JP2015139335A - 母線接続装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 一方の電気機器と他方の電気機器をボルトレスで接続する母線接続装置を提供する。【解決手段】 一方の主回路導体端1aと、他方の主回路導体端1bと、可撓性絶縁体1cとで構成され、一方の主回路導体端1aは、一方の主回路導体2と、一方の絶縁層3と、一方の絶縁層3の外周面に設けられた固体絶縁突出部3aとを有し、他方の主回路導体端1bは、他方の主回路導体5と、絶縁凹部7aが設けられた他方の絶縁層7と、絶縁凹部7aの内周面に設けられた固体絶縁溝部7bとを有し、可撓性絶縁体1cは、可撓性絶縁層9と、可撓性絶縁層9の内周面に設けられるとともに、固体絶縁突出部3aが嵌め込まれる可撓性絶縁溝部9aと、可撓性絶縁層9の外周面に設けられるとともに、固体絶縁溝部7bに嵌め込まれる可撓性絶縁突出部9bとを有することを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、真空バルブ、主回路導体などの電気部材をエポキシ樹脂などの絶縁材料でモールド(注型)した固体絶縁の電気機器の相互を接続する母線接続装置に関する。
従来、固体絶縁の電気機器の相互の接続には、一方に突出した円錐状、他方に窪んだ円錐状の界面接続部を設け、これらの間に可撓性絶縁体を介在させることが知られている。可撓性絶縁体は界面接続部で形成される隙間よりも厚くし、一方と他方の電気機器を複数のボルトで締付固定して可撓性絶縁体に面圧を加え、良好な絶縁性能が発揮できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
このような接続においては、複数のボルトで一方と他方の電気機器を所定の締付力で均一に締付けなくてはならず、困難な組立作業となっていた。ボルトの締付力が界面接続部の全周にわたって所定値に達しないと、面圧が不均一となり、絶縁性能を低下させることになる。このため、ボルトによる締付固定をしなくても、可撓性絶縁体の反発力を利用して接続部の全周にわたって均一な面圧を得ることができるものが望まれていた。
本発明が解決しようとする課題は、一方の電気機器と他方の電気機器の接続をボルトレスとしても、界面接続部の全周にわたって均一な面圧を得ることができる母線接続装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、実施形態の母線接続装置は、一方の主回路導体端と、他方の主回路導体端と、前記一方の主回路導体端と前記他方の主回路導体端間に設けられた可撓性絶縁体とで構成され、前記一方の主回路導体端は、一方の主回路導体と、前記一方の主回路導体の周りに設けられた一方の絶縁層と、前記一方の絶縁層の外周面に設けられた固体絶縁突出部とを有し、前記他方の主回路導体端は、前記一方の主回路導体が接続される他方の主回路導体と、前記他方の主回路導体の周りに設けられるとともに、前記一方の絶縁層を挿入する絶縁凹部が設けられた他方の絶縁層と、前記他方の絶縁層の絶縁凹部の内周面に設けられた固体絶縁溝部とを有し、前記可撓性絶縁体は、前記一方の絶縁層と前記他方の絶縁層とに密着する筒状の可撓性絶縁層と、前記可撓性絶縁層の内周面に設けられるとともに、前記固体絶縁突出部が嵌め込まれる可撓性絶縁溝部と、前記可撓性絶縁層の外周面に設けられるとともに、前記固体絶縁溝部に嵌め込まれる可撓性絶縁突出部とを有することを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る母線接続装置を図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る母線接続装置の構成を示す断面図、図2は、本発明の実施例1に係る母線接続装置の接続方法を説明する図である。
図1に示すように、母線接続装置は、一方の固体絶縁の電気機器に接続された凸状の一方の主回路導体端1a、一方の主回路導体端1aが挿入される他方の固体絶縁の電気機器に接続された凹状の他方の主回路導体端1b、一方と他方の主回路導体端1a、1b間に設けられた筒状の可撓性絶縁体1cで構成されている。
一方の主回路導体端1aには、一方の電気機器に接続された棒状の一方の主回路導体2が設けられている。一方の主回路導体2の周りには、エポキシ樹脂、ポリエチレン樹脂のような絶縁材料でモールドされた一方の絶縁層3が設けられている。一方の主回路導体2端部は露出している。一方の絶縁層3には、可撓性絶縁体1cと接する外周部分に、先端に行くほど細径となるテーパ状で突出した環状の第1の固体絶縁突出部3aが連接して設けられている。テーパ状で太径となった終端部分は、段差部となって元の外径に戻っている。以下、テーパ状の形状は同様である。可撓性絶縁体1cと接するまでの外周には、銀、カーボンなどの導電性塗料を塗布した一方の接地層4が設けられている。
他方の主回路導体端1bには、他方の電気機器に接続されるとともに、一方の主回路導体2端部が挿入、接続される円状に窪んだ導体凹部5aと、第1の固体絶縁突出部3aを囲むまで先端が伸びた環状の電界緩和シールド部5bとを有する他方の主回路導体5が設けられている。導体凹部5aの内面には、接触子6が設けられている。他方の主回路導体5の周りには、一方の絶縁層3と同様の絶縁材料でモールドされた他方の絶縁層7が設けられている。他方の絶縁層7の軸方向の中央部には、可撓性絶縁体1cが挿入される円状に窪んだ絶縁凹部7aが設けられており、導体凹部5aは露出し、電界緩和シールド5bは埋め込まれている。絶縁凹部7aの内面には、底面に行くほど細径となるテーパ状で窪んだ環状の第1の固体絶縁溝部7bが設けられている。他方の絶縁層7の外周には、絶縁凹部7aを除き、一方の接地層4と同様の導電性塗料を塗布した他方の接地層8が設けられている。
可撓性絶縁体1cには、一方の絶縁層3の外周面に密着するEPゴム、シリコンゴムなどの絶縁材料よりなる筒状の可撓性絶縁層9が設けられている。可撓性絶縁層9の内周面には、第1の固体絶縁突出部3aが嵌め込まれる第1の可撓性絶縁溝部9aが設けられている。外周面には、第1の固体絶縁溝部7bに嵌め込まれる第1の可撓性絶縁突出部9bが設けられている。絶縁凹部7aから突出した外周には、導電性の可撓性接地層10が一体成形で設けられている。
一方の絶縁層3の外径は、可撓性絶縁層9の内径よりも僅かに大きく、また、可撓性絶縁層9の外径は、他方の絶縁層7の絶縁凹部7aの内径よりも僅かに大きく、接続後には反発力が生じて、突出部3a、9bと溝部7b、9aを含む互いが全周にわたって均一に密着するようになっている。密着面では、一方の絶縁層3、可撓性絶縁層9、他方の絶縁層7が同軸配置となる。
次に、接続方法を図2を参照して説明する。
図2に示すように、先ず、一方の絶縁層3の外周表面に、例えばシリコングリスを塗布し、可撓性絶縁層9の筒内に挿入し、第1の固体絶縁突出部3aが第1の可撓性絶縁溝部9aに嵌め込まれるまで押込む。第1の固体絶縁突出部3aが可撓性絶縁層9の筒内を通過時には、可撓性絶縁層9の内外径が一旦、広がるものの、第1の固体絶縁突出部3aが第1の可撓性絶縁溝部9aに嵌め込まれると、収縮して元に戻り、互いが密着する。一方の絶縁層3と可撓性絶縁層9の内周面が絶縁性能を保持する界面接続部となる。
次に、可撓性絶縁層9の外周表面に、例えばシリコングリスを塗布し、他方の絶縁層7の絶縁凹部7aに挿入する。一方の主回路導体2端が導体凹部5aに挿入されるとともに、第1の可撓性絶縁突出部9bが第1の固体絶縁溝部7bに嵌め込まれるまで押込む。第1の可撓性絶縁突出部9bは、絶縁凹部7aの内面を通過時、一旦、縮まるものの、第1の固体絶縁溝部7bに嵌め込まれると広がって元に戻り、互いが密着する。一方の主回路導体2に回転などを加えながら挿入すると作業性が向上する。可撓性絶縁層9の外周面と他方の絶縁層7が絶縁性能を保持する界面接続部となる。
第1の固体絶縁突出部3aが第1の可撓性絶縁溝部9aに嵌め込まれ、第1の可撓性絶縁突出部9bが第1の固体絶縁溝部7bに嵌め込まれると、引抜く方向では段差部があるので、容易に引抜くことができない。即ち、一方の主回路導体端1aを可撓性絶縁体1cを介して他方の主回路導体端1bに密着させ、強固に固定することができる。従来方法のようなボルトによる固定が不要となり、部品点数の削減、接続作業の容易化を図ることができる。また、電界緩和シールド部5bにより、第1の固体絶縁突出部3a、第1の可撓性絶縁溝部9a、第1の可撓性絶縁突出部9b、第1の固体絶縁溝部7bなどでの電界集中を緩和することができる。なお、一方の主回路導体端1aを引抜くときには、可撓性絶縁体1cを切削し解体する方法がある。
上記実施例1の母線接続装置によれば、一方の絶縁層3に第1の固体絶縁突出部3aを設けて可撓性絶縁層9の内周面の第1の可撓性絶縁溝部9aに嵌め込み、また、可撓性絶縁層9の外周面の第1の可撓性絶縁突出部9bを他方の絶縁層7に設けた第1の個体絶縁溝部7bに嵌め込むようにしているので、界面接続部の全周にわたって均一に密着するとともに、一旦、一方の主回路導体端1aを他方の主回路導体端1bに挿入すると、容易に引抜くことができず、ボルトレスにおいても強固に固定され、接続作業を容易とすることができる。
次に、本発明の実施例2に係る母線接続装置を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る母線接続装置の構成を示す要部断面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、突出部と溝部を複数個所に設けたことである。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、一方の絶縁層3の軸方向には、第1の固体絶縁突起部3aと所定の間隔を保って、先端に行くほど細径となるテーパ状で突出した環状の第2の固体絶縁突出部3bを設けている。可撓性絶縁層9の内周面には、第2の固体絶縁突出部3bが嵌め込まれる第2の可撓性絶縁溝部9cが設けられている。外周面には、第1の可撓性絶縁突出部9bと所定の間隔を保って、先端に行くほど細径となるテーパ状で突出した環状の第2の可撓性絶縁突出部9dを設けている。他方の絶縁層7の絶縁凹部7a内面には、第2の可撓性絶縁突出部9dが嵌め込まれる第2の固体絶縁溝部7cが設けられている。電界緩和シールド部5bは、第2の固体絶縁溝部7cまでを囲むものとする。
上記実施例2の母線接続装置によれば、実施例1による効果のほかに、突出部3a、3b、9b、9dと溝部7b、7c、9a、9cを軸方向に複数個所設けているので、一方の主回路導体端1aを他方の主回路導体端1bにより強固に固定することができる。
次に、本発明の実施例3に係る母線接続装置を図4、図5を参照して説明する。図4、図5は、本発明の実施例3に係る母線接続装置の構成を示す要部断面図である。なお、この実施例3が実施例2と異なる点は、主回路導体を係止するようにしたことである。図4、図5において、実施例2と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
先ず、図4に示すように、一方の主回路導体2の先端に、括れを持った環状の凸部11aを設け、他方の主回路導体5の導体凹部5aの底面に、括れ部分を挟む環状のバネ部11bを設けている。ここで、凸部11aとバネ部11bを一方の主回路導体2を他方の主回路導体5に係止する係止手段と称する。
次に、図5に示すように、一方の主回路導体2の先端に雄ネジ12aを設け、また、他方の主回路導体5の導体凹部5aの底面に、雄ネジ12aが螺合する雌ネジ12bを設けている。ここで、雄ネジ12aと雌ネジ12bを一方の主回路導体2を他方の主回路導体5に係止する係止手段と称する。これらの係止手段において、凸部11aと雄ネジ12aを一方の主回路導体2の先端に設けた凸状係止部材、バネ部11bと雌ネジ12bを他方の主回路導体5の凹部5aに設けた凸状係止部材が嵌め込まれる凹状係止部材と称する。
上記実施例3の母線接続装置によれば、実施例2による効果のほかに、一方の主回路導体2を他方の主回路導体5に係止する係止手段を設けているので、より強固に一方の主回路導体端1aと他方の主回路導体端1bを接続することができる。
以上述べたような実施形態によれば、一方の主回路導体を可撓性絶縁体を介して他方の主回路導体にボルトレスで接続することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1a 一方の主回路導体端
1b 他方の主回路導体端
1c 可撓性絶縁体
2 一方の主回路導体
3 一方の絶縁層
3a 第1の固体絶縁突出部
3b 第2の固体絶縁突出部
5 他方の主回路導体
5a 導体凹部
5b 電界緩和シールド部
7 他方の絶縁層
7a 絶縁凹部
7b 第1の固体絶縁溝部
7c 第2の固体絶縁溝部
9 可撓性絶縁層
9a 第1の可撓性絶縁溝部
9b 第1の可撓性絶縁突出部
9c 第2の可撓性絶縁溝部
9d 第2の可撓性絶縁突出部
1b 他方の主回路導体端
1c 可撓性絶縁体
2 一方の主回路導体
3 一方の絶縁層
3a 第1の固体絶縁突出部
3b 第2の固体絶縁突出部
5 他方の主回路導体
5a 導体凹部
5b 電界緩和シールド部
7 他方の絶縁層
7a 絶縁凹部
7b 第1の固体絶縁溝部
7c 第2の固体絶縁溝部
9 可撓性絶縁層
9a 第1の可撓性絶縁溝部
9b 第1の可撓性絶縁突出部
9c 第2の可撓性絶縁溝部
9d 第2の可撓性絶縁突出部
Claims (5)
- 一方の主回路導体端と、
他方の主回路導体端と、
前記一方の主回路導体端と前記他方の主回路導体端間に設けられた可撓性絶縁体とで構成され、
前記一方の主回路導体端は、一方の主回路導体と、
前記一方の主回路導体の周りに設けられた一方の絶縁層と、
前記一方の絶縁層の外周面に設けられた固体絶縁突出部とを有し、
前記他方の主回路導体端は、前記一方の主回路導体が接続される他方の主回路導体と、
前記他方の主回路導体の周りに設けられるとともに、前記一方の絶縁層を挿入する絶縁凹部が設けられた他方の絶縁層と、
前記他方の絶縁層の絶縁凹部の内周面に設けられた固体絶縁溝部とを有し、
前記可撓性絶縁体は、前記一方の絶縁層と前記他方の絶縁層とに密着する筒状の可撓性絶縁層と、
前記可撓性絶縁層の内周面に設けられるとともに、前記固体絶縁突出部が嵌め込まれる可撓性絶縁溝部と、
前記可撓性絶縁層の外周面に設けられるとともに、前記固体絶縁溝部に嵌め込まれる可撓性絶縁突出部とを有することを特徴とする母線接続装置。 - 前記固体絶縁突出部、前記固体絶縁溝部、前記可撓性絶縁溝部、前記可撓性絶縁突出部のそれぞれを複数としたことを特徴とする請求項1に記載の母線接続装置。
- 前記固体絶縁溝部を囲むような電界緩和シールドを前記他方の絶縁層に埋め込んだことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の母線接続装置。
- 前記一方の主回路導体先端に凸状係止部材を設け、
前記他方の主回路導体面に前記凸状係止部材が嵌め込まれる凹状係止部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の母線接続装置。 - 前記凸状係止部材は、括れを持った凸部であり、
前記凹状係止部材は、前記括れを挟むバネ部であることを特徴とする請求項4に記載の母線接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014011102A JP2015139335A (ja) | 2014-01-24 | 2014-01-24 | 母線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2014011102A JP2015139335A (ja) | 2014-01-24 | 2014-01-24 | 母線接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014011102A Pending JP2015139335A (ja) | 2014-01-24 | 2014-01-24 | 母線接続装置 |
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2014
- 2014-01-24 JP JP2014011102A patent/JP2015139335A/ja active Pending
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