JP2015133214A - コネクタ用キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタに装着された状態でも端子と基板との接続部分を外部から容易に目視することのできるコネクタ用キャップを提供することにある。【解決手段】キャップ10に端子3と基板との接続部分を上方から目視可能な窓部13を設けたので、キャップ10をコネクタ1に装着した状態でも端子3と基板との接続部分をコネクタ1の上方から容易に目視することができ、各端子3と基板との接続不良の検査を支障なく行うことができる。【選択図】図10

Description

本発明は、基板に実装されるコネクタに装着され、コネクタの端子を保護するためのコネクタ用キャップに関するものである。
従来、この種のコネクタ用キャップとしては、基板に実装されるコネクタに装着され、コネクタの端子を外部との接触から保護するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このコネクタ用キャップは、一端を開口した中空状のキャップ本体を備え、コネクタに装着すると、キャップ本体によってコネクタ本体を外側から覆うようになっている。
特開2007−122886号公報
ところで、前記コネクタにおいては、端子が基板に半田付けされることにより端子と基板が接続されるが、実装後の基板と端子との接続部分は、外部から目視によって接続不良の有無を検査される。
しかしながら、端子の基板との接続部は、コネクタ本体から僅かに外側に突出しているにすぎないため、コネクタ用キャップをコネクタに装着すると、端子の基板との接続部分の上方にキャップが位置し、キャップに遮られて端子と基板との接続部分を外部から容易に目視することができなくなる。これにより、端子と基板との接続不良の検査が困難になるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コネクタに装着された状態でも端子と基板との接続部分を外部から容易に目視することのできるコネクタ用キャップを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、基板に実装されるコネクタに装着され、コネクタの端子と基板との接続部分の上方に位置するコネクタ用キャップにおいて、前記端子と基板との接続部分を上方から目視可能な窓部を備えている
これにより、コネクタに装着された状態でも端子と基板との接続部分をコネクタの上方から窓部を介して容易に目視することが可能となる。
本発明によれば、コネクタに装着された状態でも端子と基板との接続部分をコネクタの上方から容易に目視することができるので、端子と基板との接続不良の検査を支障なく行うことができる。
本発明の一実施形態を示すコネクタ用キャップの前面側斜視図 コネクタ用キャップの背面側斜視図 コネクタ用キャップの正面図 コネクタ用キャップの背面図 コネクタ用キャップの側面図 コネクタ用キャップの平面図 コネクタ用キャップの底面図 コネクタ用キャップの側面断面図 コネクタへのキャップの装着工程を示す平面図 コネクタへのキャップの装着状態を示す平面図 コネクタへのキャップの装着状態を示す斜視図 コネクタを基板に実装した状態を示す平面図
図1乃至図12は本発明の一実施形態を示すもので、コネクタの端子を保護するためのコネクタ用キャップを示すものである。
同図に示すコネクタ1は、前面を開口したコネクタ本体2と、互いにコネクタ本体2の幅方向に間隔をおいて配列された複数の端子3とを備え、コネクタ本体2の前端側にはコネクタ用キャップ10が装着されるようになっている。
コネクタ本体2は、横長に形成された合成樹脂の成型品からなり、その前面開口部に相手側コネクタ(図示せず)が嵌合するようになっている。コネクタ本体2の両側面にはキャップ10が係合する係合部2aがそれぞれ設けられ、各係合部2aはコネクタ本体2の側面の前端側に幅方向に突出するように形成されている。
各端子3は、相手側端子との接触部(図示せず)と、基板に接続される基板接続部3aとを有し、相手側端子との接触部はコネクタ本体2内に配置されている。基板接続部3aはコネクタ本体2の下面から基板に沿って前後方向に延びるように形成され、一部の端子3の基板接続部3aはコネクタ本体2の前端から前方に延出し、他の端子3の基板接続部3aはコネクタ本体2の後端から後方に延出している。この場合、各端子3の基板接続部3aは、コネクタ本体2よりも僅かに前後方向外側に突出しており、キャップ10が装着されていない状態では上方から目視することが可能である。
本実施形態のコネクタ用キャップ10は、横長に形成された合成樹脂の成型品からなり、コネクタ本体1の前端側を覆うように前方からコネクタ1に装着されるキャップ本体11と、コネクタ本体2の前面開口部内に嵌合する嵌合部12と、前列側の端子3の各基板接続部3aを上方から目視可能な窓部13と、キャップ本体11をコネクタ本体2に着脱する際に把持する把持部14とを備えている。
キャップ本体11は、前面部11a、上面部11b及び両側面部11cからなり、その背面及び底面はそれぞれ開放されている。前面部11a、上面部11b及び各側面部11cは、それぞれコネクタ本体2の前面、上面及び両側面を外側から覆うように形成され、各側面部11cにはコネクタ本体2の係合部2aに係合する係合部11dが設けられている。各係合部11dは、キャップ本体11の幅方向に弾性変形可能な弾性片11eの先端に設けられ、キャップ本体11の内側に向かって突出するように形成されている。即ち、キャップ本体11をコネクタ本体2に着脱する際、各弾性片11eがキャップ本体11の幅方向に弾性変形して係合部11dがコネクタ本体2の係合部2aを乗り越えることにより、各係合部2a,11dが互いに係合し、または係合状態が解除されるようになっている。キャップ本体11の前面部11aには、その下端の幅方向両端側を除く部分に第1の切り欠き部11fが設けられ、キャップ本体11をコネクタ本体2に装着した状態で第1の切り欠き部11fから前列側の端子3の各基板接続部3aを前方から目視可能になっている。また、キャップ本体11の上面部11bには、その後端の幅方向両端側を除く部分に第2の切り欠き部11gが設けられ、キャップ本体11をコネクタ本体2に装着した際、第2の切り欠き部11gによってコネクタ本体2の上面の露出部分が拡大されるようになっている。
嵌合部12は、コネクタ本体2の内部に配置され、コネクタ本体2の前面開口部内に挿入可能に形成されている。嵌合部12は上面部11bと一体に形成され、キャップ本体11の後方に向かって突出するように形成されている。また、嵌合部12には、コネクタ本体2側に開口する凹部12aが設けられ、嵌合部12がコネクタ本体2に嵌合されると、コネクタ1の各端子3の一端側が凹部12a内に配置されるようになっている。
窓部13は、上面部11bに設けられた長孔からなり、キャップ本体11の幅方向に延びるように形成されている。窓部13は、前面部11aと嵌合部12との間の空隙を介してキャップ本体11の上方からキャップ本体11の下方を目視可能に設けられており、キャップ本体11をコネクタ本体2に装着した際、前列側の端子3の各基板接続部3aがキャップ本体11の上方から窓部13を介して見えるようになっている。
把持部14は、キャップ本体11の前面に設けられ、前面部11aの幅方向中央側からキャップ本体11の前方に突出するように形成されている。把持部14は、幅方向に延びる板状部14aと、板状部14aの前端に設けられた拡大部14bとからなり、拡大部14bは板状部14aよりも上下方向及び幅方向の寸法が大きくなるように形成されている。
以上のように構成されたキャップ10をコネクタ1に装着する場合は、図9に示すようにキャップ本体11にコネクタ本体2の前端側を挿入することにより、コネクタ本体2の前端側がキャップ本体11の前面部11a、上面部11b及び各側面部11cによって覆われ、コネクタ1の各端子3の一端側が外部との接触から保護される。その際、キャップ10の嵌合部12がコネクタ本体2の前面開口部内に嵌合するとともに、キャップ本体11の各係合部11dがコネクタ本体2の各係合部2aに係合する。
前述のようにキャップ10が装着されたコネクタ1を基板に実装する場合は、コネクタ本体2の上面を吸着ノズルによって吸着し、基板の所定位置に載置した後、各端子3の基板接続部3aを基板に半田付けする。その際、コネクタ本体2の上面の一部はキャップ10の上面部11bによって覆われているが、上面部11bの第2の切り欠き部11gによってコネクタ本体2の上面の露出部分が広くなっているので、吸着ノズルによる吸着面がコネクタ本体2の上面の広範囲に確保される。
次に、基板に実装されたコネクタ1に対し、各端子3と基板との接続不良の有無を検査する場合には、各端子3の基板接続部3aをコネクタ1の上方から目視することにより、各基板接続部3aの半田付け状態が確認される。その際、前列側の各基板接続部3aの上方にはキャップ10が位置しているが、前列側の各基板接続部3aはキャップ10の窓部13を介して上方から目視される。
また、コネクタ1に相手側コネクタを接続する場合など、コネクタ1からキャップ10を取り外す際は、キャップ10の把持部14を把持して前方への力を加えると、キャップ本体11の各弾性部11eがキャップ本体11の幅方向に弾性変形して係合部11dがコネクタ本体2の係合部2aを乗り越え、各係合部2a,11dの係合が解除され、キャップ10がコネクタ1から外れる。その際、キャップ10の把持部14がキャップ本体11の前面に設けられていることから、キャップ本体11の両側面を把持する必要がなく、例えば図12に示すように基板20に実装されたコネクタ1の幅方向両側に他の機器や筐体の壁面等の障害物30が配置されている場合でも、障害物30に妨げられることなくキャップ10の把持部14を把持することができる。
このように、本実施形態によれば、キャップ10に端子3と基板との接続部分を上方から目視可能な窓部13を設けたので、キャップ10をコネクタ1に装着した状態でも端子3と基板との接続部分をコネクタ1の上方から容易に目視することができ、各端子3と基板との接続不良の検査を支障なく行うことができる。
特に、本実施形態のように、キャップ10のキャップ本体11が、前面を開口したコネクタ本体2の前端側を覆うようにコネクタ1の前方からコネクタ本体2に装着されるように形成されている場合は、コネクタ本体2の前端側の端子3と基板との接続部分の上方にキャップ本体11が位置するため、本実施形態の窓部13を有するキャップ10は、端子3と基板との接続部分を目視する場合に極めて有利である。
また、キャップ本体11を、コネクタ本体2の前面側、上面側及び両側面側のみを覆うように形成したので、コネクタ本体2の前端側の端子3の各基板接続部3aがキャップ本体11と干渉することがなく、キャップ本体11をコネクタ本体2に容易に着脱することができる。
この場合、キャップ本体11の前面部11aの下端側に、端子3の基板接続部3aを前方から目視可能な第1の切り欠き部11fを設けたので、各端子3と基板との接続不良の検査をコネクタ1の前方からも確認することができ、接続不良の検査を万全に行うことができる。
また、キャップ本体11内に、コネクタ本体2の前面開口部内に嵌合する嵌合部12を設けたので、キャップ本体11の底面が開放されていてもキャップ本体11をコネクタ本体2によって確実に保持することができ、キャップ10の脱落や位置ずれ防止に効果的である。
更に、キャップ本体11の前面に、コネクタ1の前方に突出する把持部14を設けたので、キャップ本体11の両側面を把持する必要がなく、基板20に実装されたコネクタ1の幅方向両側に他の機器や筐体の壁面等の障害物30が配置されている場合でも、障害物30に妨げられることなくキャップ10の把持部14を把持することができる。これにより、キャップ10を常にコネクタ1から容易に取り外すことができる。
また、キャップ本体11の上面部11bに、コネクタ1の上面の露出部分を拡大させる第2の切り欠き部11gを設けたので、吸着ノズルによる吸着面をコネクタ本体2の上面の広範囲に確保することができ、吸着ノズルをコネクタ1の上面に容易に吸着することができる。
更に、キャップ本体11に、コネクタ本体2に着脱自在に係合する係合部11dを設けたので、キャップ本体11の反装着方向への移動を規制することができ、キャップ10の脱落を確実に防止することができる。
尚、前記実施形態では、窓部13を長孔状に形成したものを示したが、切り欠き状の窓部を設けるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、前面を開口したコネクタ本体2にキャップ10をコネクタ1の前方から装着するようにしたものを示したが、コネクタの上方からキャップを装着するようにしたものにも本発明を適用することが可能である。
1…コネクタ、2…コネクタ本体、3…端子、3a…基板接続部、10…キャップ、11…キャップ本体、11d…係合部、11f…第1の切り欠き部、11g…第2の切り欠き部、12…嵌合部、13…窓部、14…把持部、20…基板。

Claims (8)

  1. 基板に実装されるコネクタに装着され、コネクタの端子と基板との接続部分の上方に位置するコネクタ用キャップにおいて、
    前記端子と基板との接続部分を上方から目視可能な窓部を備えた
    ことを特徴とするコネクタ用キャップ。
  2. 前面を開口したコネクタ本体の前端側を覆うようにコネクタの前方からコネクタ本体に装着されるキャップ本体を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ用キャップ。
  3. 前記キャップ本体を、コネクタ本体の前面側、上面側及び両側面側のみを覆うように形成した
    ことを特徴とする請求項2記載のコネクタ用キャップ。
  4. 前記キャップ本体内に、コネクタ本体の前面開口部内に嵌合する嵌合部を設けた
    ことを特徴とする請求項3記載のコネクタ用キャップ。
  5. 前記キャップ本体の前面の下端側に、端子の基板との接続部分を前方から目視可能な切り欠き部を設けた
    ことを特徴とする請求項3または4記載のコネクタ用キャップ。
  6. 前記キャップ本体の前面に、コネクタの前方に突出する把持部を設けた
    ことを特徴とする請求項2、3、4または5記載のコネクタ用キャップ。
  7. 前記キャップ本体の上面側に、コネクタの上面の露出部分を拡大させる切り欠き部を設けた
    ことを特徴とする請求項2、3、4、5または6記載のコネクタ用キャップ。
  8. 前記キャップ本体に、コネクタ本体に着脱自在に係合する係合部を設けた
    ことを特徴とする請求項2、3、4、5、6または7記載のコネクタ用キャップ。
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