JP2015123178A - 空気清浄機 - Google Patents

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聡 青木
真市 江連
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真市 江連
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Kenji Yamada
憲司 山田
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Abstract

【課題】空気中の臭気を除去するのに用いる水分で加湿された空気を除湿する際に、除湿手段やその周辺の構造物等に有害物質が汚れとして付着するのを防ぐ。
【解決手段】浄化液7が貯留された貯留槽9の一方の空間9bにおいて、室内3の空気を散気管5aから放出させてその気泡5bを浄化液7と気液接触させ、浄化液7と悪臭成分との化学反応により空気中の臭気を消臭し浄化する。浄化液7との気液接触で加湿された浄化空気を除湿装置11で除湿し、浄化空気から分離した水分の水滴11bを除湿装置11のドレン排出口11aから滴下させて、貯留槽9の他方の空間9cに回収する。他方の空間9cの開口9dに露出する浄化液7の液面を不揮発性液13で覆い、浄化液7の水分蒸発を防ぐ。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気中の臭気を除去する湿式の空気清浄機に関する。
液体を用いて空気中の臭気を除去する湿式の空気清浄機では、臭気を除去する際に液体の水分で空気が加湿される。そこで、加湿された空気を除湿することが行われている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の空気清浄機では、加湿装置で加湿した室内の空気の水分に空気中の臭気の元となる有害物質(アンモニアやホルムアルデヒド等)を吸着させ、その後、除湿装置で除湿した浄化空気を室内に放出している。なお、除湿装置で回収した有害物質を含む回収水は、光触媒を用いて無害化し加湿用に再利用される。
特開2006−281025号公報
上述した特許文献1の空気清浄機では、加湿された空気中の水分に吸着された有害物質が除湿までの間空気中を浮遊するため、例えば除湿装置やその周辺の構造物等に空気中の有害物質が汚れとして付着する場合がある。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の目的は、空気中の臭気を除去するのに用いる水分で加湿された空気を除湿する際に、除湿手段やその周辺の構造物等に有害物質が汚れとして付着するのを防ぐことができる湿式の空気清浄機を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に記載した本発明の空気清浄機は、
液体を用いて室内の空気の臭気を浄化する湿式の空気清浄機において、
前記室内から導入された空気と浄化液との気液接触により該空気中の臭気が消臭又は脱臭されて、前記室内から導入された空気が浄化される浄化室と、
前記浄化室で浄化された浄化空気を除湿し除湿後の浄化空気を前記室内に放出する除湿手段と、
前記除湿手段により浄化空気から分離した水分を前記浄化液の貯留槽に回収する回収手段と、
を備えることを特徴とする。
なお、上記空気清浄機において、前記回収手段は、前記浄化空気から分離されて前記除湿手段から滴下される水分を通過させる前記貯留槽の上部の開口を有しており、該開口に臨む前記浄化液の液面は、該浄化液及び水よりも比重が小さい不揮発性液により被覆されているように構成してもよい。
本発明によれば、空気中の臭気を除去するのに用いる水分で加湿された空気を除湿する際に、除湿手段やその周辺の構造物等に有害物質が汚れとして付着するのを防ぐことができる。
即ち、請求項1に記載した本発明の空気清浄機によれば、浄化室に導入された室内の空気が浄化液との気液接触により浄化されると共に加湿されて、加湿された浄化空気が浄化室から除湿手段に移動する。このとき、浄化液との気液接触で加湿された空気は、臭気の元となる有害物質を含まない浄化空気となっている。このため、除湿手段やその周辺の構造物等に有害物質が汚れとして付着するのを防ぐことができる。
なお、上記の空気清浄機において、回収手段に、浄化空気から分離されて除湿手段から滴下される水分を通過させる貯留槽の上部の開口を設け、開口に臨む浄化液の液面を、浄化液及び水よりも比重が小さい不揮発性液により被覆させるように構成する場合は、浄化液の貯留槽が除湿手段の下方に配置されているので、浄化空気から分離されて除湿手段から滴下された水分が上部の開口を通って浄化液の貯留槽に回収される。
貯留槽に回収された水分は浄化液の液面を覆う不揮発性液の液面に落下し、不揮発性液よりも比重が大きいことから不揮発性液中を沈殿し、やがて浄化液の液面に達して浄化液と混ざる。
このように、加湿された浄化空気から分離して回収した水分が混ざる浄化液の液面が不揮発性液によって覆われるので、浄化液の水分がその液面から蒸発するのを防いで水分補給の頻度を減らすことができる。
本発明の第1実施形態に係る空気清浄機の概略構成を示す説明図である。 本発明の第2実施形態に係る空気清浄機の概略構成を示す説明図である。 本発明の第3実施形態に係る空気清浄機の概略構成を示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る空気清浄機の概略構成を示す説明図である。
図1に示す本実施形態の空気清浄機1は、室内3から空気を吸引するポンプ5と、ポンプ5で吸引した室内3の空気の臭気を浄化する浄化液7が貯留された貯留槽9と、浄化液7により浄化された空気(浄化空気)を除湿して室内3に放出する除湿装置11とを有している。なお、図1中の点線の矢印は空気の流れを示し、実線の矢印は水分の流れを示す。
ポンプ5の排気側には散気管5aが接続されており、該散気管5aは貯留槽9内の浄化液7中に配置されている。ポンプ5で室内3から導入された空気は、散気管5aから散気され気泡5bとなって浄化液7中を浮上する。
浄化液7は、散気管5aから散気された浄化液7中の気泡5b(室内3の空気)と気液接触して気泡5b(空気)中の臭気を消臭又は脱臭するものである。本実施形態では、臭気の元となる悪臭成分(有害物質)と化学反応させて中和又は無臭の酸化物に変化させる水溶性の酸化剤を水に添加して浄化液7としている。
貯留槽9は、仕切壁9aによって左右2つの空間9b,9cに仕切られており、両空間9b,9cは貯留槽9の底部側で連通している。一方の空間9bの上部は塞がれており、仕切壁9aの下端よりも上方の浄化液7中に散気管5aが配置されている。したがって、散気管5aから散気された気泡5bは空間9bの浄化液7中を浮上する。
また、貯留槽9の他方の空間9cは開口9dによって開放されており、空間9c内の浄化液7の液面は不揮発性液13によって覆われている。不揮発性液13は、浄化液7や水よりも比重が小さい液体であり、化学反応により浄化液7を変質させることのない不揮発性油等が用いられる。
除湿装置11(請求項中の除湿手段に相当)は、貯留槽9の上方に配置されており、除湿装置11には、貯留槽9の一方の空間9bから配管9eを介して浄化液7の液面上の空気が取り込まれる。この空気は、散気管5aから散気されて浄化液7中を浮上した気泡5bが滞留したもので、浄化液7との気液接触により消臭及び加湿された浄化空気である。
除湿装置11は、貯留槽9の一方の空間9bから取り込んだ浄化空気を除湿するもので、例えば、ヒートポンプ式の除湿ユニットを内蔵している。除湿された浄化空気は室内3に放出され、除湿により浄化空気から分離された水分は、除湿装置11のドレン排出口11aから排出される。
ドレン排出口11aは、貯留槽9の開口9dの直上に配置されており、ドレン排出口11aから排出された水分は水滴11bとなって滴下される。滴下された水滴11bは、開口9dを通過して貯留槽9の他方の空間9cに回収される。回収された水滴11bは、水滴11bよりも比重が小さい不揮発性液13中を沈殿し、やがて浄化液7の液面に達して浄化液7と混ざる。
なお、浄化液7は、気泡5b中の悪臭成分(有害物質)との化学反応により不活性化が進行し、また、除湿装置11から回収した水分により希釈化が進行する。そこで、これらの進行度合いに応じて、必要な消臭機能を維持するために追加の酸化剤を浄化液7に適宜添加することが望ましい。
また、本実施形態の空気清浄機1では、除湿装置11のドレン排出口11aと、その下方に配置した貯留槽9の他方の空間9cの開口9dとによって、請求項中の回収手段が構成されている。
このように構成した本実施形態の空気清浄機1によれば、貯留槽9の一方の空間9bの浄化液7との気液接触により室内3の空気中の臭気を消臭し、貯留槽9から除湿装置11に、浄化液7との気液接触で加湿された浄化空気が取り込まれる。このため、臭気の元となる悪臭成分(有害物質)が貯留槽9から除湿装置11に移動しないようにして、除湿装置11やその周辺の構造物等に悪臭成分(有害物質)が汚れとして付着するのを防ぐことができる。
また、本実施形態の空気清浄機1によれば、除湿装置11からの水滴11bを回収する貯留槽9の他方の空間9cの開口9dに露出する浄化液7の液面を不揮発性液13で覆ったので、浄化液7の水分が開口9dに露出する浄化液7の液面から蒸発するのを防いで、浄化液7の水分補給の頻度を減らすことができる。
なお、本実施形態では、除湿装置11において加湿された浄化空気から分離した水分を回収するために、貯留槽9の他方の空間9cに開口9dを設けたので、他方の空間9cの浄化液7の液面を不揮発性液13で覆って水分の蒸発を防ぐようにした。しかし、加湿された浄化空気から分離した水分を除湿装置11から貯留槽9に回収する密閉経路を別途設けて、貯留槽9自身も全体的に密閉構造とするようにしてもよい。
以下、貯留槽9を全体的に密閉構造とした本発明の第2実施形態に係る空気清浄機について、図2を参照して説明する。なお、図2では室内3の図示を省略している。
図2の説明図中引用符号1Aで示す第2実施形態の空気清浄機は、貯留槽9を単一の密閉空間で構成しており、除湿装置11のドレン排出口11aは、貯留槽9の散気管5aよりも下方の箇所に、配管9fによって接続されている。
なお、本実施形態の空気清浄機1Aでは、除湿装置11のドレン排出口11aとこれに接続した配管9fとによって、請求項中の回収手段が構成されている。
このように構成した本実施形態の空気清浄機1Aでも、第1実施形態の空気清浄機1と同様に、貯留槽9から除湿装置11に、浄化液7との気液接触で加湿された浄化空気が取り込まれる。このため、臭気の元となる悪臭成分(有害物質)が貯留槽9から除湿装置11に移動しないようにして、除湿装置11やその周辺の構造物等に悪臭成分(有害物質)が汚れとして付着するのを防ぐことができる。
また、除湿装置11からの水分を回収する配管9fを含めて貯留槽9が密閉空間で構成されており、浄化液7の液面が貯留槽9の外部に露出しないので、第1実施形態の空気清浄機1のように浄化液7の液面を不揮発性液13で覆わなくても浄化液7の水分の蒸発を防ぐことができる。
さらに、上述した第1及び第2実施形態の空気清浄機1,1Aでは、室内3からポンプ5で吸引した空気を散気管5aにより浄化液7中で散気させ、気泡5b(空気)が浄化液7中を浮上する際に、臭気を含んだ室内3の空気を浄化液7に気液接触させる構成とした。しかし、浄化液7が散布された空間を通過することで室内3の空気が浄化液7と気液接触する構成としてもよい。
以下、室内3の空気と浄化液7との気液接触を、浄化液7の散布空間において行うようにした本発明の第3実施形態に係る空気清浄機について、図3を参照して説明する。なお、図3においても室内3の図示を省略している。
図3の説明図中引用符号1Bで示す第3実施形態の空気清浄機では、図2に示す第2実施形態の空気清浄機1Aにおいてポンプ5及び散気管5aにより浄化液7中に放出していた室内3の空気を、図3に示すように、貯留槽9内の浄化液7よりも上方の空間にファン15で送り込むようにしている。そして、この空間において、送液ポンプ17で汲み上げて散布ヘッド9gにより散布した浄化液7の液滴7aに、室内3の空気を気液接触させている。
なお、本実施形態の空気清浄機1Bでも、除湿装置11のドレン排出口11aとこれに接続した配管9fとによって、請求項中の回収手段が構成されている。
このように構成した本実施形態の空気清浄機1Bでも、第1及び第2実施形態の空気清浄機1,1Aと同様の理由から、臭気の元となる悪臭成分(有害物質)が貯留槽9から除湿装置11に移動しないようにして、除湿装置11やその周辺の構造物等に悪臭成分(有害物質)が汚れとして付着するのを防ぐことができる。また、第2実施形態の空気清浄機1Aと同様の理由から、第1実施形態の空気清浄機1のように浄化液7の液面を不揮発性液13で覆わなくても浄化液7の水分の蒸発を防ぐことができる。
なお、図3に示すような、貯留槽9内の浄化液7よりも上方の空間において、ファン15で送り込んだ室内3の空気と散布ヘッド9gで散布した浄化液7の液滴7aとを気液接触させる構成は、図1に示す第1実施形態の空気清浄機1にも適用可能である。この場合、室内3の空気と浄化液7との気液接触は、貯留槽9の一方の空間9bにおける浄化液7の液面よりも上方で行うことになる。
また、上述した第1乃至第3の各実施形態の空気清浄機1,1A,1Bでは、貯留槽9(又は、貯留槽9の一方の空間9b)が、室内3の空気と浄化液7とが気液接触する請求項中の浄化室を兼ねていることになる。しかし、室内3の空気と浄化液7とが気液接触する請求項中の浄化室を、浄化液7が貯留される貯留槽とは別に有する構成としてもよい。
さらに、上述した各実施形態では、臭気の浄化を浄化液7との気液接触による消臭(化学分解)によって実現する場合について説明した。しかし、脱臭剤との接触(化学吸着)や多孔質体との接触(物理吸着)による脱臭で臭気の浄化を実現してもよい。
なお、請求項中の気液接触には、消臭又は脱臭材として液体をわずかでも用いているもの、例えば表層に液体が塗工、担持された多孔質材料と臭気とを接触させる態様も含まれる。ここで、液体を担持可能な多孔質材料としては、活性炭やゼオライト等が挙げられる。また、表層に液体が塗工されているものを使用する場合には、塗工時に液体であれば良く、使用する際には乾燥していても問題ない。
1,1A,1B 空気清浄機
3 室内
5 ポンプ
5a 散気管
5b 気泡
7 浄化液
7a 浄化液液滴
9 貯留槽(浄化室)
9a 仕切壁
9b 一方の空間
9c 他方の空間
9d 開口
9e 配管
9f 配管(回収手段)
9g 散布ヘッド
11 除湿装置(除湿手段)
11a ドレン排出口(回収手段)
11b 水滴
13 不揮発性液
15 ファン
17 送液ポンプ

Claims (1)

  1. 液体を用いて室内の空気の臭気を浄化する湿式の空気清浄機において、
    前記室内から導入された空気と浄化液との気液接触により該空気中の臭気が消臭又は脱臭されて、前記室内から導入された空気が浄化される浄化室と、
    前記浄化室で浄化された浄化空気を除湿し除湿後の浄化空気を前記室内に放出する除湿手段と、
    前記除湿手段により浄化空気から分離した水分を前記浄化液の貯留槽に回収する回収手段と、
    を備えることを特徴とする空気清浄機。
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