JP2015132089A - 建築構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被連設体の形状、向きや付属する部品によらず柱構造体との接続が可能であって、柱構造体を被連設体に取り付ける際の作業性及び施工性が良好であり、柱構造体の内部空間を有効に利用可能な建築構造体を提供する。
【解決手段】 柱構造体と、柱カバーを備え、柱構造体は、側面に柱を有しており、被連設体に、柱カバーを柱カバー側からネジ止めして取り付けてあり、柱を柱カバーに取り付けることで、柱構造体を被連設体に取り付けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機能門柱などの柱構造体を、門やスクリーンなどの被連設体に取り付けて構成した建築構造体に関する。
従来、非特許文献1に示すように、表札、インターホンやポストなどを備える機能門柱に、門扉を備える門を接続して連設する場合があった。この場合において、門扉を支持する門柱としては、門を独立して設ける場合の通常の門柱とは異なる、連設専用の門柱(補助門柱)を用いていた。なぜなら、通常の門柱は、他の構造体に取り付けることを想定したものではなく、機能門柱に直接取り付けることが困難だったからである。そして具体的には、図7に示すように、中空部151aを有する補助門柱151の一方の側面を機能門柱101に当接させ、他方の側面に設けた溝部151bの底面の通し孔からネジ201を挿入してネジ止めしていた。
「三協立山アルミ ガーデンエクステリア施工手引き書 門まわり(1) 門まわり編(STX0356A)」、三協立山アルミ株式会社、2008年11月、p.220
しかしながら、従来の機能門柱と門の連設においては、専用の門柱を用いるので費用がかかる点が問題であった。そこで、専用の門柱を用いなくても済むように、門柱の形状、向きや付属する部品によらず、機能門柱との接続が可能となる構造のものが求められていた。また、補助門柱の中空部の奥に位置するネジ孔にネジを挿入しなければならず、作業性及び施工性が悪かった。さらに、中空部の幅の分の長さを有するネジを用いる必要があり、ネジ止め後においては、機能門柱の内部空間にその長さのネジが突出することになるので、ネジが障害となって内部空間を有効に利用することができなかった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、被連設体の形状、向きや付属する部品によらず柱構造体との接続が可能であって、柱構造体を被連設体に取り付ける際の作業性及び施工性が良好であり、柱構造体の内部空間を有効に利用可能な建築構造体を提供することを目的とする。
本発明は、柱構造体と、柱カバーを備え、柱構造体は、側面に柱を有しており、被連設体に、柱カバーを柱カバー側からネジ止めして取り付けてあり、柱を柱カバーに取り付けることで、柱構造体を被連設体に取り付けてあることを特徴とする。
本発明によれば、柱カバー側から被連設体にネジ止めするので、被連設体は柱カバーに当接する部分さえ有していればよく、それ以外の部分の形状や付属する部品によらず柱構造体との接続が可能であり、また当接する部分が複数あれば、向きを変えて接続することもできる。また、柱カバーは中空部を有する構造のものではなく、ネジ止めが容易であるから、作業性及び施工性が良好である。さらに、柱カバーを被連設体に対してネジ止めするので、柱構造体の内部空間にネジが突出することがなく、柱構造体の内部空間を有効に利用することができる。
柱構造体の横断面図である。 柱構造体と被連設体の取り付けの説明図である。 建築構造体の横断面図である(門を平行接続する場合)。 建築構造体の背面図である(門を平行接続する場合)。 建築構造体の横断面図である(門を直角接続する場合)。 (a)は建築構造体の側面図、(b)は建築構造体の正面図である(門がない場合)。 従来の建築構造体における、機能門柱と門の接続部分の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下において前後方向とは図1における上下方向を示し、左右方向とは図1における左右方向を示すものとする。この建築構造体は、柱構造体1と、柱構造体1を取り付ける被連設体からなる。柱構造体1は、図6に示すような、いわゆる機能門柱であり、縦長の直方体形状のものである。前側(正面側)には、上から表札61、インターホン62及びポストの投入口63を設けてあり、投入口63の後側(背面側)に、箱形の収容部64を設けてあって、投入口63から投入された郵便物などが納まる。そして収容部64の側面に扉65を設けてあり、収容部64内の郵便物などを取り出せるようになっている。
また、被連設体はどのような構造物であってもよいが、ここでは、柱構造体1の左側にスクリーン4を、右側に門5を連設した場合を示す。図3及び図4に示すように、スクリーン4は、前後に立設した支柱41の間に、パネル体42を取り付けたものである。支柱41は、左右に長い断面略矩形の形材からなり、パネル体42は、板状のものや格子状のものなど、どのようなものであってもよい。また、門5は、左右に立設した門柱51の間に、門扉52を取り付けたものである。門柱51は、断面正方形の形材からなり、門柱51の後側面にヒジ金具53を取り付けてあって、ヒジ金具53により門扉52が開閉自在に支持されている。これらの被連設体(スクリーン4、門5)が、柱構造体1と連設されており、接続部分については後述する。
次に、柱構造体1の構造を説明する。図1及び図2に示すように、柱構造体1は、正面板11と、背面板12と、左右二本の柱3を備え、左右対称な形状である。正面板11は、左右に延びる平板からなり、後側面の左右二箇所(左右端部よりも中央寄り)に、後側に向けて突出する前側突出片13を形成してある。一方、背面板12も、左右に延びる平板からなり、左右端に、前側に向けて突出する後側突出片14を形成してあり、さらに後側突出片14の先端に、左右端側(左側の後側突出片14については左側、右側の後側突出片14については右側)に向けて突出する位置決め突起15を形成してある。正面板11は、背面板12よりも左右に長く、正面板11の左右の前側突出片13の間隔と、背面板12の左右の後側突出片14の間隔は、略同じである。また、柱3は、矩形の中空部31を有する形材からなる。なお、ここでは図2に基づき左側の柱3について説明する。まず、中空部31の前側面の右端に、前側に向けて延びる前側取付片32を形成してあり、前側取付片32の前端に、左側に向けて延びる前端片33を形成してあり、前端片33の先端に、後側に向けて突出する係合突起34を形成してある。また、中空部31の後側面の右端に、後側に向けて延びる後側取付片35を形成してあり、後側取付片35の後端に、後側に向けて開口するコ字形の係合溝36を形成してある。さらに、中空部の右側面の後端に、右側に向けて開口するコ字形の位置決め溝37を形成してある。そして、正面板11の左側の前側突出片13に、柱3の前側取付片32を左側から当接させ、背面板12の左側の後側突出片14に、柱3の後側取付片35を左側から当接させ、各当接部を左側(柱3側)からネジ止めしてある。この際、柱3の前端片33が正面板11の後側面に当接して、柱3と正面板11が前後方向に位置決めされ、柱3の位置決め溝37に背面板12の位置決め突起15が係合して、柱3と背面板12が前後方向に位置決めされている。右側の柱3についても、左右対称で同様に取り付けてある。このようにして、断面略矩形の柱構造体1が形成され、その左右の側面に柱3が位置する構造となる。なお、柱3の左右幅は、正面板11の前側突出片13より左右端側部分の左右幅よりも短く、前側からは正面板11しか見えない。
次に、この柱構造体1と被連設体の接続部分について説明する。図3に示すように、柱構造体1の左側にはスクリーン4が接続され、右側には門5が接続されているが、接続部分の構造は同じであるから、ここでは左側のスクリーン4との接続部分に基づいて説明する。図2に示すように、柱構造体1とスクリーン4の支柱41は、柱カバー2を介して接続される。柱カバー2は、前後に延びる見込壁面21を有しており、見込壁面21の前端には、右側(柱構造体1側)に向けて延びる前側壁面22を形成してある。さらに、前側壁面22の先端には、前側に向けて開口するコ字形の被係合溝23を形成してある。また、見込壁面21の後端には、右側(柱構造体1側)に向けて延びる後側壁面24を形成してある。さらに、後側壁面24の先端部には、前側に向けて突出する被係合突起25を形成してあり、後側壁面24の左右方向中央には、後側に向けて開口する溝部26を形成してあって、溝部26の内周側の左右面には突起27を形成してある。
そして、図2に示すように、接続に際しては、まず柱カバー2の見込壁面21を、スクリーン4の支柱41の右側面に当接させて(a)、右側(柱カバー2側)からネジ止めして取り付ける(b)。次に、柱構造体1の柱3を、柱カバー2に取り付ける(c)。この際、柱3の前側の係合突起34を、柱カバー2の前側の被係合溝23に係合させ、柱3の後側の係合溝36を、柱カバー2の後側の被係合突起25に係合させる。すると、柱カバー2の前側壁面22が、正面板11の後側面に当接し、柱カバー2の溝部26の底面が、柱3の中空部31の後側面に当接する。そして、溝部26にネジを螺入し、溝部26の底面と中空部31の後側面をネジ止めして固定する(d)。最後に、溝部26に後側から溝部カバー28を取り付けて、ネジを覆い隠す(e)。溝部カバー28は、左右に延びる平板状のもので、前側に延びる二本の係合脚29を有している。係合脚29は溝部26内に納まり、くの字形に屈曲した先端部が溝部26内の突起27に係合することで、溝部カバー28が柱カバー2に固定される。このようにして、柱構造体1と、スクリーン4とが接続される。なお、柱3を覆う柱カバー2の左右幅は、正面板11の前側突出片13より左右端側部分の左右幅と略等しく、前側からは正面板11しか見えない。
また、柱構造体1と、門5との接続も同様であり、門柱51の左側面に柱カバー2をネジ止めし、柱カバー2に柱3を係合させて取り付けてある。図3及び図4に示すように、門柱51は左右に立設してあり、柱構造体1の正面に対して、門扉52が平行な向きとなるように連設してある。この場合、門扉52は内開き、すなわち図3において下側に向けて開く。
さらに、柱構造体1と、門5との接続においては、門扉52の向きを異ならせることもできる。たとえば、図5に示す例では、門柱51を前後に立設し、柱構造体1の正面に対して、門扉52が直角な向きとなるように連設してある。この場合において、門柱51は、図3に示した門扉52が平行向きの場合と同じものを、90度回転させて柱3と接続してある。なお、この場合、門扉52は外開き、すなわち図5において左側に向けて開くようになっており、門扉52が平行向きの場合とはヒジ金具53の形状が異なっている。
このように構成した建築構造体によれば、柱カバー2側から被連設体(スクリーン4及び門5)にネジ止めするので、被連設体は柱カバー2に当接する部分さえ有していればよく、それ以外の部分の形状や付属する部品によらず柱構造体1との接続が可能である。たとえば、スクリーン4の支柱41は左右に長い形状なので、左側(支柱41側)からネジ止めすることは困難であるが、柱カバー2側からであれば、ネジ止めが可能である。また、被連設体に、柱カバー2と当接する部分が複数あれば、向きを変えて接続することもできる。たとえば、門5の門柱51は断面正方形でどの側面にも柱カバー2を当接させることができ、また柱カバー2側からネジ止めするのでヒジ金具53などの付属部品が障害となることもないので、上述のように、門扉52の向きを異ならせて連設することも可能である。そして、被連設体は柱カバー2に当接する部分さえ有していればよいので、連設のための専用の部材を必要としない。よって、スクリーン4の支柱41及び門5の門柱51の何れにおいても、柱構造体1に接続する側と、その反対側とで、同じ部材を用いている。さらに、連設のためのネジ(柱カバー2を被連設体にネジ止めするネジ)は、柱カバー2と柱3の間に隠され、また柱カバー2は柱3に対して柱構造体1の背面側からネジ止めしてあり、さらに柱カバー2は正面板11により覆い隠されているので、柱構造体1とスクリーン4や門5との接続部分が正面側からは一切見えず、意匠性が良好である。そして、柱カバー2の全体が凹形であって、凹形の内側に柱3が入り込むので、スリムに取付可能であり、この点においても意匠性が良好である。また、柱カバー2は中空部を有する構造のものではなく、見込壁面21を被連設体に当接させてネジ止めすればよいので固定が容易であり、作業性及び施工性が良好である。さらに、柱カバー2を被連設体に対してネジ止めするので、柱構造体1の内部空間にネジが突出することがなく、柱構造体1の内部空間を有効に利用することができる。
なお、柱構造体1は左右両側に柱3を有するが、必ずしも左右両側に被連設体を連設しなくてもよい。たとえば、図6に示すように、門がなく、スクリーン4のみを連設したものであってもよい。スクリーン4を連設した側の反対側の柱3は、柱カバー2を取り付けて覆い隠してあり、そこに外部電源コンセント66を設けてある。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、柱構造体の構造は、柱を有するものであればどのようなものであってもよく、柱の数はいくつでもよい。また、柱と柱カバーの取り付け方法は、どのようなものであってもよい。さらに、被連設体は、スクリーンや門以外の、どのような構造物であってもよい。
1 柱構造体
2 柱カバー
3 柱
4 スクリーン(被連設体)
5 門(被連設体)

Claims (1)

  1. 柱構造体と、柱カバーを備え、柱構造体は、側面に柱を有しており、被連設体に、柱カバーを柱カバー側からネジ止めして取り付けてあり、柱を柱カバーに取り付けることで、柱構造体を被連設体に取り付けてあることを特徴とする建築構造体。
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