JP2015140652A - 建物移動システムとモバイルハウス - Google Patents

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【課題】住宅や建築物は敷地に一度建築するとその建てた土地で使うことが一般常識です。一度建てた建築物をそのまま移動することができないためである。【解決手段】建築物の下に建物を載せて運ぶことのできるベースプレートを使いその上に建築することで吊上げても建物が壊れない。又ポールや三角フレームを使い建物を移設した後の機能をアップさせることができる。【選択図】図17

Description

本発明は建物が壊れないように吊上げ、運搬、耐震などの多機能を兼ねたベースプレート、サイドポール、それを繋ぐ梁、桁、三角フレームを備えた建物を移動するための装置と移動可能なハウス、建築物に関するものである。
従来の建築は一度敷地に建てるとその場所で使い、不要になると再利用せずに解体して捨てる。費用を掛けて処分することが一般的である。
従来の建築物や住宅は基礎に固定され建物を壊さずに基礎から取り外すこと、又建物を壊さずにクレーンなどで吊上げること、建物の外部から基礎に固定することが出来ないこれらの作業で壊れてしまう構造である。
従来型建物(家屋)を移動しようと基礎から切り離すと壊れてしまう。
従来型建物(家屋)を持ち上げようすると壊れてしまう。
従来型建物(家屋)は他の土地に壊さずに移動できない。
従来型建物(家屋)を何度も建てると多額の資金を必要とする。
従来型建物(家屋)は災害時に緊急の対応が難しい。
耐震性を兼用できない。
ハウスは移動して再利用、転売できない。
従来型建物(家屋)の屋根を造作して利用すると雨漏りの原因になる。
介護でベット等はリースできるが、部屋はリースや持ち運びできない。
日本国内では公道を走行する車幅約3mを越えるような車両としてのトレーラーハウスを作ることが難しい
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより、建築物を壊さずに基礎と建物を切り離すことを可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより、建築物をクレーンで吊上げ搬送する事を可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートやサイドポールなどで建物ごと建物ごと車両に積載し、次の目的地に運搬、及び設置を可能とし、何度もの資金をかけずに済む。
建物移動システムとモバイルハウスは完成後、ハウスを解体する必要なく、移動、及び設置を可能とする。
建物移動システムとモバイルハウスは製造条件の良い工場で製造して、車両に積み被災地等に運搬して容易に設置できる為、迅速に多くの仮設でない品質の良い建物を供給できる利点があり、被災地が復旧後、そこにモバイルハウスを移設して利用することが可能。
余分な費用を掛けず建物移動システムとモバイルハウスのフレームが耐震性を増してくれます。
建物移動システムとモバイルハウスは欲しい方の欲しい場所に運べる為、壊さずに転売をすることが可能です。
建物(家屋)の屋根にソーラーシステムのパネルなどを取付けようとすると屋根に造作を加える為雨漏りの原因になりますが、建物移動システムとモバイルハウスの三角フレームなどの利用で解決。
高齢化時代に入り施設不足に対応する介護設備の整った部屋を必要な期間だけ貸し出し、不要になったら返却できるモバイル介護ハウスを使うと自宅介護も可能になる。
本発明の建物移動システムとモバイルハウスは正規に公道を走行できるトレーラー車両の取り付けることで公道を移動して目的地で使用することができる。
上述したように本発明は一度建築して使用した住宅や店舗などの建物を時間、労力と費用を掛けて壊し、処分することなく必要な場所に運んで有効に再利用することが出来るもので資源を大切にして環境にも貢献する建物移動装置と移動ハウスである。当初の建築地で使用し、次の場所へ移動又は工場で建築し、使用目的地へ移動することが出来る。このように建築方法を用途により選ぶことが出来る。モバイルハウスの建築時の費用を下げる為ベースプレートのみ使用した基本設置で完成させることが出来る。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの平面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの正面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの左側面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの右側面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Aである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Bである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Cである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの鳥瞰である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材又は鋼材などを使用)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料が木トラス構造材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの基本設置である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設準備である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ補強の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ補強の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略補足)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(輸送、移動方法)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。
本発明は建物が壊れないように吊上げ、運搬、耐震などの多機能を兼ねたベースプレート、サイドポール、それを繋ぐ梁、桁、三角フレームを備えた建物を移動するための装置と移動可能なハウス、建築物に関するものである。
従来の建築は一度敷地に建てるとその場所で使い、不要になると再利用せずに解体して捨てる。費用を掛けて処分することが一般的である。
従来の建築物や住宅は基礎に固定され建物を壊さずに基礎から取り外すこと、又建物を壊さずにクレーンなどで吊上げること、建物の外部から基礎に固定することが出来ないこれらの作業で壊れてしまう構造である。
従来型建物(家屋)を移動しようと基礎から切り離すと壊れてしまう。
従来型建物(家屋)を持ち上げようすると壊れてしまう。
従来型建物(家屋)は他の土地に壊さずに移動できない。
従来型建物(家屋)を何度も建てると多額の資金を必要とする。
従来型建物(家屋)は災害時に緊急の対応が難しい。
耐震性を兼用できない。
ハウスは移動して再利用、転売できない。
従来型建物(家屋)の屋根を造作して利用すると雨漏りの原因になる。
介護でベット等はリースできるが、部屋はリースや持ち運びできない。
日本国内では公道を走行する車幅約3mを越えるような車両としてのトレーラーハウスを作ることが難しい
一般の建物は土地の液状化や地盤沈下による影響で傾いた建物を正常な位置に戻すことが難しい、またこの影響による建物の倒壊を防ぐことが難しく建築の方法にも課題がある。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより、建築物を壊さずに基礎と建物を切り離すことを可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより、建築物をクレーンで吊上げ搬送する事を可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートやサイドポールなどで建物ごと建物ごと車両に積載し、次の目的地に運搬、及び設置を可能とし、何度もの資金をかけずに済む。
建物移動システムとモバイルハウスは完成後、ハウスを解体する必要なく、移動、及び設置を可能とする。
建物移動システムとモバイルハウスは製造条件の良い工場で製造して、車両に積み被災地等に運搬して容易に設置できる為、迅速に多くの仮設でない品質の良い建物を供給できる利点があり、被災地が復旧後、そこにモバイルハウスを移設して利用することが可能。
余分な費用を掛けず建物移動システムとモバイルハウスのフレームが耐震性を増してくれます。
建物移動システムとモバイルハウスは欲しい方の欲しい場所に運べる為、壊さずに転売をすることが可能です。
建物(家屋)の屋根にソーラーシステムのパネルなどを取付けようとすると屋根に造作を加える為雨漏りの原因になりますが、建物移動システムとモバイルハウスの三角フレームなどの利用で解決。
高齢化時代に入り施設不足に対応する介護設備の整った部屋を必要な期間だけ貸し出し、不要になったら返却できるモバイル介護ハウスを使うと自宅介護も可能になる。
本発明の建物移動システムとモバイルハウスは正規に公道を走行できるトレーラー車両の取り付けることで公道を移動して目的地で使用することができる。
本発明のベースプレートや建物を吊上げるシステムを採用することによって土地の液状化や地盤沈下で傾いた建物を正常位置に戻すことが容易にできる。またベースプレートが建物倒壊の可能性を少なくできるなどこの採用で建築工法が新たな改良になる。従って本発明のベースプレートなどを使った建築工法は建物の移動目的だけでなく多く建築に採用すると効果がある。
上述したように本発明は一度建築して使用した住宅や店舗などの建物を時間、労力と費用を掛けて壊し、処分することなく必要な場所に運んで有効に再利用することが出来るもので資源を大切にして環境にも貢献する建物移動装置と移動ハウスである。当初の建築地で使用し、次の場所へ移動又は工場で建築し、使用目的地へ移動することが出来る。このように建築方法を用途により選ぶことが出来る。モバイルハウスの建築時の費用を下げる為ベースプレートのみ使用した基本設置で完成させることが出来る。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの平面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの正面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの左側面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの右側面である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Aである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Bである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの断面Cである。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの鳥瞰である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材又は鋼材などを使用)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料が木トラス構造材)基礎への取り付け説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの基本設置である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設準備である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ補強の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ補強の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略補足)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(輸送、移動方法)である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。
本考案の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。
01 モバイルハウス
02 ベースプレート(モバイルハウスのサイズに対応設置状況や予算に応じてタイプを 選定し適合させる。)
03 三角フレーム(モバイルハウスのサイズに対応。※運搬走行時の高さ制限をクリア するためトレーラーに固定後、三角フレームは取り外す。)
04 サイドポール(モバイルハウスのサイズに対応耐震、設置状況や予算に応じてタイ プを選定し適合させる。)
05 梁(モバイルハウスのサイズに対応耐震、設置状況や予算に応じてタイプを選定し 適合させる。)
06 配管用穴(給水、給湯、ガス、電気等の配管穴)
07 補強構造材(モバイルハウスのサイズや重量によりそれに見合う数やサイズに変え る。)
08 長尺土台(吊り上げ時の変形を防ぐ)
09 モバイルプレート(木集成材):ベースプレート兼土台
10 ナットカバー(基礎に取り付け後、腐食しない様にフタをする。)
11 ナット取り付け用窓(外部からナットの取付け、取り外しが可能)
12 締結金物
13 モバイルプレート(鉄鋼材):ベースプレート兼土台
14 木材土台(木造モバイルハウスの場合は木材土台を取り付け)
15 化粧カバー
16 化粧カバー取り付け金物
17 モバイルプレート(木材):ベースプレート兼土台
18 吊り支点(クレーン等)
19 ワイヤー
20 たわみ防止ワイヤー
21 搬送車両
22 ソーラーパネル(ユニット)
23 グリーンテラス(ユニット)
24 階段その他(ユニット)
25 基礎
ベースプレートが建物倒壊の可能性を少なくできるなどこの採用で建築方法が新たな改良になる。
【符号の説明】
01 モバイルハウス
02 ベースプレート
03 三角フレーム
04 サイドポール
05 梁
06 穴
07 補強構造材
08 長尺土台
09 プレート(集成木材):ベースプレート兼土台
10 カバー
11 取り付穴(締結金物)
12 締結金物
13 プレート(鉄鋼材):ベースプレート兼土台
14 土台
15 化粧カバー
16 化粧カバー取り付け金物
17 プレート(木材):ベースプレート兼土台
18 吊り支点(クレーン等)
19 ワイヤー
20 支線
21 搬送車両
22 ソーラーパネル(ユニット)
23 テラス(ユニット)
24 階段その他(ユニット)
25 基礎
本発明は建物が壊れないように吊上げ、運搬、耐震などの多機能を兼ねたベースプレート、サイドポール,それを繋ぐ梁,桁,三角フレームを備えた建物を移動するための装置と移動可能なハウス,建築物に関するものである。
従来の建築は一度敷地に建てるとその場所で使い,不要になると再利用せずに解体して捨てる,費用を掛けて処分することが一般的である。
従来の建築物や住宅は基礎に固定され建物を壊さずに基礎から取り外すこと,又建物を壊さずにクレーンなどで吊上げること,建物の外部から基礎に固定することが出来ない,これらの作業で壊れてしまう構造である。
従来型建物(家屋)を移動しようと基礎から切り離すと壊れてしまう。
従来型建物(家屋)を持ち上げようすると壊れてしまう。
従来型建物(家屋)は他の土地に壊さずに移動できない。
従来型建物(家屋)を何度も建てると多額の資金を必要とする。
従来型建物(家屋)は災害時に緊急の対応が難しい。
耐震性を兼用できない。
ハウスは移動して再利用、転売できない。
従来型建物(家屋)の屋根を造作して利用すると雨漏りの原因になる。
介護でベッド等はリースできるが,部屋はリースや持ち運びできない。
日本国内では公道を走行する車幅約3mを越えるような車両としてのトレーラーハウスを作ることが難しい。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより、建築物を壊さずに基礎と建物を切り離すことを可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートにより,建築物をクレーンで吊上げ搬送することを可能にする。
建物移動システムとモバイルハウスのベースプレートやサイドポールなどで建物ごと車両に積載し,次の目的地に運搬及び設置を可能とし,何度も資金をかけずに済む。
建物移動システムとモバイルハウスは完成後,ハウスを解体する必要なく,移動及び設置を可能とする。
建物移動システムとモバイルハウスは製造条件の良い工場で製造して,車両に積み被災地等に運搬して容易に設置できる為,迅速に多くの仮設でない品質の良い建物を供給できる利点があり,被災地が復旧後,そこにモバイルハウスを移設して利用することが可能。
余分な費用を掛けず建物移動システムとモバイルハウスのフレームが耐震性を増してくれます。
建物移動システムとモバイルハウスは欲しい方の欲しい場所に運べる為,壊さずに転売をすることが可能です。
建物(家屋)の屋根にソーラーシステムのパネルなどを取付けようとすると屋根に造作を加える為雨漏りの原因となりますが,建物移動システムとモバイルハウスの三角フレームなどを利用で解決。
高齢化時代に入り施設不足に対応する介護設備の整った部屋を必要な期間だけ貸し出し、不要になったら返却できるモバイル介護ハウスを使うと自宅介護も可能になる。
本発明の建物移動システムとモバイルハウスは正規に公道を走行できるトレーラー車両の取り付けることで公道を移動して目的地で使用することができる。
ベースプレートが建物倒壊の可能性を少なくできるなど,この採用で建築方法が新たな改良になる。
上述したように本発明は一度建築して使用した住宅や店舗などの建物を時間,労力と費用を掛けて壊し,処分することなく必要な場所に運んで有効に再利用することが出来るもので資源を大切にして環境にも貢献する建物移動装置と移動ハウスである,当初の建築地で使用し,次の場所へ移動又は工場で建築し,使用目的地へ移動することが出来る,このように建築方法を用途により選ぶことが出来る,モバイルハウスの建築時の費用を下げる為ベースプレートのみ使用した基本設置で完成させることが出来る。
本発明の建物移動システムとモバイルハウスの平面である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの正面である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの左側面である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの右側面である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの断面Aである。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの断面Bである。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの断面Cである。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの鳥瞰である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材集成材)基礎への取り付け説明である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料はH鋼材)基礎への取り付け説明である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料は木材又は鋼材などを使用)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスで請求するベースプレート(材料が木トラス構造材)基礎への取り付け説明である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの基本設置である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設準備である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(一点吊り上げ補強の概略)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(二点吊り上げ補強の概略)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(吊り上げ側面の概略補足)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの移設手順(輸送、移動方法)である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。 本発明の建物移動システムとモバイルハウスの応用利用及び付加機能説明である。
01 モバイルハウス
02 ベースプレート
03 三角フレーム
04 サイドポール
05 梁
06 穴
07 補強構造材
08 長尺土台
09 プレート(集成木材):ベースプレート兼土台
10 カバー
11 取り付穴(締結金物)
12 締結金物
13 プレート(鉄鋼材):ベースプレート兼土台
14 土台
15 化粧カバー
16 化粧カバー取り付け金物
17 プレート(木材):ベースプレート兼土台
18 吊り支点(クレーン等)
19 ワイヤー
20 支線
21 搬送車両
22 ソーラーパネル(ユニット)
23 テラス(ユニット)
24 階段その他(ユニット)
25 基礎

Claims (1)

  1. 住宅などの建物を乗せて建築するベースプレートと建物の周囲を囲むようにベースプレートに取付ける柱、それを繋ぐ梁と桁その上に組まれる三角フレームの要素で構成され外部からの作業で容易に建物を基礎に取り付ける又基礎と建物を容易に切り離すことを可能とする。切り離した建物を壊すことなくそれ自体をクレーンで吊上げて車両に積み運搬することを可能とする。運んだ建物を再度吊上げ、あらかじめ作られた基礎に取付けることができる。この建物移動装置のフレームは多くの付加機能を持ち多目的用途に展開及び利用が可能となる建物移動装置と移動可能建物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016037816A (ja) * 2014-08-11 2016-03-22 伊藤 正美 プレハブ住宅

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61110753U (ja) * 1984-12-24 1986-07-14
JPH09317215A (ja) * 1996-05-31 1997-12-09 Fuji Kenshiyoku:Kk 小型建築物の施工方法

Patent Citations (2)

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JPS61110753U (ja) * 1984-12-24 1986-07-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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