JP2015120219A - 不等リードエンドミル - Google Patents

不等リードエンドミル Download PDF

Info

Publication number
JP2015120219A
JP2015120219A JP2013265074A JP2013265074A JP2015120219A JP 2015120219 A JP2015120219 A JP 2015120219A JP 2013265074 A JP2013265074 A JP 2013265074A JP 2013265074 A JP2013265074 A JP 2013265074A JP 2015120219 A JP2015120219 A JP 2015120219A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
end mill
blade
groove
length
lead end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013265074A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6228449B2 (ja
Inventor
公三 竹吉
Kozo Takeyoshi
公三 竹吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EISHIN KIKO KK
Original Assignee
EISHIN KIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EISHIN KIKO KK filed Critical EISHIN KIKO KK
Priority to JP2013265074A priority Critical patent/JP6228449B2/ja
Publication of JP2015120219A publication Critical patent/JP2015120219A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6228449B2 publication Critical patent/JP6228449B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/04Angles
    • B23C2210/0485Helix angles
    • B23C2210/0492Helix angles different
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/28Arrangement of teeth
    • B23C2210/282Unequal angles between the cutting edges, i.e. cutting edges unequally spaced in the circumferential direction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

【課題】不等リードエンドミルを再研削する際、目視でもねじれ角の差を容易に識別することができ、刃溝をねじれ角の異なった他の刃溝と誤って再研削するのを防ぐことができるようにした不等リードエンドミルを提供する。
【解決手段】エンドミル本体の先端部外周にねじれ角が異なる切刃5a、5b、5c、5dを複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、前記ねじれ角の違いに応じて切刃5a、5b、5c、5dないし刃溝4a、4b、4c、4dの刃長ないし溝長が異なり、同一のねじれ角ないしリードの切刃5a、5b、5c、5dないし刃溝4a、4b、4c、4dは同一長さに形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、エンドミル本体の先端部外周にねじれ角が異なる切刃を複数備えたエンドミルに関する。
この種のエンドミルとして、例えば下記特許文献1−4にはエンドミル本体の先端部外周に螺旋状をなしてねじれる切刃が複数形成され、これら切刃のうち、少なくとも一つの切刃のねじれ角を他の切刃のねじれ角と異なる不等ねじれ刃とすることにより、エンドミル本体の軸方向に沿った少なくとも一部において、回転方向における切刃の間隔を異にした不等リードエンドミルが提案されている。
この種の不等リードエンドミルは、エンドミルの回転方向における切刃の間隔が異なる部分では、各切刃が被削材に食い付く間隔が異なり、ねじれ角も異なることから、これら切刃による切削力やその作用時間が異なるようになり、そのためエンドミル本体にその固有振動と共振するような周期的な振動を生ずるのを防ぐことができ、共振に起因するビビリ振動が惹き起こされるのを防ぐことができる、としている。
切削時における共振を軽減するエンドミルとしてはこのほか、切刃のねじれ角は全て同じであるが、エンドミル本体の軸方向と直交する円周上の切刃の位置が不等に形成された、いわゆる不等分割刃形と称されるエンドミルも知られる。
前述の不等リードエンドミルは、切刃が被削材に食い付くときの軸方向における間隔が切刃の位置ごとに異なるため、切り込みが深さ方向(工具軸方向)に深く行われるほど共振を軽減する効果が前記不等分割エンドミルより大きく、そのため近年、難削用エンドミルとして多く使用されている。
特公昭63−62323号 特公平5−49408号 特許第4432883号 特開2010−172977号
前述の不等リードエンドミルは、一本のエンドミル本体にねじれの異なる刃溝を複数研削することにより形成されるが、刃溝同士の干渉を避けつつ切屑排出用のポケットを確保する必要があることから、ねじれ角の差異には制限が生ずる。すなわち切刃のピッチは小さくなると、切刃間の刃溝の溝幅も小さくなり、溝幅があまりに小さくなると、切屑を排出するのが困難となり、切屑詰まりを生じて工具寿命が極端に低下する。そのためねじれ角の差異には制限を生ずるが、この制限は、刃長/刃径の比、いわゆるL/Dが大きい程受け易く、同一のL/Dでも刃数が多くなる程、円周方向の切刃ピッチが狭くなり制限を受け易くなる。そのため切刃のねじれ角にはあまり大きな差異を設けることができず、多くの場合、ねじれ角の差は10°以下に設定され、実用的なエンドミルは5°以下という設定が多くなっている。
難削材の切削に用いるエンドミルは一般鋼の切削に用いるときに比べ、寿命が概して短く、切刃の磨耗により逃げ面とすくい面を頻繁に再研削せねばならない。不等リードエンドミルの再研削は、一般の等リードエンドミルと同様、NC工具研削盤などの研削盤を用い、該研削盤にミルの径と一つの刃のねじれ角値を入力して行い、一つの切刃の研削を行ったのち、次のねじれ角が異なる切刃のねじれ角値を入力して次の切刃への研削を繰り返すが、ねじれ角の差異が小さいと、研削盤への入力時にねじれ角を誤って入力し易い。とくにねじれ角の差が3°以下の場合、目視で判断するのが難しいため、再研削の都度、顕微鏡で測定確認してから研削盤にねじれ角を入力せねばならず、手間が掛かって作業能率が悪くなる、という問題があった。
本発明は、不等リードエンドミルを再研削する際、目視でもねじれ角の差を容易に識別することができ、切刃をねじれ角の異なった他の切刃と誤って再研削するのを防ぐことができるようにした不等リードエンドミルを提供することを目的とする。
請求項1に係わる発明は、エンドミル本体の先端部外周にねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝を複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、前記ねじれ角ないしリードの違いに応じて切刃の刃長ないし刃溝の溝長が異なり、同一のねじれ角ないしリードの刃長ないし溝長は同一長さに形成したことを特徴とする。
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、溝長の最大長さはミル剛性の低下に影響しない程度で、かつ前記刃部の刃径の10〜50%としたことを特徴とし、
請求項3に係わる発明は、エンドミル本体の先端部外周にねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝を複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、刃溝切上り部に刃長を表示する刻印を形成するか、或いは刃溝溝端の切上げ部近くのシャンク部に、ねじれ角ないしリードの違いを識別するための刻印が形成されることを特徴とする。
請求項4に係わる発明は、請求項3に係わる発明において、前記刻印はねじれ角ないしリードを表示することを特徴とする。
なお、請求項1に係わる発明と請求項3に係わる発明は、ねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝を複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、ねじれ角ないしリードの違いを目視で容易に識別することができる手段を設けた点で、共通する特別な技術的特徴を有しており、発明の単一性を有しているものである。
請求項1に係わる発明によると、ねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝は長さが異なり、軸方向における刃溝溝端の切上げ部の位置が異なるため、ねじれ角ないしリードの違いを目視で簡単かつ容易に識別することができる。
請求項2に係わる発明によると、目視で容易に識別できるように溝長に差異を設けてもミルの剛性の低下に影響を及ぼすことはない。
請求項3に係わる発明によると、刃溝に形成される刻印或いは溝端の切上げ部又は該切上げ部近くのシャンク部に形成される刻印を見ることによりねじれ角ないしリードの違いを識別することができる。
請求項4に係わる発明によると、刻印を見ることによりねじれ角或いはリードを把握することができる。
本発明に係わる不等リードエンドミルの刃先部分の正面図。 図1に示すエンドミルの側面図。 図2に示すエンドミルの刃部の展開図。 不等リードエンドミルの別の実施形態の刃先部分の正面図。 図4に示すエンドミルの側面図。 図5に示すエンドミルの刃部の展開図。 不等リードエンドミルの更に別の実施形態の一部を断面で表した側面図。 図7に示すエンドミルの刃部の展開図。 不等リードエンドミルの更に別の実施形態の一部を断面で表した側面図。 図9に示すエンドミルの刃部の展開図。 不等リードエンドミルの更に別の実施態様を示す側面図。 不等リードエンドミルの更に別の実施態様を示す側面図。 不等リードエンドミルの他の実施態様を示す側面図。
以下、本発明を実施するための形態を図1〜図13に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態の不等リードミルを刃先から見た正面図、図2は同エンドミルの側面図、図3は図2に示すエンドミルの刃部の展開図で、エンドミル1の本体には先端側(図2の左側部分)に刃部2が形成され、後端側(図2の右側部分)がシャンク部3となっている。
刃部2には螺旋状に研削された4条の刃溝4a、4b、4c、4dにより、4条のねじれた切刃5a、5b、5c、5dが刃溝間に形成され、各切刃5a、5b、5c、5dのうち、切刃5a、5cは共に同じねじれ角θに、切刃5b、5dは共に同じねじれ角θとなっている。そして刃先からシャンク側溝端の切上げ部6までの刃溝4a、4b、4c、4dの軸方向の長さは刃溝4a、4cが同じ長さLで、刃溝4b、4dが同じ長さLとなっている。また切刃5a、5b、5c、5dの軸方向の長さも切刃5a、5cが同じ長さlで、切刃5b、5dが同じ長さlとなっている。
切刃5a、5b、5c、5dは図3に示すように、いずれも一定幅で、軸方向長さの任意の位置、例えば切刃5b、5dの略中央部においてピッチが同一とされ、切刃5a、5cと切刃5b、5dとではθ、θとねじれ角が異なって形成されていることにより(θ>θ)、切刃5b、5c間のピッチは前記ピッチが同一のラインより刃先に向っては漸次小さくなる一方、シャンク3に向っては漸次大きくなり、また切刃5a、5b間のピッチ及び切刃5c、5d間のピッチは逆に前記ピッチが同一のラインより刃先に向って漸次大きくなる一方、シャンク3に向っては漸次小さくなっており、刃先でのピッチは切刃5a、5b間及び切刃5c、5d間でP、切刃5b、5c間及び切刃5dに至る間でPとなっている。
前記実施形態の不等リードエンドミルは4枚刃で、前述するようにねじれ角の差異には制限を生ずることから、従来の不等リードエンドミと同様、ねじれ角の差は10°以下で、5°以下とされることもあるが、刃数が5刃以上の不等リードエンドミル、或いはL/Dが5以上のいわゆるロング刃長のエンドミルにおいては、ねじれ角の差異が3°以下の微小な差となることもある。ねじれ角の差がこのような微小なものでは、ねじれ角の差を目視によって判別することは非常に困難である。これに対し、本実施形態の不等リードエンドミルでは、刃溝4a、4cと刃溝4b、4dではL、Lと溝長が異なり、また切上げ部6の位置も異なるため、刃溝4a、4cと刃溝4b、4bとでねじれ角が異なることが目視によって容易に判別することができる。
前述する刃溝の長さLとLの差はミル剛性の低下に影響しない程度で、かつ目視で判別できる程度、すなわち刃部2の刃径をDとすると、0.1D〜0.5Dとした。差がこれ以上大きくなると、刃溝の長さLが長くなり、エンドミルが把持されるシャンク長が短くなったり、ミーリングチャックからのエンドミルの突き出し長さが長くならざるを得なくなるなど、工具剛性に支障を来たし、ビビリ振動を抑制する効果が得られなくなることから好ましくない。
図4〜図6は別の実施形態の不等リードエンドミル8を示すもので、図1〜図3に示す前記実施形態の不等リードエンドミル1と異なる点は、切刃5a、5b、5c、5dの刃長が全て同じであることで、他の構造は図1〜図3に示す不等リードエンドミル1と変わりがない。図中、同一構造部分には同一符号を付してある。以下の実施形態におおても同様である。
図7及び図8は更に別の実施形態の不等リードエンドミル9を示すもので、図4〜図6に示す前記実施形態の不等リードエンドミル8と異なる点は、刃溝4a、4cの深さを長さLまでは刃溝4b、4dと同じ溝深さで、それよりシャンク側の溝部分10の深さを浅くし、ミル断面積を極力減少させないようにして剛性の低下を極力少なくしたことで、他の構造は図4−図6に示す不等リードエンドミル8と変わりがない。
図9及び図10は更に別の実施形態の不等リードエンドミル11を示すもので、図7及び図8に示す実施形態の不等リードエンドミル9と異なる点は、刃溝4a、4cのシャンク側の溝部分10の溝幅を狭くし、工具剛性が損なわれることがないようにしたことで、他の構造は図7及び図8に示す不等リードエンドミル9と変わりがない。
図11に示す不等リードエンドミル13は図2に示す実施形態の不等リードエンドミル1において、刃溝5a、5b、5c、5dの端部の切上り部6には、該刃溝の溝長l、lに相当する箇所に刻印14(図示する実施形態では刻印は・になっているが、他の形態の刻印であってもよい。以下の実施形態においても同様である)を形成し、該刻印の位置を見ることにより、ねじれ角或いはリードの違いを把握できるようにしたものである。他の構造は図1〜図3に示す不等リードエンドミル1と変わりがない。
図12に示す不等リードエンドミル15は、図2に示す実施形態の不等リードエンドミル1において、溝切上げ部6に隣接したシャンク部3に刻印14の・を図11に示す前記実施形態の不等リードエンドミル13と同様、溝長の長さに対応して形成し、該刻印14の位置を見ることにより、ねじれ角或いはリードの違いを把握できるようにしたものである。
図11及び図12に示す刻印14は、ねじれ角或いはリードに対応して例えば複数又は大きさ、形態を変えて形成し、刻印の数や大きさ或いは形態を見ることによりねじれ角ないしリードを把握できるようにしてもよい。
図13は、溝切上げ部6に隣接したシャンク部3にねじれ角或いはリードに対応して刻印14の・を1ないし複数形成したもので、刻印14の・が1つはねじれ角θを、刻印14の・が2つはねじれ角θを表すようにしてある。
前記各実施形態の不等リードエンドミル1、8、9、11、13、15は、いずれも4枚刃であるが、切刃の数は複数であれば4枚刃に限られるものではない。
前記各実施形態の不等リードエンドミル1、8、9、11、13、15ではまた、4枚刃のうち、2刃のねじれ角を同一にし、しかもねじれ角を交互に大小にしているが、全ての刃のねじれ角を互いに異なるものとし、刃溝の溝長も全ての刃溝で互いに異なるように形成してもよい。
1、8、9、11、13、15・・エンドミル
2・・刃部
3・・シャンク部
4a、4b、4c、4d・・刃溝
5a、5b、5c、5d・・切刃
6・・切上げ部
10・・溝部分
14・・刻印

Claims (4)

  1. エンドミル本体の先端部外周にねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝を複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、前記ねじれ角ないしリードの違いに応じて切刃の刃長ないし刃溝の溝長が異なり、同一のねじれ角ないしリードの刃長ないし溝長は同一長さに形成したことを特徴とする不等リードエンドミル。
  2. 溝長の最大差異はミル剛性の低下に影響しない程度で、かつ前記刃部の刃径の10〜50%としたことを特徴とする請求項1記載の不等リードエンドミル。
  3. エンドミル本体の先端部外周にねじれ角ないしリードが異なる切刃ないし刃溝を複数形成してなる不等リードエンドミルにおいて、刃溝切上り部に刃長を表示する刻印を形成するか、或いは刃溝溝端の切上げ部近くのシャンク部に、ねじれ角ないしリードの違いを識別するための刻印が形成されることを特徴とする不等リードエンドミル。
  4. 前記刻印はねじれ角ないしリードを表示することを特徴とする請求項3記載の不等リードエンドミル。
JP2013265074A 2013-12-24 2013-12-24 不等リードエンドミル Active JP6228449B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265074A JP6228449B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 不等リードエンドミル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013265074A JP6228449B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 不等リードエンドミル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015120219A true JP2015120219A (ja) 2015-07-02
JP6228449B2 JP6228449B2 (ja) 2017-11-08

Family

ID=53532364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013265074A Active JP6228449B2 (ja) 2013-12-24 2013-12-24 不等リードエンドミル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6228449B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107350531A (zh) * 2017-06-30 2017-11-17 株洲钻石切削刀具股份有限公司 一种阶梯铣刀
WO2019047557A1 (zh) * 2017-09-11 2019-03-14 大连理工大学 微齿排布可设计的碳纤维复合材料专用带端刃立铣刀
CN109732131A (zh) * 2019-03-14 2019-05-10 国宏工具系统(无锡)股份有限公司 不锈钢精密变螺旋铣刀

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5064080U (ja) * 1973-10-12 1975-06-10
JPS60127809U (ja) * 1984-02-03 1985-08-28 三菱電機株式会社 ドリル
JPS628018U (ja) * 1985-07-02 1987-01-19
JPS6347007A (ja) * 1986-08-12 1988-02-27 Izumo Sangyo Kk ル−タ−・エンドミル
JPS6370816U (ja) * 1986-10-28 1988-05-12
JPH0549408B2 (ja) * 1986-02-28 1993-07-26 Izumo Sangyo Kk
JP2011206863A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Mitsubishi Materials Corp エンドミル

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5064080U (ja) * 1973-10-12 1975-06-10
JPS60127809U (ja) * 1984-02-03 1985-08-28 三菱電機株式会社 ドリル
JPS628018U (ja) * 1985-07-02 1987-01-19
JPH0549408B2 (ja) * 1986-02-28 1993-07-26 Izumo Sangyo Kk
JPS6347007A (ja) * 1986-08-12 1988-02-27 Izumo Sangyo Kk ル−タ−・エンドミル
JPS6370816U (ja) * 1986-10-28 1988-05-12
JP2011206863A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Mitsubishi Materials Corp エンドミル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107350531A (zh) * 2017-06-30 2017-11-17 株洲钻石切削刀具股份有限公司 一种阶梯铣刀
WO2019047557A1 (zh) * 2017-09-11 2019-03-14 大连理工大学 微齿排布可设计的碳纤维复合材料专用带端刃立铣刀
CN109732131A (zh) * 2019-03-14 2019-05-10 国宏工具系统(无锡)股份有限公司 不锈钢精密变螺旋铣刀

Also Published As

Publication number Publication date
JP6228449B2 (ja) 2017-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2398616B1 (en) Rotary cutting tool with chip breaker pattern
JP5731102B2 (ja) ラジアスエンドミル
WO2014069265A1 (ja) クーラント穴付きエンドミル
US20150258616A1 (en) End mill
US20060045639A1 (en) Multiple-axis cutting toroidal end mill
JP6089917B2 (ja) 不等リードエンドミル
WO2013121993A1 (ja) クーラント穴付きエンドミル
JP2013533129A (ja) 輪郭エンドミル
JP2010158762A (ja) タービン翼接続用溝の切削加工方法およびそれに用いるクリスマスカッタ
JP6428406B2 (ja) ドリル
JP2016190300A (ja) ラフィングエンドミル
JP5194680B2 (ja) ラジアスエンドミル
JP6228449B2 (ja) 不等リードエンドミル
JP4677722B2 (ja) 3枚刃ボールエンドミル
JP5289617B1 (ja) 工具
EP2823925B1 (en) Spiral tap
JP2010240818A (ja) ニック付きエンドミル
JP5849817B2 (ja) スクエアエンドミル
JP2012157917A (ja) エンドミル
JP6825400B2 (ja) テーパボールエンドミル
JP2011056608A (ja) スクエアエンドミル
JP5786991B2 (ja) ラジアスエンドミル
JP6236851B2 (ja) ドリル
EP3385018A1 (en) Tapered pipe thread-machining spiral tap
JP2012091259A (ja) エンドミル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170822

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171010

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6228449

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250