JP2015135201A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルーバー専用リモコンによるルーバーの制御に対し有効/無効の設定を行うことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】室内の空気を吸引して空調し複数の吹出口4a〜4dから空調した空気を室内に吹き出す室内機1A、1B、1Cと、室内機1A、1B、1C毎に設けられた複数の吹出口4a〜4dにそれぞれ対応して設けられ、室内機1A、1B、1C毎の複数の吹出口4a〜4dのうち同一方向に位置する吹出口のルーバー3a〜3dの制御を個別に指示する複数のルーバー専用リモコンと、室内機1A、1B、1C毎の複数の吹出口4a〜4dに対して、ルーバー3a〜3dの制御の有効あるいは無効を設定するワイヤードリモコンとを備え、室内機1A、1B、1Cは、ワイヤードリモコンにより有効と設定されたルーバー3a〜3dのみを、ルーバー専用リモコンからの指示に基づいて制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の室内機に係わり、更に詳しくは、その室内機の吹出口に設けられた複数のルーバーの向きを制御する空気調和機に関するものである。
従来、天井面に組み込んで設けられた空気調和機の室内機は、室内から空気を吸い込む吸込口と、吸い込まれた空気を熱交換する熱交換器と、吸込口から熱交換器に空気を誘導する送風装置と、吸込口の周囲に設けられ熱交換された空気を室内に吹き出す吹出口と、その吹出口に設けられ、吹き出される空気の風向を制御するルーバーと、ルーバーを制御する制御装置と、空気調和機の運転モードを選択するルーバー設定用リモコンとを備えている。前述のルーバー専用リモコンにより、室内機のルーバーを個別に制御している(例えば、特許文献1参照)。
また、室内空間に向けて空調空気を吹出すための複数の吹出口と、複数の吹出口にそれぞれ配置され、空調空気の吹出方向を個別に変更可能な複数のルーバーとを有する室内機がある。この室外機は、複数の吹出口の近傍または複数のルーバーには、互いに異なる標識部がそれぞれ設けられ、各吹出口と各ルーバーの識別を容易にできるようにしている(例えば、特許文献2参照)。
特開2011−52932号公報(要約) 特開2011−94924号公報(要約)
前述した従来の技術では、ルーバー専用リモコンによるルーバーの制御に対しての有効/無効の設定が無かった。そのため、例えば、複数の室内機に対して同じ吹出口を制御する場合、ユニット管理者にとって風向を変更したくない室内機があったとしても、その吹出口のルーバーも制御されてしまう課題がある。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、ルーバー専用リモコンによるルーバーの制御に対し有効/無効の設定を行うことができる空気調和機を得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、室外機と、室外機に冷媒配管を介して接続され、室内の空気を吸引して空調し複数の吹出口から空調した空気を室内に吹き出す複数の室内機と、室内機毎に設けられた複数の吹出口にそれぞれ対応して設けられ、室内機毎の複数の吹出口のうち同一方向に位置する吹出口のルーバーの制御を個別に指示する複数の第1のリモコンと、室内機毎の複数の吹出口に対して、ルーバーの制御の有効あるいは無効を設定する第2のリモコンとを備え、室内機は、第2のリモコンにより有効と設定されたルーバーのみを、第1のリモコンからの指示に基づいて制御する。
本発明によれば、第2のリモコンによって、第1のリモコンにより制御されるルーバーに対し有効/無効の何れかを設定できるようにしたので、室内機毎の複数の吹出口のうち、風向の変更を希望する吹出口のルーバーのみを制御でき、室内の空調をより正確に調節することができる。
実施の形態に係る空気調和機の概略を示すシステム構成図。 図1の室内機をA−A方向から見て示す平面図。 図1のワイヤードリモコンを拡大して示す正面図。 図3のワイヤードリモコンの表示部に表示された室内機毎のルーバーの制御状態を示す画面図。 図1の室内機に設けられた吹出口毎のルーバー専用リモコンを示す正面図。 実施の形態に係る空気調和機の動作例を示すシステム構成図。 実施の形態の変形例を示す蓋を取り外した状態のルーバー専用リモコンの正面図。 図7のルーバー専用リモコンの操作例を示す図。
図1は実施の形態に係る空気調和機の概略を示すシステム構成図である。
実施の形態に係る空気調和機は、天井面50に組み込まれた複数の室内機1A、1B、1Cと、本空気調和機の運転を通信線20を介して室内機1A、1B、1Cに指示するワイヤードリモコン8(第2のリモコン)と、各室内機1A、1B、1Cの吹出口にそれぞれ設けられたルーバーを制御するルーバー専用リモコン9(第1のリモコン)と、各室内機1A、1B、1Cに冷媒配管を介して接続された室外機とで構成されている。
図2は図1の室内機をA−A方向から見て示す平面図である。
前述した室内機1A、1B、1Cは、例えば、四辺形形状の化粧パネルが天井面50から露出して設けられており、その化粧パネルの中央に化粧パネルと同じ形状に形成された吸込口6と、吸込口6の周囲に配置された例えば4つの吹出口4a、4b、4c、4dと、化粧パネルのコーナーパネル5a、5b、5c、5dに、吹出口4a〜4d毎に配置された識別マーク2a、2b、2c、2dと、コーナーパネル5dに設けられた例えば受光部16とを備えている。
吹出口4a〜4dには、床面に対して上下方向に風向を可変するルーバー3a、3b、3c、3dがそれぞれ設けられている。各ルーバー3a〜3dは、ルーバー専用リモコン9からの指示に基づいて、スイング運転したり、段階的に風向を可変する。識別マーク2a〜2dは、ユーザーに対して吹出口4a〜4dを識別させるためのものである。例えば、吹出口4aに対しては1つの識別マーク2aがコーナーパネル5a、5dにそれぞれ配置され、吹出口4bに対しては2つの識別マーク2bがコーナーパネル5a、5bにそれぞれ配置されている。また、吹出口4cに対しては3つの識別マーク2cがコーナーパネル5b、5cにそれぞれ配置され、吹出口4dに対しては4つの識別マーク2dがコーナーパネル5c、5dにそれぞれ配置されている。
また、室内機1A、1B、1Cの内部には、吸込口6から室内の空気を吸引して各吹出口4a〜4dから吹き出す送風装置と、この送風装置と各吹出口4a〜4dとの間に設置され、吸込口6から吸引される室内の空気を熱交換(空調)する熱交換器とが設けられている。
図3は図1のワイヤードリモコンを拡大して示す正面図、図4は図3のワイヤードリモコンの表示部に表示された室内機毎のルーバーの制御状態を示す画面図である。
図3に示すワイヤードリモコン8は、液晶表示部7を備え、空気調和機の運転・停止の指示、冷房・暖房等の運転モードの指示、温度・風向・風量等の指示など様々な設定をするキースイッチを有している。キースイッチにより設定された情報(指示)は、ワイヤードリモコン8から各室内機1A、1B、1Cに通信線20を介して送信される。
また、このワイヤードリモコン8は、キースイッチの操作に基づいて、室内機1A、1B、1C毎にかつ吹出口4a〜4d毎に、風向の変更の有効/無効の何れかに設定することができる。この情報は、各室内機1A、1B、1Cに通信線20を介して送信されると共に、液晶表示部7に表示される。例えば図4に示す画面では、室内機1Aに対しては、吹出口4a〜4d毎に設定された風向に対し全て無効が設定されており、室内機1Bに対しては、吹出口4a〜4d毎に設定された風向に対し全て有効が設定されており、室内機1Cに対しては、吹出口4a、4cに設定された風向に対し有効が設定され、吹出口4b、4dに設定された風向に対し無効が設定されている。
前述の風向は、例えば4段階に分けられている。風向1は、ルーバー3a〜3dを床面に対し水平にする指示であり、風向2は、ルーバー3a〜3dを床面に対し斜め下方に傾ける指示であり、風向3は、ルーバー3a〜3dを更に傾ける指示であり、風向4は、ルーバー3a〜3dを床面に対し垂直にする指示である。
図5は図1の室内機に設けられた吹出口毎のルーバー専用リモコンを示す正面図である。
ルーバー専用リモコン9は、図5に示すように、室内機1A、1B、1Cに設けられた吹出口4a〜4d毎に4つ用意されている。この4つのルーバー専用リモコン9a、9b、9c、9dには、ルーバー3a〜3dの制御を指示する風向調節ボタン10と、風向調節ボタン10の操作に基づいて赤外線信号を受光部16に送信する送信部11とが設けられている。
風向調節ボタン10は、ルーバー3a〜3dのスイング運転、風向(風向1〜4)の変更を指示するためのスイッチで、その風向調節ボタン10が押される毎に、前述のスイング運転、風向の変更を指示する赤外線信号が順次に送信部11から出力される。なお、風向4が選択された後に、更に風向調節ボタン10が押された場合には、最初のスイング運転を指示する赤外線信号が送信部11から出力される。
また、ルーバー専用リモコン9aには、1つの識別マーク12aが設けられ、ルーバー専用リモコン9bには、2つの識別マーク12bが設けられ、ルーバー専用リモコン9cには、3つの識別マーク12cが設けられ、ルーバー専用リモコン9dには、4つの識別マーク12dが設けられている。識別マーク12a〜12dによって、ルーバー専用リモコン9a〜9dが何れの吹出口専用のリモコンかが識別できる。
前記のように構成された空気調和機において、図4に示す画面に基づいて吹出口4a〜4dのルーバー3a〜3dを可変するときの動作について、図4及び図6を用いて説明する。
図6は実施の形態に係る空気調和機の動作例を示すシステム構成図である。
室内機1A〜1Cに対して、1つの識別マーク2aが設けられた吹出口4aの風向を変更する場合、ルーバー専用リモコン9aを用いて行う。例えば、そのルーバー専用リモコン9aの風向調節ボタン10の操作により風向3を指示すると、その指示に基づく赤外線信号が送信部11から送信され、室内機1A〜1Cの各受光部16に受光される。この場合、室内機1Aは、ワイヤードリモコン8によって、吹出口4aが「無効」に設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。一方、室内機1Bは、吹出口4aに対し「有効」と設定されているため、受光された赤外線信号に応じて、吹出口4aのルーバー3aの風向を風向1から風向3に変更する。室内機1Cは、吹出口4aに対し「有効」と設定されているため、受光された赤外線信号に応じて、吹出口4aのルーバー3aの風向を風向2から風向3に変更する。
また、室内機1A〜1Cに対して、2つの識別マーク2bが設けられた吹出口4bの風向を変更する場合、ルーバー専用リモコン9bを用いて行う。例えば、そのルーバー専用リモコン9bの風向調節ボタン10の操作により風向3を指示すると、その指示に基づく赤外線信号が送信部11から送信され、室内機1A〜1Cの各受光部16に受光される。この場合、室内機1Aは、前述したように吹出口4bが「無効」に設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。一方、室内機1Bは、吹出口4bに対し「有効」と設定されているため、受光された赤外線信号に応じて、吹出口4bのルーバー3bの風向を風向2から風向3に変更する。室内機1Cは、吹出口4bに対して「無効」が設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。
また、室内機1A〜1Cに対して、3つの識別マーク2cが設けられた吹出口4cの風向を変更する場合、ルーバー専用リモコン9cを用いて行う。例えば、そのルーバー専用リモコン9cの風向調節ボタン10の操作により風向3を指示すると、その指示に基づく赤外線信号が送信部11から送信され、室内機1A〜1Cの各受光部16に受光される。この場合、室内機1Aは、前述したように吹出口4cが「無効」に設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。一方、室内機1Bは、吹出口4bに対し「有効」と設定されているが、吹出口4cのルーバー3cの風向が風向3であるため、その状態を維持する。室内機1Cは、吹出口4bに対し「有効」と設定されているため、受光された赤外線信号に応じて、吹出口4cのルーバー3cの風向を風向1から風向3に変更する。
更に、室内機1A〜1Cに対して、4つの識別マーク2dが設けられた吹出口4dの風向を変更する場合、ルーバー専用リモコン9dを用いて行う。例えば、そのルーバー専用リモコン9dの風向調節ボタン10の操作により風向3を指示すると、その指示に基づく赤外線信号が送信部11から送信され、室内機1A〜1Cの各受光部16に受光される。この場合、室内機1Aは、前述したように吹出口4dが「無効」に設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。一方、室内機1Bは、吹出口4dのルーバー3dに対し「有効」と設定されているため、受光された赤外線信号に応じて、ルーバー3dの風向を風向4から風向3に変更する。室内機1Cは、吹出口4dに対して「無効」が設定されているため、赤外線信号の受光を無視する。
以上のように実施の形態によれば、ワイヤードリモコン8によって、ルーバー専用リモコン9により制御される各ルーバー3a〜3dに対し、有効/無効の何れかを設定できるようにしたので、室内機1A、1B、1Cの各吹出口4a〜4dのうち、風向の変更を希望する吹出口4a〜4dのルーバー3a〜3dのみを制御でき、室内の空調をより正確に調節することができる。
なお、実施の形態では、室内機1A〜1Cの吹出口4a〜4d毎にルーバー専用リモコン9a〜9dを設けたが、ルーバー専用リモコン9a〜9dのうち例えばルーバー専用リモコン9aが故障により使用できなくなった場合には、故障していない残りのルーバー専用リモコン9b〜9dの中から1つのルーバー専用リモコンを用いて、故障したルーバー専用リモコン9aに代えて、室内機1A、1B、1Cの吹出口4aの風向を変更できるようにしてもよい。
図7は実施の形態の変形例を示すルーバー専用リモコンの操作部分の正面図、図8は図7のルーバー専用リモコンの操作例を示す図である。なお、図7に示すルーバー専用リモコンは蓋を外した状態を示している。
図7に示すルーバー専用リモコン9(9a〜9d)は、蓋14を取り外すことで、操作部13を操作できる構成となっている。その操作部13には、例えば2つのディップスイッチ13a、13bが設けられている。2つのディップスイッチ13a、13bのON/OFFの組合によって、吹出口4a〜4dを選択する。
例えば、吹出口4a(1つの識別マーク2a)に対しては、両方のディップスイッチ13a、13bをOFFとし、吹出口4b(2つの識別マーク2b)に対しては、一方のディップスイッチ13aをOFFし、他方のディップスイッチ13bをONする。また、吹出口4c(3つの識別マーク2c)に対しては、一方のディップスイッチ13aをONし、他方のディップスイッチ13bをOFFし、吹出口4d(4つの識別マーク2d)に対しては、両方のディップスイッチ13a、13bをONする。
つまり、ルーバー専用リモコン9bの両方のディップスイッチ13a、13bをOFFにして、そのルーバー専用リモコン9bの風向調節ボタン10を操作(ON操作)することにより、吹出口4aの各ルーバー3aを制御できる。
1A、1B、1C 室内機、2a〜2d 識別マーク、3a〜3d ルーバー、4a〜4d 吹出口、5a〜5d コーナーパネル、6 吸込口、7 液晶表示部、8 ワイヤードリモコン、9(9a〜9d) ルーバー専用リモコン、10 風向調節ボタン、11 送信部、12a〜12d 識別マーク、13 操作部、13a、13b ディップスイッチ、14 蓋、16 受光部、20 通信線、50 天井面。

Claims (4)

  1. 室外機と、
    該室外機に冷媒配管を介して接続され、室内の空気を吸引して空調し複数の吹出口から空調した空気を室内に吹き出す複数の室内機と、
    前記室内機毎に設けられた複数の吹出口にそれぞれ対応して設けられ、前記室内機毎の複数の吹出口のうち同一方向に位置する吹出口のルーバーの制御を個別に指示する複数の第1のリモコンと、
    前記室内機毎の複数の吹出口に対して、前記ルーバーの制御の有効あるいは無効を設定する第2のリモコンとを備え、
    前記室内機は、前記第2のリモコンにより有効と設定されたルーバーのみを、前記第1のリモコンからの指示に基づいて制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記第2のリモコンは、表示部を有し、前記室内機毎の複数の吹出口に対して設定したルーバーの制御の有効あるいは無効を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記第1のリモコンは、内部に少なくとも2つのディップスイッチを有し、前記ディップスイッチのON・OFFの組み合わせにより、前記ルーバーを制御する前記吹出口を指定することを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
  4. 前記室内機の吹出口毎に、当該吹出口を識別する識別マークがそれぞれ設けられ、
    前記複数の第1のリモコンに、対応する前記吹出口と同じ識別マークが設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の空気調和機。
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