JP2015126964A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機100及び台間機200を管理する管理装置500と通信可能な通信手段と、管理装置500から受信した情報を表示可能な表示手段と、前記表示手段に表示させるべき情報を特定可能な特定情報を入力可能な特定情報入力手段と、前記特定情報入力手段によって入力された前記特定情報を送出させる特定情報送出手段と、を有する構成とした。
【選択図】図1
Description
前記管理装置から受信した情報を表示可能な表示手段と、
前記表示手段に表示させるべき情報を特定可能な特定情報を入力可能な特定情報入力手段と、
前記特定情報入力手段によって入力された前記特定情報を送出させる特定情報送出手段と、を有する、携帯端末とした。
図1は、本実施例に係る管理システムのシステム構成を例示的に示したブロック図である。
遊技機100については、所定の入賞イベントの発生に応じて、遊技媒体であるパチンコ玉の払い出しを行うパチンコ機を例に説明する。
台間機200は、玉貸機、メダル貸機であり、遊技機100に対応して設けられている。この台間機200は、遊技者による現金の投入や遊技に使用可能な価値としての残金情報を記録した遊技者用記録媒体(図示省略)を受付けて、所定量のパチンコ玉、メダル等の遊技媒体を払出し、遊技者による遊技機100での遊技を可能にする。
台管理装置300は、接続された遊技機100から稼働状況に係る稼働信号及び接続された台間機200から売上信号や再プレイ信号を取得し、島管理装置400、管理装置500等に送出する情報処理装置であり、本実施例では図1に示すように1台の台管理装置300に、2組の遊技機100及び台間機200が接続される構成としている。ただし、他の実施例ではこれに限らず、1台の台管理装置300にさらに多くの遊技機100及び台間機200が接続される構成としても良いし、台管理装置300と、遊技機100及び台間機200とが1対1で接続される構成としても良い。なお、本実施例では、台管理装置300は接続された遊技機100から稼働信号を取得すると、予め各遊技機100との接続ポートに対応して設定されたポート番号と、台管理装置300自身に設けられたロータリースイッチ等で設定された台管理装置特定情報とを付加して、当該稼働信号を島管理装置400に送出する構成としている。また同様に、予め各台間機200との接続ポートに対応して設定されたポート番号と、台管理装置特定情報とを付加して、台間機200から受信した売上信号等を島管理装置400に送出する構成としている。
島管理装置400は、台管理装置300と管理装置500との接続を仲介する情報処理装置である。本実施例の管理システムにおいては、複数の台管理装置300は1以上のグループに分類され、各グループ毎に、島管理装置400は、台管理装置300を管理する。すなわち、図1に示すように、島管理装置400は複数台の台管理装置300と接続される構成としている。ただし、他の実施例ではこれに限られないことは当然である。なお、本実施例では、島管理装置400は接続された台管理装置300から送出された稼働信号又は売上信号等を取得すると、島管理装置400自身に設けられたロータリースイッチ等で設定された島管理装置特定情報を付加して、当該稼働信号等を管理装置500に送出する構成としている。
管理装置500は、管理システムの全体を管理し、各遊技機100のゲーム回数、大当たり回数、出玉数、打玉数等の稼働情報や各台間機200の売上信号等を集計・管理する情報処理装置である。管理装置500は、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)やワークステーション(WS)等で実現される。
識別情報対応テーブル記憶領域552は、図6に示すように遊技場に設置されている遊技機100を識別する遊技機識別情報と、遊技機100に対応して設けられている台間機200を識別する台間機識別情報と、遊技機100の台番号との対応関係を示す識別情報対応テーブルが記憶されている。この識別情報対応テーブルを参照することにより、例えば台間機識別情報U003の台間機200が出力した売上信号は、遊技機識別情報A003(すなわち台番号3の遊技機)についての売上であると関連付けることができるようになる。
累積一時記憶領域553には、図7(a)に示すように、遊技機100毎に、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に区分けされて夫々、記憶領域が設けられている。すなわち、遊技機100の遊技状態毎に区分けされた各記憶領域は、遊技状態を示す遊技状態情報が関連付けて記憶されており、少なくとも遊技機100の出玉数、打玉数及び当該遊技機100に対応する台間機200の売上数、再プレイ数がそれぞれ記憶可能となっている。そして、累積一時記憶領域553は、遊技機100からの出玉信号、打玉信号等の稼働信号に基づいて算出した各遊技機100の出玉数、打玉数を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に累積的に記憶する。また累積一時記憶領域553は、当該遊技機100に対応する台間機200からの売上信号、再プレイ信号に基づいて算出した売上数、再プレイ数を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に累積的に記憶する。また、累積一時記憶領域553には、図7(b)に示すように、大当回数、始動回数、スタート回数を遊技機100毎に累積的に記憶する記憶領域も設けられている。そして、各遊技機100から出力された大当信号を受信すると、当該大当信号を送出した遊技機100の台番号と関連付けて、大当回数をインクリメントする。同様に始動信号を受信すると始動回数をインクリメントし、図柄確定信号を受信するとスタート回数をインクリメントして記憶する。
第1記憶領域554は、図8に示すように、各遊技機100の、全ての遊技状態を通じた累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数、累積売上数、累積再プレイ数を記憶する。例えば、第1記憶領域554は、遊技場の開店時から現在時刻までの各遊技機100の、全ての遊技状態を通じた累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数、累積売上数、累積再プレイ数を記憶する。なお、始動回数とは始動信号に基づいて算出された始動回数を示し、スタート回数とは図柄確定信号に基づいて図柄が確定した回数を示すものである。
第2記憶領域555には、図9に示すように、特定の時間で時間を区切った時間帯情報5552が関連付けられて記憶されている複数の記憶領域が設けられており、各記憶領域には、1時間毎に、時間を区切って各遊技機100の出玉数、打玉数、大当回数、始動回数、スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の売上数、再プレイ数を累積的に記憶する。つまり第2記憶領域555は、例えば、「10時00分〜11時00分」の時間帯の各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、「11時00分〜12時00分」の時間帯の各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、「12時00分〜13時00分」の時間帯の各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、というように1時間毎に区分けして、順に記憶領域に記憶する。
第3記憶領域556は、図10に示すように、特定の時間で時間を区切った時間帯情報5552が関連付けられて記憶されている複数の記憶領域が設けられており、5分毎に時間を区切って各遊技機100の出玉数、打玉数、大当回数、始動回数、スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の売上数、再プレイ数を累積的に記憶する。つまり第3記憶領域556は、例えば10時00分〜10時5分の各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、10時5分〜10時10分の各遊技機200の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、10時10分〜10時15分の各遊技機200の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数、というように5分毎に区分けして順に記憶領域に記憶する。
図11は第4記憶領域557に記憶される稼働情報を示した模式図である。第4記憶領域557は、各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積大当回数、累積始動回数、累積スタート回数及び当該遊技機100に対応して設けられている台間機200の累積売上数、累積再プレイ数を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に、時系列で区分けして記憶する。そのため、遊技機100(台番号)ごとに、遊技機100の識別情報である台番号5572、遊技機100の遊技状態を示す遊技状態情報5573、当該遊技状態の開始時刻を示す時刻5574、当該遊技状態の時間帯における累積出玉数5576、当該遊技状態の時間帯における累積打玉数5577、当該遊技状態の時間帯における累積大当回数5578、当該遊技状態の時間帯における累積始動回数5579、当該遊技状態の時間帯における累積スタート回数5580、当該遊技状態の時間帯における累積売上数5581、当該遊技状態の時間帯における累積再プレイ数5582が少なくとも記憶された記憶領域が、遊技状態の時間帯ごとに設けられる。なお、累積大当回数5578には、その遊技状態の時間帯において発生した大当回数のみが累積的に記憶される構成ではなく、当該時間帯までに発生した大当回数の通算が記憶される。
また、この記憶手段505には島管理装置特定情報、台管理装置特定情報及びポート番号と、遊技機識別情報及び台間機識別情報とを対応させて記憶している機器情報記憶領域559が設けられている。これにより、例えば1番の島管理装置400の1番の台管理装置300のポート1に接続されているのは台番号1の遊技機100である、というように遊技機100及び台間機200を特定可能となる。
遊技機稼働状況記憶領域560には、図12に示すように、遊技機100が遊技者によって遊技が行なわれているため稼働中であるか、あるいは遊技機100が遊技者によって遊技が行なわれていないため稼働中ではないかの判定結果が、各遊技機100毎に識別情報に関連付けて記憶されている。
持玉数記憶領域561には、図13に示すように、遊技機100毎に累積持玉数と一時持玉数の2種類の持玉数が記憶される。すなわち、累積持玉数とは、開店時から当該時間までの遊技機100毎について、「売上数(貸出遊技媒体数)+再プレイ数(再プレイによって遊技者に払い戻された遊技媒体数)+出玉数−打玉数」の演算式で算出された数である。この演算を行うことにより、遊技者の交替がないと仮定した場合の当該遊技者の手持ちの遊技媒体数に相当する理論上の持玉数が算出できる。一方、一時持玉数とは、上記累積持玉数を算出する演算式と同様の演算式を用いて算出するものであるが、持玉クリア処理を行った場合は、当該持玉クリア処理後に上記演算式を用いて演算した持玉数を示すものである。ここで持玉クリア処理とは、遊技者が遊技機100での遊技を終了した場合に、その終了を認識した従業員が、当該遊技機100について演算されて持玉数記憶領域561に記憶されている一時持玉数をゼロに更新する処理である。この持玉クリア処理は、例えば遊技者が遊技を終了して、獲得した遊技媒体を計数機(図示省略)で計数した場合に、従業員がその計数結果と当該遊技者が遊技していた遊技機100の一時持玉数とを比較して、所定の範囲内にあるか否かをチェックするために用いることができるものである。そして、所定の範囲内にあると判断すれば、当該従業員が持玉クリア処理を行って一時持玉数をゼロに更新する。
また、制御手段510は、図7(a)に示すように、累積一時記憶領域553に、各遊技機100の出玉数、打玉数を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に区分けして、累積的に記憶させる。詳しくは、制御手段510は、例えば、出玉信号を受信すると、遊技機100の遊技状態を判断した上で、該当する遊技状態の記憶領域の出玉数を加算更新する制御を行う。この制御は、出玉信号、打玉信号を受信するたびに随時行われる。
また、制御手段510は、図8に示すように、第1記憶領域554に、各遊技機100の出玉数、打玉数、大当回数、始動回数、スタート回数及び遊技機100に対応して設けられている台間機200の売上数、再プレイ数を累積的に記憶させる。詳しくは、累積一時記憶領域553から、各遊技機100の遊技状態毎に区分けして記憶されている出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数を夫々呼び出して、出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数毎に加算して、全ての遊技状態を通じた累積出玉数、累積打玉数、累積売上数、累積再プレイ数を算出し、遊技機100毎に第1記憶領域554内の記憶領域に記憶させる。さらに、累積一時記憶領域553に記憶している大当回数、始動回数、スタート回数を記憶させる。なお本実施例では、制御手段510は、累積一時記憶領域553に記憶されている出玉数等が更新される度に、新たに全ての遊技状態を通じた累積出玉数、累積打玉数、累積売上数、累積再プレイ数を算出し、遊技機100毎に第1記憶領域554内の記憶領域に記憶されている累積出玉数等を書き換える構成とするが、この構成に限定されるものではなく、例えば一定時間経過毎に(例えば、1分毎に)、制御手段510は、全ての遊技状態を通じた累積出玉数、累積打玉数、累積売上数、累積再プレイ数を算出し、遊技機100毎に第1記憶領域554内の記憶領域に記憶させる構成としても良い。
また、制御手段510は、図9に示すように、第2記憶領域555に、1時間毎に記憶領域を分けて、各遊技機100の出玉数、打玉数、大当回数、始動回数、スタート回数及び遊技機100に対応して設けられている台間機200の売上数、再プレイ数を累積的に記憶させる制御を行う。詳しくは、制御手段510は、累積一時記憶領域553から、各遊技機100の遊技状態毎に区分けして記憶されている出玉数、打玉数及び遊技機100に対応して設けられている台間機200の売上数、再プレイ数と、第2記憶領域555に現在時刻の前に区切られた時間帯情報5552を有する出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数のそれぞれの合計値との差分を算出する。すなわち、例えば現在時刻が13:00である場合は、第2記憶領域555には10時〜11時までと11時〜12時までの出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数がそれぞれ記憶されている。そうすると、現在時刻である13:00に累積一時記憶領域553に記憶している出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数と、第2記憶領域555に記憶している10時〜12時までの合計の出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数との差分を算出すると、12:00〜13:00までの累積の出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数が算出される。このようにして算出された累積の出玉数、打玉数、売上数、再プレイ数を、第2記憶領域555内の当該時刻が含まれる時間帯の記憶領域に記憶させる。また、制御手段510は、累積一時記憶領域553に記憶されている、各遊技機100の遊技状態毎に区分けして記憶されている大当回数、始動回数及びスタート回数と、第2記憶領域555に現在時刻の前に区切られた時間帯情報5552を有する大当回数、始動回数、スタート回数のそれぞれの合計値との差分を算出する。この差分の算出方法は前記と同様であるので説明を省略する。
また、制御手段510は、図10に示すように、第3記憶領域556に、5分毎に時間を区切って各遊技機100の出玉数、打玉数、持玉数、売上数、再プレイ数を累積的に記憶させる。制御手段510の動作は、上述した第2記憶領域555の場合と同様であるであるため、説明を省略する。
また、制御手段510は、図11に示すように、第4記憶領域557に、各遊技機100の累積出玉数、累積打玉数、累積始動回数、累積スタート回数、累積売上数、累積再プレイ数を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技機100の遊技状態毎に、時系列で区分けして記憶させる制御を行う。
また、制御手段510は、遊技場に設置されている各遊技機100が稼働しているか否かを判定する制御を行う。そして、判定結果を、各遊技機100の台番号に関連付けて、遊技機稼働状況記憶領域560に記憶する制御を行う。なお、この判定は例えば遊技機100からの打玉信号の受信の有無に基づき判定する。遊技機100で遊技者が遊技を行なっている場合には通常、遊技機100から打玉信号が継続的に送出される。従って、遊技機100から所定時間以上打玉信号が送出されない場合には、当該遊技機100では遊技者によって遊技が行なわれていないとみなすことができる。また、この判定は一定時間経過毎に(例えば、1分毎に)繰り返し行い、各遊技機100の稼働状況を遊技機稼働状況記憶領域560に上書きして記憶させる。
また、制御手段510は、累積持玉数と一時持玉数を算出し、算出された 累積持玉数及び一時持玉数を、持玉数記憶領域561に記憶させる制御を行う。累積持玉数及び一時持玉数の算出方法については既述のため説明を省略する。
従業員用携帯端末600は、遊技場の従業員等が携帯する情報処理装置であって、具体的には例えば、リモコン、ハンディターミナル、PDA(=Personal Digital Assistant)、スマートフォンである。
ネットワーク701は、典型的には、LAN(Local Area Network)であるが、有線/無線を問わずデータ送受信可能な回線であればどのような構成でもよい。例えば、公衆回線(アナログ回線、ISDN(Integrated Services Digital Network)等)やWAN(Wide Area Network)、無線LAN等により構成してもよい。ネットワーク702は、例えば、データ送受信可能な無線LAN等の回線である。なお、ネットワーク701、702上の通信プロトコルは、例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)等を採用することができる。
次に、本実施例における遊技場管理システムが実行する情報閲覧処理の流れを、図16を用いて説明する。
まず、図17及び図18を用いて特定の遊技機100の累積出玉数等を、通常状態、大当たり状態、確率変動状態、確変大当たり状態といった遊技状態毎に、時系列で区分けして表示させる流れについて説明する。
次に、図19を用いて特定の遊技機100の累積出玉数等を表示させる流れについて説明する。
次に、図20を用いて遊技場に設置されている遊技機100の稼働状況を表示させる流れについて説明する。
次に、図21を用いて遊技場に設置されている遊技機100の売上状況を表示させる流れについて説明する。
100:遊技機、110:遊技機本体、111:盤面、112:外レール、113:図柄表示装置、114:始動入賞口、115:大当たり入賞口、116:アウト口、117:谷釘、118:内レール、121:上皿、122:下皿、123:ハンドル、130:表示器、
200:台間機、210:読み取り/書き込み手段、215:紙幣識別手段、230:通信手段、235:入力手段、240:表示手段、245:台間機制御手段、255:残金情報記憶手段、260:貯玉数記憶手段、265:バス、
300:台管理装置、
400:島管理装置、
500:管理装置、503:外部記憶媒体接続手段、504:メディア、505:記憶手段、506:入力手段、507:表示手段、508:通信手段、509:バス、510:制御手段、
552:識別情報対応テーブル記憶領域、553:機器情報記憶領域、
554:第1記憶領域、555:第2記憶領域、556:第3記憶領域、557:第4記憶領域、558:比較情報記憶領域、559:機器情報記憶領域、560:遊技機稼働状況記憶領域、561:持玉数記憶領域、
5552:時間帯情報、5572:台番号、5573:遊技状態情報、5574:時刻、5576:累積出玉数、5577:累積打玉数、5578:累積大当回数、5579:累積始動回数、5580:累積スタート回数、5581:累積売上数、5582:累積再プレイ数、
600:従業員用携帯端末、610:入力手段、630:表示手段、640:制御手段、650:通信手段、
701:ネットワーク、702:ネットワーク
Claims (3)
- 遊技機及び台間機を管理する管理装置と通信可能な通信手段と、
前記管理装置から受信した情報を表示可能な表示手段と、
前記表示手段に表示させるべき情報を特定可能な特定情報を入力可能な特定情報入力手段と、
前記特定情報入力手段によって入力された前記特定情報を送出させる特定情報送出手段と、を有することを特徴とする、携帯端末。 - 前記管理装置から受信した情報を演算又は加工する演算加工手段、を更に有することを特徴とする、請求項1に記載の携帯端末。
- 前記表示手段は更に、前記演算加工手段によって、演算又は加工された情報を表示可能であることを特徴とする、請求項2に記載の携帯端末。
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