JP2015107826A - 収納容器 - Google Patents

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飯島 淳
Atsushi Iijima
淳 飯島
敏宏 横井
Toshihiro Yokoi
敏宏 横井
清志 穂谷
Kiyoshi Hotani
清志 穂谷
塁 遠藤
Rui Endo
塁 遠藤
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Abstract

【課題】 板紙の使用量が少なく、一方の面を印刷することにより表出面全てを印刷面とすることができる収納容器を提供することである。【解決手段】 裏台紙パネル、第1側面パネル、前面パネル、第2側面パネル、表台紙パネルがそれぞれ折罫を介して連接され、前記第1側面パネルの上辺側に天面パネル、天面差込片が折罫を介して連接され、前記前面パネルの下辺側に底面パネル、底面差込片が折罫を介して連接された板紙を折り畳んで組み立てられる収納容器において、前記表台紙パネルは前記第2側面パネルの上辺の延長上に形成され、前記裏台紙パネルには前記底面パネルと底面差込片を連接する前記折罫に設けられた切込線に差込可能な差込片と前記第2側面パネルには前記天面差込片を差込可能は切込線を有することを特徴とする収納容器。【選択図】 図5

Description

本発明は、シャンプー、リンス、洗剤あるいは柔軟剤等に代表される液体や粘稠体あるいは粉体からなる内容物が充填された容器を収納する収納容器に関するものである。
従来から、たとえば、シャンプー、リンス、洗剤あるいは柔軟剤等に代表される液体や粘稠体あるいは粉体からなる内容物が充填された、たとえば、製品や試供品(サンプル)等の容器を収納する収納容器が用いられている(たとえば、特許文献1参照)。
この特許文献1に開示された容器収納用カートンの技術は、製品や試供品(サンプル)等の容器を収納する容器収納部と製品や試供品(サンプル)等の名称や使い方、その効能等が印刷等の表示手段により表示された宣伝広告部とから構成され、一枚のカートンブランク(板紙)を組み立てることにより製品や試供品(サンプル)等の容器を収納する容器収納部と製品や試供品(サンプル)等の名称や使い方、その効能等が印刷等の表示手段により表示された宣伝広告部が形成されるので、この種の分野においては極めて有効な技術である。
しかしながら、特許文献1に開示された技術は製品や試供品(サンプル)等の容器を収納する容器収納部と製品や試供品(サンプル)等の名称や使い方、その効能等が印刷等の表示手段により表示された宣伝広告部を組み立てることで同時に形成することができるという点では有効な技術であるが、容器収納用カートンとするための板紙の使用量が多いという問題、結果としてコスト高になるといった問題があった。
すなわち、容器収納部や宣伝広告部の表出する領域を装飾する、具体的には印刷手段を用いて絵柄や文字等からなる意匠とする場合、板紙の両面を印刷すれば、板紙の片面を印刷する場合に比べて印刷工程が1工程増えるという問題があり、この工程増の問題を解消するために板紙の片面だけを印刷するように構成した結果、特許文献1では図1の符号18で示される部分(図2では符号18cで示されるパネル)が必要となるという問題があった。
特開平08−295328号公報
そこで本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、余分なパネルを用いることなく、板紙の一方の面(片面)だけを装飾することで、表出する領域をすべて装飾することができる収納容器を安価に提供することである。
本発明者は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明は、裏台紙パネル(5)、第1側面パネル(3)、前面パネル(1)、第2側面パネル(2)、表台紙パネル(4)がそれぞれ折罫(73、72、71、74)を介して連接され、前記第1側面パネル(3)の上辺側に天面パネル(31)、天面差込片(32)が折罫(301、302)を介して連接されると共に前記前面パネル(1)の下辺側に底面パネル(11)、底面差込片(12)が折罫(101、102)を介して連接された板紙(A’)を折り畳んで組み立てられる収納容器(A)において、前記表台紙パネル(4)は前記第2側面パネル(2)上辺の延長上に形成され、前記裏台紙パネル(5)には前記折罫(102)に設けられた切込線(62)に差込可能な差込片(52)と前記第2側面パネル(2)には前記天面差込片(32)を差込可能は切込線(61)を有することを特徴とするものである。
また、請求項2記載の本発明は、請求項1記載の収納容器(A)において、前記裏台紙パネル(5)、前記第1側面パネル(3)、前記前面パネル(1)および前記第2側面パネル(2)の1つ、または折罫(73、72、71)を介して連続する2つまたは3つの前記パネルに窓部(80)を設けてなることを特徴とするものである。
本発明は、請求項1記載の構成とすることにより、板紙の一方の面(片面)だけを装飾することで、表出する領域を全て装飾することができるという効果を奏すると共に、少ないパネル(少ない板紙の使用量)で容器収納部や宣伝広告部を有する収納容器とすることができるという効果を奏するものである。
また、本発明は、請求項2記載の構成とすることにより、容器収納部に収納された容器を窓部から目視で確認することができるので、顧客に対する大きな訴求効果を有する収納容器とすることができるという効果を奏するものである。
本発明にかかる収納容器の一実施例の展開図である。 図1に示す一実施例の組立途中の状態を示す説明用斜視図である。 図1に示す一実施例の組立途中の状態を示す説明用斜視図である。 図1に示す一実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図である。 本発明にかかる収納容器の他の実施例を示す図4に対応する図である。
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかる収納容器の一実施例の展開図、図2は図1に示す一実施例の組立途中の状態を示す説明用斜視図、図3は図1に示す一実施例の組立途中の状態を示す説明用斜視図、図4は図1に示す一実施例の組立完了状態を示す説明用斜視図、図5は本発明にかかる収納容器の他の実施例を示す図4に対応する図であり、図中のAは収納容器、A’は板紙、1は前面パネル、2は第2側面パネル、3は第1側面パネル、4は表台紙パネル、5は裏台紙パネル、10は底面封止フラップ、11は底面パネル、12は底面差込片、13,23,33は折込フラップ、30は天面封止フラップ、31は天面パネル、32は天面差込片、52は差込片、60は切線、61,62は切込線、71,72,73,74は折罫、101,102,103,201は折罫、301,302,303は折罫をそれぞれ示す。
図1は本発明にかかる収納容器の一実施例の展開図であって、収納容器Aを形成する板紙A’は矩形状の前面パネル1の一辺に折罫71を介して前記前面パネル1より長大な矩形状の表台紙パネル4が連接し、前記前面パネル1の前記一辺と対向する他辺に折罫72を介して前記前面パネル1と同じ大きさの矩形状の第1側面パネル3の一方の辺が連接し、前記第1側面パネル3の前記一方の辺と対向する他方の辺に折罫73を介して前記表台紙パネル4と同じ大きさの裏台紙パネル5が連接してなり、前記前面パネル1の上辺側には折罫103を介して台形状の折込フラップ13、下辺側に折罫101を介して矩形状の底面パネル11、折罫102を介して底面差込片12が連接されると共に前記折罫102上の中央部に切込線62が形成されている。また、前記第1側面パネル3の上辺側には折罫301を介して矩形状の天面パネル31、折罫302を介して先細形状の天面差込片32が連接され、下辺側には折罫303を介して折込フラップ33が連接されている。前記裏台紙パネル5の下辺側に差込片52を備え、前記表台紙パネル4内には折罫74を備え、該折罫74は前記折罫73、72、71と平行で前記折罫71と前記折罫74の距離は前記折罫73と前記折罫72の距離と同じであり、前記折罫103の延長上に切線60が前記折罫74まで形成されている。前記表台紙パネル4の下辺側に前記折罫101の延長線上に前記折罫74まで形成された折罫201を介して折込フラップ23が連接され、前記折罫71、74、201と前記切線60で囲まれた部分が第2側面パネル2を形成する。前記第2側面パネル2内に前記切線60と平行に切込線61が前記折罫71まで形成されている。このように構成された板紙A’を折り畳んで組み立てることにより収納容器Aを得ることができる。ここでいう上辺側とは前記天面パネル31側、下辺側とは前記底面パネル11側を意味するものである。
次に、上記のように構成された板紙A’を折り畳んで組み立てて収納容器Aとする方法を図1〜図4に基いて具体的に説明する。
まず、図1に示す収納容器の一実施例の展開図である板紙A’を、折罫72を山折りして表台紙パネル4の裏面(図1上の裏面)に裏台紙パネル5の裏面(図1上の裏面)を接着剤にて一体接合して宣伝広告部Sを形成した後、折罫72、71を山折りすると共に折罫74を谷折りして第1側面パネル3と前面パネル1と第2側面パネル2を起函して前記第1側面パネル3と前記前面パネル1と前記第2側面パネル2と前記裏台紙パネル5で形成される両端に開口を有する断面矩形筒状部の図2に示す状態となし、次いで、前記第1側面パネル2と前記第1側面パネル3にそれぞれ設けた折込フラップ23と折込フラップ33(図1参照)を順に内側に折り畳んだ後、底面封止フラップ10の底面パネル11と底面差込片12を折罫101、102を山折りすると共に前記底面差込片12を前記断面矩形筒状部内に挿入係止すると共に前記折罫102に設けられた切込線62に前記裏台紙パネル5に設けられた差込片52(図1参照)を挿入係止することで図3に示す前記底面パネル11と前記底面差込片12からなる前記底面封止フラップ10で封止した底面を有する容器収納部Vを形成し、次いで、前記断面矩形筒状部内に、図示はしないが、たとえば、製品や試供品(サンプル)等の容器を収納した後に、前記前面パネル1に設けた折込フラップ13を折罫103で内側に折り畳んだ後、天面封止フラップ30の天面パネル31と天面差込片32を折罫301、302を山折りすると共に前記天面差込片32を前記第2側面パネル2に設けた切込線61に前記断面矩形筒状部の外側から挿入係止することで図4に示す前記天面パネル31と前記天面差込片32からなる前記天面封止フラップ30で封止した天面を有する組立完了状態の容器収納部Vを有する本発明の収納容器Aを得ることができる。
本発明の収納容器Aは、前記断面矩形筒状部の天面開口を前記天面封止フラップ30の前記天面パネル31で覆うと共に、前記天面差込片32を前記断面矩形筒状部の外側から前記第2側面パネル2に設けた切込線61に挿入係止することを特徴とする発明であり、これは天面に折込フラップとして折込フラップ13のみであり、前記折込フラップ23、33が対向する位置に存在する底面とは異なり、前記断面矩形筒状部の内側に挿入しても係止できないためである。
図5は本発明にかかる収納容器の他の実施例を示す図4に対応する図であって、前記第1側面パネル3と前記前面パネル1と前記第2側面パネル2の3つのパネルに窓部80が形成されたものであり、これ以外は図4に示す実施例と同じである。このように、収納容器Aに窓部80を形成することにより、容器収納部Vに収納された容器を窓部80から目視で確認することができるので、顧客に対する大きな訴求効果を有する収納容器Aとすることができる。
なお、前記窓部80は、図5においては、前記第1側面パネル3と前記前面パネル1と前記第2側面パネル2の3つのパネルを跨いだ構成を示したが、窓部80はこれに限るものではなく、裏台紙パネル5、第1側面パネル3、前面パネル1、第2側面パネル2のいずれかのパネルに形成されていてもよいし、また、折罫73、72、71を介して連続する2つまたは3つの前記パネルに形成されていてもよいものである。
また、本発明に収納容器を構成する板紙としては、カード紙やコートボール紙等の保形性がある厚紙、あるいは、意匠面から前記厚紙の一方の面にアルミニウム箔を積層した複合紙、あるいは、前記厚紙の一方の面にアルミニウム等の金属の蒸着層を設けた複合紙等を用いることができる。坪量としては、概ね150〜400g/m2程度の厚紙を用いればよいものである。また、収納容器Aの容器収納部に収納する、たとえば、試供品(サンプル)等の名称や使い方、効能等を印刷で形成することは当然のこととして、意匠面から美麗な多色印刷を施してもよいし、表面に艶出し層や艶消し層、あるいは、表面保護層を設けた構成としてもよいものである。
A 収納容器
A’ 板紙
1 前面パネル
2 第2側面パネル
3 第1側面パネル
4 表台紙パネル
5 裏台紙パネル
10 底面封止フラップ
11 底面パネル
12 底面差込片
13、23、33 折込フラップ
30 天面封止フラップ
31 天面パネル
32 天面差込片
52 差込片
60 切線
61,62 切込線
71,72,73、74 折罫
101,102,103,201 折罫
301,302,303 折罫
S 宣伝広告部
V 容器収納部

Claims (2)

  1. 裏台紙パネル(5)、第1側面パネル(3)、前面パネル(1)、第2側面パネル(2)、表台紙パネル(4)がそれぞれ折罫(73、72、71、74)を介して連接され、前記第1側面パネル(3)の上辺側に天面パネル(31)、天面差込片(32)が折罫(301、302)を介して連接されると共に前記前面パネル(1)の下辺側に底面パネル(11)、底面差込片(12)が折罫(101、102)を介して連接された板紙(A’)を折り畳んで組み立てられる収納容器において、前記表台紙パネル(4)は前記第2側面パネル(2)上辺の延長上に形成され、前記裏台紙パネル(5)には前記折罫(102)に設けられた切込線(62)に差込可能な差込片(52)と前記第2側面パネル(2)には前記天面差込片(32)を差込可能は切込線(61)を有することを特徴とする収納容器(A)。
  2. 前記裏台紙パネル(5)、前記第1側面パネル(3)、前記前面パネル(1)および前記第2側面パネル(2)の1つ、または折罫(73、72、71)を介して連続する2つまたは3つの前記パネルに窓部(80)を設けてなることを特徴とする請求項1記載の収納容器(A)。
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