JP2004349804A - 現場状態管理システム - Google Patents

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Misako Tanaka
美佐子 田中
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Abstract

【課題】点検機器、点検エリアの状態、過去の点検・監視履歴又は保守・補修履歴を運転員が容易に認識できる現場状態管理システムを提供する。
【解決手段】本現場状態管理システムは、現場状態の情報を統括するホストコンピュータ10と、このホストコンピュータ10に情報伝送通信手段14を介して情報伝送可能に設けられた携帯用子機15と、この携帯用子機10に現場状態を入力する子機入力手段10aと、子機15から現場状態を出力する子機出力手段と、ホストコンピュータ10に各々設けられた出力手段13、表示手段11を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は現場状態管理システムに係わり、特に火力発電プラント、原子力発電プラント、化学プラント等の現場状態を点検・監視した情報を管理する現場状態管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
原子力発電所等のプラントにおいては、定期点検が終了しプラントを起動する前に、プラントを構成する機器等の運転を行っても問題のない状態に構成し直す必要がある。構成機器はその数が、2万点を超え、機器の運転状確認、弁の開閉状態確認は点検シート(紙)により運転員が各設備を順次回って確認している。また、プラント運転中には各機器を定期的に回り、異常の有無等を確認している。
【0003】
現状、プラント内機器の運転状態確認は、設備毎に確認を行なうため、プラント内に点在している機器を順番に回らなくてはならず、かつ点在している機器の設置場所はある程度の経験者でないと全て覚えられない。また、確認した結果の整理と未点検機器の把握の確認があり、これらは運転員にとって点検に時間を要するという負担となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、点検機器、点検エリアの状態、過去の点検・監視履歴または保守・補修履歴を運転員が容易に認識できる現場状態管理システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の1つの態様によれば、現場状態の情報を統括するホストコンピュータと、このホストコンピュータに情報伝送通信手段を介して情報伝送可能に設けられた携帯用子機と、この携帯用子機に現場状態を入力する子機入力手段と、前記携帯用子機から現場状態を出力する子機出力手段と、前記ホストコンピュータに各々設けられ、前記携帯用子機から現場状態を出力する出力手段と現場状態を表示する表示手段を有することを特徴とする現場状態管理システムが提供される。これにより、携帯用子機からの点検入力情報を用い、ホストコンピュータ内情報と照合し、相違点結果と点検進捗結果及び全て完了している場合は点検結果を出力することにより、運転員の機器管理業務の負担が軽減される。
【0006】
好適な一例では、前記ホストコンピュータは、現場機器の点検と監視情報として、機器番号、機器名称、機器設置場所、機器の状態等の情報を含み、かつ各条件を予め記憶している条件記憶手段を備え、この条件を携帯用子機に伝送する機能を有する。これにより、ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には一般的な機器情報の他に、機器設置場所等の情報を持つことにより、これらに関した紙の情報を用意する必要がない。
【0007】
また、他の好適な一例では、前記条件記憶手段は、エリア名称、エリア場所、エリア異常の有無等の情報を含む。これにより、ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には点検・監視に必要な情報が全て含まれているため、チェック漏れや見落としといった人為的なミスを起こすことがなく作業の効率化と的確化が実現する。
【0008】
また、他の好適な一例では、前記条件記憶手段は、現場機器の保守・補修情報、過去の保守・補修履歴情報を含む。これにより、ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には保守・補修に必要な情報が全て含まれており、伝送された情報で保守・補修情報のデータベースを更新するので、履歴情報として一元的に管理され効率良い点検・監視が実現する。
【0009】
また、他の好適な一例では、前記携帯用子機の子機入力手段及び前記子機出力手段は、各機器あるいはエリアに取り付けた非接触式の記憶素子と点検・監視情報を授受する。これにより、現場で点検した機器の情報を携帯用子機と非接触式の記憶素子を用いることにより、手入力することなく簡便に情報を取り込むことができ、運転員の負担軽減となる。
【0010】
また、他の好適な一例では、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、前記携帯用子機から点検・監視情報を非接触式の記憶素子に出力し、あるいはその情報を記憶保存、あるいは入力することにより点検・監視情報を表示処理する子機表示処理手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。これにより、現場の機器に触ることなく非接触で状態を速やかに確認できまた過去の点検と監視履歴を確認できるため、速やかに対応処置ができる。
【0011】
また、他の好適な一例では、非接触式の記憶素子に記憶されている情報を用いて予め記憶している条件情報と比較して成立・不成立の条件を判定して、成立の条件と不成立の条件とを区別して表示する。これにより、現場状態の指示情報と実際の現場の状態情報の条件が比較され、成立・不成立の条件を区別して表示するため、運転員が容易に認識できる。
【0012】
また、他の好適な一例では、現場にて携帯用子機に記憶された情報をホストコンピュータに伝送し、所定の書式に出力する出力手段を有する。これにより、ホストコンピュータに携帯用子機情報を伝送受信し、管理用の所定の書式に出力することにより、運転員に対する点検データ整理の負担を軽減することができる。
【0013】
また、他の好適な一例では、現場にて携帯用子機に記憶された情報をホストコンピュータに伝送し、機器別・エリア別に点検状況を表示する表示手段を有する。これにより、携帯用子機からの情報をホストコンピュータにて、機器別もしくはエリア別に処理し、点検進捗管理を行いその情報を表示することにより、運転員の点検管理の負担を軽減し、かつ抜けのない確実な点検管理を行うことができる。
【0014】
また、他の好適な一例では、予め記憶している機器構成図・エリア図上の機器設置場所に携帯用子機から伝送された完了状況等を表示する表示手段を有する。これにより、機器構成因もしくはエリア図を表示することにより、運転員は現場状態を明確に把握することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明に係わる現場状態管理システムの実施形態を図面を参照して説明する。
【0016】
図1は本発明に係わる現場状態管理システムの実施形態のブロック図である。
【0017】
図1に示すように、本実施形態の現場状態管理システム1は、現場状態の情報、例えば点検機器情報、エリア保持及び保守情報等を統括管理するホストコンピュータ10と現場情報を収集し、読み書き可能な子機入力手段15aと子機表示処理手段15bを有する携帯用子機15から構成されている。
【0018】
ホストコンピュータ10は、運転員と対話し、子機15に現場状態の送信を指示するキーボード等の入力手段12と、現場状態を表示するCRTなどの表示手段11と、子機15から現場状態を出力するプリンタなどの出力手段13と、上記子機15と情報伝送通信手段14を介して情報の送受信を行なう通信装置10aを備えている。
【0019】
また、ホストコンピュータ10は、条件記憶手段として機能する外部記憶装置10bを有し、この外部記憶装置10bには、機器番号、機器名称等の情報を保存する機器情報保存部、エリア名称、エリア場所、エリア異常の有無等の情報を保存するエリア情報保存部、現場機器の保守・補修情報、過去の保守・補修履歴情報等の情報を保存する保守情報保存部が設けられている。これにより、子機15から伝送されてくる現場状態の情報をホストコンピュータ10により情報処理し、この結果を表示手段11あるいは出力手段13に表示もしくは出力するようになっている。
【0020】
上記携帯用子機15は、現場状態を読み書き可能であり、演算制御装置、主記憶装置、外部記憶装置及び送受信装置を有し、子機入力手段、子機出力手段、表示処理手段及び子機送受信手段を機能的に有する。
【0021】
上記情報伝送通信手段14は、電話回線(ISDN)、モデム回線を用いる場合とインターネットを用いる場合などがある。
【0022】
上記ホストコンピュータ10から子機15への伝送情報は、機器番号、機器名称、機器設置場所、機器の状態等を伝送し機器の指定をするだけで必要な情報を取得できるようになっており、また、ホストコンピュータ10から子機15への伝送情報は、エリア名称、エリア場所、エリア状態等を伝送しエリアを指定するだけで必要な情報を取得できるようになっており、さらに、ホストコンピュータ10から子機15への伝送情報は、機器の保守・補修情報、過去の保守・補修情報等を伝送し、機器の指定により対象となる情報を処理し表示する子機表示処理手段15bに表示できるようになっている。
【0023】
子機15の子機入力手段及び子機出力手段は、子機送受信手段を介して機器P、エリアAに取り付けた非接触式の記憶素子mとデータの授受が可能になっている。これにより、運転員の要求により子機15から点検・監視情報を非接触式の記憶素子mに出力することにより情報を記憶保存、また上記情報を入力することにより、点検・監視情報、過去の履歴を処理して表示するようになっている。表示処理手段11で現場状態の指示情報と実際の現場の状態情報の条件が比較され、成立・不成立の条件を区別して表示する。また、運転員の要求により子機15からの情報をホストコンピュータ10に伝送し、所定の書式に出力する。さらに、ホストコンピュータ10は、子機15からの情報を運転員の要求により機器別・エリア別に点検状況を管理する。ホストコンピュータ10が子機15からの情報を運転員の要求により機器構成因、エリア図上の機器設置場所に表示する。
【0024】
図2は現場における機器またはエリアの状態確認とその結果の入力のフローチャートであり、図2に沿って状態確認とその入力について説明する。
【0025】
運転員は、機器またはエリアの状態確認を行うにあたり、最初に、図1に示す入力手段12により表示手段11の表示より、点検機器PまたはエリアAを選択(100)する。
選択した現場機器Pまたは現場エリアAの点検と監視情報を子機15に伝送(101)する。
運転員は、子機15を携帯し、現場の選定点検対象機器または点検対象エリアに赴く。運転員は、子機15より点検担当者として自分を選択(102)する。
【0026】
さらに、運転員は、点検対象機器Pまたは点検対象Aエリアに設置されている非接触式の記憶素子mに記憶されている情報を読み込み(103)、情報を確認(104)する。
運転員は、現場状態の情報をホストコンピュータ10から伝送された点検指示に従い点検対象機器Pまたは点検対象エリアAの点検(105)を行う。
【0027】
点検対象に問題があった場合、過去の点検と監視履歴を子機表示処理手段15bに表示(106)する。
【0028】
また、必要に応じて、保守・補修情報を子機表示処理手段15bに表示(107)する。点検内容(異常情報等)を子機15に記録(108)し、非接触式の記憶素子mに書き込む(109)。
【0029】
運転員は、選定した点検機器またはエリアの未実施箇所がないか未実施情報を子機表示処理手段15bに表示(110)させ確認を行う。
【0030】
予定した点検が完了したら、運転員は現場を去り点検した情報を子機15からホストコンピュータ10に伝送する。
【0031】
図3は状態確認の出力のフローチャートであり、図3に沿ってその出力を説明する。
【0032】
運転員は、入力手段12により、表示手段11に表示させた現場状態確認点検結果を確認(200)する。
【0033】
必要に応じて出力手段13により、所定の書式に出力(201)する。
【0034】
運転員は、機器構成図を表示手段11に表示(202)し現場状態を確認する。
【0035】
また、エリア図を表示(203)し、同様な確認を行う。
【0036】
運転員は、点検指示と点検結果が異なる場合、過去の点検と監視履歴を表示(204)し点検状態を確認する。
【0037】
上記のように、本実施形態によれば、携帯用子機からの点検入力情報を用い、ホストコンピュータ内情報と照合し、相違点結果と点検進捗結果及び全て完了している場合は点検結果を出力することにより、運転員の機器管理業務の負担が軽減される。ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には一般的な機器情報の他に、機器設置場所等の情報を持つことにより、これらに関する紙の情報を用意する必要がない。ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には点検・監視に必要な情報が全て含まれているため、チェック漏れや見落としといった人為的なミスを起こすことがなく作業の効率化と的確化が実現する。ホストコンピュータから携帯用子機への伝送情報には保守・補修に必要な情報が全て含まれており、伝送された情報で保守・補修情報のデータベースを更新するので、履歴情報として一元的に管理され効率良い点検・監視が実現する。現場で点検した機器の情報を携帯用子機と非接触式の記憶素子を用いることにより、手入力することなく簡便に情報を取り込むことができ、運転員の負担軽減となる。現場の機器に接触することなく非接触で状態を速やかに確認できまた過去の点検と監視履歴を確認できるため、速やかに対応処置ができる。現場状態の指示情報と実際の現場の状態情報の条件が比較され、成立・不成立の条件を区別して表示するため、運転員が容易に認識できる。ホストコンピュータに携帯用子機情報を伝送受信し、管理用の所定の書式に出力することにより、運転員に対する点検データ整理の負担を軽減することができる。携帯用子機からの情報をホストコンピュータにて、機器別もしくはエリア別に処理し、点検進捗管理を行いその情報を表示することにより、運転員に対し点検管理の負担を軽減し、かつ抜けのない確実な点検管理を行うことができる。機器構成図もしくはエリア図を表示することにより、運転員は現場状態を明確に把握することができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明に係わる現場状態管理システムによれば、点検機器、点検エリアの状態、過去の点検・監視履歴または保守・補修履歴を運転員が容易に認識できる現場状態管理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる現場状態管理システムの実施形態のブロック図。
【図2】本発明に係わる現場状態管理システムの機器、エリアの状態確認結果入力フローチャート図。
【図3】本発明に係わる現場状態管理システムの機器、エリアの状態確認結果出力フローチャート図。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ
11 表示手段
12 入力手段
13 出力手段
14 情報伝送通信手段
15 携帯用子機

Claims (10)

  1. 現場状態の情報を統括するホストコンピュータと、このホストコンピュータに情報伝送通信手段を介して情報伝送可能に設けられた携帯用子機と、この携帯用子機に現場状態を入力する子機入力手段と、前記携帯用子機から現場状態を出力する子機出力手段と、前記ホストコンピュータに各々設けられ、前記携帯用子機から現場状態を出力する出力手段と現場状態を表示する表示手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。
  2. 請求項1に記載の現場状態管理システムにおいて、前記ホストコンピュータは、現場機器の点検と監視情報として、機器番号、機器名称、機器設置場所、機器の状態等の情報を含み、かつ各条件を予め記憶している条件記憶手段を備え、この条件を携帯用子機に伝送する機能を有することを特徴とする現場状態管理システム。
  3. 請求項2に記載の現場状態管理システムにおいて、前記条件記憶手段は、エリア名称、エリア場所、エリア異常の有無等の情報を含むことを特徴とする現場状態管理システム。
  4. 請求項3に記載の現場状態管理システムにおいて、前記条件記憶手段は、現場機器の保守・補修情報、過去の保守・補修履歴情報を含むことを特徴とする現場状態管理システム。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、前記携帯用子機の子機入力手段及び前記子機出力手段は、各機器あるいはエリアに取り付けた非接触式の記憶素子と点検・監視情報を授受することを特徴とする現場状態管理システム。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、前記携帯用子機から点検・監視情報を非接触式の記憶素子に出力し、あるいはその情報を記憶保存、あるいは入力することにより点検・監視情報を表示処理する子機表示処理手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。
  7. 請求項6に記載の現場状態管理システムにおいて、前記表示処理手段は、非接触式の記憶素子に記憶されている情報を用いて予め記憶している条件情報と比較して成立・不成立の条件を判定して、成立の条件と不成立の条件とを区別して表示することを特徴とする現場状態管理システム。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、現場にて携帯用子機に記憶された情報をホストコンピュータに伝送し、所定の書式に出力する出力手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。
  9. 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、現場にて携帯用子機に記憶された情報をホストコンピュータに伝送し、機器別・エリア別に点検状況を表示する表示手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。
  10. 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の現場状態管理システムにおいて、予め記憶している機器構成図・エリア図上の機器設置場所に携帯用子機から伝送された完了状況等を表示する表示手段を有することを特徴とする現場状態管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015141542A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 三菱電機株式会社 設備機器の保全点検システム
JP2022138534A (ja) * 2021-03-10 2022-09-26 横河電機株式会社 情報処理システム、情報処理方法、モバイルデバイス及び情報処理プログラム

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