JP2015104293A - インバータ装置 - Google Patents

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JP2015104293A
JP2015104293A JP2013245750A JP2013245750A JP2015104293A JP 2015104293 A JP2015104293 A JP 2015104293A JP 2013245750 A JP2013245750 A JP 2013245750A JP 2013245750 A JP2013245750 A JP 2013245750A JP 2015104293 A JP2015104293 A JP 2015104293A
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宮内 拓
Hiroshi Miyauchi
拓 宮内
聖史 森田
Satoshi Morita
聖史 森田
啓一 大坪
Keiichi Otsubo
啓一 大坪
高田 元
Hajime Takada
元 高田
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Abstract

【課題】インバータ装置を容易に取り付け可能にすると共にインバータ装置の振動に起因する騒音を抑制する。【解決手段】直流電力を交流電力に変換する電力変換回路CNVと、交流リアクトルACLを介して電力変換回路CNVの出力する交流電力の高周波成分を減衰するフィルタ回路FLTと、電力変換回路CNV及びフィルタ回路FLTを収容する筐体10と、建物の壁30に取り付けられ、筐体10の上側をフック構造により支持する取付板40と、を備えたインバータ装置1において、筐体10の下側と壁30との間に振動を吸収する吸振部材64、65が設けられ、筐体10は、取付板40、及び吸振部材64、65により支持されて壁30に掛けられることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、インバータ装置に関するものである。
従来より、太陽電池、蓄電池、或いは燃料電池等の直流電力を交流電力に変換し、商用
電力系統にこの変換した交流電力を重畳するインバータ装置が提供されている。このイン
バータ装置は、直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、電力変換回路の出力する
交流電力の高周波成分をリアクトルを介して減衰して正弦波状に整えるフィルタ回路とを
有している。
インバータ装置は、この様なリアクトルや、電力変換回路を冷却するためのヒートシン
ク、電力変換回路やフィルタ回路に設けられるコンデンサなど様々な重量物を有しており
、5.0〜6.0kw程度の出力のものでも20〜40kgの重さにもなる。
この様なインバータ装置は、建物の壁に取付板をネジ等を用いて固定し、取付板の引っ
掛け部に筐体の上側を引っ掛けて壁に取り付けられている(特許文献1)。このようにす
ることで、インバータ装置の壁への取り付けが容易にできるようになる。
ところで、インバータ装置のフィルタ回路を構成するリアクトルは、商用電力系統の直
流電力と同期する交流電流が流れるため、リアクトルの巻き線がこの交流電流の励磁によ
って振動し、この振動が筐体に伝わって商用電力系統の周波数に同期して振動することに
なる。
一方で、特許文献2は、機器を収容するキャビネットを建物の壁に取り付ける際に、取
り付けステー(取付板)と建物の壁との間に振動を吸収する防振部材を挟んで取り付け、
取り付けステーにキャビネットをネジ止めする内容が記載されている。
特開2012−231643号公報 特開2007−158226号公報
しかしながら、取付板と建物の壁との間に防振部材を設けたとしても、インバータ装置
の筐体は、取付板や壁などに支持されることになるため、筐体を支持しているところから
振動が伝わり騒音につながるという課題があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされた発明であり、インバータ装置を容易に取り
付け可能にすると共に振動に起因する騒音を抑制することを目的とする。
本発明のインバータ装置は、直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、リアクト
ルを介して前記電力変換回路の出力する交流電力の高周波成分を減衰するフィルタ回路と
、前記電力変換回路及び前記フィルタ回路を収容する筐体と、建物の壁に取り付けられ、
前記筐体の上側をフック構造により支持する取付部材と、を備えたインバータ装置におい
て、前記筐体の下側と前記壁との間に振動を吸収する第1部材が設けられ、前記筐体は、
前記取付部材、及び第1部材により支持されて前記壁に掛けられることを特徴とする。
本発明によれば、インバータ装置を容易に取り付け可能にすると共にインバータ装置の
振動に起因する騒音を抑制することができる。
インバータ装置の回路接続を示す図である。 インバータ装置を前面側からみた分解斜視図である。 インバータ装置の背面側からみた斜視図である。 インバータ装置の壁掛け時のA−A断面図である。
本実施形態は、フック機構を用いてインバータ装置を壁に容易に取り付け可能にすると
共に、インバータ装置の筐体と壁との間に吸振部材を用いてインバータ装置の振動に起因
する騒音を抑制することができる。
図1に示すように、インバータ装置1は、太陽電池6の出力する直流電力を交流電力に
変換する電力変換回路CNVと、交流リアクトルを介して電力変換回路CNVの出力する
交流電力の高周波成分を減衰するフィルタ回路FLTとを有している。フィルタ回路FL
Tからは商用電力系統に同期する交流電力が出力され、連系用リレーを介して商用電力系
統9へ重畳される。
電力変換回路CNVは、直流リアクトルDCLを有する昇圧回路により太陽電池6の出
力する直流電力を昇圧し、昇圧された直流電力は複数のスイッチ素子をフルブリッジ接続
して成るブリッジ回路に入力される。ブリッジ回路に入力された直流電力は、複数のスイ
ッチ素子をPWM制御によりスイッチング制御することにより交流電力へと変換されフィ
ルタ回路へと出力される。
図2に示すように、インバータ装置1は、これらの電力変換回路CNV及びフィルタ回
路FLTを収容する筐体10を備えている。この筐体には、電力変換回路CNVやフィル
タ回路FLTが、複数のスイッチ素子をモジュール化したスイッチモジュールIPM、直
流リアクトルDCL、交流リアクトルACL、メイン基板24、及びサブ基板26などの
部品単位で配置される。また、筐体10には、スイッチモジュールを冷却するためのヒー
トシンク21や外部との接続を行う端子台17なども収容される。
インバータ装置1は、前面パネル2、背面パネル3(配置部材)、上面パネル4、下面
パネル5、右側面パネル7、及び左側面パネル8を有する略直方体の形状をしている。ま
た、インバータ装置1は、筐体10を建物の壁30に取り付けるための取付板40を有し
ている。筐体10は、前面パネル2を他のパネル(背面パネル3、上面パネル4、下面パ
ネル5、右側面パネル7、左側面パネル8)から取り外してできる開口からさまざまな電
子部品を収容できるようになっている。
図3に示すように、背面パネル3は、第1パネル部61、第2パネル部62、及び第1
パネル部61及び第2パネル部62を筐体10の上側でつなぐ連結部63を有し、これら
の第1パネル部61、第2パネル部62、及び連結部63を一体構成して成る。
背面パネル3には、様々な部品が配置される。具体的には、第1パネル部61に直流リ
アクトルDCL、及び交流リアクトルACLがネジ止めにより配置され、第2パネル部6
2にはサブ基板26がネジ止めにより配置されている。また、第1パネル部61と第2パ
ネル部62との向かい合う縁部にはヒートシンク21の両端が夫々ネジ止めにより固定さ
れており、連結部63上下にできる開口3b、3cからヒートシンク21を冷却できるよ
うにしていると共に背面パネル3を補強している。
次に、インバータ装置の壁掛け構造について述べる。背面パネル3の連結部63には、
アーチ状に折り曲げられた板部材51が設けられ、第1パネル部61の下側右隅(下面パ
ネル5側であり左側面パネル8側)と、第2パネル部62の下側左隅(下面パネル側であ
り右側面パネル7側)とには振動を吸収する吸振部材64、65(第1部材)が設けられ
る。吸振部材65、64はシリコン系のゴム素材からなり背面パネル3に設けられる。こ
の吸振部材64、65の取り付けは接着材又はネジ止めにて行う。
筐体10を建物の壁30に掛けるための取付板40(取付部材)は、筐体10を支持す
るための支持部41と壁30へ取り付けが行われる取付部42が一体形成されて成る。取
付部42には孔43が複数個所に設けられており、この孔にネジを通して取付板40を壁
30に取り付ける。取付部42の壁30側であり且つ孔43の下側には振動を吸収する吸
振部材44が設けられる。また、ネジを通す孔43は、この吸振部材44のさらに下側に
も設けられており、吸振部材44の上下をネジ止めして吸振部材44を壁30と取付板4
0とで均一に押しつけられるようにしている。この吸振部材44はシリコン系のゴム素材
からなり取付板40への取り付けは接着材にて行われる。
この吸振部材64、65は、吸振部材44よりも柔らかい(より振動を吸収する)素材
が用いられている。また、吸振部材44は、吸振部材64、65よりも耐熱性の高い素材
が用いられている。
支持部41は、取付部42の上側(孔43の上側)に設けられる。また、図4に示すよ
うに、支持部41は、取付板40を壁30に取り付けた状態で支持部41と壁30との間
に隙間Bができるように、取付部42から鉤状に折り曲げられている。
筐体10の壁30への取り付けは、アーチ状の板部材51を子の隙間Bに嵌めこんで、
筐体10の背面パネル3の上側を取付板40の支持部41により支持する。この時、筐体
10の背面パネル3の下側に設けられた吸振部材64、65が壁と筐体10との間に挟ま
れて筐体10の下側を支持する。これにより、筐体10が壁30に掛けられる。
このように、 実施例1のインバータ装置1は、鉤状に折り曲げられた支持部41に筐
体10の板部材51を引っ掛けるフック構造により壁に掛けるため、この支持部41を支
点として筐体10の下側に回動する余裕ができインバータ装置1の壁かけを容易に行うこ
とができると共に、筐体10の下側と壁30との間に振動を吸収する吸振部材64、65
が設けられるため、交流リアクトルACLによる前回動方向の振動が吸収されこの振動に
起因する騒音を抑制することができる。尚、吸振部材64,65はその弾性により回動方
向以外の振動も吸収している。
また、実施例1のインバータ装置1は、背面パネル3の連結部63が、ヒートシンク2
1の配置位置に位置するため、取付板40は、筐体10のヒートシンク21が配置される
位置の外側から筐体10を支持することになる。このヒートシンク21の配置により筐体
10の支持箇所の強度が強くなっているため、振動による筐体10の支持箇所の変形を抑
制することができる。また、ヒートシンク21により筐体10の支持箇所の強度が強化さ
れているため、背面パネル3の支持箇所の近傍に開口3b、3cを設けて(ここでは上側
及び下側に設けている)ヒートシンクの放熱効果を向上することができる。
また、実施例1のように、筐体10に配置される吸振部材64、65には、取付板40
に配置される吸振部材44よりも柔らかい(より振動を吸収する)素材を利用している。
このため、振動の大きい筐体10の振動をより多く吸収することができる。
また、実施例1のように、吸振部材44は、吸振部材64、65よりも耐熱性の高い素
材が利用されている。吸振部材44は、筐体の上側を支持していることや、ヒートシンク
21が配置される位置の外側(裏側)に配置されていること等に起因して、熱による影響
を受けやすい(例えば、劣化など)。しかしながら、このようにすることで、吸振部材4
4への熱による影響を抑制することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にす
るためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱すること
なく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、実施例1において、壁30に吸振部材64、65を当てて壁30に掛けるよう
にしたが、取付板40を下方に伸ばして、取付板40に吸振部材64、65を当てて壁3
0に掛けるようにしても良い。このようにすることで、筐体10の下側と取付板40との
間に設けられる吸振部材64、65が筐体10の振動を吸収して取付板40に伝わりづら
くなって騒音を抑制することができる。
また、例えば、実施例1において、フック構造として取付板40を鉤状に形成し、筐体
10にアーチ状の板部材51を設けたが、逆に取付板40にアーチ状の支持部を形成し、
筐体10に鉤状の取付部分を形成して支持部に取付部分を引っ掛けるようにしても良い。
また、双方とも鉤状に形成して引っ掛けるようにしても良い。
また、例えば、実施例1において、取付板40の支持部41と筐体10の板部材51と
の間や、取付板40の支持部41と筐体10の背面パネル3の連結部63との間に振動を
吸収する吸振部材を用いても良い。このようにすることでフック機構により筐体10を支
持する箇所においても振動が吸収され、騒音をより抑制することができる。
また、例えば、実施例1において背面パネル3の連結部63を隙間Bに嵌めこめるよう
に、アーチ状に形成しても良い。このようにすることで背面パネル3とヒートシンク21
との間に隙間ができてヒートシンク21の放熱効果を向上することができる。
また、例えば、実施例1において、吸振部材44はネジを通す孔43の下に設けられて
いたが、吸振部材44が孔43を一部或いは全部ふさぎ、吸振部材44をネジが貫通して
取付板40が壁30に取り付けられるようにしても良い。こうすると、吸振部材44がネ
ジに触れるため、取付板40から壁30に振動がネジを介して伝わることを抑制すること
ができる。
本実施形態のインバータ装置1は、太陽電池6等の直流電源を含む直流電源システム等
としても利用することができる。
1…インバータ装置
2…前面パネル
3…背面パネル
4…上面パネル
5…下面パネル
6…太陽電池
7…右側面パネル
8…左側面パネル
9…商用電力系統
10…筐体
21…ヒートシンク
24…メイン基板
26…サブ基板
30…壁
40…取付板
41…支持部
42…取付部
43…孔
44…吸振部材
ACL…交流リアクトル
DCL…直流リアクトル
CNV…電力変換回路
FLT…フィルタ回路
IPM…スイッチモジュール
51…板部材
61…第1パネル部
62…第2パネル部
63…連結部
64、65…吸振部材

Claims (7)

  1. 直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、
    リアクトルを介して前記電力変換回路の出力する交流電力の高周波成分を減衰するフィ
    ルタ回路と、
    前記電力変換回路及び前記フィルタ回路を収容する筐体と、
    建物の壁に取り付けられ、前記筐体の上側をフック構造により支持する取付部材と、を
    備えたインバータ装置において、
    前記筐体の下側と前記壁との間に振動を吸収する第1部材が設けられ、
    前記筐体は、前記取付部材、及び第1部材により支持されて前記壁に掛けられることを
    特徴とするインバータ装置。
  2. 記リアクトルが配置される前記筐体の配置部材の上側が前記取付部材により支持され、
    前記配置部材の下側に第1部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のインバー
    タ装置。
  3. 前記取付部材は、前記筐体の支持箇所より下側をネジ止めにより前記壁に取り付け可能
    に構成され、前記ネジ止め箇所より下側であり且つ前記壁側に振動を吸収する第2部材が
    設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインバータ装置。
  4. 前記筐体と前記取付部材との間には振動を吸収する第2部材が設けられることを特徴と
    する請求項1乃至請求項3の何れかに記載のインバータ装置。
  5. 前記電力変換回路の放熱を行うヒートシンクを備え、
    前記取付部材は、前記筐体の前記ヒートシンクが配置される位置の外側から前記筐体を
    支持することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のインバータ装置。
  6. 前記筐体の支持箇所の上側及び/又は下側には開口が設けられ前記ヒートシンクが開口
    から露出していることを特徴とする請求項5に記載のインバータ装置。
  7. 直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、
    リアクトルを介して前記電力変換回路の出力する交流電力の高周波成分を減衰するフィ
    ルタ回路と、
    前記電力変換回路及び前記フィルタ回路を収容する筐体と、
    建物の壁に取り付けられ、前記筐体の上側を支持する取付部材と、を備えたインバータ
    装置において、
    前記筐体の下側と前記取付部材との間に振動を吸収する第1部材が設けられ、
    前記筐体は、前記取付部材、及び第1部材により支持されて前記壁に掛けられることを
    特徴とするインバータ装置。

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