JP2015135196A - 分岐装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内機側接続口または室外機側接続口を基準とした室外機側接続口または室内機側接続口の向きを複数種類から選択できるようにする。
【解決手段】室外機側接続口14a,14bの向きと複数の室内機側接続口15a,15bの向きとが直交して各接続口が外郭ケース30から突出している分岐装置3において、外郭ケース30は、上面パネル31と、底面パネル32と、背面パネル37と、第1側面パネル33と、第2側面パネル34とを備え、背面パネル37の内側には、プリント基板36を支持する基板支持パネル35が配置され、これら第1側面パネル33と第2側面パネル34と基板支持パネル35とを、室内機側接続口15a,15bまたは室外機側接続口14a,14bを基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、上面パネル31と底面パネル32と背面パネル37とにねじ止めできるようにねじ穴A〜Jを配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、室外機から延びる配管を分岐して複数台の室内機を接続する分岐装置に関する。
従来の分岐装置は、上下、前後、左右の計6枚の板金を組んで、ビス止めして直方体形状に形成した本体ケース(外郭)内に、冷凍回路部品を収納し固定するとともに、室外機側接続口と複数の室内機側接続口とを、外郭から互いに逆向きに突出させて構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、このようなものにおいて分岐装置の筐体(外郭)へ左右対称の第1開口部を設け、第1開口部と同形状の板部材に室外ユニットへと接続される第1接続口と室内ユニットへと接続される複数の第2接続口と複数の冷媒制御弁とを備えた分岐管ユニットを設けて、第1開口部から取り付けるようにしたものがある。この場合、第1接続口と複数の第2接続口とは逆向きに配置されており、板部材の取り付ける向きを反転できるため、第1接続口と第2接続口との位置関係を反転させることができる(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−238900号公報(段落[0045]、図1、図2) 特開2005−265377号公報(要約、図2)
しかしながら、室外機側接続口と複数の室内機側接続口とを、外郭から互いに逆向きに突出させて構成されている特許文献1の分岐装置では、室外機側配管と室内機側配管との向きが限定される。このため、据付環境によっては、余分な配管が必要となったり、配管が困難になったりする場合があった。
また、外郭の第1開口部と同形状の板部材に、第1接続口と複数の第2接続口とを逆向きに配置した分岐管ユニットを設けて、第1開口部から取り付けるようにした特許文献2の分岐装置では、板部材の取り付ける向きを反転させることで、第1接続口(室外機側接続口)と複数の第2接続口(室内機側接続口)の位置関係を反転させることができる。しかし、室内機側接続口または室外機側接続口の向きを基準とした場合の室外機側接続口または室内機側接続口の向きは一方向に限定されることに変わりはなかった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、室内機側接続口または室外機側接続口を基準とした室外機側接続口または室内機側接続口の向きを複数種類から選択できるようにすることを目的としている。
本発明に係る分岐装置は、空調機の室外機と複数台の室内機の間に配置され、外郭ケース内に、室外機からの配管を複数台の室内機へ分岐させる分岐管と、複数台の室内機への冷媒流量調整のための複数の膨張弁と、これら膨張弁を駆動する複数の弁駆動コイルとを備え、室外機側接続口の向きと複数の室内機側接続口の向きとが直交して各接続口が外郭ケースから突出している分岐装置において、外郭ケースは、上面パネルと、底面パネルと、複数の室内機側接続口が突出する側の開口面に対向する側の外郭面を形成する背面パネルと、室外機側接続口を挿通させる切欠きが形成された第1側面パネルと、第1側面パネルと対向する側の外郭面を形成する第2側面パネルとを備え、背面パネルの内側には、プリント基板を支持する基板支持パネルが配置され、これら第1側面パネルと第2側面パネルと基板支持パネルとが、上面パネルと底面パネルと背面パネルとにねじ止めされることで、複数の室内機側接続口が突出する側に開口面を有する直方体形状に形成されてなり、第1側面パネルと第2側面パネルと基板支持パネルとは、室内機側接続口または室外機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、上面パネルと底面パネルと背面パネルとにねじ止めできるようにねじ穴が配置されているものである。
本発明の分岐装置によれば、第1側面パネルと第2側面パネルと基板支持パネルとを、室内機側接続口または室外機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、上面パネルと底面パネルと背面パネルとにねじ止めできるようにねじ穴が配置されているので、第1側面パネルと第2側面パネルと基板支持パネルとを反転させることで、室内機側接続口または室外機側接続口の向きは変えずに、室外機側接続口または室内機側接続口の向きを180度反対に向けることができる。このため、据付環境に合わせて、室外機側接続口の向きを複数種類から選択することができ、配管が容易となる。
本発明の実施形態に係る分岐装置を備えた空気調和装置の冷媒回路図である。 本発明の実施形態に係る分岐装置の構成を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る分岐装置の各側面パネルと基板支持パネルとを室内機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合の構成を示す分解斜視図である。
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施形態に係る分岐装置を備えた空気調和装置の冷媒回路図である。
この空気調和装置は、図1のように室外機1と、複数台の室内機2と、室外機1と複数台の室内機2とを接続する分岐装置3とを備えている。室外機1は、冷媒を圧縮する圧縮機4と、冷媒の流れ方向を切り換えることで、冷房と暖房を切り替える四方弁5と、外気と熱交換する室外熱交換器6と、冷媒を溜めるアキュムレーター7とを有している。室内機2は、室内空気と熱交換する複数の室内熱交換器8を有している。分岐装置3は、室外機1からの配管を複数台の室内機2へ直交する向きに分岐させる分岐管11a,11bと、複数台の室内機2への冷媒流量調整のための複数の膨張弁12と、これら膨張弁12を駆動する複数の弁駆動コイル(図示せず)とを有している。
図2は本発明の実施形態に係る分岐装置の構成を示す分解斜視図である。
分岐装置3は、図2のように分岐管11a,11bが水平に配置され、このうち各分岐管11bには、それぞれ膨張弁12とこれを駆動する弁駆動コイル13が横向きに設けられている。また、各分岐管11a,11bには、室外機側接続口14a,14bの向きと直交するように室内機側接続口15a,15bが設けられている。そして、これら分岐管11a,11b、各膨張弁12、及び各弁駆動コイル13を含む冷媒配管部16が、外郭ケース30内で、断熱材20で覆われ、室外機側接続口14a,14bと室内機側接続口15a,15bとは、外郭ケース30から突出している。
断熱材20は、冷媒配管部16を上下より挟む上断熱材21及び下断熱材22と、分岐管11a,11bの間に挿入されて、分岐管11aと分岐管11bとが接触するのを防止するスペーサ断熱材23とを有している。
外郭ケース30は、上面パネル31と、底面パネル32と、複数の室内機側接続口15a,15bが突出する側の開口面に対向する側の外郭面を形成する背面パネル37と、室外機側接続口14a,14bを挿通させる切欠き33aが形成された第1側面パネル33と、第1側面パネル33と対向する側の外郭面を形成する第2側面パネル34とを備えている。背面パネル37の内側には、プリント基板36を支持する基板支持パネル35が配置されている。そして第1側面パネル33と第2側面パネル34と基板支持パネル35とが、上面パネル31と底面パネル32と背面パネル37とにねじ止めされることで、複数の室内機側接続口15a,15bが突出する側に開口面を有する直方体形状に形成されている。外郭ケース30の複数の室内機側接続口15a,15bが突出する側の開口面は、断熱材20で閉塞されるようになっている。
また、基板支持パネル35の外面には、図3に示すように膨張弁駆動用の素子を搭載したプリント基板36が取り付けられ、その外側を背面パネル37にて覆われるようになっている。
図3は本発明の実施形態に係る分岐装置の各側面パネルと基板支持パネルとを室内機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合の構成を示す分解斜視図である。
第1側面パネル33と第2側面パネル34と基板支持パネル35とは、図2および図3のように室内機側接続口15a,15bを基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、上面パネル31と底面パネル32と背面パネル37とにねじ止めできるようにねじ穴A〜Jが配置されている。また、スペーサ断熱材23と第1側面パネル33と第2側面パネル34とに、スペーサ断熱材23を第1側面パネル33と第2側面パネル34とに取り付けるためのねじ穴K,Lが設けられている。図2および図3においては、各部材間で共締めされるねじ穴に、同一符号を付してある。すなわち、ねじ穴A,Cは、第1側面パネル33と第2側面パネル34とを反転させても、これらと背面パネル37との間で互いに利用可能な位置に配置された共通のねじ穴となっている。また、ねじ穴F,Gは、第1側面パネル33と第2側面パネル34とを反転させても、これらと底面パネル32との間で互いに利用可能な位置に配置された共通のねじ穴となっている。また、ねじ穴H,Iは、第1側面パネル33と第2側面パネル34とを反転させても、これらと上面パネル31との間で互いに利用可能な位置に配置された共通のねじ穴となっている。また、基板支持パネル35のねじ穴B,D,E,Jも、基板支持パネル35の上下の位置にそれぞれ設けられているので、基板支持パネル35を上下反転させても、これと底面パネル32、第1側面パネル33、第2側面パネル34、および背面パネル37との間で互いに利用可能な位置に配置された共通のねじ穴となっている。
したがって、冷媒配管部16を断熱材20と共に室内機側接続口15a,15bを基準として垂直面内で回動させて上下反転させ、かつ第1側面パネル33と第2側面パネル34とプリント基板36と基板支持パネル35とを室内機側接続口15a,15bを基準として垂直面内で回動させ上下反転させることで、室内機側接続口15a,15bの向きは変えずに、室外機側接続口14a,14bの向きを180度反対に向けることができる。このため、据付環境に合わせて、室外機側接続口14a,14bの向きを複数種類から選択することができ、配管が容易となる。
また、各膨張弁12は、それぞれの弁駆動コイル13がいずれも横向き(第1側面パネル33、第2側面パネル34、または背面パネルと対向する向き)となるよう外郭ケース30内に配置されているので、冷媒配管部16を上下反転させてもコイルが横向きとなる。一般に膨張弁は、コイルを下向きとした場合、使えない仕様であることが多いが、本実施形態のようにコイルが横向き配置となれば、使用できる膨張弁の種類が増え、設計的自由度が増す。
また、外郭ケース30内の複数の膨張弁12を含む冷媒配管部16は、断熱材20で覆われ、外郭ケース30の複数の室内機側接続口15a,15bが突出する側の開口面は、断熱材20で閉塞されているので、内部の結露水の処理が不要となる。
なお、ここでは分岐装置の各側面パネルと基板支持パネルとを室内機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合を例に挙げて説明した。しかし、本発明の実施形態に係る分岐装置は、第1側面パネル33と第2側面パネル34と基板支持パネル35とは、図2および図3のように室外機側接続口14a,14bを基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、上面パネル31と底面パネル32と背面パネル37とにねじ止めできるようにねじ穴A〜Jが配置されている。
したがって、冷媒配管部16を断熱材20と共に室外機側接続口14a,14bを基準として垂直面内で回動させて上下反転させ、かつプリント基板36と基板支持パネル35とを室外機側接続口14a,14bを基準として垂直面内で回動させて上下反転させ、背面パネル37をプリント基板36の外側に前後の向きを反転させて配置し、さらに第1側面パネル33と第2側面パネル34とを同位置で向きを変えず上下反転させることで、室外機側接続口14a,14bの向きは変えずに、室内機側接続口15a,15bの向きを180度反対に向けることができる。このため、据付環境に合わせて、室内機側接続口15a,15bの向きを複数種類から選択することができ、配管が容易となる。
1 室外機、2 室内機、3 分岐装置、4 圧縮機、5 四方弁、6 室外熱交換器、7 アキュムレーター、8 室内熱交換器、11a,11b 分岐管、12 膨張弁、13 弁駆動コイル、14a,14b 室外機側接続口、15a,15b 室内機側接続口、16 冷媒配管部、20 断熱材、21 上断熱材、22 下断熱材、23 スペーサ断熱材、30 外郭ケース、31 上面パネル、32 底面パネル、33 第1側面パネル、33a 切欠き、34 第2側面パネル、35 基板支持パネル、36 プリント基板、37 背面パネル、A〜L ねじ穴。

Claims (3)

  1. 空調機の室外機と複数台の室内機との間に配置され、外郭ケース内に、前記室外機からの配管を前記複数台の室内機へ分岐させる分岐管と、前記複数台の室内機への冷媒流量調整のための複数の膨張弁と、これら膨張弁を駆動する複数の弁駆動コイルとを備え、室外機側接続口の向きと複数の室内機側接続口の向きとが直交して各接続口が前記外郭ケースから突出している分岐装置において、
    前記外郭ケースは、上面パネルと、底面パネルと、前記複数の室内機側接続口が突出する側の開口面に対向する側の外郭面を形成する背面パネルと、前記室外機側接続口を挿通させる切欠きが形成された第1側面パネルと、前記第1側面パネルと対向する側の外郭面を形成する第2側面パネルとを備え、
    前記背面パネルの内側には、プリント基板を支持する基板支持パネルが配置され、
    前記第1側面パネルと前記第2側面パネルと前記基板支持パネルとが、前記上面パネルと前記底面パネルと前記背面パネルとにねじ止めされることで、前記複数の室内機側接続口が突出する側に前記開口面を有する直方体形状に形成されてなり、
    前記第1側面パネルと前記第2側面パネルと前記基板支持パネルとは、前記室内機側接続口または前記室外機側接続口を基準として垂直面内で回動させ上下反転させた場合でも、前記上面パネルと前記底面パネルと前記背面パネルとにねじ止めできるようにねじ穴が配置されていることを特徴とする分岐装置。
  2. 前記複数の膨張弁は、それぞれの前記弁駆動コイルがいずれも前記第1側面パネル、前記第2側面パネル、または前記背面パネルと対向する向きとなるよう前記外郭ケース内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の分岐装置。
  3. 前記外郭ケース内の前記複数の膨張弁を含む冷媒配管部は、断熱材で覆われており、前記複数の室内機側接続口が突出する側の開口面は、前記断熱材で閉塞されていることを特徴とする請求項1又は2記載の分岐装置。
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