JP2015116138A - 水流型水槽 - Google Patents

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Abstract

【課題】飼育する魚等の種類に応じて、各区画に所望の水流を発生させることができる水流型水槽を提供する。
【解決手段】水槽本体11が、内側区画25aと外側区画25bとを有している。各区画25a,25bは、外側区画25bが内側区画25aの周囲を包囲している。ポンプ26が、各区画25a,25bの内部の水を吸引し、その吸引した水をノズル27を介して各区画25a,25bに放水可能に設けられている。ノズル27は、各区画25a,25bごとに配置された複数の放水口27a,27bを有している。ノズル27は、各放水口27a,27bの放水角度をそれぞれ変更可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、水流型水槽に関する。
従来、中心線に対して同心円状に設けられた2つの水槽と、各水槽の水を循環させるよう、各水槽に対応して設けられた2つのポンプとを有する観賞用水槽がある(例えば、特許文献1参照)。
実公平8−8607号公報
特許文献1に記載の観賞用水槽は、1つの観賞用水槽で異種の魚等を飼育することはできるが、各区画(水槽)に水流を発生させることはできず、ましてや、各区画(水槽)に、それぞれ飼育している魚等の種類に応じた水流を発生させることはできないという課題があった。
本発明は、このような課題に着目してなされたもので、飼育する魚等の種類に応じて、各区画に所望の水流を発生させることができる水流型水槽を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る水流型水槽は、水槽本体と循環手段とを有し、
前記水槽本体は内側区画と外側区画とを有し、前記外側区画は前記内側区画を包囲しており、前記循環手段は各区画の内部に別々に水流を起こす構成を有することを特徴とする。
本発明に係る水流型水槽は、水槽本体の内側区画および外側区画に水を入れ、主に各区画に異種の魚等を入れて飼育するのに使用される。内側区画および外側区画で飼育される魚等は、同時に眺めることができる。本発明に係る水流型水槽は、循環手段により、各区画に所望の水流を別々に起こすことができる。これにより、内側区画と外側区画とに異なる種類の魚等を入れ、それぞれの魚等の飼育に最適な水流環境を整えることができる。
本発明に係る水流型水槽は、例えば、ザリガニを内側区画に入れ、メダカを外側区画に入れ、またはその逆に入れて飼育することができる。これにより、異種による捕食を回避することができる。各区画には、それぞれ異種の魚等を入れるほか、成長度合いが異なる同種の魚等や、オスとメスに分けた同種の魚等を入れてもよい。これにより、同じ環境で親と卵・稚魚の成長を観察することができる。また、身体の大小による共食いや、縄張りによる強弱の争いを回避することができる。内側区画および外側区画の数は、2つのほか、3つ以上であってもよい。本発明に係る水流型水槽は、各区画が同心円状に設けられていてもよく、各区画の中心線がずれていてもよい。また、各区画の境界が円形ではなく、楕円形状や多角形形状、より複雑な凹凸を有する形状等を成していてもよい。
本発明に係る水流型水槽で、前記循環手段はポンプとノズルとを有し、前記ポンプは、前記内側区画および前記外側区画の内部の水を吸引し、その吸引した水を前記ノズルを介して各区画に放水可能に設けられ、前記ノズルは、各区画ごとに配置された複数の放水口を有し、各放水口は放水角度をそれぞれ変更可能であることが好ましい。この場合、各放水口からの放水により、各区画に所望の流れを発生させることができる。
前記ノズルは、各放水口からの放水量をそれぞれ変更可能であることが好ましい。この場合、各放水口からの放水量を変えることにより、各区画における水の流速を調整することができる。
本発明に係る水流型水槽で、前記水槽本体は円筒容器と仕切板と内筒と吸引管とを有し、前記円筒容器は透明な側面を有し、前記仕切板は複数の通水孔を有して前記円筒容器の内部を底部区画と上部区画とに分割するよう前記円筒容器の内部に配置され、前記内筒は透明な側面を有し、前記円筒容器の内部で前記仕切板の上部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、前記吸引管は前記内筒の内部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、前記仕切板を貫通して前記底部区画と連通し、前記ポンプにより内部の水を吸引されるよう設けられ、前記内側区画は前記上部区画の前記内筒と前記吸引管との間に形成されて前記通水孔と連通し、前記外側区画は前記上部区画の前記円筒容器と前記内筒との間に形成されて前記通水孔と連通し、前記ノズルは各放水口が前記内側区画および前記外側区画の上方に配置されていることが好ましい。
この場合、飼育する魚等の種類に応じて内側区画および外側区画に所望の水流を発生させることができ、特に吸引管を中心として内側区画と外側区画とで同一方向または反対方向に回転する水流を発生させ、魚等の内側区画と外側区画とで泳ぐ向きが同一方向で揃った様子またはそれぞれ反対方向で揃った様子を眺めることができる。
本発明によれば、飼育する魚等の種類に応じて、各区画に所望の水流を発生させることができる水流型水槽を提供することができる。
本発明の実施の形態の水流型水槽を示す縦断面図である。 図1に示す水流型水槽の、蓋を外した状態の平面図である。 図1に示す水流型水槽の、ノズルを示す(a)斜視図、(b)側面図である。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は、本発明の実施の形態の水流型水槽を示している。
図1および図2に示すように、水流型水槽10は、観賞魚用の水槽であって、水槽本体11と循環手段12と蓋13とを有している。
水槽本体11は、円筒容器20と仕切板21と吸引管22と内筒23とを有している。円筒容器20は、円筒状を成し、透明な側面を有し、上部が開口している。仕切板21は、厚さ方向に貫通する多数の通水孔21aを全体に有している。仕切板21は、円筒容器20の内部を底部区画24とそれより上方の上部区画25とに分割するよう、円筒容器20の内側下部に着脱可能に取り付けられている。
吸引管22は、細長い円筒状を成し、全体が透明であって、円筒容器20と同一中心線で配置されている。吸引管22は、仕切板21の中心を貫通して底部区画24に連通し、円筒容器20と同じ高さまで伸びている。吸引管22は、下部が仕切板21に着脱可能に取り付けられている。内筒23は、円筒状を成し、全体が透明であって、吸引管22の外径より大きく、円筒容器20の内径より小さい径を有している。内筒23は、円筒容器20の内部で円筒容器20と同一中心線で仕切板21の上部に配置され、円筒容器20と同じ高さまで伸びている。内筒23は、仕切板21に着脱可能に取り付けられている。吸引管22は、内筒23の内部に設けられている。
これにより、水槽本体11は、上部区画25が、吸引管22と内筒23との間の内側区画25aと、円筒容器20と内筒23との間の外側区画25bとに分割されている。吸引管22および各区画25a,25bは、円筒容器20の中心線から外側に、吸引管22、内側区画25a、外側区画25bの順で断面が同心円状を成すよう配置され、外側区画25bが内側区画25aの周囲を包囲している。各区画25a,25bは、仕切板21の通水孔21aを通して底部区画24に連通している。
循環手段12は、ポンプ26とノズル27とを有している。ポンプ26は、吸引管22の上部に配置され、吸引管22の内部の水を吸引し、吸引管22を通して底部区画24の水を吸引することにより、通水孔21aを通して各区画25a,25bの内部の水を吸引するようになっている。ノズル27は、ポンプ26の側面に取り付けられ、ポンプ26から各区画25a,25bの上方に伸びるよう配置されている。ノズル27は、複数の放水口27a,27bを有している。放水口27a,27bは、ノズル27の伸びる方向に対して垂直方向に設けられている。各放水口27a,27bは、各区画25a,25bごとに設けられ、各区画の上方に配置されている。ノズル27は、ポンプ26が吸引した水を各放水口27a,27bから各区画25a,25bに放水し、各区画の内部に別々に水流を起こせるようになっている。
図3に示すように、ノズル27は、放水口27aを有する部分28aと、放水口27bを有する部分28bとが、ノズル27の長さ方向の中心線を中心として回転可能に設けられており、各放水口27a,27bの放水角度を別々に変更可能になっている。ノズル27は、図3(b)に破線で示すように、放水口27a,27bが真下から所定の角度範囲で回転し、放水角度を変更可能になっている。このため、図1および図2に示すように、ノズル27は、各放水口27a,27bからの放水角度を、円筒容器20の中心線を中心として、時計回り方向の角度と反時計回り方向の角度との間で変更可能になっている。
蓋13は、ポンプ26の部分を除いて、水槽本体11の上部の開口を塞ぐよう、水槽本体11に着脱可能に取り付けられている。蓋13は、ノズル27の各放水口27a,27bから放水された水が各区画25a,25bに入るよう、各放水口27a,27bの下方にそれぞれ放水孔13a,13bを有している。
次に、作用について説明する。
水流型水槽10は、水槽本体11の内側区画25aおよび外側区画25bに水を入れ、主に各区画25a,25bに異種の魚等を入れて飼育するのに使用される。内側区画25aおよび外側区画25bで飼育される魚等は、同時に眺めることができる。水流型水槽10は、ポンプ26を稼働させることにより、各区画25a,25bの水を、通水孔21a、底部区画24、吸引管22、ポンプ26、ノズル27、各放水口27a,27b、各放水孔13a,13bを通して、再び各区画25a,25bへと循環させることができる。
ノズル27から各区画25a,25bへ放水するとき、各放水口27a,27bからの放水角度を真下から変えることにより、各区画25a,25bに円筒容器20の中心線を中心とした回転する流れを発生させることができる。また、各放水口27a,27bを回転させて放水角度を変えることにより、各区画25a,25bにおける水の流速を調整したり、流れの向きを変えたりすることができる。
このように、水流型水槽10は、循環手段12により、各区画25a,25bの内部の水をそれぞれ所望の流速で、円筒容器20の中心線を中心として回転可能であり、飼育する魚等の種類に応じて、各区画25a,25bに所望の水流を別々に起こすことができる。これにより、飼育する魚等の種類に応じて、飼育に最適な水流環境を整えることができる。
また、飼育する魚等の種類に応じて内側区画25aと外側区画25bとで同一方向または反対方向に回転する水流を発生させ、魚等の内側区画25aと外側区画25bとで泳ぐ向きが同一方向で揃った様子またはそれぞれ反対方向で揃った様子を眺めて楽しむことができる。
水流型水槽10は、異なる種類の魚等、例えばザリガニやメダカを別々の区画25a,25bに入れて飼育することにより、異種による捕食を回避することができる。また、各区画25a,25bには、それぞれ異種の魚等に限らず、成長度合いが異なる同種の魚等や、オスとメスに分けた同種の魚等を入れてもよい。これにより、同じ環境で親と卵・稚魚の成長を観察することができる。また、身体の大小による共食いや、縄張りによる強弱の争いを回避することができる。水流型水槽10は、淡水魚、海水魚、熱帯魚、エビ、その他の魚類やカメなどの動物の飼育用のほか、水草観賞用に用いられてもよい。
水流型水槽10は、吸引管22やポンプ26の内部、底部区画24など、水の循環経路の途中に、循環する水を濾過するための濾過手段を有していることが好ましい。また、底部区画24などに温水ヒーターを設けてもよい。また、ノズル27が、各放水口27a,27bからの放水量をそれぞれ変更可能であってもよい。この場合、各放水口27a,27bからの放水量を変えることにより、各区画25a,25bにおける水の流速を調整することができる。吸引管22の内部には、ポンプ26の吸水を妨げない範囲で、通水孔21aの径より大きな、水流で踊る飾りを収納してもよい。また、底部区画24には、通水孔21aから内側区画25aおよび外側区画25bを照らす防水性照明装置や、吸引管22の内部を照らす防水性照明装置を設けてもよい。
10 水流型水槽
11 水槽本体
20 円筒容器
21 仕切板
21a 通水孔
22 吸引管
23 内筒
24 底部区画
25 上部区画
25a 内側区画
25b 外側区画
12 循環手段
26 ポンプ
27 ノズル
27a,27b 放水口
13 蓋
13a,13b 放水孔
上記目的を達成するために、本発明に係る水流型水槽は、水槽本体と循環手段とを有し、前記水槽本体は内側区画と外側区画とを有し、前記外側区画は前記内側区画を包囲しており、前記水槽本体は円筒容器と仕切板と内筒と吸引管とを有し、前記円筒容器は透明な側面を有し、前記仕切板は複数の通水孔を有して前記円筒容器の内部を底部区画と上部区画とに分割するよう前記円筒容器の内部に配置され、前記内筒は透明な側面を有し、前記円筒容器の内部で前記仕切板の上部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、前記吸引管は前記内筒の内部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、前記仕切板を貫通して前記底部区画と連通し、前記ポンプにより内部の水を吸引されるよう設けられ、前記内側区画は前記上部区画の前記内筒と前記吸引管との間に形成されて前記通水孔と連通し、前記外側区画は前記上部区画の前記円筒容器と前記内筒との間に形成されて前記通水孔と連通しており、前記循環手段はポンプとノズルとを有し、前記ポンプは、前記内側区画および前記外側区画の内部の水を吸引し、その吸引した水を前記ノズルを介して各区画に放水可能に設けられ、前記ノズルは、各区画ごとに配置された複数の放水口を有し、各放水口は放水角度をそれぞれ変更可能であり、前記ノズルは各放水口からの放水量をそれぞれ変更可能であり、各放水口が前記内側区画および前記外側区画の上方に配置されていることを特徴とする。
本発明に係る水流型水槽で、前記循環手段はポンプとノズルとを有し、前記ポンプは、前記内側区画および前記外側区画の内部の水を吸引し、その吸引した水を前記ノズルを介して各区画に放水可能に設けられ、前記ノズルは、各区画ごとに配置された複数の放水口を有し、各放水口は放水角度をそれぞれ変更可能である。このため、各放水口からの放水により、各区画に所望の流れを発生させることができる。
前記ノズルは、各放水口からの放水量をそれぞれ変更可能である。このため、各放水口からの放水量を変えることにより、各区画における水の流速を調整することができる。
本発明に係る水流型水槽によれば、飼育する魚等の種類に応じて内側区画および外側区画に所望の水流を発生させることができ、特に吸引管を中心として内側区画と外側区画とで同一方向または反対方向に回転する水流を発生させ、魚等の内側区画と外側区画とで泳ぐ向きが同一方向で揃った様子またはそれぞれ反対方向で揃った様子を眺めることができる。

Claims (4)

  1. 水槽本体と循環手段とを有し、
    前記水槽本体は内側区画と外側区画とを有し、前記外側区画は前記内側区画を包囲しており、
    前記循環手段は各区画の内部に別々に水流を起こす構成を有することを
    特徴とする水流型水槽。
  2. 前記循環手段はポンプとノズルとを有し、
    前記ポンプは、前記内側区画および前記外側区画の内部の水を吸引し、その吸引した水を前記ノズルを介して各区画に放水可能に設けられ、
    前記ノズルは、各区画ごとに配置された複数の放水口を有し、各放水口は放水角度をそれぞれ変更可能であることを
    特徴とする請求項1記載の水流型水槽。
  3. 前記ノズルは各放水口からの放水量をそれぞれ変更可能であることを
    特徴とする請求項2記載の水流型水槽。
  4. 前記水槽本体は円筒容器と仕切板と内筒と吸引管とを有し、
    前記円筒容器は透明な側面を有し、
    前記仕切板は複数の通水孔を有して前記円筒容器の内部を底部区画と上部区画とに分割するよう前記円筒容器の内部に配置され、
    前記内筒は透明な側面を有し、前記円筒容器の内部で前記仕切板の上部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、
    前記吸引管は前記内筒の内部に前記円筒容器と同一中心線で配置され、前記仕切板を貫通して前記底部区画と連通し、前記ポンプにより内部の水を吸引されるよう設けられ、
    前記内側区画は前記上部区画の前記内筒と前記吸引管との間に形成されて前記通水孔と連通し、
    前記外側区画は前記上部区画の前記円筒容器と前記内筒との間に形成されて前記通水孔と連通し、
    前記ノズルは各放水口が前記内側区画および前記外側区画の上方に配置されていることを
    特徴とする請求項3記載の水流型水槽。
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