JP2015127210A - プラスチックボトル - Google Patents

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賀 勇 介 須
Yusuke Suga
賀 勇 介 須
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Abstract

【課題】加温されて内部圧力が上昇しても外観が大きく変化しないプラスチックボトルを提供する。
【解決手段】プラスチックボトル10は、口部11と、肩部12と、胴部20と、底部30とを備えている。胴部20の全域に渡って、胴部20の軸線Lに対して傾斜して延びる複数の傾斜溝21が形成され、傾斜溝21間に平滑面22が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、加温される液体食品を収容するプラスチックボトルに係り、とりわけ加温により内部圧力が上昇した場合でも、大きな外観上の変化を示すことがないプラスチックボトルに関する。
近時、コーヒー、お茶等の液体食品を収容するボトルとして、プラスチック製のものが用いられ、このようなプラスチックボトルは液体食品を収容したのち加温されて液体食品を加温している。
このような液体食品を収容するプラスチックボトルは、全体として軽量化が求められている。また、プラスチックボトルの胴部のうち、とりわけラベルが貼付される上半部には円周方向溝部が形成され、下半部には圧力吸収パネルが形成される。しかしながらプラスチックボトルの軽量化に伴い、プラスチックボトルが加温されて内部圧力が上昇した場合、上半部では胴部が上下方向に膨張し、下半部では圧力吸収パネルが外方へ膨張するため、プラスチックボトルのとりわけ胴部の外観が大きく変化してしまう。
一方、歩留まりの向上およびコストダウンを図るため、プラスチックボトルの胴部全域にラベルをロール状に貼り付ける要請もある。
実開昭56−118806号
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、液体食品用のボトルとして薄肉のプラスチックボトルを用いた場合、プラスチックボトルに内容液を充填後に加温して内部圧力が上昇した場合でも、胴部に大きな外観上の変化が現われることがなく、かつラベルを胴部全域に貼り付けることができるプラスチックボトルを提供することを目的とする。
本発明は、プラスチックボトルにおいて、口部と、円筒形状をもつ胴部と、口部と胴部との間に形成された肩部と、胴部下方に連結された底部とを備え、胴部全域に渡って胴部の軸線に対して傾斜して延びる複数の傾斜溝と、傾斜溝間の平滑面とが設けられていることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、肩部には、各傾斜溝から延びるとともに胴部の軸線と平行に延びる垂直溝と、垂直溝間の平滑面とが設けられていることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、各傾斜溝の傾斜角は、胴部の軸線に対して10°〜80°傾斜していることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、各傾斜溝は、その深さが0.5mm〜4.0mmとなっていることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、胴部全域に渡って8〜32本の傾斜溝が設けられていることを特徴とするプラスチックボトルである。
本発明は、上記記載のプラスチックボトルを成形するためのプリフォームである。
本発明によれば、胴部全域に渡って胴部の軸線に対して傾斜して延びる複数の傾斜溝と、傾斜溝間の平滑面とが設けられているので、プラスチックボトルの内部圧力が上昇した場合、各傾斜溝が開くことでこの内部圧力が吸収される。このためプラスチックボトルの内部圧力が上昇しても、胴部の外観が大きく変化することはない。また胴部の平滑面を利用して胴部全域にラベルを貼り付けることができる。
図1は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す正面図。 図2は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す斜視図。 図3は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを示す底面図。 図4は、図1のA−A線断面図。 図5(a)(b)は、図4のB部拡大図。 図6は、比較例としてのプラスチックボトルを示す正面図。 図7は、比較例としてのプラスチックボトルを示す正面図。 図8は、本発明の一実施の形態によるプラスチックボトルを作製するためのプリフォームを示す図。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1乃至図5は本発明の一実施の形態を示す図である。
まず、図1乃至図5により、本実施の形態によるプラスチックボトルの概要について説明する。
図1乃至図5に示すプラスチックボトル10は、射出成形により得られるとともに、口部11を有するプリフォーム10Aを準備し(図8参照)、このプリフォーム10Aに対して二軸延伸ブロー成形を施すことにより作製される。
このようなプラスチックボトル10は、200mlの容積をもつ軽量のボトルからなっている。
プラスチックボトル10は、口部11と、口部11下方に設けられた肩部12と、肩部12下方に設けられた胴部20と、胴部20下方に設けられた底部30とを備えている。
また、胴部20全域に、プラスチックボトル10の胴部20の軸線Lに対して傾斜した状態で延びる複数の傾斜溝21と傾斜溝21間の平滑面22とが設けられている。
この場合、胴部20全域に設けられた各傾斜溝21は胴部20に8本〜32本設けられ、その深さが0.5mm〜4.0mmとなっている。また各傾斜溝21の軸線Lに対する傾斜角は10°〜80°となっている。また、プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mmとなっている。
また肩部12には、胴部20の各傾斜溝21から連続して延びるとともに胴部20の軸線Lに対して平行する垂直溝13が設けられている。さらに肩部12のうち、垂直溝13間には平滑面14が形成されている。
このように肩部12に、胴部20の傾斜溝21から連続して延びる垂直溝13を設けることにより、プラスチックボトル10のうち、とりわけ肩部12の座屈強度を高めることができる。
さらにまた、底部30は周縁部31と、中心部33と、中心部33から周縁部31へ向かって放射状に延びる放射状リブ32とを有している(図3参照)。
次にプラスチックボトル10の胴部20に設けられた傾斜溝21について、図4および図5(a)(b)により詳述する。
本実施の形態において、胴部20全域に12本の傾斜溝21が設けられているが(図4および図5(a)(b)参照)、この傾斜溝21の本数は上述のように8本〜32本の範囲の所望の本数に設定することができる。また各傾斜溝21の深さは0.5mm〜4.0mmに定められ、本実施の形態においては、例えば1.4mmとなっている。
さらに各傾斜溝21は、胴部20外方に向って40°〜120°、好ましくは90°の開き角をもって形成されている。
また肩部12の垂直溝13の本数は、傾斜溝21の本数と同一の12本となっている。
このようなプラスチックボトル10は、合成樹脂材料を射出成形して製作したプリフォームを二軸延伸ブロー成形することにより作製することができる。なおプリフォーム、すなわちプラスチックボトル10の材料としては熱可塑性樹脂、特にPE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)、再生樹脂、生分解性樹脂を使用する事が好ましい。
また、プラスチックボトル10は、2層以上の多層成形ボトルとして形成することもできる。すなわち押し出し成形または射出成形により、例えば、中間層をMXD6、MXD6+脂肪酸塩、PGA(ポリグリコール酸)、EVOH(エチレンビニルアルコール共重合体)又はPEN(ポリエチレンナフタレート)等のガスバリア性及び遮光性を有する樹脂(中間層)として3層以上からなるプリフォームを押出成形後、吹込成形することによりガスバリア性及び遮光性を有する多層ボトルを形成しても良い。なお、このような中間層は、プラスチックボトル10のうち少なくとも胴部20内に設けることが好ましい。また底部30において、底部30の中央部33を除く領域に中間層を設けることが好ましい。ケース落下等の衝撃を受けた際この部分がデラミ(層間剥離)を起こすおそれがあるからである。また、熱可塑性樹脂の溶融物に不活性ガス(窒素ガス、アルゴンガス)を混ぜることで、0.5〜100μmの発泡セル径を持つ発泡プリフォームを成形し、この発泡プリフォームをブロー成形することによって、プラスチックボトル10を作製しても良い。このようなプラスチックボトルは、発泡セルを内蔵しているため、プラスチックボトル10全体の遮光性を高めることができる。ガスバリア性及び遮光性を有する為に、多層にするだけでなく熱可塑性樹脂同士をブレンドしたブレンドボトルを形成しても良い。
次に本発明の具体的実施例について説明する。まず、図1乃至図5に示す高さ132mm、胴径53mmの200mlのプラスチックボトル10を作製した。
この場合、射出成形により18.3gのPET単層プリフォームを作製し、このプリフォームに対して二軸延伸ブロー成形により200mlのプラスチックボトル10を作製した。
また、プラスチックボトル10の胴部20に12本の傾斜溝21が設けられ、各傾斜溝21の深さは1.4mmとなっている。
さらに各傾斜溝21は90°の開き角をもって形成されている。後述のようにプラスチックボトル10内に水を充てんし、その後湯煎した場合、傾斜溝21の開き角は、例えば110°に拡大し、このことによりプラスチックボトル10の胴部20の外径を拡大させて、プラスチックボトル10内圧を吸収することができる。
次に、得られたプラスチックボトル10に水を充てんして密栓し、プラスチックボトル10を湯煎により75℃で60分間加温した。その後プラスチックボトル10の寸法測定を行なった。
また得られたプラスチックボトル10に対し、水を充てんして密栓し、59N荷重時側壁強度試験を実施した。また、得られたプラスチックボトル10に対してラベルをロール状に貼り付け、その後外観検査を行った。
ここで、59N加重時側壁強度試験とは、59Nをプラスチックボトル10に付与した場合のプラスチックボトル10の胴径変化量をいう。
他方、比較例Aとして、図6に示すような200mlのプラスチックボトル10を作製した。図6に示すプラスチックボトル10は口部11と、肩部12と、胴部20と、底部30とを備え、胴部20には複数の圧力吸収パネル25が設けられている。
また他の比較例Bとして、図7に示すような200mlのプラスチックボトル10を作製した。図7に示すプラスチックボトル10は口部11と、肩部12と、胴部20と、底部30とを備え、胴部20には、円周方向全周に延びる複数の円周方向溝26と、円周溝26間の平滑面27とが設けられている。
次に比較例Aおよび比較例Bのプラスチックボトルに対して上記実施例と同様水を充てんして密栓し、プラスチックボトル10を湯煎により75℃で60分間加温した。その後比較例Aおよび比較例Bのプラスチックボトル10の寸法検査を行なった。
また比較例Aおよび比較例Bのプラスチックボトル10に対し、水を充てんして密栓し、59N荷重時側壁強度試験を実施した。
また、比較例Aのプラスチックボトルおよび比較例Bのプラスチックボトルに対してラベルをロール状に貼り付けて、外観検査を行った。
次に本実施例によるプラスチックボトル、および比較例AおよびBによるプラスチックボトルに対して実施された湯煎後の寸法検査、および水を充てんした後の59N荷重時側壁強度試験、およびプラスチックボトルにラベルを貼り付けた後の外観検査の結果を各々表1に示す。
Figure 2015127210
表1において、プラスチックボトルの高さ変形量は加温適性を判断する材料となり、高さ変形量が所定範囲に収まっている場合に加温適性を良好とした。
この場合、高さ変形量が所定範囲を超えると、自動販売機内でプラスチックボトルを横積みした場合に、プラスチックボトル同士が高さ方向で詰まってしまう。従って、高さ変形量の所定範囲は、プラスチックボトルを自動販売機内で横積みした際、プラスチックボトル同士が高さ方向で詰まらない範囲となる。
また59N荷重時側壁強度は、自動販売機内で取扱う適性を判断する材料とした。
さらにロールラベルの貼付状態が悪い場合、プラスチックボトルの周方向変化が不均一となっていると判断した。この場合、ロールラベル適性は不良となる。
(加熱適性)
表1からわかるように、本実施例におけるプラスチックボトル10は胴部20に傾斜溝21が形成されているため、湯煎後プラスチックボトル10の内部圧力が上昇した場合、胴部20の傾斜溝21の開き角が90°から例えば、110°まで拡大し、傾斜溝21が開いた。このことによりプラスチックボトル10の胴部20の外径が拡張してプラスチックボトル10の内部圧力が吸収された。このようにプラスチックボトル10の内部圧力が上昇した場合、胴部20の傾斜溝21が開くため、胴部20は半径方向にバランス良く拡張する。同時に胴部20は周方向に均一性をもって伸びる。またプラスチックボトル10の高さは、わずかに減少するが、全体として外観が変化することはなく、加温適性は良好である。
一方、比較例Aのプラスチックボトル10では湯煎後にプラスチックボトル10の内部圧力が上昇した場合、胴部20の圧力吸収パネル25が半径方向外方へ大きく膨張するが、その高さ変形はわずかであった。このため比較例Aのプラスチックボトル10の加温適性は良好である。
また比較例Bのプラスチックボトル10では湯煎後にプラスチックボトル10の内部圧力が上昇した場合、胴部20の円周方向溝26が開いて、プラスチックボトル10の高さが大きく増加した。このため、加温適性は不良とした。
(自動販売機適性)
また59N荷重時側壁強度については、本実施例、比較例Aおよび比較例Bのプラスチックボトル10のいずれもが良好な値を示した。このため、本実施例、比較例Aおよび比較例Bの自動販売機適性は良好であった。
(ロールラベル適性)
また本実施例および比較例Bにおけるプラスチックボトル10は、比較例Aのプラスチックボトル10に比べて圧力吸収パネルをもっておらず、またいずれも平滑面22および平滑面27を有しているため、ラベルをロール状に確実に貼り付けることができた。また本実施例および比較例Bのプラスチックボトル10は、湯煎後に周方向に均一に膨張するため、本実施例および比較例Bにおけるプラスチックボトル10において、湯煎後のラベルの貼付状態は良好であり、この結果、ロールラベル適性は良好と判断した。
一方、比較例Aにおけるプラスチックボトル10は圧力吸収パネル25をもっているため、ラベルをロール状に貼り付けることが不可能であった。
10 プラスチックボトル
11 口部
12 肩部
13 垂直溝
14 平滑面
20 胴部
21 傾斜溝
22 平滑面
30 底部
31 周縁部
32 放射状リブ
33 中央部

Claims (6)

  1. プラスチックボトルにおいて、
    口部と、
    円筒形状をもつ胴部と、
    口部と胴部との間に形成された肩部と、
    胴部下方に連結された底部とを備え、
    胴部全域に渡って胴部の軸線に対して傾斜して延びる複数の傾斜溝と、傾斜溝間の平滑面とが設けられていることを特徴とするプラスチックボトル。
  2. 肩部には、各傾斜溝から延びるとともに胴部の軸線と平行に延びる垂直溝と、垂直溝間の平滑面とが設けられていることを特徴とする請求項1記載のプラスチックボトル。
  3. プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、各傾斜溝の傾斜角は、胴部の軸線に対して10°〜80°傾斜していることを特徴とする請求項1または2記載のプラスチックボトル。
  4. プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、各傾斜溝は、その深さが0.5mm〜4.0mmとなっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のプラスチックボトル。
  5. プラスチックボトルの高さは100〜200mm、胴径は50〜70mm、胴部全域に渡って8〜32本の傾斜溝が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のプラスチックボトル。
  6. 請求項1乃至5のいずれか記載のプラスチックボトルを成形するためのプリフォーム。
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