JP2015150714A - 定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】 定規固定の要となる全長に亘るエッジに十分に押圧力が伝わらず、作業中にブレや位置ずれを生じてしまい、その定規に沿って使用する筆記具によるラインやカッティングラインが曲がってしまったり、時として対象物に捩れが生じ、カッティングが精巧に一本のラインで実施できないという点、カッターを使用した際そのカッターの滑りやガイドからの外れによる手先への事故防止対策が十分でなかったという点である。
【解決手段】 平行な一対の切り込みに挟まれたパートを加熱あるいは、化学処理の加工手段で、上方に膨出したアーチ部を素材プレートと一体に形成してあり、前記したアーチ部の裏面には全体的もしくは部分的に滑り止めが施されている定規において、前記した平行な一対の切り込みの外方縁に沿って、アーチ部を指先で押圧した際に、その指先からの押圧力を受ける平行な突条を形成し、かつ、前記素材プレートの下面で、前記切り込みと沿った方向の両縁に押圧力を受けるための支持エッジを形成してあることとする。
【選択図】 図8

Description

本発明は定規に関し、特に一枚の素材プレートに平行な一対の切り込みを入れ、その切り込みの間の部分を加熱や化学処理によって上方に膨出したアーチ部を一体に形成し、そのアーチ部を上方から押圧することで素材プレートを対象物面に密接固定させる構造の定規の改良に関する。
上記した構成の定規は、本願出願人が既に出願し、特許第5137328号として特許権を取得しており、さらに、改良を加えた発明を出願中である。
しかしながら、この従前の定規は、全長サイズが長くなればなるほどに、押圧による密接固定力を定規の使用箇所、即ち、長さ方向の側面縁の下方となるエッジに有効に伝達することが、滑り止めがアーチ部の下面にのみ施されているということからも困難であった。この押圧による密接固定力が十分にエッジに伝わらないと、特にカッターで対象物をカッティングする際に、ブレを生じたり、曲がってしまうことがあり、対象物が布地やプラスチックフィルム、皮革になると、その対象物が捩れてしまうことも生じてしまう。
また、従前の定規の構造にあっては、カッターを使用する際に、そのカッターがガイドから外れ、手先を怪我してしまう虞も有していたものである。
特許第5137328号公報 特願2013−41638号出願書類
本発明が解決しようとする問題点は、従来の素材プレートにアーチ部を一体に形成し、そのアーチ部を上方から押圧することで対象物に密接固定させる定規は、特に全長が長尺となると、定規固定の要となる全長に亘るエッジに十分に押圧力が伝わらず、作業中にブレや位置ずれを生じてしまい、その定規に沿って使用する筆記具によるラインやカッティングラインが曲がってしまったり、時として対象物に捩れが生じ、カッティングが精巧に一本のラインで実施できないという点である。
また、従来の定規ではカッターを使用した際、そのカッターの滑りやガイドからの外れによる手先への事故防止対策が十分でなかったという点である。
上記した問題点を解決するために、本発明に係る定規は、一枚の素材プレートに平行な一対の切り込みを入れ、その平行な一対の切り込みの両端をその平行な一対の切り込みによる幅よりも幅狭にすぼめて、支点部を形成し、その支点部に続けて小片部を形成し、その支点部及び小片部を囲むように略コ字状に屈折した切り込みを入れ、歪み逃がし片を形成し、かつ、前記した平行な一対の切り込みに挟まれたパートを加熱あるいは、化学処理の加工手段で、上方に膨出したアーチ部を素材プレートと一体に形成してあり、前記したアーチ部の裏面には全体的もしくは部分的に滑り止めが施されている定規において、前記した平行な一対の切り込みの外方縁に沿って、アーチ部を指先で押圧した際に、その指先からの押圧力を受ける平行な突条を形成し、かつ、前記素材プレートの下面で、前記切り込みと沿った方向の両縁に押圧力を受けるための支持エッジを形成してあることを特徴としている。
また、本発明に係る定規は、前記した素材プレートの切り込みに沿った一方側の上面には、前記突条と平行となる立壁を設けてあることを特徴とし、前記した素材プレートの切り込みに沿った一方側縁にはカッターガイドを設けてあることを特徴とし、前記した立壁のアーチ部側の面には長手方向に沿って弧凹状の溝が形成されていることを特徴とし、前記したカッターガイドと立壁の間に線引き用のガイド溝が形成されていることを特徴としている。
さらに、本発明に係る定規は、前記したカッターガイドはステンレスで成形されていることを特徴とし、前記した素材プレートの立壁を有しない側は断面が先端に向かって徐々に肉薄となる台形状であることを特徴としている。
本発明に係る定規は上記のように構成されている。平行な一対の切り込みの外方縁に沿って指先の押圧力を受ける平行な突条と、素材プレートの下面で切り込みに沿った両縁に押圧力を受けるための支持エッジを設けたことによって、アーチ部を上方から押圧する力に加え、押圧力が突条に加わり、その突条から素材プレートを介して支持エッジまで伝わり、定規の対象面への密接固定力が増大し、エッジ箇所を強固に固定する。この力の作用は支持エッジを外方へ向けて持ち上げる方向に作用するため、噛み込み力が強くなるのである。
また、素材プレートの切り込みに沿った一方側に立壁を備え、その立壁のアーチ部側には弧凹状の溝を形成してあることによって、アーチ部を上から押圧する指の一部がその立壁と当接し、特に指の一部が凹溝と密着し、この立壁を外方に向けて押圧するので、その押圧力が素材プレートの全長、特にカッターガイドを備えた側のエッジに押圧力が加わり、より一層定規の密接固定力が強くなる。
加えて、前記立壁は凹溝を形成したことで、定規を持ち上げる際の摘みともなり、アーチ部への押圧力を緩めて、立壁と隣接する突条との間に形成されるポケット部に指先の一部が入り、そのポケット部を操作することで、定規を左右もしくは斜方向へ容易にスライド移行させることができ、さらには、この立壁がカッターガイドを設けた側に設けられることで、カッターを使用した際の損傷事故を未然に防止することもできる。
本発明を実施した定規の斜視図である。 平面図である。 正面図である。 底面図である。 側面図である。 アーチ部の押圧時の側面図である。 同じく図2中の押圧時A−B線断面図である。 アーチ部を指で押した状態を示す側面図である。 横スライド移動させる状態の平面図である。 立壁を摘みとして使用する状態の図である。 定規を縦方向として使用する例の平面図である。 定規を横方向として使用する例の平面図である。 変形例を示す側面図である。 変形例を示す側面図である。 変形例を示す側面図である。 変形例を示す側面図である。
図面として示し、実施例で説明したように構成したことで実現した。
次に、本発明の好ましい実施例について説明する。図中1は本発明を実施した定規本体であり、この定規本体1はアルミニウム等の金属、硬質プラスチック、木材、竹等の必要な重量と剛性を有する素材による一枚の素材プレート2を加工して成形されているもので、本実施例ではアルミニウムを使用することとしており、全体として長方形の形状のものとなっている。
この素材プレート2には、その長手方向に沿って一対の平行な切り込みが入れられ、その一対の切り込み3、3の長手方向に沿った両端を切り込み3、3による幅よりも幅狭にすぼめ、支点部4、4を形成している。この支点部4、4に続けて小片部5、5を形成し、その支点部4、4及び小片部5、5を囲むように略コ字状の屈折した切り込み6、6を入れ、この切り込み6、6に囲まれた部分を歪み逃がし片としている。そして、一対の平行な切り込み3、3に挟まれたパートは加熱、化学処理によって上方に膨出したアーチ部7とされている。また、このアーチ部7の裏面には、このアーチ部7を上方から押圧した際に、対象物と当接するゴム等による滑り止め8が施されている。
この定規本体1の表面側で、前記した一対の平行な切り込み3、3の外縁に沿って平行な突条9、9aが一体に成形されている。この突条9、9aはアーチ部7を指先で押圧し、対象物に密接した際に、指先からの押圧力を受け、定規本体1の全長側縁下方へ伝達させることができる。
また、定規本体1の下面側で、一対の平行な切り込み3、3に沿った両縁(長手方向に沿った両縁)には、指先による押圧力を受けるための支持エッジ10、10aが一体に成形されている。即ち、定規本体1はアーチ部7を押圧して対象物に密接した際に、アーチ部7の裏面のみでなく、この支持エッジ10、10aによっても密圧力を発揮することとなる。そして、この支持エッジ10、10aの内側に形成される角度は、上方からの押圧力によって反り返る方向に作用することで、より密圧力が高められる。
定規本体1の前記した突条9に沿った外側面には、ステンレス製のカッターガイド11が一体的に設けられている。このカッターガイド11をステンレス製としたのは、カッターの刃によって定規本体1が損傷するのを防ぐためである。
また、前記したカッターガイド11を設けた側面と、一方の突条9との間には、その突条9と平行に立壁12が一体に設けられており、この立壁12の内面側には断面を弧凹状とした溝12aが形成されている。そして、この立壁12とカッターガイド11を設けた側面との間の表面には、線引き用のガイド溝13が設けられている。
さらに、一方の突条9の立壁12側の側面を凹んだ弧面9bとし、立壁12との境界部分に溝14としたことで指先が嵌るポケット部が形成されている。尚、図中15は定規本体1を掛け吊りするための透孔である。
本実施例に係る定規本体1は上記のように構成されている。この定規本体1の形態は図13乃至図16に示すように変形させることもできる。図13の場合は、支持エッジ10、10aを素材プレート2とは別異の材料で成形し、取り付けたものである。この場合、その材料をステンレスとすると、カッターガイド11と一体の直角なアングルバーとして装着することもできる。
図14として示す例は、各々の突条9、9aの下方に、一層の弾性を付与することができるように、空隙16、16aを形成してあるもので、突条9、9aが押圧された際の押圧力が、この空隙16、16aによる弾発力で支持エッジ10、10aに伝達される。また、カッターガイド11の取り付けも素材プレート2の側面に蟻溝17を形成し、その蟻溝17にカッターガイド11の裏面のガイドをスライド装着する構成としてある。
また、図15として示す例は、図14として示した空隙16、16aの構造をさらに変化させたもので、その空隙16、16aを断面下向きに開口したコ字状としてあるもので、そのため、突条9、9aの形状も断面コ字状とされており、支持エッジ10、10aの内側コーナーに伝わる押圧力が増大されることとなる。
さらに、図16として示す例は、図15として示した例をさらに変形したもので、突条9の凹んだ弧面9bの存在をなくし、溝14をその分深く構成してある。この溝14を深くした分、立壁12の溝12aの存在も不要としてある。尚、カッターガイド11は図14に示す例と同様に、蟻溝17を介して取り付けられている。
このように構成された定規本体1はアーチ部7を上方から指先で押圧すると、そのアーチ部7の裏面の滑り止め8が対象物と密圧接することに加え、同時に突条9、9aが押されるとともに立壁12を内側から押し、その押圧力が素材プレート2を伝って、支持エッジ10、10aへ伝達することとなり、カッターの使用や筆記具での線引きに際し、定規本体1のエッジが浮いたり、ずれてしまうことがなく、精巧で正確な作業を行なうことができる。立壁12は高さがあればある程伝達力は大きくなる。また、立壁12は摘みとして使用したり、定規本体1を左右、斜方向へスライド移行させる際に有用となる。
本実施例は上記のように構成されている。この実施例は、特に、定規本体1を長尺のものとした場合を想定しているので、定規本体を短尺とした場合、押圧力の支持エッジへの伝達として立壁12の存在は不要とすることもでき、また、突条9、9aの存在を切り込み3、3の下方側、即ち、定規本体の裏面に形成してやることもできる。加えて、定規本体1としては直線用のものに限らず、曲線対応のものとしても応用実施することができる。
1 定規本体
2 素材プレート
3 切り込み
4 支点部
5 小片部
6 切り込み
7 アーチ部
8 滑り止め
9、9a 突条
9b 弧面
10、10a 支持エッジ
11 カッターガイド
12 立壁
12a 溝
13 ガイド溝
14 溝
15 透孔
16、16a 空隙
17 蟻溝

Claims (7)

  1. 一枚の素材プレートに平行な一対の切り込みを入れ、その平行な一対の切り込みの両端をその平行な一対の切り込みによる幅よりも幅狭にすぼめて、支点部を形成し、その支点部に続けて小片部を形成し、その支点部及び小片部を囲むように略コ字状に屈折した切り込みを入れ、歪み逃がし片を形成し、かつ、前記した平行な一対の切り込みに挟まれたパートを加熱あるいは、化学処理の加工手段で、上方に膨出したアーチ部を素材プレートと一体に形成してあり、前記したアーチ部の裏面には全体的もしくは部分的に滑り止めが施されている定規において、前記した平行な一対の切り込みの外方縁に沿って、アーチ部を指先で押圧した際に、その指先からの押圧力を受ける平行な突条を形成し、かつ、前記素材プレートの下面で、前記切り込みと沿った方向の両縁に押圧力を受けるための支持エッジを形成してあることを特徴とする定規。
  2. 前記した素材プレートの切り込みに沿った一方側の上面には、前記突条と平行となる立壁を設けてあることを特徴とする請求項1に記載の定規。
  3. 前記した素材プレートの切り込みに沿った一方側縁にはカッターガイドを設けてあることを特徴とする請求項1または2に記載の定規。
  4. 前記した立壁のアーチ部側の面には長手方向に沿って弧凹状の溝が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の定規。
  5. 前記したカッターガイドと立壁の間に線引き用のガイド溝が形成されていることを特徴とする請求項2から4のうち1項に記載の定規。
  6. 前記したカッターガイドはステンレスで成形されていることを特徴とする請求項3から5のうち1項に記載の定規。
  7. 前記した素材プレートの立壁を有しない側は断面が先端に向かって徐々に肉薄となる台形状であることを特徴とする請求項1から6のうち1項に記載の定規。
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