JP2015136380A5 - - Google Patents

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本発明に係る睡眠状態モニタリングシステムは、
人体の橈骨動脈部の血管上の皮膚を介して設けられ当該血管に流れる脈波の圧力変化を検出して血管脈波信号の電圧値として測定する第1の圧力センサと、
印加する圧力値を制御可能な圧力印加機構と、
上記第1の圧力センサの近傍に設けられ、圧力値が予め校正されかつ上記圧力印加機構により第2の圧力センサ及び上記皮膚を介して上記血管に対して応力を印加するときの圧力値を検出する第2の圧力センサと、
上記人体の指尖部の血管上の皮膚を介して設けられ当該血管に流れる脈波の圧力変化を検出して血管脈波信号の電圧値として測定する第3のセンサと、
上記各血管脈波信号及び上記検出される圧力値に基づいて、上記橈骨動脈部の第1の最大血圧値及び上記指尖部の第2の最大血圧値を測定する制御手段とを備える睡眠状態モニタリングシステムであって、
上記制御手段は、
(A)所定の時間期間において上記第1の最大血圧値が所定の第1のしきい値以上増加しているときに最大血圧値所定の第2のしきい値以上減少しているときに、上記人体が覚醒状態であると判断し、
(B)上記時間期間において、上記第1の最大血圧値が上記第1のしきい値以上増加しているときに上記第2の最大血圧値が所定の第3のしきい値以上増加し、もしくは、上記第1の最大血圧値上記しきい値以上減少しているときに上記第2の最大血圧値が上記第3のしきい値以上減少しているとき、上記人体が睡眠状態であると判断することを特徴とする。
次いで、図4及び図5を参照して、脈波及び圧力検出印加装置20のMEMS圧力センサ30の構成及び動作について以下に説明する。図4は図2及び図3のMEMS圧力センサ30を構成する複数N個の単位センサ回路31−1〜31−Nの配置構成を示す平面図であり、図5は図4のMEMS圧力センサ30の回路構成を示す回路図である。
図16Aは本発明の第1の変形例に係る、圧力アクチュエータ36及びMEMS圧力センサ30を備えた脈波及び圧力検出印加装置20Aの構成を示す縦断面図である。図16Aにおいて、脈波及び圧力検出印加装置20Aは、被測定者の血管8に対する圧力及び脈波を検出する圧力シートセンサ35と、被測定者の血管8に対して圧力を印加する圧力アクチュエータ36とが所定の筐体37内で例えばウレタンなどの充填材38を用いて設けられる。ここで、好ましくは、MEMS圧力センサ30と圧力シートセンサ35とは直接に接触して設けられる。これにより、圧力アクチュエータ36の応力が図16Aの位置36aから下側方向の圧力36fで、MEMS圧力センサ30及び被測定者の皮膚を介して血管8に印加される。
図16Bは本発明の第2の変形例で係る、被験者などの人間の指尖部9で押圧するMEMS圧力センサ30を備えた脈波及び圧力検出印加装置20Bの構成を示す縦断面図である。図16Bの脈波及び圧力検出印加装置20Bにおいては、図16Aの圧力アクチュエータ36に代えて、被験者などの人間の指尖部9により図の下側方向9aで筐体37の上部中央部の位置36aからMEMS圧力センサ30及び被測定者の皮膚を介して血管8に対して圧力(応力9fを加えるものである。
発光素子114に対する駆動回路としては、電源電圧Vccと接地の間に発光素子114と駆動トランジスタ124とを直列に接続して駆動トランジスタ124の制御端子であるベースを所定のバイアス条件とする構成が用いられる。この構成において、駆動トランジスタ124のベースヘの入力信号がハイとなると、駆動トランジスタ124がオンして、発光素子114に駆動電流が流れる。これによって発光素子114が発光し、その光が皮膚を介して血管8に向けて放射される。また、受光素子116のための検出回路としては、正の電源電圧Vccと負の電源電圧−Vccとの間に負荷抵抗122とトランジスタ123と受光素子116とが直列に接続される構成が用いられる。この構成において、発光素子114の光によって照射された血管8からの反射光(透過光)を皮膚を介して受光素子11が受光することで、受光素子116に光電流が発生する。その光電流の大きさは、負荷抵抗122に流れる電流の大きさに対応する出力電圧Voutの信号(出力電圧信号)として出力される。なお、出力電圧Voutの信号は自励発振信号であるので交流信号である。
上記自励発振回路を構成する光探触子回路120からの出力電圧信号は、図1と同様に、増幅器30及びA/D変換器31を介して装置コントローラ50に出力される。このように、発光素子114から光が血管8(正確には、例えば酸化ヘモグロンビンを含む血液が充填された血管の血管壁)により放射され、血管8からの反射光を受光素子116が受け取る場合には、発光素子114から受光素子116に直接入射する光の影響がないものとして、光探触子回路120からの出力電圧信号は光の伝搬距離(発光素子114から放射された光が受光素子116に到達するまでの距離をいう。)に応じて出力電圧Voutが変化するので、血管8が脈動により変化すると、出力電圧Voutが変化し、すなわち、出力電圧Voutは脈動の変化に対応して変化する。
第4の実施形態.
図28は本発明の第4の実施形態に係る睡眠状態モニタリングシステム10Aの構成を示すブロック図である。睡眠状態モニタリングシステム10Aは、図1の血管脈波測定システム10に比較して以下の点が異なる。
(1)手首の橈骨動脈部7に脈波及び圧力検出印加装置20Eに装着し、指尖部9に光探触子回路120を装着したこと。
(2)装置コントローラ50に代えて、覚醒状態/睡眠状態判別処理モジュール53Aを有する装置コントローラ50Aを備えたこと。覚醒状態/睡眠状態判別処理モジュール53Aは、図30の覚醒状態/睡眠状態判別処理を実行することにより、人体の被測定者6が覚醒状態であるか睡眠状態であるかを判別して表示部60Aに表示する。
(3)表示部60に代えて、表示部60Aを備えたこと。表示部60Aは、各表示6163に加えて、脳波表示64と、覚醒状態を示す発光ダイオード(LED)65と、睡眠状態を示す発光ダイオード(LED)66とを備える。
(4)人体の被測定者6の頭部に複数の脳波電極70aを装着し、複数の脳波電極70aからの各脳波信号に基づいて複数の脳波を測定する脳波計70を設けたこと。脳波計70からの複数の脳波信号は装置コントローラ50Aを介して表示部60Aに伝送されて脳波表示64に表示される。
図30のステップS61において、直近の所定周期分(例えば21周期分)の脈波波形データをバッファメモリに格納する。次いで、ステップS62において、脈波波形データに基づいて、橈骨動脈部7の脈波信号に基づく最大血圧値P1を測定し、指尖脈波信号に基づく最大血圧値P2を測定し、ステップS63において、所定の時間期間(例えば2〜5周期)において最大血圧値P1が所定のしきい値Pth1以上増加しているときに最大血圧値P2が所定のしきい値Pth2以上減少しているか否かが判断され、YESのときはステップS64に進む一方、NOのときはステップS65に進む。ステップ64では、人体の被測定者6は覚醒状態と判断して発光ダイオード(LED)65を点灯させ、ステップS61に戻る。ステップS65において所定の時間期間(例えば2〜5周期)において、最大血圧値P1が上記しきい値Pth1(上記しきい値Pth1とは異なるしきい値であってもよい)以上増加しているときに最大血圧値P2が所定のしきい値Pth3以上増加しているか否か、もしくは、最大血圧値P1が上記しきい値Pth1(上記しきい値Pth1とは異なるしきい値であってもよい)以上減少しているときに最大血圧値P2が上記しきい値Pth3(上記しきい値Pth3とは異なるしきい値であってもよい)以上減少しているか否かが判断され、YESのときはステップS66に進む一方、NOのときはステップS61に戻る。ステップS66において人体の被測定者6は睡眠状態と判断して発光ダイオード(LED)65を点灯させ、ステップS61に戻る。
以上のように構成された睡眠状態モニタリングシステムでは、脳波、及び血圧(圧力センサによる脈圧モニタリング)と、指尖部9と手首の橈骨動脈部7の2カ所の脈波信号(光センサによる脈波モニタリング)の同期測定により、測定機能一体型の小型簡易睡眠状態監視装置を構成できる。ここで、「脳波の覚醒状態・睡眠状態(脳波計70)」と、「手首の橈骨動脈の血圧(MEMS圧力センサ30又は変形例に係る光センサ)」と、「指先の毛細血管の血圧(光センサ)」を同期比較することで、脳波の覚醒時と睡眠時の差異パターンを検出することができる。脳波が睡眠中を示す場合は、手首の橈骨動脈部7及び指尖部9の最大血圧値P1,P2は連動し、すなわち、最大血圧値P1が増加すれば最大血圧値P2も増加し、もしくは、最大血圧値P1が減少すれば最大血圧値P2も減少する。一方、脳波が覚醒中を示す場合は、最大血圧値P1,P2が連動せず、最大血圧値P1が増加するが、最大血圧値P2は減少するパターンとなる。これらの知見は発明者が発見したものであり、その知見に基づいて本実施形態に係る睡眠状態モニタリングシステムを発明した。以上のようにして、最大血圧値P1,P2に基づいて人体の被測定者6が覚醒状態か睡眠状態かを判別することができる。
以上のように構成された脈波及び圧力検出印加装置20AAにおいて、MEMS圧力センサ30よりも面積が大きい粘着シート40に円形孔(空気孔40cを形成し、手首の橈骨動脈部7からの脈圧を円形孔37c,40cにより形成された空間41を介して、MEMS圧力センサ30のダイアフラム30dに伝達させる。これにより、橈骨動脈部7が円形孔37c,40cの中心から若干ずれても、MEMS圧力センサ30の位置の余裕度を大きくすることができ、橈骨動脈部7からの脈圧を確実に得ることができる。なお、粘着シート40の代わりにゲルシート等の圧力伝達媒体を使用してもよい。
以上詳述したように、本発明に係る睡眠状態モニタリングシステムは、橈骨動脈部7の最大血圧値P1と、指尖部9の最大血圧値P2を測定して、それらの測定値の増加又は減少パターンに基づいて、脳波計70を用いずに、人体の被測定者6が覚醒状態か睡眠状態かを判別することができる。
6…被測定者、
7…橈骨動脈部、
9…指尖部、
10…血管脈波測定システム、
10A…睡眠状態モニタリングシステム、
11…直流電圧源、
12…MEMS圧力センサ抵抗、
15…ホイーストンブリッジ回路、
20,20A,20B,20C,20D,20E,20F…脈波及び圧力検出印加装置、
21…5関節リンク機構、
22…筐体、
22a,22b…軸受け孔、
30…MEMS圧力センサ、
30A…増幅器、
30d…ダイアフラム、
31−1〜31−N…単位センサ回路、
32…電圧増幅器、
33…A/D変換器、
34…制御信号線、
36…圧力アクチュエータ、
37…筐体、
37A…ジェルシート、
37S…筐体基板、
38…充填材、
38A…ジェル、
39…校正圧力センサ、
40…粘着シート、
50…装置コントローラ、
50m…内部メモリ、
51…血管脈波測定処理モジュール、
52…血圧値校正処理モジュール、
53…睡眠状態判別処理モジュール、
53A…覚醒状態/睡眠状態判別処理モジュール、
60…表示部、
61,62…脈動波形表示、
63…血管脈波測定値表示、
64…脳波表示、
65,66…発光ダイオード(LED)、
70…脳波計、
70a…脳波電極、
71…クロック再生回路、
112…光探触子、
113…保持部、
114…発光素子、
116…受光素子、
118…回路基板、
120…光探触子回路、
122…負荷抵抗、
124…駆動トランジスタ、
125…センサコントローラ、
126…距離選択スイッチ、
127…素子選択スイッチ、
130…増幅器、
J1〜J5…関節、
L1〜L4…リンク、
M1,M2…ステッピングモータ。

Claims (5)

  1. 人体の橈骨動脈部の血管上の皮膚を介して設けられ当該血管に流れる脈波の圧力変化を検出して血管脈波信号の電圧値として測定する第1の圧力センサと、
    印加する圧力値を制御可能な圧力印加機構と、
    上記第1の圧力センサの近傍に設けられ、圧力値が予め校正されかつ上記圧力印加機構により第2の圧力センサ及び上記皮膚を介して上記血管に対して応力を印加するときの圧力値を検出する第2の圧力センサと、
    上記人体の指尖部の血管上の皮膚を介して設けられ当該血管に流れる脈波の圧力変化を検出して血管脈波信号の電圧値として測定する第3のセンサと、
    上記各血管脈波信号及び上記検出される圧力値に基づいて、上記橈骨動脈部の第1の最大血圧値及び上記指尖部の第2の最大血圧値を測定する制御手段とを備える睡眠状態モニタリングシステムであって、
    上記制御手段は、
    (A)所定の時間期間において上記第1の最大血圧値が所定の第1のしきい値以上増加しているときに最大血圧が所定の第2のしきい値以上減少しているときに、上記人体が覚醒状態であると判断し、
    (B)上記時間期間において、上記第1の最大血圧値が上記第1のしきい値以上増加しているときに上記第2の最大血圧値が所定の第3のしきい値以上増加し、もしくは、上記第1の最大血圧値上記しきい値以上減少しているときに上記第2の最大血圧値が上記第3のしきい値以上減少しているとき、上記人体が睡眠状態であると判断することを特徴とする睡眠状態モニタリングシステム。
  2. 上記判断結果を報知する報知手段をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の睡眠状態モニタリングシステム。
  3. 上記人体の脳波を測定して表示する脳波測定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の睡眠状態モニタリングシステム。
  4. 上記第1及び第2の圧力センサはそれぞれ、上記血管に流れる脈波の圧力変化を抵抗値変化として検出するMEMS圧力センサであり、
    上記第3のセンサは、
    皮膚を介して血管に光を放射する発光素子と、上記血管からの反射光又は上記血管を介した透過光を皮膚を介して受光する受光素子とを含む光探触子と、
    入力される駆動信号に基づいて上記発光素子を駆動する駆動回路と、
    上記受光素子により受光された光を電気信号に変換して上記駆動信号として出力する検出回路とを備えた光探触子回路を用いて構成された光センサであることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1つに記載の睡眠状態モニタリングシステム。
  5. 上記第1の圧力センサ及び第3のセンサはそれぞれ、
    皮膚を介して血管に光を放射する発光素子と、上記血管からの反射光又は上記血管を介した透過光を皮膚を介して受光する受光素子とを含む光探触子と、
    入力される駆動信号に基づいて上記発光素子を駆動する駆動回路と、
    上記受光素子により受光された光を電気信号に変換して上記駆動信号として出力する検出回路とを備えた光探触子回路を用いて構成された光センサであり、
    上記第2の圧力センサは、上記血管に流れる脈波の圧力変化を抵抗値変化として検出するMEMS圧力センサであることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか1つに記載の睡眠状態モニタリングシステム。
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