JP2015129466A - 風車の支柱固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】風車の支柱の下端部にコンクリートを打設して該支柱を固定する際に、その作業時間を短縮する。【解決手段】風車の支柱1は、フランジ部11を有する鋼管10で構成し、該フランジ部11には複数の貫通孔11aを形成しておく。鉄筋3Aの上部が突出する状態に1段目のコンクリート2Aを打設し、該鉄筋3Aが前記貫通孔11aに挿通されるように前記支柱1を配置する。その後、2段目のコンクリート2Bを打設するが、その際に、前記貫通孔11aの下端開口からコンクリートが上昇してくるのを確認し、該上昇を確認した後にコンクリートの打設を継続する。これにより、前記フランジ部11の下側の気泡を前記貫通孔11aから効率良く抜くことができ、バイブレータ等による締め固め作業の時間を短縮でき、全体の作業時間を短縮できる。【選択図】図2

Description

本発明は、風車の支柱の下端部を埋設するようにコンクリートを打設して該支柱を固定する、風車の支柱固定方法に関する。
従来、風車(風力発電装置)の支柱を固定する方法については種々のものが提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
図4は、風車の支柱固定方法(いわゆるアンカーリング方式と称されるもの)の従来例を示す断面図であり、符号110は、風車の支柱である鋼管を示し、符号120は、該鋼管110を支持するためのコンクリート台を示している。そして、該鋼管110の下端には略水平に突出するフランジ部111が形成されている。
なお、風車の支柱の場合、その上端部分では風の力(水平方向の力)を受ける必要があることからその下端部分には大きなモーメント(繰り返し荷重)が作用することとなり、そのモーメントの作用方向も 風の方向に応じて変化することとなる。したがって、図4に示すような支柱の基礎部分は、脆弱部を有さない堅固な構造にしておく必要があり、生コンクリートを打設する際は、隅々までコンクリートが確実に行き渡るようにバイブレータ等で締め固める作業が特に念入りに行われている。
石原 孟、外3名、“風力発電設備支持物構造設計指針の策定”、[平成25年11月25日検索]、インターネット<URL : http://windeng.t.u-tokyo.ac.jp/TCWRDWT/windenergy.pdf>
しかしながら、図4に示す固定方法の場合、前記フランジ部111が生コンクリート打設の際に障害物となってしまい、該フランジ部111の下側にまで生コンクリートを確実に充填するのに時間が掛かってしまっていた。
本発明は、上述の問題を解消することのできる風車の支柱固定方法を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、図2に例示するものであって、風車の支柱(1)の下端部を埋設するようにコンクリート(2A,2B)を打設して該支柱(1)を固定する、風車の支柱固定方法において、
図1(a) に例示するように、上面から複数の鉄筋(3A)が突出するように1段目のコンクリート(2A)を打設する工程と、
図1(b) 及び図2に例示するように、前記支柱(1)を、鋼管(10)と、少なくとも該鋼管(10)の下端部近傍にて略水平に突出するフランジ部(11)と、により構成する工程と、
前記フランジ部(11)を上下に貫通する貫通孔(図2の符号11a参照)を該フランジ部(11)に複数形成する工程と、
図1(c) に例示するように、該複数形成された貫通孔(11a)の少なくとも1つの貫通孔(11a)に前記複数の鉄筋(3A)の内の1本の鉄筋(3A)が挿通される状態に前記支柱(1)を立設させる工程と、
図1(d) に例示するように、前記フランジ部(11)及び該鉄筋(3A)を埋設するように2段目のコンクリート(2B)を打設する工程と、
を備え、
該2段目のコンクリート(2B)の打設の際に前記貫通孔(11a)の下端開口からコンクリート(2B)が上昇してくるのを確認し、該上昇を確認した後にコンクリート(2B)の打設を継続することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、図3に例示するものであって、請求項1に係る発明において、前記複数の貫通孔(11a)の内の少なくとも1つの貫通孔(11a)に連通するように該貫通孔(11a)の上側にパイプ部材(4)を配置する工程、を備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記複数の鉄筋の内の少なくとも1本の鉄筋(3A)は、前記貫通孔(11a)及び前記パイプ部材(4)に挿通されるように配置されたことを特徴とする。
なお、括弧内の番号などは、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
請求項1に係る発明によれば、前記フランジ部には複数の貫通孔が形成されており、2段目のコンクリートの打設は、該貫通孔の下端開口からコンクリートが上昇してくるのを確認して実施されるので、該コンクリートを打設する段階(つまり、バイブレータによる締め固め作業を行う前の段階)で前記フランジ部の下側にまで生コンクリートを確実に充填することができる。したがって、バイブレータ等による締固め作業のための時間を短縮でき、全体として作業時間を短縮することができる。
請求項2及び3に係る発明によれば、前記貫通孔の上方からコンクリートを誤って打設してしまう事態を回避でき、前記フランジ部材の下側の気泡が前記貫通孔を介して効率良く抜けて作業時間を短縮することができる。
図1(a) 乃至(d) は、本発明に係る風車の支柱固定方法を実施する様子の一例を示す断面図である。 図2は、本発明により固定された支柱の構成の一例を示す斜視図である。 図3は、本発明に係る風車の支柱固定方法の他の例を示す断面図である。 図4は、風車の支柱固定方法(いわゆるアンカーリング方式と称されるもの)の従来例を示す断面図である。
以下、図1乃至図3に沿って、本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係る風車の支柱固定方法は、図1及び図2に例示するように、風車の支柱1の下端部を埋設するようにコンクリート2A,2Bを打設して該支柱1を固定する方法であり、
・ 図1(a) に例示するように、上面から複数の鉄筋3Aが突出するように1段目のコンクリート(生コンクリート)2Aを打設する工程と、
・ 図2に詳示するように、前記支柱1を、鋼管10と、少なくとも該鋼管10の下端部近傍にて略水平に突出するフランジ部11と、により構成する工程と、
・ 前記フランジ部11を上下に貫通する貫通孔11aを該フランジ部11に複数形成する工程と、
・ 図1(b) 及び(c) に例示するように、前記貫通孔11aに1本の鉄筋3Aが挿通される状態に前記支柱1を立設させる工程と、
・ 同図(d) に例示するように、前記フランジ部11及び前記鉄筋3Aを埋設するように2段目のコンクリート(生コンクリート)2Bを打設する工程と、
を備えており、該2段目のコンクリート2Bの打設は、前記貫通孔11aの下端開口からコンクリートが上昇(漏出)してくるのを確認し、該上昇を確認した後にコンクリートの打設を継続するものである。
この場合、前記フランジ部11は、前記鋼管10の外周側及び内周側の両方に突出するように形成すると良いが、いずれか一方にのみ突出する場合を排除するものではない。また、上述の貫通孔11aは、生コンクリートがその表面張力に打ち勝って通り抜ける程度の大きさである必要がある。風車の支柱1の直径は一般的に4m程度であるので、フランジ部11の出っ張り幅は20〜30cmとし、貫通孔11の直径はその25%程度にすると良い。さらに、前記2段目のコンクリート2Bは前記フランジ部11の上方(例えば、2〜3m程度)まで打設すると良い。さらに、図2では、貫通孔11aと鉄筋3Aとの数が同じであって全ての貫通孔11aにそれぞれ鉄筋3Aが挿通されているが、複数形成された貫通孔11aの少なくとも1つの貫通孔11aに前記複数の鉄筋3Aの内の1本の鉄筋3Aが挿通されていれば足り、以下の場合を排除するものではない。すなわち、
・ 貫通孔11aの数が鉄筋3Aの数よりも多い場合
・ 貫通孔11aの数が鉄筋3Aの数よりも少ない場合
・ 鉄筋3Aが挿通されている貫通孔11aだけでなく、鉄筋3Aが挿通されていない貫通孔11aも存在する場合
本発明によれば、前記フランジ部11には複数の貫通孔11aが形成されており、2段目のコンクリート2Bの打設は、該貫通孔11aの下端開口からコンクリートが上昇してくるのを確認して実施されるので、該コンクリートを打設する段階(つまり、バイブレータによる締め固め作業を行う前の段階)で前記フランジ部11の下側にまで生コンクリートを確実に充填することができる。したがって、バイブレータ等による締固め作業のための時間を短縮でき、全体として作業時間を短縮することができる。
なお、鉄筋の形状は図示のものに限定されるものではない。例えば、図1(c) 及び(d) に例示する鉄筋の上端部分(前記支柱1を配置した後で前記鉄筋3Aに接続される部分)3BはJ字状に湾曲しているが、湾曲していないものを用いても良いし、他の形状のものを用いても良い。
ところで、図3に例示するように、前記複数の貫通孔11aの内の少なくとも1つの貫通孔11aに連通するように該貫通孔11aの上側にパイプ部材4を配置すると良い。このようにすることにより、前記貫通孔11aの上方からコンクリート2Bを誤って打設してしまう事態を回避でき、前記フランジ部材11の下側の気泡が前記貫通孔11aを介して効率良く抜けて作業時間を短縮することができる。該パイプ部材4は、全ての貫通孔11aに配置しても良いが、もちろんこれに限られるものではなく、少なくとも1つの貫通孔11aに配置すれば良い。その場合、該パイプ部材4を配置する工程は前記2段目のコンクリート2Bを打設する工程の前に実施すると良い。また、前記貫通孔11aと前記パイプ部材4とは液密的に連通されていることが好ましいが、多少の隙間(2段目の生コンクリート2Bが多量には漏れ出さない程度の隙間)が形成されていても良い。そして、図示のように、前記フランジ部11が埋設されると共に前記パイプ部材4の少なくとも上端開口4aが露出されている状態(つまり、該上端開口4aがコンクリート2Bに埋設されずに露出されている状態)まで前記2段目のコンクリート2Bを打設した時点でコンクリート2Bの供給を一時休止し、前記パイプ部材4を前記フランジ部11から取り外すと良い。このパイプ部材4は、透明な樹脂製として前記貫通孔11aからのコンクリートの上昇を確認できるようにすると良い。なお、前記複数の鉄筋3Aの内の少なくとも1本の鉄筋3Aは、前記貫通孔11a及び前記パイプ部材4に挿通されるように配置しても良い。
1 風車の支柱
2A 1段目のコンクリート
2B 2段目のコンクリート
3A 鉄筋
4 パイプ部材
4a 上端開口
10 鋼管
11 フランジ部
11a 貫通孔

Claims (3)

  1. 風車の支柱の下端部を埋設するようにコンクリートを打設して該支柱を固定する、風車の支柱固定方法において、
    上面から複数の鉄筋が突出するように1段目のコンクリートを打設する工程と、
    前記支柱を、鋼管と、少なくとも該鋼管の下端部近傍にて略水平に突出するフランジ部と、により構成する工程と、
    前記フランジ部を上下に貫通する貫通孔を該フランジ部に複数形成する工程と、
    該複数形成された貫通孔の少なくとも1つの貫通孔に前記複数の鉄筋の内の1本の鉄筋が挿通される状態に前記支柱を立設させる工程と、
    前記フランジ部及び該鉄筋を埋設するように2段目のコンクリートを打設する工程と、
    を備え、
    該2段目のコンクリートの打設の際に前記貫通孔の下端開口からコンクリートが上昇してくるのを確認し、該上昇を確認した後にコンクリートの打設を継続する、
    ことを特徴とする、風車の支柱固定方法。
  2. 前記複数の貫通孔の内の少なくとも1つの貫通孔に連通するように該貫通孔の上側にパイプ部材を配置する工程、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の、風車の支柱固定方法。
  3. 前記複数の鉄筋の内の少なくとも1本の鉄筋は、前記貫通孔及び前記パイプ部材に挿通されるように配置された、
    ことを特徴とする、請求項2に記載の風車の支柱固定方法。
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