JP2015114054A - 固定構造及び給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 梁21cに設けられた係止片21e0,21e1,21e2をカバー22(下面22c)に設けられたスリット22e0,22e1,22e2に挿入し、カバー22の上部を着脱可能にケーシング(本体)に固定することで、カバー22がケーシング(本体)に固定される。ここで、係止片21e0がスリット22e0の第1穴部21e01内に位置することでそのX軸方向への移動が制限され、その状態において係止片21e1(21e2)の先端の+X端(−X端)がスリット22e1(22e2)の+X端(−X端)より+X側(−X側)に位置して下面22c、すなわちカバー22を係止する。従って、カバー22の上端の固定が外れてもカバー22が本体21から落下することがなく、安全に使用することが可能となる。
【選択図】図5
Description
被固定物を固定対象に固定する固定構造であって、
前記固定対象には、第1係止部材と、該第1係止部材の第1方向の一側に基端より前記一側に幅広の先端を有する第2係止部材と、前記第1係止部材の前記第1方向の他側に基端より前記他側に幅広の先端を有する第3係止部材と、が前記第1方向に直交する第2方向に向けて突設され、
前記被固定物の第1部分には、前記第1、第2、及び第3係止部材がそれぞれ挿入される第1穴部を有する第1スリット、該第1穴部の前記第1方向の前記一側に第2スリット、及び前記第1穴部の前記第1方向の前記他側に第3スリットと、が設けられ、
前記第1部分から前記第2方向に離間する前記被固定物の第2部分は、該第2部分に対向する前記固定対象の対向部に着脱可能に固定され、
前記第1係止部材が前記第1穴部内に位置している場合に、前記第1方向に関して、前記第2係止部材の基端は前記第2スリット内に位置し、前記第2係止部材の先端の前記一側の端は前記第2スリット外に位置することを特徴とする。
前記第1係止部材が前記第1穴部内に位置している場合に、さらに、前記第3係止部材の基端は前記第3スリット内に位置し、前記第3係止部材の先端の前記他側の端は前記第3スリット外に位置することを特徴とする。
前記第2係止部材の基端が前記第2スリット内の前記一側に位置している場合に、前記第3係止部材の先端は前記第3スリット内に位置することを特徴とする。
前記被固定物は、前記第1及び第2方向に直交する第3方向に弾性変形可能であり、
前記第1スリットは、前記第1穴部から前記第3方向に連なる前記第1穴部より幅広の第2穴部をさらに有し、
前記第2係止部材の基端が前記第2スリット内に位置し、前記第3係止部材の先端が前記第3スリット内に位置する際に、前記第1係止部の前記一側の端は前記第1方向に関して前記第1穴部外に位置するとともに、前記第2穴部内に位置することを特徴とする。
前記第2及び第3係止部材は、前記基端より幅広であり、前記先端より幅の狭い係止部を前記基端と前記先端の間の前記一側及び前記他側にそれぞれ有し、
前記第2係止部材の前記係止部の前記一側の端から前記第3係止部材の前記係止部の前記他側の端までの距離は、前記第2スリットの前記一側の端から前記第3スリットの前記他側の端までの距離にほぼ等しいことを特徴とする。
前記第2及び第3係止部材の厚みd及び前記第2及び第3スリットの深さDを用いて与えられる関係W2cosθ−Dsinθ=dを満たす角度θが、前記被固定物の前記第2方向の長さL2と前記第1及び第2方向に直交する方向の長さL3を用いて与えられる関係L2sinθ0=L3を満たす角度θ0より大きいことを特徴とする。
前記被固定物の第2部分の前記第1方向の両端に前記第3方向の前記固定対象の側に突出する2つのフランジを備え、前記2つのフランジの下端が前記第3方向に対し傾斜して形成され、前記被固定物が前記固定対象に対して前記第1方向を軸として所定範囲角度の傾斜で配された時に前記フランジが前記固定対象と干渉して前記被固定物の前記第1方向の移動を制限する第1の移動制限手段と、
前記第1係止部が前記第1スリットの前記第2穴部から前記第1穴部に位置して前記被固定物の前記第1方向の移動を制限する第2の移動制限手段とを備え、
前記第1の移動制限手段は前記被固定物の第2部分の前記被固定物の第1部分と反対の側が前記固定対象から離間することによって移動制限が解除され、
前記第2の移動制限手段は前記被固定物の第2部分の前記被固定物の第1部分の側が前記固定対象から離間することによって移動制限が解除され、
前記被固定物を前記固定対象に固定した場合において、前記第1及び第2の移動制限手段の双方の移動制限が解除される場合にのみ前記被固定物が前記固定対象から離脱可能であることを特徴とする。
前記第2係止部材の先端の前記一端の側が前記第2スリット外に位置すること及び前記第3係止部材の先端の前記他端の側が前記第3スリット外に位置することの少なくとも一方によって前記被固定物の前記第3方向の移動を制限する第3の移動制限手段を備え、
前記第3の移動制限手段は、(1)前記第2係止部材の先端の前記一端の側が前記第2スリット内に位置する場合に前記被固定物が前記第3スリットを中心とする回転運動によって前記第2係止部材が前記第2スリットから離脱すること、(2)前記第3係止部材の先端の前記他端の側が前記第3スリット内に位置する場合に前記被固定物が前記第2スリットを中心とする回転運動によって前記第3係止部材が前記第3スリットから離脱すること、のいずれか一方によって移動制限が解除され、
前記被固定物を前記固定対象に固定した場合において、前記第1、第2及び第3の移動制限手段の全ての移動制限が解除される場合にのみ前記被固定物が前記固定対象から離脱可能であることを特徴とする。
前記被固定物の第2部分は、該第2部分に設けられた開口を介して前記対向部にネジを螺入することで固定されることを特徴とする。
給湯装置本体と、
前記固定対象であり、前記給湯装置本体から延設される配管を覆う箱体と、
前記被固定物であり、前記箱体の少なくとも一部に設けられた開口をふさぐカバーと、を備え、
本発明の固定構造により、前記カバーが前記箱体に固定されることを特徴とする給湯装置である。
カバー22を本体21に固定する際に側面21dと干渉しないように、例えば斜めに形成されている点について説明する。
フランジ22dは、前面22aの±X端部を+Y方向に屈曲して形成されている。その下端(−Z端)は、カバー22を本体21に固定する際に梁21c及び側面21dと干渉しないように、図16(B)に示すように、角度θ’だけ傾斜して形成されている。これにより、図16(B)に示すように側面21d(本体21)に対してカバー22を角度θ(θ>θ’)傾けることで(干渉回避角度とすることで)、後述するようにカバー22を本体21に固定する際(係止片21e1をスリット22e1内に挿入後、係止片21e2をスリット22e2内に挿入するために−X軸方向に移動する際)、カバー22を本体21に対して−X軸方向にスライドすることができる。
もし傾きが浅いと(図16(B)に点線で示す。)図16(B)のハッチング部分が示すように、フランジ22dと側面21dとが干渉し、−X軸方向にスライドすることができない。図16(A)の一点鎖線S、図16(F)の○印(穴が空いているわけではない)と二点鎖線S’は、後述するカバー22が本体21に取付け終わっている場合(図12)の回転軸と、取付けの途中であって、−X軸方向にスライドする前のカバー22が傾いている状態(図7、図8)の回転軸を示す。またカバー22の傾きは、所定の角度以上であれば−X軸方向にスライドすることが出来るが、この角度を角度αとする(前記所定の角度の最小値が角度α)。
回転軸となる部材は存在しない。図7(A)、図7(B)、図16(A)、図16(B)で示すとおり、カバー22が略角度αで傾いている時に、回転軸を中心にカバー22を例えば角度θ傾斜させて、フランジ22dと側面21dとが干渉しない干渉回避角度(図中に示す干渉回避角度)とすることで、係止片21e1をスリット22e1内に挿入後、係止片21e2をスリット22e2内に挿入するために−X軸方向に移動する際に干渉しないように移動することができるようになる。
また、フランジ22dの下端(−Z端)がカバー22を角度θ傾けた際に側面21dと干渉しないように、図16(A)に示すように、フランジ22dの下端は角度θ’傾斜して形成されているが、カバー22を−X軸方向にスライドさせる時の、例えば下面22cと梁21cが成す角度の最小値であるXZ面の角度α時に、フランジ22dをYZ面の角度θ傾斜させた時に形成される、フランジ22dの傾斜がフランジ22dの端面に至る点B’と側面21dとの最小隙間Bと、フランジ22dの傾斜下端と回転軸間の距離Aと、フランジ22dの端面と回転軸間の距離Cとの関係は、A+B<Cとならなければ、フランジ22dを干渉部材として使用できない。
なお、図16(A)のZ軸水平方向断面を図16(C)に示す。カバー22は、XY面において角度β’だけ傾斜している。
なお、カバー22が本体21と干渉しないように、例えば図16(D)に示すように、本体21の側面21dの一部にフランジ22dの下端が通る切り欠き21d0を形成してもよい。切り欠き21d0の形状は、フランジ22dの下端が通ればいかなる形状を採用してよい。
また、フランジ22dの下端を角度θ’傾斜して形成するとともに、側面21dに切り欠き21d0を設けることとしてもよい。
次に、図18に黒塗り矢印を用いて示すように、カバー22をXZ面の角度α以上、XY面の角度β以上に傾けた状態で下面22c(カバー22)を梁21c(本体21)に対して−X方向にスライドする。この時、係止片21e1の基端はスリット22e1内を+X方向にスライドする。なお、カバー22が角度β以上に傾けた状態とされているため、カバー22の上端を前面側(−Y側)に傾けなくてもフランジ22dが側面21dと干渉することなく(第1のX軸方向移動制限手段を解除することなく)下面22c(カバー22)をスライドすることができる。
角度β以上の「以上」との表現について詳細に説明する。カバー22を角度β以上に傾けると、角度βが大きければ大きいほどカバー22の−X端のみが前面側(−Y側)に出て来る。この時の側面21dとフランジ22dの−X端での関係を図16(B)に示されるA、B、Cの関係を示すと、角度βが大きければ大きいほどカバー22の−X端のみが前面側(−Y側)に出て来るのでBが(A+Bが)大きくなる。すなわち一定以上角度βが大きくなると、フランジ22dを干渉部材として使用できるA+B<Cの関係が崩れ、−X軸方向にスライドさせる時にフランジ22dを干渉部材として使用できない(カバー22が自由にスライドする)状態となる。この関係が崩れるポイント(A+B=Cとなる角度をβ”とする)と前記角度β’のどちらか大きい方(Cとの関係から決まるβ’と、A+Bとの関係から決まるβ”を両方を満たすためにはβ’とβ”のどちらか大きい方)を角度βとすると、角度β以上ならばβ’もβ”もどちらも満たし、フランジ22dを干渉部材として使用できない状態となる。
次に、図19に黒塗り矢印を用いて示すように、カバー22の角度βを0とする。このようにしてから、図8以下のような作業(第一の方法)を行なうと、この手法でもカバー22をケーシング(本体)21に固定することができる。なお、外す場合には第1のX軸方向移動制限手段の解除が必要となる。なお、図8以下を第二の方法の手順を用いてもカバー22をケーシング(本体)21に固定することができる。なお、外す場合には第1のX軸方向移動制限手段の解除、第1と第2のX軸方向移動制限手段の解除が必要となる。
10…給湯装置本体
11…筐体
13…固定具
15…配管類
20…化粧カバー
21…ケーシング(本体)
21a,21c,21g…梁
21b,21d…側面
21e0,21e1,21e2…係止片
21f…ネジ穴
22(22a,22b,22c,22d,22d)…カバー(前面、上面、下面、側面、フランジ)
22f…孔
23…脚部
30…固定構造
31…ネジ
Claims (10)
- 被固定物(カバー)を固定対象(本体)に固定する固定構造であって、
前記固定対象には、第1係止部材と、該第1係止部材の第1方向(X)の一側に基端より前記一側に幅広の先端を有する第2係止部材と、前記第1係止部材の前記第1方向の他側に基端より前記他側に幅広の先端を有する第3係止部材と、が前記第1方向に直交する第2方向(Z)に向けて突設され、
前記被固定物の第1部分には、前記第1、第2、及び第3係止部材がそれぞれ挿入される第1穴部を有する第1スリット、該第1穴部の前記第1方向の前記一側に第2スリット、及び前記第1穴部の前記第1方向の前記他側に第3スリットと、が設けられ、
前記第1部分から前記第2方向に離間する前記被固定物の第2部分は、該第2部分に対向する前記固定対象の対向部に着脱可能に固定され、
前記第1係止部材が前記第1穴部内に位置している場合に、前記第1方向に関して、前記第2係止部材の基端は前記第2スリット内に位置し、前記第2係止部材の先端の前記一側の端は前記第2スリット外に位置すること(l20a>L02)を特徴とする固定構造。 - 前記第1係止部材が前記第1穴部内に位置している場合に、さらに、前記第3係止部材の基端は前記第3スリット内に位置し、前記第3係止部材の先端の前記他側の端は前記第3スリット外に位置することを特徴とする、請求項1に記載の固定構造。
- 前記第2係止部材の基端が前記第2スリット内の前記一側に位置している場合に、前記第3係止部材の先端は前記第3スリット内に位置することを特徴とする、請求項1又は2に記載の固定構造。
- 前記被固定物は、前記第1及び第2方向に直交する第3方向(Y)に弾性変形可能であり、
前記第1スリットは、前記第1穴部から前記第3方向に連なる前記第1穴部より幅広の第2穴部をさらに有し、
前記第2係止部材の基端が前記第2スリット内に位置し、前記第3係止部材の先端が前記第3スリット内に位置する際に、前記第1係止部の前記一側の端は前記第1方向に関して前記第1穴部外に位置するとともに(l10a<L02a)、前記第2穴部内に位置すること(l10a>L12a)を特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の固定構造。 - 前記第2及び第3係止部材は、前記基端より幅広であり、前記先端より幅の狭い係止部を前記基端と前記先端の間の前記一側及び前記他側にそれぞれ有し、
前記第2係止部材の前記係止部の前記一側の端から前記第3係止部材の前記係止部の前記他側の端までの距離は、前記第2スリットの前記一側の端から前記第3スリットの前記他側の端までの距離にほぼ等しいことを特徴とする、請求項4に記載の固定構造。 - 前記第2及び第3係止部材の厚みd及び前記第2及び第3スリットの深さDを用いて与えられる関係W2cosθ−Dsinθ=dを満たす角度θが、前記被固定物の前記第2方向の長さL2と前記第1及び第2方向に直交する方向の長さL3を用いて与えられる関係L2sinθ0=L3を満たす角度θ0より大きいことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の固定構造。
- 前記被固定物の第2部分の前記第1方向の両端に前記第3方向の前記固定対象の側に突出する2つのフランジを備え、前記2つのフランジの下端が前記第3方向に対し傾斜して形成され、前記被固定物が前記固定対象に対して前記第1方向を軸として所定範囲角度の傾斜で配された時に前記フランジが前記固定対象と干渉して前記被固定物の前記第1方向の移動を制限する第1の移動制限手段と、
前記第1係止部が前記第1スリットの前記第2穴部から前記第1穴部に位置して前記被固定物の前記第1方向の移動を制限する第2の移動制限手段とを備え、
前記第1の移動制限手段は前記被固定物の第2部分の前記被固定物の第1部分と反対の側が前記固定対象から離間することによって移動制限が解除され、
前記第2の移動制限手段は前記被固定物の第2部分の前記被固定物の第1部分の側が前記固定対象から離間することによって移動制限が解除され、
前記被固定物を前記固定対象に固定した場合において、前記第1及び第2の移動制限手段の双方の移動制限が解除される場合にのみ前記被固定物が前記固定対象から離脱可能であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の固定構造。 - 前記第2係止部材の先端の前記一端の側が前記第2スリット外に位置すること及び前記第3係止部材の先端の前記他端の側が前記第3スリット外に位置することの少なくとも一方によって前記被固定物の前記第3方向の移動を制限する第3の移動制限手段を備え、
前記第3の移動制限手段は、(1)前記第2係止部材の先端の前記一端の側が前記第2スリット内に位置する場合に前記被固定物が前記第3スリットを中心とする回転運動によって前記第2係止部材が前記第2スリットから離脱すること、(2)前記第3係止部材の先端の前記他端の側が前記第3スリット内に位置する場合に前記被固定物が前記第2スリットを中心とする回転運動によって前記第3係止部材が前記第3スリットから離脱すること、のいずれか一方によって移動制限が解除され、
前記被固定物を前記固定対象に固定した場合において、前記第1、第2及び第3の移動制限手段の全ての移動制限が解除される場合にのみ前記被固定物が前記固定対象から離脱可能であることを特徴とする、請求項7に記載の固定構造。 - 前記被固定物の第2部分は、該第2部分に設けられた開口を介して前記対向部にネジを螺入することで固定されることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の固定構造。
- 給湯装置本体と、
前記固定対象であり、前記給湯装置本体から延設される配管を覆う箱体と、
前記被固定物であり、前記箱体の少なくとも一部に設けられた開口をふさぐカバーと、
を備え、
請求項1〜9のいずれか一項に記載の固定構造により、前記カバーが前記箱体に固定されることを特徴とする給湯装置。
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