JP2015141542A - 設備機器の保全点検システム - Google Patents

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Abstract

【課題】大型のプラント設備機器の保全点検に不慣れな作業員であっても、対象機器の点検箇所の特定を短時間にかつ正確に行うことが可能な設備機器の保全点検システムを提供する。【解決手段】カメラ部72が撮影する設備機器の画像に基づいて、判別部51が点検対象の機器を判定し、判別部51は情報管理部61から点検箇所表示の点検リストを取得し点検箇所を特定の上、情報表示部52で点検箇所を画像に重ね合わせた画像を作成、画像表示入力部71は重ね合わせ画像から点検箇所を選択の上、点検リストの点検項目を取得、表示の上、保全点検がなされる。【選択図】図1

Description

この発明は、水処理プラント等における設備機器の保全点検システムに関するものであり、特に機器の点検箇所を画像上に表示する技術に係るものである。
従来、現場の画像と重畳させ対象物の情報を表示することによって対象物の情報を確認する技術として、端末装置とサーバを備えた情報提供システムであって、前記端末装置は現在位置の位置情報および周辺の画像を取得して、サーバに前記位置情報を送信することによって情報の提供を要求し、これを受信するサーバは前記要求に含まれる位置情報をキーとしてデータベースを検索し、当該位置情報によって示される位置から所定の範囲内に設置された設備の情報を取得し、前記取得した設備の情報と端末装置の位置との距離を計算し、この計算された距離に従って前記取得した設備の情報を順位付けし、前記順位付けされた設備の情報を端末装置に送信して、これを受信する端末装置は前記順位付けに従って前記周辺の画像上で距離に近いものが手前に重畳するように設備の情報を表示する技術が示されている(例えば、特許文献1)。
特開2012−242932号公報
しかしながら上記特許文献1に示されたものは、位置情報をキーとして設備情報である設備の種類(例えば電柱)、当該設備に付帯する設備(例えばトランス、開閉器など)、設備ID(例えば電柱番号)製造番号、製造メーカ、型番、設置場所(緯度、経度)が表示されるものであり、上記において例えばトランスに設けられたCTがどこの箇所に設けられているかの情報は表示されてなく、また前記CTに関する点検すべき項目に関わる情報も何ら表示されていないので、上記特許文献1に示された技術を大型のプラント設備機器の点検に適用すると、対象機器の点検箇所の特定を行うことができず、点検作業に不慣れな作業員では点検箇所を特定するのに時間がかかるとともに点検を適確に行うことができない可能性があるという問題点がある。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、点検すべき設備機器の点検箇所と点検項目を画像上に表示することで、点検箇所の特定化を容易とし、点検項目の漏れを防止することで、点検作業時間を短縮し、かつ特定された機器に何らかの不具合を発見した場合に、画像上に表示される要領に基づいて保全を行うことを可能とする設備機器の保全点検システムを提供することを目的とする。
この発明はLANに接続され、携帯端末との間で信号を授受する拡張現実サーバとデータベースサーバと監視制御装置とが設けられた設備機器の保全点検システムにおいて、携帯端末のカメラ部が撮影する設備機器の画像を受信する拡張現実サーバの判別部は、画像検索にて点検対象の設備機器か否かの判定を行うとともに、点検対象の設備機器と判別された場合、データベースサーバの情報管理部から設備機器の点検箇所が表示された点検リストを取得して点検箇所を特定し、拡張現実サーバの情報表示部において画像上に特定した点検箇所を重ね合わせた画像を作成し、携帯端末の画像表示入力部は作成された重ね合わせの画像から点検箇所を選択し、点検リストの点検項目を取得して表示の上、保全点検がなされるものである。
この発明は上記のような構成の設備機器の保全点検システムを採用しているので、点検に不慣れな作業員であっても、点検を必要とする箇所を正確にかつ短時間に特定することが可能であり、また複雑な内部構成を有する機器であっても、点検箇所を画像上で容易に特定でき、保全点検作業の効率化が図れ、ひいてはコスト低減が図れるという効果がある。
実施の形態1による設備機器の保全点検システムを示すブロック図である。 実施の形態1による保全点検システムのフローチャートを示す図である。 実施の形態1による機器画像を示す図である。 実施の形態1による点検リストを示す図である。 実施の形態2による設備機器の保全点検システムを示すブロック図である。 実施の形態3による設備機器の保全点検システムを示すブロック図である。 実施の形態4による設備機器の保全点検システムを示すブロック図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は設備機器の保全点検システム100を示すブロック図であり、ARサーバ(拡張現実サーバ)50とデータベースサーバ(以下、D/Bサーバと略す)60と携帯端末70と監視制御装置80とで構成されている。
ARサーバ50とD/Bサーバ60とは監視制御装置80とはLANによって接続されているとともに、携帯端末70と無線LANによって情報が授受される。
ARサーバ50には判別部51と情報表示部52が設けられており、D/Bサーバ60には機器の点検項目情報を格納した情報管理部61が設けられている。また携帯端末70には画像表示入力部71とカメラ部72が設けられている。ARサーバ50の判別部51は、携帯端末70から送信される画像を受信し、この画像から点検対象とする設備の機器や部位であるか否かの判別を行う機能を有する。
情報表示部52には画像上に情報を重ね合わせて表示する機能を有する。
D/Bサーバ60の情報管理部61は、後に詳述する携帯端末70によって撮影された図3に示す機器画像72a、この図3では直流・交流可変周波数電源の内部構成の機器である、冷却ファン部1、交流可変周波数電源部2、整流電源部3、コンデンサ部、遮断器5及び端子台6に関する一般管理項目や機器の点検項目(電圧、電流、温度上昇、騒音、臭いなど)、点検結果、申し送り事項等を管理する。ここで前記点検項目の表示例として点検リスト61aを図4に示す。携帯端末70は点検作業員が機器設置場所に持ち込み、設備機器やその機器の部位等をカメラ部72で撮影するとともに、画像表示入力部71にARサーバ50、D/Bサーバ60からの諸情報を表示する。
次に、動作を図2に示すフローチャートを参照して説明する。
ステップ1で携帯端末70のカメラ部72で図3に示す機器画像72aが撮影され、無線LAN経由でARサーバ50に送信される。
ステップ2でARサーバ50の判別部51は画像検索を行い、
ステップ3で判別部51は機器画像72aの機器が点検対象の機器か否かの判別を行う。
この実施の形態1では、機器画像72aの機器である直流・交流可変周波数電源が点検対象の機器であり、かつ図3に示した各機器部位の内、冷却ファン部1を除く他の機器、交流可変周波数電源部2〜端子台6が点検対象と判別される。このステップ3で点検対象機器でないと判別されると、ステップ1に戻る。
ステップ4でARサーバ50の判別部51は上記直流・交流可変周波数電源に関する点検項目他を含む点検リスト61aをD/Bサーバ60の情報管理部61から取得し、ステップ5で判別部51は機器画像72a上の点検箇所を特定し、ステップ6で情報表示部52で機器画像72a上に点検箇所を重ね合せた画像を作成する。
ステップ7で携帯端末70の画像表示入力部71に上記情報表示部52で作成された画像を表示する。
ステップ8で携帯端末70の画像表示入力部71は表示された点検対象機器に対応する点検箇所を選択し前記点検リスト61aから点検項目を取得の上、画像表示入力部71に表示するとともに保全点検を行う。
ステップ9で点検作業員は点検項目について点検の結果を点検リスト61aに入力後、D/Bサーバ60の情報管理部61および前記監視制御装置80に送信する。尚この際、点検結果の申し送り事項がある場合には、点検リスト61aの申し送り事項欄に所要事項を入力の上送信する。
以上のように、この実施の形態1による設備機器の保全点検システム100のステップ1〜ステップ9によって、機器の保全点検が行われるが、実際の点検作業時には時折り微小な補修を必要とする場合がある。このような場合には図2で示したステップ8とステップ9との間に、ステップ8aとステップ8bを設けたものである(図示は省略する)。すなわちステップ8aは「機器に微小な異常有のとき、携帯端末70は情報管理部61から補修要領を取得し、画像表示入力部71に表示する。」またステップ8bは「上記補修要領に基づき補修がなされる。」ものである。このようにして補修がなされ、その結果が点検リスト61aに入力される。
このように設備機器の点検を行う際に、実施の形態1による設備機器の保全点検システム100を採用することにより、点検に不慣れな作業員であっても点検箇所を正確にかつ短時間に特定することが可能で、また複雑な内部構成を備えた機器であっても特定可能となり、さらには点検のみならず微小な補修も実施でき、これらの結果を表示、保存することが可能となり、プラントシステムのより確実な保全を行うことができる。
実施の形態2.
実施の形態2による設備機器の保全点検システム100のブロック図を図5に示す。この実施の形態2では実施の形態1のD/Bサーバ60に故障情報管理部62、図面管理部63を追加して設けたものである。各設備機器の運転状態の把握は監視制御装置80によってなされており、各機器の出力状態や機器状況、さらには故障状況に係る情報を取得、管理し、その情報はD/Bサーバ60の故障情報管理部62、図面管理部63に格納されている。
故障情報管理部62には、図3で示した各機器について過去の故障発生状況や対処結果等の情報が収納されている。また図面管理部63には故障対応マニュアルが収納されている。このような構成を備えた設備機器の保全点検システム100の動作を説明する。この実施の形態2は前述した図2のステップ8に代替して次のステップ8cを備えたものである(図示は省略する)。すなわちステップ8cは、「点検リスト61aを表示するとともに点検項目について機器の点検を行い、さらに申し送り事項に関する過去の故障発生時の点検項目を故障情報管理部62から取得するとともに、図面管理部63から故障対応マニュアルを取得して画像表示入力部71に表示する。」ものである。
このように、この実施の形態2では実施の形態1の効果に加え、過去の故障に対して、その折に対処された方策が適切であるか否か、あるいは他の故障が顕在化していないか等、点検すべき事項のもれをなくすことができるという効果がある。
実施の形態3.
実施の形態3による設備機器の保全点検システム100のブロック図を図6に示す。この実施の形態3は前述した図5に追加して監視制御装置80にアラーム情報管理部81を設けたものである。このような構成を備えた設備機器の保全点検システム100の動作を説明する。この実施の形態3は前述した図2のステップ8とステップ9との間にステップ8dとステップ8eを設けたものである(図示は省略する)。すなわちステップ8dは「機器に異常が認められたとき、携帯端末70の画像表示入力部71はアラーム情報管理部81からアラーム発生の有無やその状況を取得して、判別部51で画像上に重ね合わせて作成した画像を画像表示入力部71で表示する。」またステップ8eは「上記作成された画像に基づき、対象機器の異常の有に対して適確にアラームが発生していたか否かの点検を行う。」ものである。このステップ8dとステップ8eを設けることの重要性は、点検時に例えばコンデンサ部4が異常に過熱されている場合、図示省略したアラーム発生装置が正常に動作したか否かの確認をしたい場合に有効である。このようにこの実施の形態3では実施の形態2の効果に加え、アラーム発生装置が適確に動作しているか否かの点検が可能となり、点検作業のより高度化がはかれるという効果がある。
実施の形態4.
実施の形態4による設備機器の保全点検システム100のブロック図を図7に示す。この実施の形態4は前述した図6に追加して監視制御装置80にトレンド情報管理部82を設けたものである。このトレンド情報管理部82には各機器の運転状況や出力された数値がトレンドグラフ化して格納されている。すなわち機器運転のトレンドが上記グラフから読みとれる。次に動作を説明する。この実施の形態4は前述した図2のステップ8に代替して次のステップ8fを設けたものである(図示は省略する)。すなわちステップ8fは「点検リスト61aを表示するとともに、トレンド情報管理部82からトレンドグラフを取得して表示し、点検項目について機器の点検を行う。」ものである。このことにより、中央制御室における監視制御装置80では摘出できない項目が点検現場で見い出すことができるという効果がある。
尚、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
50 ARサーバ、51 判別部、52 情報表示部、60 データベースサーバ、
61 情報管理部、61a 点検リスト、62 故障情報管理部、63 図面管理部、
70 携帯端末、71 画像表示入力部、72 カメラ部、80 監視制御装置、
81 アラーム情報管理部、82 トレンド情報管理部、
100 設備機器の保全点検システム。

Claims (7)

  1. LANに接続され、携帯端末との間で信号を授受する拡張現実サーバとデータベースサーバと監視制御装置とが設けられた設備機器の保全点検システムにおいて、前記携帯端末のカメラ部が撮影する前記設備機器の画像を受信する前記拡張現実サーバの判別部は、画像検索にて点検対象の設備機器か否かの判定を行うとともに、点検対象の設備機器と判別された場合、前記データベースサーバの情報管理部から前記設備機器の点検箇所が表示された点検リストを取得して点検箇所を特定し、前記拡張現実サーバの情報表示部において前記画像上に前記特定した点検箇所を重ね合わせた画像を作成し、
    前記携帯端末の画像表示入力部は前記作成された重ね合わせの画像から点検箇所を選択し、前記点検リストの点検項目を取得して表示の上、保全点検がなされることを特徴とする設備機器の保全点検システム。
  2. 前記点検リストには申し送り事項欄が設けられており、前記点検リストは、前記設備機器の保全点検が終了後に前記携帯端末によって申し送り事項が入力され、前記携帯端末によって前記情報管理部および前記監視制御装置に送信されることを特徴とする請求項1に記載の設備機器の保全点検システム。
  3. 前記画像表示入力部は、加えて、前記情報管理部から補修要領を取得して表示し、前記設備機器の点検および補修がなされることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の設備機器の保全点検システム。
  4. 前記画像表示入力部は、加えて、前記データベースサーバの故障情報管理部から過去の故障発生時の点検項目を取得および図面管理部から故障対応マニュアルを取得して表示の上、保全点検がなされることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の設備機器の保全点検システム。
  5. 前記画像表示入力部は、加えて、前記監視制御装置からアラーム発生状況を取得して表示の上、保全点検がなされることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項4のいずれか1項に記載の設備機器の保全点検システム。
  6. 前記画像表示入力部は、加えて、前記監視制御装置のトレンド情報管理部からトレンドグラフを取得して表示の上、保全点検がなされることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項4、請求項5のいずれか1項に記載の設備機器の保全点検システム。
  7. 前記保全点検なされた結果は前記点検リストに入力され前記データベースサーバおよび前記監視制御装置にて格納される請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の設備機器の保全点検システム。
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