JP2015145219A - モニタ装置 - Google Patents

モニタ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015145219A
JP2015145219A JP2014019489A JP2014019489A JP2015145219A JP 2015145219 A JP2015145219 A JP 2015145219A JP 2014019489 A JP2014019489 A JP 2014019489A JP 2014019489 A JP2014019489 A JP 2014019489A JP 2015145219 A JP2015145219 A JP 2015145219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitor
slide member
leaf spring
slide
main chassis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014019489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6124814B2 (ja
Inventor
宏男 田中
Hiroo Tanaka
宏男 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2014019489A priority Critical patent/JP6124814B2/ja
Publication of JP2015145219A publication Critical patent/JP2015145219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6124814B2 publication Critical patent/JP6124814B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

【課題】モニタのグランドラインを的確に確保することができるモニタ装置を提供する。
【解決手段】モニタ4が移動中または突出位置にあるときは、装置本体2内のメインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続せず、モニタ4が視聴位置にあるときに、装置本体2内の構造物を収容する導電性のメインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続する板バネ部12bを備える。
【選択図】図7

Description

この発明は、モニタが傾動可能なモニタ装置に関する。
オーディオ機器やカーナビゲーション装置といった車載機器において、モニタを傾けることができるものが提供されている。例えば、モニタを傾けることにより、その背面に隠れていたディスクの挿入口が現われ、モニタを元に戻すことによりモニタの背面に挿入口が隠れるといった構造のものがあげられる。また、前述のモニタ装置は、モニタに電気的ノイズが発生する可能性がある。
そこで、特許文献1に開示されるモニタ装置においては、モニタの内部構成を収納する板金製のモニタシャーシを、前後方向にスライドしてモニタを傾動させるスライド部材に電気的に接続し、このスライド部材に取り付けた板バネをモニタ装置の本体部を収容するメインシャーシに接触させている。これにより、モニタシャーシがメインシャーシと導通し、接地電位となる。
特開2004−273173号公報
従来のモニタ装置では、モニタシャーシを接地させる板バネがスライド部材に取り付けられており、スライド部材のスライドに応じて板バネもメインシャーシに接触した状態でスライドする。この構造では、板バネの先端部がメインシャーシに擦れて異音が発生しないように対処する必要がある。このため、従来では、板バネとメインシャーシとの接点にグリスなどの潤滑剤を塗布していた。
しかしながら、グリスを塗布する場合、グリス塗布量のばらつきや、板バネの先端部とメインシャーシとの間にグリスの油分などが入り込むことで、板バネとメインシャーシとの接触が不安定になりやすく、安定したグランドラインの確保が困難であるという課題があった。
一方、特許文献1では、表面層を破断させた破断部に接点を設けることにより、接点が粗い面で擦れることを防止し異音の発生を抑制している。しかしながら、部材の平面精度などの関係上、滑らかな面のみで接触させ続けることは難しく、接点の移動に際して異音の発生を完全に抑えることはできない。このため、特許文献1の構成においても、少なからず潤滑剤を塗布する必要がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、モニタのグランドラインを的確に確保することができるモニタ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るモニタ装置は、装置本体の前面から出入り自在にスライドする導電性のスライド部材と、スライド部材に取り付けられてグランドが電気的に接続されたモニタとを備え、モニタが、スライド部材のスライドに応じて装置本体の前面に配置される視聴位置と傾動しながら装置本体の前面から前方に突出した突出位置との間で移動可能なモニタ装置において、モニタが移動中または突出位置にあるときは、装置本体内の構造物を収容する導電性のシャーシ部材とスライド部材との間を電気的に接続せず、モニタが視聴位置にあるときに、シャーシ部材とスライド部材との間を電気的に接続する接地部材を備えたことを特徴とする。
この発明によれば、モニタのグランドラインを的確に確保することができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係るモニタ装置を示す斜視図である。 実施の形態1に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成(モニタは突出位置)を示す斜視図である。 図2のモニタ装置の側面図である。 実施の形態1に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成(モニタは視聴位置)を示す斜視図である。 メインシャーシ上に設置されるモータユニットを示す斜視図である。 モニタが突出位置にあるときの接地用板バネを示す斜視図である。 モニタが視聴位置にあるときの接地用板バネを示す斜視図である。 この発明の実施の形態2に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成を概略的に示す図である。 この発明の実施の形態3に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成を概略的に示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るモニタ装置を示す斜視図であり、図1(a)はモニタ4が視聴位置にあるときを示しており、図1(b)はモニタ4が引き出し位置にあるときを示している。実施の形態1に係るモニタ装置1は、例えば、車輌などの移動体に搭載されたナビゲーション装置あるいはオーディオ機器のモニタ装置であって、モニタ4が、図1(a)に示すように、装置本体2の前面3に配置される視聴位置と、図1(b)に示すように、傾動しながら装置本体2の前面3から前方に突出した突出位置との間で移動可能である。
また、装置本体2の前面3には、CDあるいはDVDなどのディスクを挿入する挿入口3aと、スライド部材5が装置本体2の前面3から前方に出入りする開口部3bが設けられている。モニタ装置1においては、スライド部材5のスライドに応じてモニタ4が傾動しながら突出位置にくることで前面3の挿入口3aが外部に露出する。これにより、上記ディスクを挿入または取り出しすることが可能となる。
図2は、実施の形態1に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成(モニタ4は突出位置)を示す斜視図である。図3は、図2のモニタ装置の側面図である。また、図4は、実施の形態1に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成(モニタ4は視聴位置)を示す斜視図である。図5は、メインシャーシ上に設置されるモータユニットを示す斜視図である。図2に示すように、装置本体2内に設けたメインシャーシ6は、モニタ装置1の内部構造物を配置するベースとなるシャーシである。このメインシャーシ6は板金などの導電性の材料で構成されており、モニタ装置1を取り付ける際に接地される。
また、メインシャーシ6には、スライド部材5のスライド機構を構成するモータユニット7が配置されている。例えば、図5(a)に示す従来のモータユニット7は、モータ7a、モータ軸に取り付けられたウォーム7b、取り付けシャーシ8に回転自在に取り付けられてウォーム7bにかみ合うウォームホイール7c、および板金製のモータ付勢板バネ部材12を備えている。
取り付けシャーシ8は、メインシャーシ6に取り付けられ、複数のピニオンからなる動力伝達機構9のピニオンにウォームホイール7cが噛み合っている。また、動力伝達機構9のピニオンは、スライド部材5のラック5aにも噛み合っている。これにより、モータ7aの回転力は、ウォーム7b、ウォームホイール7c、動力伝達機構9に伝達されて、ラック5aを介してスライド部材5の前後方向の駆動力に変換される。
なお、モータ付勢板バネ部材12は板バネ部12aを有する。モータ7aのモータ軸には、ウォーム7bを介してモータ軸方向に荷重が発生するため、板バネ部12aの弾性力によってモータ軸方向の動きを規制している。
スライド部材5は、上述したように装置本体2の前面3から出入り自在にスライドし、板金などの導電性の材料で構成される。また、スライド部材5のモニタ4側の端部には、左右にリンク部10が設けられており、図3に示すように、リンク部10の先端部は、モニタ4の左右両側の下部に軸11周りに回転自在に連結されている。さらに、リンク部10は板金などの導電性の材料で構成されており、スライド部材5は、このリンク部10を介してモニタ4のグランド(接地電位)と電気的に接続されている。従って、スライド部材5をメインシャーシ6に導通させることで、モニタ4のグランドラインを確保することができる。
ガイド部材10aは、スライド部材5と同様に、装置本体2の前面3から前方に出入りする。また、ガイド部材10aの先端部は、モニタ4の左右両側の上部に軸10b周りに回転自在に連結されている。さらに、ガイド部材10aの左右両側の基部は、メインシャーシ6に軸支されている。これにより、スライド部材5のスライドに応じてモニタ4が前方向に移動すると、ガイド部材10aが前方向に倒れるように回転し、図3に示す位置になる。このとき、モニタ4は後ろ側に倒れるように傾動する。またモニタ4が後ろ方向に移動すると、ガイド部材10aが後ろ方向に立ち上がるように回転して、図4に示す位置になる。このとき、モニタ4は前面3に立った状態となる。
従来のモニタ装置では、スライド部材に設けられた板バネをメインシャーシに当接させてモニタのグランドラインを確保していた。この板バネは、スライド部材の装置本体内部側の部分に設けられており、スライド部材が装置本体の前面から突出した状態においてもメインシャーシに当接していた。この構造では、スライド部材のスライドに応じて板バネもメインシャーシに接触しながらスライドすることになるため、板バネがメインシャーシに擦れて異音が発生しないようにグリスなどの潤滑剤を塗布する必要があった。
そこで、実施の形態1では、図5(b)に示すように、モニタ4が視聴位置にあるときに、装置本体2内の構造物を収容する導電性のメインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続する板バネ部12bを設ける。
板バネ部12bは、スライド部材5がスライド中または装置本体2の前面から突出した状態(モニタ4が移動中または突出位置にあるとき)であるときにはメインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続せず、モニタ4が視聴位置にあるときにのみ両者に当接して電気的に接続する接地部材である。
このような接地部材を設けることで、スライド部材5またはメインシャーシ6との接点が摺動しないため潤滑剤の塗布が不要であり、潤滑剤に起因する接触の不安定が解消する。
これにより、モニタ4のグランドラインを的確に確保することが可能となる。
また、モータユニット7は、図2に示したように装置本体2の内部で前面3に近い位置にあり、図5(a)に示したような板金製のモータ付勢板バネ部材12を元々備えている。
そこで、実施の形態1では、モータ付勢板バネ部材12に対して図5(b)に示すような板バネ部12bを新たに追加する。この板バネ部12bが、モニタ4が視聴位置にあるときにのみ両者に当接して電気的に接続する板バネ部材として機能する。
このようにすることで、既存の構造物を利用してモニタ4が視聴位置にあるときに選択的にスライド部材5とメインシャーシ6の導通をとることができ、本発明を適用する際に必要な構成上の変更を極力低減することができる。
図6および図7を用いて板バネ部12bの機能を説明する。
モータユニット7をメインシャーシ6に取り付けると、板バネ部12bの先端部が、図6に示すようにメインシャーシ6に当接する。このとき、板バネ部12bは、スライド部材5がスライド中または装置本体2の前面から突出した状態では当接していない。
一方、スライド部材5が後方にスライドしてモニタ4が視聴位置になると、図7に示すように、板バネ部12bは、先端部がメインシャーシ6に当接したままスライド部材5に当接する。このとき、弾性力によって、板バネ部12bはスライド部材5を圧接した状態となる。このようにしてスライド部材5とメインシャーシ6との導通を確実にとることができる。
モニタ4の接地不良で発生するノイズがモニタ4の表示に影響を与えることが問題であり、モニタ4が突出位置にあってディスクを挿抜するタイミングでは、上記ノイズの影響は現れない。本発明では、モニタ4が移動中あるいはモニタ4が突出位置にあるときは、あえてモニタ4を接地せず、上記ノイズの影響が現れるモニタ4が視聴位置にあるときにのみ、スライド部材5とメインシャーシ6との導通をとってモニタ4を接地している。
以上のように、この実施の形態1によれば、モニタ4が移動中または突出位置にあるときは、装置本体2内のメインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続せず、モニタ4が視聴位置にあるときに、メインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続する板バネ部12bを備える。特に、板バネ部12bが、メインシャーシ6が収容する構造物であるモータユニット7に設けられ、モニタ4が視聴位置にあるときにスライド部材5に当接する。このように、板バネ部12bは、モニタ4が視聴位置にあるときにのみ、メインシャーシ6とスライド部材5との間を電気的に接続するので、スライド部材5のスライドに応じて板バネ部12bがメインシャーシ6上を摺動することがなく、潤滑剤が不要である。このため、安定したグランドラインの確保が可能である。
また、メインシャーシ6が収容する構造物であるモータユニット7に板バネ部12bを設けることで、本発明を適用する際に必要な構成上の変更を極力低減することができる。
実施の形態2.
図8はこの発明の実施の形態2に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成を概略的に示す図である。図8において、スライド部材5はメインシャーシ6に対して矢印方向にスライドすることができる。板バネ部6aは、メインシャーシ6に設けられ、モニタ4が視聴位置にあるときにスライド部材5に当接する板バネ部材である。
すなわち、板バネ部6aは、スライド部材5がスライド中または装置本体2の前面から突出した状態(モニタ4が移動中または突出位置にあるとき)であるときはスライド部材5に当接せず、モニタ4が視聴位置にあるときにのみ両者に当接して電気的に接続する。
以上のように、この実施の形態2によれば、メインシャーシ6に設けられ、モニタ4が視聴位置にあるときにスライド部材5に当接する板バネ部6aを設けた。
このように構成することで、スライド部材5のスライドに応じて板バネ部6aがメインシャーシ6上を摺動することがなく、潤滑剤が不要であるため、安定したグランドラインの確保が可能である。
実施の形態3.
図9はこの発明の実施の形態3に係るモニタ装置におけるモニタ移動機構の構成を概略的に示す図である。図9において、スライド部材5はメインシャーシ6に対して矢印方向にスライドすることができる。板バネ部5bは、スライド部材5に設けられ、モニタ4が視聴位置にあるときにメインシャーシ6の片部6bに当接する板バネ部材である。
すなわち、板バネ部5bの先端部は、メインシャーシ6に当接しておらず、モニタ4が視聴位置にあるときのみ、メインシャーシ6の一部を切り起こした片部6bに当接する。
以上のように、この実施の形態3によれば、スライド部材5に設けられ、モニタ4が視聴位置にあるときにメインシャーシ6の片部6bに当接する板バネ部5bを備える。このように構成することでも、スライド部材5のスライドに応じて板バネ部5bがメインシャーシ6上を摺動することがなく、潤滑剤の塗布が不要であるため、安定したグランドラインの確保が可能である。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 モニタ装置、2 装置本体、3 前面、3a挿入口、3b 開口部、4 モニタ、5 スライド部材、5a ラック、5b,6a,12a,12b 板バネ部、6 メインシャーシ、6b 片部、7 モータユニット、7a モータ、7b ウォーム、7c ウォームホイール、8 取り付けシャーシ、9 動力伝達機構、10a ガイド部材、10b,11 軸、12 モータ付勢板バネ部材。

Claims (4)

  1. 装置本体の前面から出入り自在にスライドする導電性のスライド部材と、前記スライド部材に取り付けられてグランドが電気的に接続されたモニタとを備え、
    前記モニタが、前記スライド部材のスライドに応じて前記装置本体の一面に配置される視聴位置と傾動しながら前記装置本体の前面から前方に突出した突出位置との間で移動可能なモニタ装置において、
    前記モニタが移動中または前記突出位置にあるときは、前記装置本体内の構造物を収容する導電性のシャーシ部材と前記スライド部材との間を電気的に接続せず、前記モニタが前記視聴位置にあるときに、前記シャーシ部材と前記スライド部材との間を電気的に接続する接地部材を備えたことを特徴とするモニタ装置。
  2. 前記接地部材は、前記シャーシ部材が収容する構造物に設けられ、前記モニタが前記視聴位置にあるときに、前記シャーシ部材と前記スライド部材との双方に当接する導電性の板バネ部材であることを特徴とする請求項1記載のモニタ装置。
  3. 前記接地部材は、前記シャーシ部材に設けられ、前記モニタが前記視聴位置にあるときに前記スライド部材に当接する板バネ部材であることを特徴とする請求項1記載のモニタ装置。
  4. 前記接地部材は、前記スライド部材に設けられ、前記モニタが前記視聴位置にあるときに前記シャーシ部材に当接する板バネ部材であることを特徴とする請求項1記載のモニタ装置。
JP2014019489A 2014-02-04 2014-02-04 モニタ装置 Active JP6124814B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014019489A JP6124814B2 (ja) 2014-02-04 2014-02-04 モニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014019489A JP6124814B2 (ja) 2014-02-04 2014-02-04 モニタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015145219A true JP2015145219A (ja) 2015-08-13
JP6124814B2 JP6124814B2 (ja) 2017-05-10

Family

ID=53889736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014019489A Active JP6124814B2 (ja) 2014-02-04 2014-02-04 モニタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6124814B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936174U (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 ソニー株式会社 電子機器の可動部に於けるア−ス接続機構
JPH0499397U (ja) * 1990-09-20 1992-08-27
JPH10181459A (ja) * 1996-12-20 1998-07-07 Aisin Aw Co Ltd 車載用電子機器組立体
JPH1152884A (ja) * 1997-07-30 1999-02-26 Nec Kansai Ltd 格納自在ディスプレイ装置
JP2004273173A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Pioneer Electronic Corp 接点構造、電子機器及び接点構造の製造方法
WO2010026680A1 (ja) * 2008-09-03 2010-03-11 三菱電機株式会社 モニタパネル装置
WO2012131759A1 (ja) * 2011-03-28 2012-10-04 三菱電機株式会社 パネル駆動装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936174U (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 ソニー株式会社 電子機器の可動部に於けるア−ス接続機構
JPH0499397U (ja) * 1990-09-20 1992-08-27
JPH10181459A (ja) * 1996-12-20 1998-07-07 Aisin Aw Co Ltd 車載用電子機器組立体
JPH1152884A (ja) * 1997-07-30 1999-02-26 Nec Kansai Ltd 格納自在ディスプレイ装置
JP2004273173A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Pioneer Electronic Corp 接点構造、電子機器及び接点構造の製造方法
WO2010026680A1 (ja) * 2008-09-03 2010-03-11 三菱電機株式会社 モニタパネル装置
WO2012131759A1 (ja) * 2011-03-28 2012-10-04 三菱電機株式会社 パネル駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6124814B2 (ja) 2017-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102005235B (zh) 数据存储器固定装置
KR20060103555A (ko) 카 오디오/비디오 시스템의 모니터 구동 장치
US9017168B2 (en) Button structure for game controller
JP5079095B2 (ja) モニタパネル装置
JP6124814B2 (ja) モニタ装置
CN102903557B (zh) 在电子设备中使用的滑动开关以及电子设备
JP6887331B2 (ja) パネル角度切り替え構造、およびパネル角度切り替え構造を備えた電子機器
JP2007106296A (ja) 車載用電子機器の前面パネルの開閉装置
EP3244414B1 (en) Recording medium device housing case, recording medium unit, and electronic apparatus
JP2001148821A (ja) 可動体格納装置
JP2017171085A (ja) 車載装置
JP6098428B2 (ja) 電子機器
JP2013199200A (ja) 車載モニタ支持装置
WO2020129831A1 (ja) コネクタ及び装置
JP5762242B2 (ja) モニタパネル装置
JP4747379B2 (ja) ブッシュコネクタ
JP6325312B2 (ja) 電子機器
JP2015032492A (ja) 電気コネクタ
JP2010103356A (ja) 電子装置、及びその製造方法
KR101262107B1 (ko) 차량의 턴시그널 스위치 장치
JP2013071705A (ja) 電子機器
JP6182953B2 (ja) 電子機器
JP7392450B2 (ja) スライド機構、表示パネル駆動装置および電子機器
JP5772604B2 (ja) 表示装置の取付構造
JP6749370B2 (ja) サンバイザ用コネクタ端子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160526

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170307

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170404

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6124814

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250