JP2015107267A - 遊技機、遊技機システム、それらチップ及び基板 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施例によるパチンコシステム100を示す。本実施例は、遊技機の一例としてパチンコ機を用いて説明される。しかしながら、これは、一例であり、パチンコ機をパチスロ機などの他の遊技機に置き換えてもよい。図1において、システム100は、2台のパチンコ機105、110、及び抽選媒体情報供給装置(玉貸し装置又はサンドとも呼ばれる)115を備える。
図2は、本発明の実施例による遊技機における各基板200を示した図である。遊技機システムにおいて、メイン部120、払出部125、抽選媒体情報供給装置115は、それぞれ独立した基板で構成されている。メイン部120は、メイン用基板205によって制御される。メイン用基板205は、玉の検出、抽選、入賞時の払出の通知、画像や音などの演出制御などを行う。
メイン用制御回路210は、サブ用制御回路245と同様な構成とすることができ、メイン用通信制御回路215は、サブ用通信制御回路250と同様な構成とすることができる。以下、メイン用制御回路210及びサブ用制御回路245を併せて制御回路と称し、メイン用通信制御回路215及びサブ用通信制御回路250を併せて通信制御回路と称する。
(1)メイン用通信制御回路215の認証回路380がサブ用基板240の認証を行った場合、メイン用通信制御回路215は、判定結果をサブ用基板240に通知することができる。サブ用基板240は、判定結果を外部装置基板270に送ることができる。
(2)サブ用通信制御回路250の認証回路380がメイン用基板205の認証を行った場合、サブ用通信制御回路250は、判定結果をメイン用基板205及び/又は外部装置基板270に通知することができる。
(3)サブ用通信制御回路250の認証回路380が外部装置基板270の認証を行った場合、サブ用通信制御回路250は、判定結果をメイン用基板205及び/又は外部装置基板270に通知することができる。
制御回路210、245及び通信制御回路215、250は、それぞれレジスタを備えており、以下の通り、制御回路のレジスタと通信制御回路のレジスタとは対応関係を有する。
制御回路の出力情報レジスタ324は、通信制御回路の出力情報レジスタ372に対応している。出力情報レジスタ324は、制御回路の現在の状態を表す情報である現在状態情報を制御用プロセッサ302などから受け取る。制御回路の現在の状態の例としては、大当たり中、ゲームが行われていないなどの状況である。制御回路の出力情報レジスタ324は、制御回路の現在の状態を表す情報を通信制御回路の出力情報レジスタ372に送る。これにより、通信制御回路は、制御回路の現在の状態の情報(すなわち、最新の状態の情報)を得ることができる。出力情報レジスタ372は、現在の状態の情報を暗号回路358などの回路に送る。
制御回路の送信データレジスタ328は、通信制御回路の送信データレジスタ376に対応している。送信データレジスタ328は、入賞及び賞球を制御するための命令や、入賞情報及び賞球情報などのデータを表す情報である時系列情報を制御用プロセッサ302などから受け取る。入賞及び賞球を制御するための命令や、入賞情報及び賞球情報は、時系列の情報によって特定される。送信データレジスタ328は、受け取った情報を送信用FIFOメモリ340に送る。これにより、送信用FIFOメモリ340は、受け取った情報を時系列で格納することができる。送信用FIFOメモリ340は、情報を最初に格納された情報から最後に格納された情報の順序で通信制御回路の送信データレジスタ376に送る。送信データレジスタ376は、送られた情報を暗号回路358に送る。
制御回路の操作送信レジスタ320は、通信制御回路の操作受信データレジスタ368に対応している。操作送信レジスタ320は、通信制御回路をどのように操作するかを表す操作情報を制御用プロセッサ302などから受け取る。操作送信レジスタ320は、受け取った操作情報を通信制御回路の操作受信レジスタ368に送る。通信制御回路は、操作受信レジスタ368の操作情報に基づいて、通信制御回路のレジスタ370ないし378の情報の暗号及び復号、並びに、暗号及び復号化された情報の送受信を制御する。操作情報は、例えば、暗号通信用送信回路362及び暗号通信用受信回路364が、情報をどのような順序で送受信するかなどの操作についての情報である。
制御回路の入力情報レジスタ326は、通信制御回路の入力情報レジスタ374に対応している。通信制御回路の入力情報レジスタ374は、通信制御回路の現在の状態や受信回路364が受信した他の基板の現在の状態の情報を通信制御用制御部352及び受信回路364などから受ける。通信制御回路の入力情報レジスタ374は、受けた情報を制御回路の入力情報レジスタ326に送る。これにより、制御回路は、通信制御回路の現在の状態及び他の基板の現在の状態の情報を得ることができる。
制御回路の受信データレジスタ330は、通信制御回路の受信データレジスタ378に対応している。通信制御回路の受信データレジスタ378は、時系列情報を通信制御用制御部352及び受信回路364などから受ける。通信制御回路の受信データレジスタ378は、受けた情報を受信用FIFOメモリ342に送る。これにより、受信用FIFOメモリ342は、受け取った情報を時系列で格納することができる。受信用FIFOメモリ342は、情報を最初に格納された情報から最後に格納された情報の順序で制御回路の受信データレジスタ330に送る。受信データレジスタ330は、送られた情報を制御用プロセッサ302などに送る。
制御回路のステータス受信レジスタ322は、通信制御回路のステータス送信レジスタ370に対応している。通信制御回路のステータス送信レジスタ370は、メイン及びサブ用基板間の認証及びサブ用基板と外部装置との間の認証などについてのステータス情報、及び、メイン用基板、サブ用基板及び外部装置間の通信状況などのステータス情報を通信制御回路の各回路から受ける。各基板のステータス送信レジスタ370は、当該各基板が有する情報をステータス受信レジスタ322に送る。
図4は、遊技機システムの起動におけるメイン用制御回路210についての処理フローを示す。初めに、遊技機への電源の投入などにより、メイン用制御回路の起動が行われる(ステップ400)。そして、上記説明したセキュリティチェックが行われる(ステップ405)。メイン用制御回路210のセキュリティチェック回路312がセキュリティを判定し、判定結果が否定的である場合、メイン用制御回路210の制御用プロセッサ302は、遊技機の起動を停止する(ステップ410)。
他の実施例において割込み回路366の割込みイネーブルの設定は操作送信レジスタ320から信号線338を介して直接行われても良い。
(1)メイン用基板205とサブ用基板240との認証が確立しているか否か
(2)メイン用基板205とサブ用基板240との通信が断線しているか否か
(3)サブ用基板240と外部装置基板270との認証が確立しているか否か
(4)サブ用基板240と外部装置基板270との通信が断線しているか否か
(5)外部装置基板270から通信許可が行われているか否か
105、110 パチンコ機
115 抽選媒体情報供給装置
120 メイン部
125 払出部
130 抽選開始部
135 コイン投入部
205 メイン用基板
210 メイン用制御回路
215 メイン用通信制御回路
220 メイン用FIFOメモリ
240 サブ用基板
245 サブ用制御回路
250 サブ用通信制御回路
255 サブ用FIFOメモリ
270 外部装置基板
275 外部装置用制御回路
302 制御用プロセッサ
304 ROM
306 RAM
308 ユーザROM
310 ユーザRAM
312 セキュリティチェック回路
314 不正アドレス実行禁止回路
316 ウオッチドッグタイマー回路
318 遊技機専用回路
320 操作送信レジスタ
322 ステータス受信レジスタ
324 出力情報レジスタ
326 入力情報レジスタ
328 送信データレジスタ
330 受信データレジスタ
332 送信回路
334 受信回路
336 バス
340 送信FIFOメモリ
342 受信用FIFOメモリ
352 通信制御用制御部
358 暗号回路
360 復号回路
362 暗号通信用送信回路
364 暗号通信用受信回路
366 割込み回路
368 操作受信レジスタ
370 ステータス送信レジスタ
372 出力情報レジスタ
374 入力情報レジスタ
376 送信データレジスタ
378 受信データレジスタ
380 認証回路
382 バス
Claims (21)
- 遊技機用チップセットであって、
第1のチップと、
第2のチップと、
を備え、
前記第1のチップが、
第1の制御回路と、
前記第1のチップと前記第2のチップとの通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2のチップが、
第2の制御回路と、
前記第1のチップと前記第2のチップとの通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第1の通信制御回路は、前記第2のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機用チップセット。 - 前記第1のチップは、先入先出記憶装置を有し、前記第1の制御回路は、時系列で送信される情報を、前記先入先出記憶装置を介して前記第1の通信制御回路に送り、当該第1の通信制御回路は、当該時系列で送信される情報を前記第2の通信制御回路に送受信する、請求項1に記載の遊技機用チップセット。
- 前記第1の通信制御回路は、データを暗号化及び/又は復号化し、当該データを前記第2の通信制御回路に送受信する、請求項1又は2に記載の遊技機用チップセット。
- 前記第2の通信制御回路は、前記第1のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第2の通信制御回路は、データを前記第1の通信制御回路に送受信する、請求項1ないし3のいずれか一つに記載の遊技機用チップセット。
- 前記第1の通信制御回路は、前記第1の制御回路へ割込み信号を送る割込み回路を有し、前記第1のチップの認証が成功しなかった場合又は前記第2のチップの認証が成功しなかった場合、認証が確立しなかった情報をレジスタに設定し、前記割込み回路は、当該情報がレジスタに設定されたことに応答して、前記第1の制御回路に割込み処理についての信号を送信する、請求項1ないし4のいずれか一つに記載の遊技機用チップセット。
- 前記第1の通信制御回路は、前記第1のチップと前記前記第2のチップとの間の通信の断線又は通信異常を検出し、断線又は異常が検出された場合、前記第1の通信制御回路は、断線又は異常についての情報をレジスタに設定し、前記割込み回路は、当該情報がレジスタに設定されたことに応答して、前記第1の制御回路に割込み処理についての信号を送信する、請求項1ないし5のいずれか一つに記載の遊技機用チップセット。
- 遊技機用第1のチップであって、
第1の制御回路と、
第2の通信制御回路を有する第2のチップと前記第1のチップとの通信を制御する第1の通信制御回路と、
を備え、
前記第1の通信制御回路は、前記第2のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機用第1のチップ。 - 請求項7に記載の遊技機用第1のチップを組み込んだ第1の基板。
- 遊技機用第2のチップであって、
第2の制御回路と、
第1の通信制御回路を有する第1のチップと前記第2のチップとの通信及び前記第2のチップと第3のチップとの通信を制御する第2の通信制御回路と、
を備え、
前記第2の通信制御回路は、前記第3のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第2の通信制御回路は、認証が確立した情報を前記第1の通信制御回路に送り、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機用第2のチップ。 - 請求項9に記載の遊技機用第2のチップを組み込んだ第2の基板。
- 遊技機システム用チップセットであって、
第1のチップと、
第2のチップと、
第3のチップと、
を備え、
前記第1のチップが、
第1の制御回路と、
前記第1のチップと前記第2のチップとの通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2のチップが、
第2の制御回路と、
前記第1のチップと前記第2のチップとの通信及び前記第2のチップと前記第3のチップとの通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の通信制御回路は、前記第3のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第2の通信制御回路は、認証が確立した情報を前記第1の通信制御回路に送り、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機システム用チップセット。 - 前記第1のチップは、先入先出記憶装置を有し、前記第1の制御回路は、時系列で送信される情報を、前記先入先出記憶装置を介して前記第1の通信制御回路に送り、当該第1の通信制御回路は、当該時系列で送信される情報を前記第2の通信制御回路に送受信し、当該第2の通信制御回路は、当該時系列で送信される情報を前記第3のチップに送受信する、請求項11に記載の遊技機システム用チップセット。
- 前記第2の通信制御回路は、データを暗号化及び/又は復号化し、当該データを前記第3のチップに送受信する、請求項11又は12に記載の遊技機システム用チップセット。
- 前記第3のチップは、前記第2のチップを認証し、認証が成功した場合、前記第3のチップは、データを暗号化及び/又は復号化し、データを前記第2の通信制御回路に送受信する、請求項11ないし13のいずれか一つに記載の遊技機システム用チップセット。
- 前記第1の通信制御回路は、前記第1の制御回路へ割込み信号を送る割込み回路を有し、前記第2の通信制御回路は、前記第2のチップの認証が成功しなかった場合又は前記第3のチップの認証が成功しなかった場合、認証が成功しなかった情報を前記第1の通信制御回路に通知し、当該第1の通信制御回路は、認証が確立しなかった情報をレジスタに設定し、前記割込み回路は、当該情報がレジスタに設定されたことに応答して、前記第1の制御回路に割込み処理についての信号を送信する、請求項11ないし14のいずれか一つに記載の遊技機システム用チップセット。
- 前記第2の通信制御回路は、前記第2のチップと前記前記第2のチップとの間の通信の断線又は通信異常を検出し、断線又は異常が検出された場合、断線又は異常が検出された情報を前記第1の通信制御回路に通知し、前記第1の通信制御回路は、断線又は異常についての情報をレジスタに設定し、前記割込み回路は、当該情報がレジスタに設定されたことに応答して、前記第1の制御回路に割込み処理についての信号を送信する、請求項11ないし15のいずれか一つに記載の遊技機システム用チップセット。
- 遊技機用基板であって、
第1の基板と、
第2の基板と、
を備え、
前記第1の基板が、
第1の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の基板が、
第2の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第1の通信制御回路は、前記第2の基板を認証し、認証が成功した場合、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機用基板。 - 遊技機システム用基板であって、
第1の基板と、
第2の基板と、
第3の基板と、
を備え、
前記第1の基板が、
第1の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の基板が、
第2の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信及び前記第2の基板と前記第3の基板との通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の通信制御回路は、前記第3の基板を認証し、認証が成功した場合、前記第2の通信制御回路は、認証が確立した情報を前記第1の通信制御回路に送り、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機システム用基板。 - 遊技機であって、
第1の基板と、
第2の基板と、
を備え、
前記第1の基板が、
第1の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の基板が、
第2の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第1の通信制御回路は、前記第2の基板を認証し、認証が成功した場合、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機。 - 前記第1の制御回路は、少なくとも遊技機の抽選の実行及び抽選結果の表示を行い、前記第2の制御回路は、少なくとも払出を制御する、請求項19に記載の遊技機。
- 遊技機システムであって、
第1の基板と、
第2の基板と、
第3の基板と、
を備え、
前記第1の基板が、
第1の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信を制御する第1の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の基板が、
第2の制御回路と、
前記第1の基板と前記第2の基板との通信及び前記第2の基板と前記第3の基板との通信を制御する第2の通信制御回路と、
を有し、
前記第2の通信制御回路は、前記第3の基板を認証し、認証が成功した場合、前記第2の通信制御回路は、認証が確立した情報を前記第1の通信制御回路に送り、前記第1の通信制御回路は、認証が確立した情報をレジスタに設定する、遊技機システム。
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