JP2015114282A - 電子機器、計測データ処理方法及び計測データ処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付している。
図1は、本実施形態における電子機器10の外観構成を示す正面図である。
電子機器10は、例えば、高度を計測する高度計測機能付きの電子時計である。電子機器10は、現在時刻と高度を計測し、計測した高度に基づいて昇降速度を算出する。
操作入力部104は、例えば、複数(本実施形態では、3個)のキー入力手段(操作入力部)104A、104B、104Cを備える。キー入力手段104A、104B、104Cは、それぞれボタンを有し、操作入力を受け付け、受け付けた操作入力に応じた操作信号を制御部101に出力する。
キー入力手段104Aは、例えば、ボタンが押下されることにより動作モードを切り替える操作を受け付ける。動作モードには、例えば、計測した現在時刻、高度及び昇降速度を表示する「通常モード」と、高度に関する高度情報(例えば、高度及び昇降速度)を記録する「高度ログモード」との2種類がある。電子機器10は、操作に応じて切り替えられた動作モードで動作する。
開始時表示とは、高度情報の記録の開始したときの高度情報である。最大高度表示とは、記録された高度情報が示す高度のうち最大の高度(最大高度)に係る高度情報である。 現在高度表示とは、高度ログモードで動作しているときに現在取得した高度情報である。
平均上昇速度は、高度変化状態が上昇状態と判定されている間における昇降速度の、計測開始時からの累積平均値(CA:Cumulative Average)である。平均下降速度は、高度変化状態が下降状態と判定されている間における昇降速度の、計測開始時からの累積平均値である。消費カロリーは、計測開始時からのユーザが移動に伴って消費される熱量(エネルギー)である。これらの情報は、情報の種別を示す文字列、現在時刻、高度又は昇降速度とともに表示されてもよい。
表示部105は、例えば、第1表示部105a、第2表示部105b、及び第3表示部105cを含んで構成される。
電子機器10は、制御部101、発振回路102、分周回路103、操作入力部104、表示部105、電池106、気圧計測部107、高度計測部108、RAM(Random Access Memory:ランダムアクセスメモリ)110及びROM(Read Only Memory:読み出し専用メモリ) 111を含んで構成される。
制御部101は、高度変化判定部1011と、昇降速度算出部1012と、消費カロリー算出部1013と、を含んで構成される。
高度変化判定部1011は、高度計測部108から入力された高度信号が示す高度を、予め定めた時間間隔(サンプリング間隔、例えば1分)ΔT毎にサンプリングする。
高度変化状態には、例えば、「上昇状態」、「下降状態」、「非昇降状態」がある。上昇状態は、時間の経過とともに高度が高くなる状態である。上昇状態は、例えば、電子機器10を所持するユーザが上り勾配を有する登山道を歩行しているときに現れる。下降状態は、例えば、電子機器10を所持するユーザが下り勾配を有する登山道を歩行しているときに現れることがある。非昇降状態とは、有意な高度の変化が現れない状態、つまり、上昇状態、下降状態のいずれでもない状態である。非昇降状態は、例えば、電子機器10を所持するユーザが、平地を歩行している場合や、休息している場合に現れることがある。高度変化判定部1011は、サンプリングした高度と、判定した高度変化状態を示す高度変化状態情報を昇降速度算出部1012に出力する。高度変化状態を判定する処理の例については、後述する。
また、この消費量は、ユーザの体重、性別、身長、等の身体情報によっても異なる。そこで、消費カロリー算出部1013には、予め身体情報と消費量とを対応付けて記憶しておき、操作入力部104から入力された操作信号に応じて、その身体情報のいずれかが選択され、選択された身体情報に対応する消費量が消費カロリーを算出するために用いられてもよい。
また、高度ログモードで動作しているときに、キー入力手段104Aから操作信号(通常モード)が入力されると、制御部101は、動作モードを高度ログモードから通常モードに切り替え、高度情報の記録を停止する。また、制御部101は、その時点までに算出した高度変化状態毎の累積平均昇降速度を示す平均昇降速度情報をRAM110に記録する。
制御部101は、高度ログモードで動作し、開始時における高度情報を表示させているとき、キー入力手段104Bから操作信号(最大高度表示)が入力されると、最大高度に係る高度情報をRAM110から読み出す。制御部101は、読み出した高度情報を表示部105に出力し、表示させる。
制御部101は、高度ログモードで動作し、かつ、最大高度に係る高度情報を表示しているとき、キー入力手段104Bから操作信号(現在高度表示)が入力されると、制御部101は、通常モードと同様に現在の高度情報を表示部105に出力し、表示させる。
制御部101は、例えば、平均上昇速度を表示させているときに、キー入力手段104Cから操作信号(平均下降速度)が入力されると、高度変化状態として下降状態に対応付けられた平均昇降速度(平均下降速度)をRAM110から読み出す。制御部101は、読み出した平均下降速度を表示部105に出力して、表示させる。
なお、平均上昇速度、平均下降速度又は消費カロリーを表示されている時間が、予め定めた時間の閾値(例えば、10秒)を超えた場合には、通常モードと同様に、制御部101は、現在時刻、高度、及び、昇降速度を表示部105に表示させてもよい。
分周回路103は、発振回路102から入力された発振信号の発振周波数を分周して、所定の周波数(クロック周波数、例えば、100Hz)の計測の基準となる計測信号を生成する。
電池106は、電子機器10を構成する各部に、動作するための電力を供給する。
高度計測部108は、気圧計測部107から入力された気圧信号に基づき高度を計測し、計測した高度を示す高度信号を制御部101に出力する。高度計測部108は、高度を計測する際、例えば、式(1)を用いて、入力された気圧信号が示す気圧Pを高度hに換算する。
気圧計測部107と高度計測部108とで、高度を計測する高度計が構成される。
ROM111には、制御部101が実行する動作用プログラムが予め記憶されている。この動作用プログラムは、制御部101の起動時に読み出され、制御部101は読み出した動作用プログラムで指定された処理を実行する。
以下の説明では、その時点でサンプリングされた高度を「現在の高度」と呼び、現在の高度よりも前にサンプリングされた高度を「過去の高度」と呼ぶ。また、サンプリングされた時刻のそれぞれを「サンプリング時刻」と呼ぶことがある。
ここで、高度変化判定部1011は、判定区間内でサンプリングされた高度の分布と、現在の高度hを中心とする予め定めた高度の範囲とを比較して高度変化状態を判定することができる。
高度変化判定部1011は、例えば、判定区間内でサンプリングされた高度が、いずれも予め定めた下限値から予め定めた上限値の間の範囲内にある場合、現在時刻tの高度変化状態が非昇降状態であると判定する。以下の説明では、この下限値、上限値をそれぞれ「状態判定下限値」、「状態判定上限値」と呼ぶ。
状態判定下限値は、例えば、現在の高度hから予め定めた高度Δhだけ低い値h−Δhである。状態判定上限値は、例えば、現在の高度hから予め定めた高度Δhだけ高い値h+Δhである。
高度変化判定部1011は、例えば、判定区間内でサンプリングされた高度の少なくとも1つが、状態判定上限値よりも高い場合、現在時刻tの高度変化状態が下降状態であると判定する。
このように、判定区間内でサンプリングされた高度の分布と、現在の高度を中心とする予め定めた高度の範囲と、を比較することで、計測誤差やノイズに対する影響を受けにくくなるので、高度変化状態を安定して判定することができる。
高度変化判定部1011は、判定した高度変化状態を示す高度変化状態情報とサンプリングした高度を昇降速度算出部1012に出力する。
なお、以下の説明では、高度が状態判定下限値から状態判定上限値までの間であって、時刻が第1の時間間隔ΔT1だけ過去の時刻t−ΔT1から現在時刻tまでの区間(つまり、判定区間)で画定される範囲を「検出窓」と呼ぶことがある。
図3の縦軸、横軸は、それぞれ高度、時刻を示す。
×は、各サンプリング時刻のサンプリングされた高度を示し、一点破線で示された長方形は、それぞれ検出窓w6、w9、w13を示す。検出窓w6は、時刻の範囲がt1からt6までの判定区間であって、高度の範囲がh6−Δhからh6+Δhまでの区間である。h6は、サンプリング時刻t6での高度を示す。検出窓w6には、判定区間内にサンプリングされた高度h1からh6までのうち、高度h3からh6が含まれるが、高度h1、h2は検出窓w6よりもそれぞれ低い。従って、高度変化判定部1011は、時刻t6での高度変化状態を「上昇状態」と判定する。
昇降速度算出部1012には、高度変化判定部1011からサンプリング間隔ΔT毎にサンプリングされた高度が入力される。昇降速度算出部1012は、入力された現在の高度から直前の高度を差し引いて、現在の高度の差分を算出する。直前の高度とは、現在の高度の直前にサンプリングされた高度である。昇降速度算出部1012は、算出した差分をサンプリング間隔ΔTで除算して現在の速度を算出する。
図4は、サンプリング時刻毎のサンプリングされた高度を×印で示し、サンプリング時刻t6からt14までに係る移動平均区間を、それぞれ水平方向の矢印dm6〜dm14で示す。図4の縦軸、横軸は、それぞれ高度、時刻を示す。横軸の下端には、各サンプリング時刻における高度変化状態の値を示す。+1、0、−1は、それぞれ上昇状態、非昇降状態、下降状態を示す。なお、図4に示す例では、第1の時間間隔、第3の時間間隔はそれぞれ5、10サンプルである。
矢印dm6は、サンプリング時刻t6における移動平均区間が5サンプルの区間t1からt6までであることを示す。
矢印dm7〜dm11は、サンプリング時刻t7からt11にかけて移動平均区間長が時間経過と同じ進行度合いで1サンプルずつ拡大することを示す。矢印dm7〜dm11のそれぞれについて、移動平均区間の起点は、矢印dm6に係る移動平均区間の起点(サンプリング時刻t1)と同一である。これに対し、矢印dm7〜dm11がそれぞれ示す移動平均区間の終点は、それぞれの時点での現在時刻(サンプリング時刻t7〜t11)となる。これは、昇降速度算出部1012は、高度変化状態に変更がなく、移動平均区間長が第3の時間間隔に達していないと判定したことによる。
矢印dm14は、サンプリング時刻t14における移動平均区間が5サンプルの区間t9からt14までであることを示す。これは、昇降速度算出部1012が、高度変化状態が非昇降状態から上昇状態に変化したことを検出したことに応じて、移動平均区間長を第1の時間間隔に縮小したことによる。
昇降速度算出部1012は、上述したように、高度変化状態情報が示す高度変化状態が一定の区間毎に高度の変位と経過時間を特定する。昇降速度算出部1012は、高度ログモードでの動作が開始した時点から現区間までの、特定した高度の変位と経過時間を高度変化状態毎に累積し、高度の変位の累積値と経過時間の累積値を算出する。昇降速度算出部1012は、高度の変位の累積値を経過時間の累積値で除算して、高度変化状態毎に平均昇降速度を算出する。
図5の縦軸、横軸は、それぞれ高度、時刻を示す。横軸の下方には、高度変化状態が示される。高度変化状態が一定の区間は、縦向きの破線で区切られている。図5の黒丸、白丸は、それぞれ高度ログモードでの動作が開始した時点(起点)、現時点(終点)を示す。
その後、高度は時間経過に伴って下降し、その後上昇に転じる第1の極小点を有する。T2は、第1の極大点から第1の極小点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は下降状態(−1)である。H2は、この区間における高度の変位を示す。
その後、高度は時間経過に伴って上昇し、その後下降に転じる第2の極大点を有する。T3は、第1の極小点から第2の極大点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は上昇状態(+1)である。H3は、この区間における高度の変位を示す。
その後、高度は時間経過に伴って下降し、その後上昇に転じる第2の極小点を有する。T4は、第2の極大点から第2の極小点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は下降状態(−1)である。H4は、この区間における高度の変位を示す。
その後、高度は時間経過によらずほぼ一定となり、その後上昇に転じる第2の変曲点を有する。T6は、第1の変曲点から第2の変曲点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は非昇降状態(0)である。この区間における高度の変位は0となる。
その後、高度は時間経過に伴って上昇し、その後下降に転じる第3の極大点を有する。T7は、第2の変曲点から第3の極大点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は上昇状態(+1)である。H7は、この区間における高度の変位を示す。
その後、高度は時間経過に伴って下降し、現時点に至る。T8は、第3の極大点から現時点までの区間の経過時間を示し、この区間における高度変化状態は下降状態(−1)である。H8は、この区間における高度の変位を示す。
従って、昇降速度算出部1012は、上昇状態についての平均上昇速度<vu>を、(H1+H3+H5+H7)/(T1+T3+T5+T7)と算出し、下降状態についての平均下降速度<vd>を(H2+H4+H8)/(T2+T4+T8)と算出する。
図6は、表示部105が表示する情報の例を示す。
図6(a)に示す例は、キー入力手段104Cが押下されたときに表示される平均上昇速度の例である。ここで、表示部105は、平均上昇速度「300m/h」を第1表示部105aに表示し、現在の高度「200m」を第2表示部105bに表示し、高度変化状態として「Ascent」を第3表示部105cに表示する。「Ascent」は、上昇状態を示す文字列である。
なお、図6(a)〜(c)において、それぞれ少なくとも平均上昇速度、平均下降速度、消費カロリーが表示されれば、現在の高度、「Ascent」等の表示は省略されてもよい。また、図6(a)、(b)において、高度変化状態を示す文字列に代えて現在時刻が表示されてもよいし、図6(c)の第3表示部105cにおいて現在時刻が表示されてもよい。
図7は、本実施形態に係るデータ処理を示すフローチャートである。
(ステップS101)制御部101は、キー入力手段104Aから操作信号が入力されることに応じて高度ログモードが指定され、初期設定を行う。例えば、昇降速度算出部1012は、高度変化状態毎の高度の変位の累積値、経過時間の累積値を、それぞれ0と設定する。その後、ステップS102に進む。
(ステップS102)高度変化判定部1011には、高度計測部108から入力された高度信号が示す高度を、予め定めた時間間隔ΔT毎にサンプリングする。その後、ステップS103に進む。
高度変化判定部1011は、判定した高度変化状態を示す高度変化状態情報を昇降速度算出部1012に出力する。その後、ステップS104に進む。
(ステップS105)昇降速度算出部1012は、直前区間の高度変化状態、高度の変位、及び経過時間を対応付けてRAM110に記憶する。その後、ステップS102に進む。
(ステップS107)昇降速度算出部1012は、直前区間までの高度変化状態、高度の変位、及び経過時間をRAM110から読み出す。その後、ステップS108に進む。
(ステップS109)消費カロリー算出部1013は、高度変化状態及び平均昇降速度に対応する消費量を特定する。消費カロリー算出部1013は、高度変化状態毎に特定した消費量と経過時間の累積値とを乗算して乗算値を算出し、算出した乗算値の総和をとることによって消費カロリーを算出する。その後、ステップS110に進む。
(ステップS111)制御部101は、キー入力手段104Aから操作信号が入力されたか否かを判定する。入力された場合(ステップS111 YES)、通常モードが指定されたと判定し、図7に示す処理を終了する。入力されない場合(ステップS111 NO)、ステップS102に進み、ステップS111までの処理をサンプリング間隔ΔT毎に繰り返す。
そのため、本実施形態では、上昇状態における平均上昇速度と、下降状態における平均下降速度とを区別して求めることができる。
即ち、昇降速度を算出せずに平均昇降速度を算出することができるので、高度に基づいて昇降速度を算出する際や、算出した昇降速度を累積する際に生じる計算誤差が累積しない。そのため、電子機器10が小規模のハードウェアで構成されていても、高精度に平均上昇速度や平均下降速度を算出することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付して説明を援用する。
本実施形態に係る電子機器10a(図示せず)は、電子機器10(図2)の制御部101に代えて制御部101aを備える。制御部101aは、昇降速度算出部1012(図2)に代えて昇降速度算出部1012aを備える。
昇降速度算出部1012aは、その時点で高度変化判定部1011から入力された高度変化状態情報が示す高度変化状態が出現した出現回数に1を加算(インクリメント)して、高度変化状態毎の出現回数を計数(カウント)する。また、昇降速度算出部1012aは、算出した昇降速度の移動平均値を、その高度変化状態について累積して高度変化状態毎の昇降速度の累積値を算出する。
昇降速度算出部1012aは、算出した昇降速度の累積値を、計数した出現回数で除算して、その時点の高度変化状態に係る平均昇降速度を算出する。
図8は、本実施形態に係るデータ処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係るデータ処理は、ステップS101〜S103、S109〜S111を有し、ステップS104〜S108(図7)に代えてステップS125、S127、及びS128を有する。本データ処理では、ステップS103が終了した後、ステップS125に進む。
(ステップS127)昇降速度算出部1012aは、その時点で入力された高度変化状態情報が示す高度変化状態が出現した出現回数に1を加算(インクリメント)して、高度変化状態毎の出現回数を計数(カウント)する。また、昇降速度算出部1012aは、算出した昇降速度の移動平均値をその高度変化状態について累積し、高度変化状態毎の昇降速度の累積値を算出する。その後、ステップS128に進む。
(ステップS128)昇降速度算出部1012aは、算出した昇降速度の累積値を、計数した出現回数で除算して、その時点の高度変化状態に係る平均昇降速度を算出する。その後、ステップS109に進む。
なお、昇降速度算出部1012aは、昇降速度の移動平均値を算出する処理(ステップS125)を省略し、その移動平均値に代えて昇降速度を累積(ステップS127)してもよい。
次に、本発明の第3の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付して説明を援用する。
本実施形態に係る電子機器10b(図示せず)は、電子機器10aの制御部101aに代えて制御部101bを備える。制御部101bは、昇降速度算出部1012aに代えて昇降速度算出部1012bを備える。
図9は、昇降速度の移動平均値の例を示す図である。
図9の上段、下段では、それぞれ縦軸に高度、昇降速度を示す。上段、下段ともに横軸は、時刻を示す。下段に示す実線は高度に基づいて取得した昇降速度(瞬時値)を示し、破線はその昇降速度の移動平均値を示す。
昇降速度の瞬時値、移動平均値は、t21よりも前の時刻では、ともに0である。t21からt22までの間の時刻では、昇降速度の瞬時値は一定値<vu>である。これに対し、移動平均値はt21からt21+ΔT2までの間、0から<vu>に緩やかに増加し、その後t22までの間、一定値<vu>となる。t22よりも後の時刻では、昇降速度の瞬時値は0である。これに対し、移動平均値はt22からt22+ΔT2までの間、<vu>から0に緩やかに減少し、それ以降、0のまま変化しない。
高度変化状態が変化する時点を起点とする移動平均区間ΔT2では昇降速度の誤差が著しい区間であるところ、昇降速度算出部1012bでは、この区間での昇降速度の移動平均値、出現回数が除外されるので、高い精度で平均昇降速度を算出することができる。
図10は、本実施形態に係るデータ処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係るデータ処理は、図8に示すデータ処理においてさらにステップS134を有する。本データ処理では、ステップS103が終了した後、ステップS134に進む。
次に、本発明の第4の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図において同一部分には同一符号を付して説明を援用する。
本実施形態に係る電子機器10c(図示せず)は、電子機器10aの制御部101aに代えて制御部101cを備える。制御部101cは、高度変化判定部1011に代えて高度変化判定部1011cを備える。
高度変化状態が非歩行状態と判定された場合、昇降速度算出部1012aは、昇降速度の移動平均値を累積する処理を停止する。
図11は、高度変化状態を判定する処理を示すフローチャートである。
(ステップS201)高度変化判定部1011cは、現在から第1の時間間隔ΔT1だけ過去の時刻t−ΔT1から現在時刻tまでの区間内に、現在の高度hから予め定めた第2の高度の閾値Δgだけ高い高度h+Δgよりも高い高度が含まれるか、又は、現在の高度hから予め定めた第2の高度の閾値Δgだけ低い高度h−Δgよりも低い高度が含まれるか否かを判定する。含まれると判定された場合には(ステップS201 YES)、ステップS202に進む。含まれないと判定された場合には(ステップS201 NO)、ステップS203に進む。
(ステップS202)高度変化判定部1011cは、現在の高度変化状態を非歩行状態と判定する。その後、図11に示す処理を終了する。
(ステップS204)高度変化判定部1011cは、現在の高度変化状態を下降状態と判定する。その後、図11に示す処理を終了する。
(ステップS206)高度変化判定部1011cは、現在の高度変化状態を上昇状態と判定する。その後、図11に示す処理を終了する。
(ステップS207)高度変化判定部1011cは、現在の高度変化状態を非昇降状態と判定する。その後、図11に示す処理を終了する。
図12の縦軸、横軸は、それぞれ高度、時刻を示す。
×は、各サンプリング時刻のサンプリングされた高度を示し、細い一点破線で示された長方形は、検出窓w9を示し、太い一点破線で示された長方形は検出窓u9を示す。この例では、現在時刻はt9であり、直前の時刻t8から現在時刻t9にかけて高度が急激に上昇している。
検出窓u9は、時刻の範囲がt4からt9までの判定区間であって、高度の範囲がh9−Δgからh9+Δgまでの区間である。
検出窓u9の下方には、時刻t4〜t8のそれぞれにおける高度h4〜h8が分布している。従って、高度変化判定部1011cは、時刻t9での高度変化状態を「非歩行状態」と判定する。
例えば、高度変化判定部1011cは、高度ht-ΔT1が高度h−Δhよりも高く、高度h+Δhよりも低い場合、高度変化状態を「非昇降状態」と判定し、高度ht-ΔT1が高度h−Δgから高度h−Δhまでの間である場合、高度変化状態を「上昇状態」と判定し、高度ht-ΔT1が高度h+Δhから高度h+Δgまでの間である場合、高度変化状態を「下降状態」と判定し、高度ht-ΔT1が高度h−Δgよりも低いか、高度h+Δgよりも高い場合、高度変化状態を「非歩行状態」と判定する。高度変化状態が「非歩行状態」と判定された場合、昇降速度算出部1012aは、昇降速度の移動平均値を累積する処理を停止する。
図13は、本実施形態に係るデータ処理を示すフローチャートである。
本実施形態に係るデータ処理は、図8に示すデータ処理においてステップS103に代えて、ステップS143を有し、さらにステップS144を有する。本データ処理では、ステップS102が終了した後、ステップS143に進む。
(ステップS144)昇降速度算出部1012は、高度変化判定部1011cが判定した高度変化状態が非歩行状態であるか否かを判定する。非歩行状態であると判定された場合には(ステップS144 YES)、ステップS110に進む。非歩行状態ではないと判定された場合には(ステップS144 NO)、ステップS125に進む。
例えば、上述した実施形態では操作入力部104が備えるキー入力手段の個数は3個であるが、これには限られない。電子機器10、10a、10b、10cが有する機能の数に応じて予め定めた数、例えば、1個又は2個でもよいし、3個よりも多くてもよい。
また、上述した実施形態は、電子機器10、10a、10b、10cは高度計測機能付きの電子時計であるが、これには限られない。電子機器10、10a、10b、10cは、例えば、高度計測機能を有していれば、いかなる電子機器、例えば、多機能携帯電話機(いわゆるスマートフォン)であってもよい。
101、101a、101b、101c…制御部、
1011、1011c…高度変化判定部、
1012、1012a、1012b…昇降速度算出部、
1013…消費カロリー算出部、102…発振回路、103…分周回路、
104…操作入力部、105…表示部、106…電池、107…気圧計測部、
108…高度計測部、110…RAM、111…ROM
Claims (8)
- 高度を計測する高度計測部と、
前記高度計測部が計測した高度の変化状態が少なくとも上昇状態又は下降状態であるかを判定する高度変化判定部と、
前記高度計測部が計測した高度に基づき、前記高度変化判定部が判定した変化状態毎の平均昇降速度を算出する昇降速度算出部と、
を備える電子機器。 - 前記昇降速度算出部は、前記高度変化判定部が判定した変化状態が一定である区間毎の高度の変位及び経過時間に基づいて前記変化状態毎の平均昇降速度を算出する請求項1に記載の電子機器。
- 前記昇降速度算出部は、前記高度計測部が計測した高度に基づいて所定のサンプリング間隔毎に昇降速度を算出し、算出した昇降速度及び出現回数を前記高度変化判定部が判定した変化状態について累積し、累積した昇降速度と出現回数に基づいて前記変化状態毎の平均昇降速度を算出する請求項1に記載の電子機器。
- 現在までの予め定めた判定間隔内の過去の高度に、現在の高度から予め定めた第1の高度範囲よりも高い高度が含まれ、かつ、当該過去の高度が前記第1の高度範囲よりも広範な第2の高度範囲内である場合、前記高度変化判定部は、前記変化状態を下降状態と判定し、
前記過去の高度に、前記第1の高度範囲よりも低い高度が含まれ、かつ、当該過去の高度が前記第2の高度範囲内である場合、前記高度変化判定部は、前記変化状態を上昇状態と判定し、
前記過去の高度が、前記第2の高度範囲外である場合、前記昇降速度算出部は、昇降速度の累積を停止する請求項3に記載の電子機器。 - 現在から予め定めた時間間隔遡った時刻において前記高度計測部が計測した過去の高度が、現在の高度から予め定めた第1の高度だけ低い高度から、前記高度計測部が現在計測した現在の高度から予め定めた第2の高度だけ低い高度までの間である場合、前記高度変化判定部は、前記変化状態を上昇状態と判定し、
前記過去の高度が、前記現在の高度から前記第1の高度だけ高い高度から、前記現在の高度から前記第2の高度だけ高い高度までの間である場合、前記高度変化判定部は、前記変化状態を下降状態と判定し、
前記過去の高度が、前記現在の高度から前記第2の高度だけ低い高度よりも低い高度、又は前記現在の高度から前記第2の高度だけ高い高度よりも高い高度である場合、前記昇降速度算出部は、昇降速度の累積を停止する請求項3に記載の電子機器。 - 前記昇降速度算出部は、前記サンプリング間隔毎に算出した昇降速度の移動平均を行い、
前記高度変化判定部が判定した変化状態が変化してから移動平均区間が経過するまで、昇降速度の累積を停止する請求項3又は請求項4に記載の電子機器。 - 電子機器におけるデータ処理方法であって、
高度計測部が計測した高度の変化状態が少なくとも上昇又は下降のいずれかであるかを判定する高度変化判定過程と、
前記高度計測部が計測した高度に基づき、前記高度変化判定過程で判定した変化状態毎の平均昇降速度を算出する昇降速度算出過程と、
を有するデータ処理方法。 - 電子機器のコンピュータに、
高度計測部が計測した高度の変化状態が少なくとも上昇又は下降のいずれかであるかを判定する高度変化判定手順、
前記高度計測部が計測した高度に基づき、前記高度変化判定手順で判定した変化状態毎の平均昇降速度を算出する昇降速度算出手順、
を実行させるためのデータ処理プログラム。
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