JP2015151045A - 乗物用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】シートクッション座面を荷物置き場として使用した場合、前後方向への荷物の移動や落下を防ぐことができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション20の前方外縁部とフロアFとの間を閉鎖する壁部材50を上下方向に設け、壁部材50に対して上下方向に摺動可能で上方向に摺動させたときシートクッション20の着座面より上に延出して、シートクッション20の着座面上に載せた荷物が前方に落下しないようにする状態で保持でき、下方向に摺動させたときシートクッション20に着座する着座者Mの体に干渉しない位置で保持できる、板状部材60を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、シートクッションの着座面を荷物置き場として利用可能な乗物用シートに関する。
従来からシートクッションを利用して荷物を乗物に積む技術が知られている。下記特許文献1には、シートクッションが前端部の回動軸を中心に上方に回動可能に設けられ、シートバックが下端部の回動軸を中心に前方に回動可能に設けられている乗物用シートが開示されている。この乗物用シートにおいては、シートバック後方にある荷室を拡大したい場合には、乗員着座時には水平位置にあるシートクッションを上方に回動して起立させ、空いた場所にシートバックを前方に回動して水平にする。また、座席を荷室として利用したい場合は、シートクッションを上方に回動して起立させ、空いた場所に荷物を載せる。この場合、荷物の前方は起立したシートクッションで、後方は起立したシートバックで支持されるので、前後方向への荷物の移動や落下を防ぐことができる。
実開平5−26606号公報
近年、ハイブリッド自動車等でバッテリーや空調機器等をシートクッションとフロアとの間の空間に配置した乗物が増加している。かかる乗物用シートの場合、シートクッションの厚みが小さいのでシートクッションを回動可能としても回動により空いた場所に、シートバックを前方に回動させて水平にすることができない。そこで、シートクッションが回動不能に設置されている。このようなシートクッションが固定設置された乗物用シートにおいて座席を荷物置き場として使用しようとした場合、前後方向への荷物の移動や落下を防ぐことができなかった。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものである。シートクッションとフロアとの間に空間がありシートクッションの厚みが薄いので、シートクッションを回動不能に設置されている乗物用シートにおいて、座席を荷物置き場として使用した場合、前後方向への荷物の移動や落下を防ぐことができる乗物用シートを提供することを課題とする。
本発明の第1発明は、フロアの上方に離間して設けられたシートクッションを備えた乗物用シートであって、少なくとも前記シートクッションの前方外縁部と前記フロアとの間を閉鎖する壁部材を上下方向に設け、該壁部材に対して上下方向に移動可能で上方向に移動させたとき前記シートクッションの着座面より上に延出して、前記シートクッションの着座面上に載せた荷物が前方に落下しないようにする状態で保持でき、下方向に移動させたとき前記シートクッションに着座する着座者の体に干渉しない位置で保持できる、板状部材を設けたことを特徴とする。
第1発明によれば、シートクッションの前方外縁部とフロア間に壁部材が設けられ、この壁部材に対して板状部材を上方向に移動させてシートクッションの着座面より上に延出した状態と、下方向に移動させて着座者の体に干渉しない位置で選択的に保持できる。これによって、着座者が着座していないとき板状部材をシートクッションの着座面より上に延出した状態で保持して、起立したシートバックとの間で、シートクッションの着座面上に載せた荷物を前後方向に移動、落下しないように保持できる。また、通常時は板状部材を着座者の体に干渉しない位置で保持して支障なく着座することができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明に係る乗物用シートであって、前記板状部材の前記壁部材に対する上下方向への移動は、前記壁部材に対する摺動であることを特徴とする。
第2発明によれば、板状部材を壁部材に対して上下方向へ摺動により移動するので、着座面より上に延出した状態と着座者の体に干渉しない状態での係止方法を摺動方向への移動を止めるだけの簡潔な構造とすることができる。
本発明の第3発明は、上記第1発明又は第2発明に係る乗物用シートであって、前記シートクッションは後方外縁部が前記フロアの立ち壁部に当接して配置され、前記壁部材は、前記シートクッションの両側方外縁部と前記フロアとの間を閉鎖する部分を含んで設けられていることを特徴とする。
第3発明によれば、シートクッションは後方外縁部がフロアの立ち壁部に当接して配置され、壁部材は、シートクッションの外縁部とフロアの間を前方と両側方の3方にわたって囲っているのでシートクッションとフロアとで構成される空間に手などを入れることができなくなる。これによって、シートクッションとフロアとで構成される空間にバッテリーや空調機器等を安全に配置できる。
本発明の第4発明は、上記第3発明において、前記板状部材を下方向に移動させて前記シートクッションに着座する着座者の体に干渉しない位置で保持したとき、前記壁部材の前記板状部材によって覆われる位置に、開口部が設けられ、該開口部に着脱可能な開口部閉止部材が取り付けられていることを特徴とする。
第4発明によれば、壁部材に設けられた開口部に取り付けられた開口部閉止部材は、板状部材を着座者の体に干渉しない位置で保持したとき、板状部材によって覆われ着座者が手を触れることができなくなる。これによって、子供などが着座している場合において、開口部閉止部材を開けて空間内に手を入れるおそれを抑制でき安全性が向上する。
本発明の一実施形態に係る自動車用リアシートの斜視図であり、(A)はA−A視断面図を、(B)はB−B視断面図である。 上記実施形態の断面図であり、(A)は乗員が着座した状態を、(B)はクッションの上に荷物を載置した状態を示す。
図1及び図2に、本発明の一実施形態である自動車用リアシート(以下、「リアシート」という。)を示す。リアシート10は、シートクッション20とシートバック30を有する。各図中、矢印によりリアシート10をフロアFに取り付けた時の自動車の各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
シートクッション20は、その骨格部をなすクッションフレーム21と、このクッションフレーム21上に配設される発泡ウレタン等の弾性体よりなるクッションパッド22と、クッションパッド22の表面を覆うクッションカバー23を備え、フロアFに固定されている。シートバック30は、その骨格部をなすバックフレーム31と、このバックフレーム31上に配設される発泡ウレタン等の弾性体よりなるバックパッド32と、バックパッド32の表面を覆うバックカバー33を備え、フロアFに固定されている。
図2に示すように、シートクッション20が固定されるフロアFは、下側平面部F1と、上側平面部F2と、下側平面部F1と上側平面部F2とをつなぐ傾斜部F3有する。シートクッション20は、その後端部10bが上側平面部F2の前端部に、その前端部10aが下側平面部F1に、それぞれブラケット(不図示)を介して取り付けられており、シートクッション20の下面とフロアFとの空間70にはバッテリー40が搭載されている。ここで、傾斜部F3が特許請求の範囲の「立ち壁部」に相当する。
シートクッション20の前部及び両側部の下端とフロアFの間の間隙を埋めるべく上下方向に延びる壁部材50が設けられている。この壁部材50は、ポリプロピレン樹脂のインジェクション成形により形成されたもので、前部51及び両側部52を有する。シートクッション20の上面から見て、前部51は、ほぼシートクッション20の前部の外形に沿った形状をしている。また、両側部52は、ほぼシートクッション20の側部の外形に沿った形状をするとともに、その前端部52aがシートクッション20の外形から突出した形状をしている。前端部52aの端部と前部51の側端部とを連結し前後方向に延びる立ち壁部52bには、その前後方向中間部近傍に突状部52cが上下方向に延びて設けられている。両立ち壁部52b間の左右方向の長さは、シートクッション20を上面から見て前部と両側部をつなぐR形状の前部側の終わり部分間の寸法とされている。また、立ち壁部52bの前後方向長さは、後述する板状部材60の肉厚と同程度とされ、上下方向の長さは壁部材50の上下方向長さと同じにされている。壁部材50の前部51には矩形状の開口部51cが設けられ、開口部閉止部材53が嵌めこまれて閉止されている。この開口部閉止部材53は、緊急時にバッテリーからの電流の供給を止めるためのプラグ(不図示)を抜き取り操作するための開口部51cを閉止する部材で通常は閉じられている。開口部閉止部材53の左右端に設けられた突起53aと突起53bを、壁部材50の開口部51cに設けられた係合凹部51aと係合凹部51bにそれぞれ係合させることにより閉止状態とされている。緊急時には、この開口部閉止部材53を押し込むか引き取ることにより開口部51cを開口させる。
板状部材60は、ポリプロピレン樹脂製の矩形状の板状部材であり、インジェクション成形した2枚の板状部材を溶着して一体化したものである。板状部材60の左右方向の長さは、板状部材60の立ち壁部52b間の左右方向長さよりやや短く、シートクッション20の両サイドの着座面及びセンタの着座面をカバーする長さである。板状部材60の上下方向の長さは壁部材50の前部51の上下方向長さとほぼ同じである。板状部材60の左右両端面61には壁部材50の突状部52cに嵌り合う凹状部61aが設けられている。壁部材50の突状部52cに板状部材60の凹状部61aを嵌め込むことによって、壁部材50に対して板状部材60を上下方向に摺動させることができる。図2(B)に示すように、板状部材60を上方向に引き上げたときシートクッション20の座面から100mm程度上方に突出した状態で支持できるように弾性係合手段(不図示)が設けられている。かかる弾性係合手段としては、例えば、壁部材50に板状部材60に向かって付勢された突起部が設けられ、板状部材60の後面にはそれに対応した位置に凹部が設けられているものが挙げられる。この弾性係合手段は、所定の位置で壁部材50を板状部材60に対して節度感を持って支持するもので所定の力を加えることで係合を解除することが可能である。板状部材60を下方に降ろし壁部材50の前部51と重ね合わせた位置を他の所定の位置として加え節度感を持って支持できるようにしてもよい。
板状部材60の、壁部材50の前部51への取り付けは、上記の摺動方式に限らず次のようなものであってもよい。例えば、板状部材60の長手方向の1辺部を壁部材50の前部51の上端部に左右方向に延びる回動軸を有するヒンジで連結し、上下方向に回動可能とする。そして、上方向に回動しシートクッション20の座面から100mm程度上方に突出した状態でシートクッション20に対し係合手段(不図示)で係合固定する。また、板状部材60を下方向に回動し壁部材50の前部51と重ね合わせた状態でもシートクッション20に対し係合手段(不図示)で係合固定できるようにする。板状部材60とシートクッション20との間の係合手段としては、例えば、マジックテープ(登録商標)などの面状係止部材を用いてもよい。
図2に示すように、壁部材50とシートクッション20とフロアFによって囲まれた空間70にはハイブリッドシステムのモータに電力を供給するためのバッテリー40が納められている。かかる空間70の存在によりシートクッション20の厚みを薄くしてシートクッション20の座面位置が高くなりすぎないようにしている。これによって、シートクッション20を、その前端に左右方向に回動軸を設け前方に向けて跳ね上げ可能としても空いた場所にはシートバック30が納まりきらず、シートバック30を、その下端に左右方向に回動軸を設け前方に向けて倒し込んでもその背面を水平にすることができない。そこで、シートクッション20、シートバック30とも回動不可の固定状態とされている。
以上のように構成される実施形態は、以下のような作用効果を奏する。乗員がリアシート10に着座する場合、板状部材60を下方に降ろし壁部材50の前部51と重ね合わせた状態とする。この状態ではシートクッション20の着座面より上には板状部材60が突出することはなく乗員は支障なくリアシート10に着座できる。図2(A)において、乗員が着座したときの状態を着座者Mとして示す。このとき、壁部材50の前部51に設けられた開口部閉止部材53は板状部材60によって隠され、着座した子供等が誤って開口部閉止部材53を開け手を入れたりする事態の発生を防ぐことができる。次に、シートクッション20の着座面上に荷物80を載せて荷室として使用する場合には、板状部材60を上方向に引き上げ弾性係合手段により壁部材50との間の移動を止め支持した状態にする。このとき、板状部材60の上部はシートクッション20の左右方向幅よりやや狭い幅域にわたってシートクッション20の座面より100mm程度上方に突出した状態となる。この状態でシートクッション20の座面上に荷物を置くことにより、走行中の振動等で荷物が前後方向に移動しても前方は板状部材60により、後方はシートバック30によりそれ以上の移動が阻止されて落下等の事態発生が防止できる。この状態では、壁部材50の前部51に設けられた開口部閉止部材53は露出され、緊急時に開口部閉止部材53をはずしてのバッテリーのプラグ操作が可能となる。着座状態に戻すには、板状部材60を上から押さえて弾性係合手段の支持を解除し下方に壁部材50に沿って移動させる。板状部材60の下端部がフロアFに当接した状態で止めると着座状態になる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.上記実施形態においては、板状部材60をインジェクション成形と溶着によって製造したが、これに限らずインジェクションの1ショット成形で成形してもよいし、スタンピング成形やブロー成形等で成形してもよい。さらに、外観や触感を向上させるため表皮材を貼り付けてもよい。
2.上記実施形態においては、壁部材50に突状部52cを設け板状部材60に凹状部61aを設けて嵌め合わせて摺動可能としたが、これに限らず壁部材50に凹状部を設け板状部材60に突状部を設けてもよいし、壁部材50と板状部材60との間にスライダー等の摺動機構を設けてもよい。
3.上記実施形態においては、開口部閉止部材53を壁部材50に対し脱着可能なものとしたが、これに限らず1辺に蝶番を設けた開閉機構としてもよい。
4.上記実施形態においては、本発明を自動車のリアシートに適用したが、飛行機、船、電車等に搭載のシートに適用してもよい。
10 リアシート
20 シートクッション
30 シートバック
50 壁部材
51c 開口部
53 開口部閉止部材
60 板状部材
F フロア
F3 傾斜部(立ち壁部)



Claims (4)

  1. フロアの上方に離間して設けられたシートクッションを備えた乗物用シートであって、少なくとも前記シートクッションの前方外縁部と前記フロアとの間を閉鎖する壁部材を上下方向に設け、該壁部材に対して上下方向に移動可能で上方向に移動させたとき前記シートクッションの着座面より上に延出して、前記シートクッションの着座面上に載せた荷物が前方に落下しないようにする状態で保持でき、下方向に移動させたとき前記シートクッションに着座する着座者の体に干渉しない位置で保持できる、板状部材を設けたことを特徴とする乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、前記板状部材の前記壁部材に対する上下方向への移動は、前記壁部材に対する摺動であることを特徴とする乗物用シート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の乗物用シートであって、前記シートクッションは後方外縁部が前記フロアの立ち壁部に当接して配置され、前記壁部材は、前記シートクッションの両側方外縁部と前記フロアとの間を閉鎖する部分を含んで設けられていることを特徴とする乗物用シート。
  4. 請求項3に記載の乗物用シートであって、前記板状部材を下方向に移動させて前記シートクッションに着座する着座者の体に干渉しない位置で保持したとき、前記壁部材の前記板状部材によって覆われる位置に、開口部が設けられ、該開口部に着脱可能な開口部閉止部材が取り付けられていることを特徴とする乗物用シート。

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