JP2015113860A - 巻きブッシュ、樹脂成型品およびエアフロメータ - Google Patents

巻きブッシュ、樹脂成型品およびエアフロメータ Download PDF

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Abstract

【課題】軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制する巻きブッシュを提供する。
【解決手段】巻きブッシュ1は、矩形状の金属板を丸めて合わせ目5を形成し円筒状に設けられ、合わせ目5を形成する一方の当接面6および他方の当接面7は、両方の当接面6、7の法線が合わせ目5における径方向と直交しない面を含んでいる。
これにより、巻きブッシュ1の合わせ目5を形成する当接面6、7同士が周方向に離間して隙間が形成されても、この隙間の流路長は外周側から内周側へ向かう最短の長さ、すなわち、巻きブッシュ1の径方向の厚みより長くなる。このため、外周側から内周側への樹脂の流入に対する流路抵抗が大きくなるので、巻きブッシュ1の軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュ1の内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、巻きブッシュ、この巻きブッシュを埋め込んだ樹脂成型品およびこの巻きブッシュを埋め込んだエアフロメータに関する。
従来から、図9に示すように、矩形状の金属板を丸めて合わせ目を形成することで設けられる円筒状の巻きブッシュが周知である(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、このような巻きブッシュを樹脂に埋め込むインサート成型においては、図10(a)に示すように、合わせ目を形成する一対の当接面が周方向に離間して隙間が形成されてしまう。この結果、その隙間を通して巻きブッシュの外周側から内周側に樹脂が漏れ出してしまい美観を損ねてしまう問題があった。
ここで、合わせ目において当接面同士が周方向に離間するメカニズムについては完全には明らかになっていないものの、以下のようなメカニズムが予想されている。
すなわち、インサート成型において、巻きブッシュは、図10(b)に示すように、上型、下型により挟まれて軸方向に上側、下側から押圧される。
ここで、巻きブッシュの軸方向長さは、周方向、径方向それぞれにバラツキを有するので、上型および下型は軸方向長さが長い部分を先に押圧してしまう。これにより、巻きブッシュの押圧が不均一になり、当接面同士が周方向に離間して隙間が形成されるものと考えられている。
なお、この問題に対する直接的な対策として、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることが考えられるが、コストアップになってしまう。
特開平7−63221号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することにある。
本願の第1発明によれば、巻きブッシュは、矩形状の金属板を丸めて合わせ目を形成し円筒状に設けられている。
そして、合わせ目を形成する一方の当接面および他方の当接面は、両方の当接面の法線が合わせ目における巻きブッシュの径方向と直交しない面を含んでいる。
これにより、巻きブッシュの合わせ目を形成する当接面同士が周方向に離間して隙間が形成されても、この隙間の流路長は外周側から内周側へ向かう最短の長さ(つまり、巻きブッシュの径方向の厚みに相当する。)より長くなる。このため、外周側から内周側への樹脂の流入に対する流路抵抗が大きくなるので、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
また、隙間が屈曲を有する場合、流路抵抗が更に大きくなるので、より一層、樹脂の漏れ出しを抑制できる。
本願の第2発明によれば、巻きブッシュの合わせ目を形成する一方の当接面は巻きブッシュの径方向に突出する凸部を有し、他方の当接面は凸部が嵌合する凹部を有する。
これにより、凸部と凹部との嵌合によって当接面同士が周方向に離間するのを規制することができる。このため、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
本願の第3発明によれば、合わせ目の巻きブッシュの軸方向の長さは、合わせ目以外の部位より長い。
これにより、巻きブッシュを上型および下型に挟んで軸方向に押圧すると、合わせ目が合わせ目以外の部位より先に押圧されるので、当接面同士が周方向に離間するのを規制することができる。
このため、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
本願の第4発明によれば、一方の当接面は巻きブッシュの周方向に突出する凸部を有し、他方の当接面は凸部が嵌合する凹部を有する。
これにより、当接面同士が周方向に離間して隙間が形成されても凸部と凹部が嵌合しているため、外周側から内周側への流路が閉塞されている。
このため、巻きブッシュの軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュの内周側に樹脂が漏れ出すのを更に抑制することができる。
エアフロメータ底面図および断面図である(実施例1)。 巻きブッシュ合わせ目拡大図である(実施例1)。 巻きブッシュ合わせ目拡大図である(実施例2)。 巻きブッシュ斜視図である(実施例3)。 巻きブッシュ合わせ目拡大図である(実施例4)。 巻きブッシュ合わせ目拡大図である(変形例)。 巻きブッシュ合わせ目拡大図である(変形例)。 巻きブッシュ斜視図である(変形例)。 巻きブッシュ斜視図および合わせ目拡大図である(従来例)。 巻きブッシュの内周側への樹脂の漏れ出しの説明図である(従来例)。
以下、発明を実施するための形態を実施例に基づいて説明する。
〔実施例1の構成〕
実施例1の巻きブッシュ1の構成を、図面を用いて説明する。
巻きブッシュ1は、例えば、図1(a)に示すように、エアフロメータ2の樹脂製の基部2aにインサート成型により埋め込まれている。
ここで、エアフロメータ2は、例えば、図1(b)に示すように、吸気路3を流れる吸入空気の一部を取り込み、吸入空気の流量を算出後に再び吸入空気の一部を吸気路3に戻すものである。
さらに詳説すると、エアフロメータ2は、内燃機関に吸入される吸入空気の一部の流量を検出するセンサ2bを内蔵する筐体2cを有し、インサート成型により筐体2cと基部2aとが一体的に設けられている。
そして、巻きブッシュ1を挿通する螺子により、吸気路3を形成する配管4に螺子締結して筐体2cを吸気路3に突出させることにより吸気路3を流れる吸入空気の流量を検出する。
ここで、基部2aは、巻きブッシュ1の軸方向の端が樹脂の表面から数μmから数十μm突出して形成されている。
巻きブッシュ1は、図2に示すように、矩形状の鉄等の金属板を丸めて合わせ目5を形成し、円筒状に設けられている。
そして、合わせ目5を形成する一方の当接面6および他方の当接面7は、両方の当接面6、7の法線が合わせ目5における巻きブッシュ1の径方向と直交しない面を含んでいる。
〔実施例1の効果〕
巻きブッシュ1は、矩形状の金属板を丸めて合わせ目5を形成し円筒状に設けられている。
そして、合わせ目5を形成する一方の当接面6および他方の当接面7は、両方の当接面6、7の法線が合わせ目5における巻きブッシュ1の径方向と直交しない面を含んでいる。
これにより、巻きブッシュ1の合わせ目5を形成する当接面6、7同士が周方向に離間して隙間が形成されても、この隙間の流路長は外周側から内周側へ向かう最短の長さである巻きブッシュ1の径方向の厚みより長くなる。このため、外周側から内周側への樹脂の流入に対する流路抵抗が大きくなり巻きブッシュ1の軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュ1の内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
なお、ブッシュ1の軸方向の端が基部2aの表面から突出して形成されているため、螺子締結の締結力は巻きブッシュ1に作用し、樹脂表面に作用しない。
〔実施例2〕
実施例2の巻きブッシュ1によれば、図3に示すように、合わせ目5を形成する一方の当接面6は巻きブッシュ1の径方向に突出する凸部8を有し、他方の当接面7は凸部8が嵌合する凹部9を有する。
これにより、凸部8と凹部9との嵌合によって当接面6、7同士が周方向に離間するのを規制することができる。このため、巻きブッシュ1の軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュ1の内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
なお、本実施例においては、それぞれの当接面6、7は、凸部8と凹部9とが周方向に隣接して設けられている。そして、一方の当接面6に設けられた凸部8と凹部9は、他方の当接面7に設けられた凹部9と凸部8に嵌合しているため、より当接面6、7同士が周方向に離間するのを規制することができる。
〔実施例3〕
実施例3の巻きブッシュ1によれば、図4に示すように、合わせ目5の巻きブッシュ1の軸方向の長さは、合わせ目5以外の部位より長い。
これにより、巻きブッシュ1を上型および下型に挟んで軸方向に押圧すると、合わせ目5が合わせ目5以外の部位より先に押圧され、上型および下型により位置が固定されるため、当接面6、7同士が周方向に離間するのを規制することができる。
このため、巻きブッシュ1の軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュ1の内周側に樹脂が漏れ出すのを抑制することができる。
〔実施例4〕
実施例4の巻きブッシュ1によれば、図5に示すように、一方の当接面6は巻きブッシュ1の周方向に突出する凸部11を有し、他方の当接面7は凸部11が嵌合する凹部12を有する。
これにより、当接面6、7同士が周方向に離間して隙間が形成されても凸部11と凹部12が嵌合しているため、外周側から内周側への流路が閉塞されている。
このため、巻きブッシュ1の軸方向長さの公差を厳しくすることなく、インサート成型において巻きブッシュ1の内周側に樹脂が漏れ出すのを更に抑制することができる。
なお、凸部11と凹部12の嵌合が解かれた場合であっても、図5(b)に示すように、隙間は複数の屈曲を有するため、外周側から内周側への樹脂の流入に対する流路抵抗は大きくなっている。
なお、本実施例においては、それぞれの当接面6、7は、凸部11と凹部12とが径方向に隣接して設けられている。すなわち、当接面6は内周側に凹部12、外周側に凸部11が配置され、当接面7は内周側に凸部11、外周側に凹部12が配置され、それぞれ凸部11と凹部12とが嵌合している。
[変形例]
本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形例を考えることができる。
実施例1によれば、当接面6、7同士が周方向に離間して形成される隙間が屈曲を有さないものであったが、形成される隙間が屈曲を1箇所(図6(a)参照。)、または複数箇所(図6(b)参照。)有するように設けてもよい。この場合、流路抵抗が更に大きくなるので、より一層、樹脂の漏れ出しを抑制できる。
実施例3によれば、合わせ目5は軸方向上側および下側双方に突出するものであったが、いずれか一方、例えば図7に示すように軸方向上側だけ突出させてもよい。
実施例4によれば、凸部11および凹部12は径方向の内周側および外周側の2箇所に設けられていたが、図8に示すように凸部11および凹部12を径方向に3箇所設けてもよい。すなわち、当接面6は内周側から外周側にかけて凹部12、凸部11および凹部12が配置され、当接面7は内周側から外周側にかけて凸部11、凹部12および凸部11が配置され、それぞれ凸部11と凹部12とを嵌合させてもよい。
1 巻きブッシュ 5 合わせ目 6 当接面 7 当接面












Claims (6)

  1. 矩形状の金属板を丸めて合わせ目(5)を形成することで設けられる円筒状の巻きブッシュ(1)において、
    前記合わせ目(5)を形成する一方の当接面(6)および他方の当接面(7)は、両方の当接面(6、7)の法線が前記合わせ目(5)における前記巻きブッシュ(1)の径方向と直交しない面を含むことを特徴とする巻きブッシュ(1)。
  2. 矩形状の金属板を丸めて合わせ目(5)を形成することで設けられる円筒状の巻きブッシュ(1)において、
    前記合わせ目(5)を形成する一方の当接面(6)は前記巻きブッシュ(1)の径方向に突出する凸部(8)を有し、他方の当接面(7)は前記凸部(8)が嵌合する凹部(9)を有することを特徴とする巻きブッシュ(1)。
  3. 矩形状の金属板を丸めて合わせ目(5)を形成することで設けられる円筒状の巻きブッシュ(1)において、
    前記合わせ目(5)の前記巻きブッシュ(1)の軸方向の長さは、前記合わせ目(5)以外の部位より長いことを特徴とする巻きブッシュ(1)。
  4. 請求項1に記載の巻きブッシュ(1)において、
    前記一方の当接面(6)は、前記巻きブッシュ(1)の周方向に突出する凸部(11)を有し、前記他方の当接面(7)は前記凸部(11)が嵌合する凹部(12)を有することを特徴とする巻きブッシュ(1)。
  5. 請求項1から請求項4の内のいずれか1つに記載の巻きブッシュ(1)をインサート成型により埋め込んだ樹脂成型品(2a)であって、前記巻きブッシュ(1)の軸方向の端が樹脂の表面から突出していることを特徴とする樹脂成型品(2a)。
  6. 請求項1から請求項5の内のいずれか1つに記載の巻きブッシュ(1)をインサート成型により埋め込むとともに、さらに、前記インサート成型により、内燃機関に吸入される吸入空気の流量を検出するセンサ(2b)を内蔵する筐体(2c)を一体化することで設けられ、
    前記巻きブッシュ(1)を挿通する螺子により、吸気路(3)を形成する配管(4)に螺子締結して前記筐体(2c)を吸気路(3)に突出させることを特徴とするエアフロメータ(2)。





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