JP2015101379A - 製品固定装置 - Google Patents

製品固定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015101379A
JP2015101379A JP2013243765A JP2013243765A JP2015101379A JP 2015101379 A JP2015101379 A JP 2015101379A JP 2013243765 A JP2013243765 A JP 2013243765A JP 2013243765 A JP2013243765 A JP 2013243765A JP 2015101379 A JP2015101379 A JP 2015101379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
slider
rail
product
movable rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013243765A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6177109B2 (ja
Inventor
敬之 潮
Noriyuki Ushio
敬之 潮
日出男 津村
Hideo Tsumura
日出男 津村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013243765A priority Critical patent/JP6177109B2/ja
Publication of JP2015101379A publication Critical patent/JP2015101379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6177109B2 publication Critical patent/JP6177109B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Abstract

【課題】製品を運搬等する場合に、製品を載せる製品固定装置において、水平方向に衝撃を受けた場合等にも、製品のずれや脱落を防止することを目的とする。
【解決手段】製品固定装置1は、側面に固定孔が形成された固定レール11と、固定レール11に沿って移動可能に設けられたスライダ20と、底面に固定孔が形成され、スライダ20を介して固定レール11の上に固定される可動レール12とを備える。固定レール11とスライダ20とは、固定レール11の固定孔を通して水平方向に挿入されたボルトによって固定され、スライダ20と可動レール12とは、可動レール12の固定孔を通して垂直方向に挿入されたボルトによって固定された。
【選択図】図1

Description

この発明は、製品を運搬等する場合に、製品を載せる製品固定装置に関する。
製品はパレット等の製品固定装置に載せられて運搬される。運搬時に製品がずれたり、脱落したりすることがないように、製品は製品固定装置にボルトやリベット等の締結部材を用いて固定される。製品によって寸法や固定金具の位置が異なるため、製品によって製品固定装置に固定する位置が異なる。
特許文献1には、様々な製品の固定金具の位置に対応するために、交差する滑材を任意の位置に固定することについて記載されている。交差する滑材を製品の固定位置に対応した任意の位置に、締結部材を用いて固定することによって、様々な製品の固定位置に対応することが可能である。
特開2008−127030号公報
特許文献1に記載された製品固定装置では、パレットに埋め込まれた滑材とその上に載せられた移動可能な滑材とを、締結部材を用い、締結による摩擦力によって固定している。同様に、移動可能な滑材と製品固定部とも、締結部材を用い、締結による摩擦力によって固定している。
締結の摩擦力による固定では、ワッシャー等の締結座面のへたりにより締結力が低下する場合がある。締結座面のへたりによって、ネジの軸力が低下するのは、機械工学や設計工学における公知の事実である。
このような場合に、製品の運搬中に水平方向に衝撃力を受けると、製品固定装置に固定されている製品がずれたり、最悪の場合、製品が製品固定装置から脱落する事故が起こる恐れがある。
この発明は、水平方向に衝撃を受けた場合等にも、製品のずれや脱落を防止することを目的とする。
この発明に係る製品固定装置は、
側面に固定孔が形成された固定レールと、
前記固定レールに沿って移動可能に設けられた第1スライダと、
底面に固定孔が形成され、前記第1スライダを介して前記固定レールの上に固定された可動レールと
を備え、
前記固定レールと前記第1スライダとは、前記固定レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって固定され、前記第1スライダと前記可動レールとは、前記可動レールの固定孔を通して垂直方向に挿入された締結部材によって固定された
ことを特徴とする。
この発明に係る製品固定装置は、可動レールの固定孔を通して垂直方向に挿入された締結部材と、固定レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって、固定レールと可動レールとが固定される。そのため、締結部材の締結による摩擦力だけでなく、締結部材のせん断力によって、固定レールと可動レールとが固定されており、固定レールと可動レールとがずれたり、固定レールから可動レールが脱落したりする可能性が低い。
実施の形態1に係る製品固定装置1を示す図。 実施の形態1に係る製品固定装置1の使用状態を示す図。 実施の形態1に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3とを示す図。 実施の形態1に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図。 実施の形態1に係るスライダ20を示す図。 実施の形態1に係るスライダ20の別の構成を示す図。 実施の形態2に係るスライダ20を示す図。 実施の形態2に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図。 実施の形態3に係るスライダ20を示す図。 実施の形態3に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る製品固定装置1を示す図である。
製品固定装置1は、複数の固定レール11と、複数の可動レール12とを備える。固定レール11と可動レール12とは、C型断面をしたチャンネル材である。固定レール11と可動レール12には、各レールに沿って移動可能にスライダ20が設けられている。
固定レール11と可動レール12とは、開口部13を上に向けて設置される。可動レール12は、任意の位置において、固定レール11に設けられたスライダ20(第1スライダ)を介して、固定レール11の上に固定される。
図2は、実施の形態1に係る製品固定装置1の使用状態を示す図である。
図2では、ポストパレット40に製品固定装置1を固定して使用する状態を示している。なお、ポストパレット40とは、JIS Z0106に規定されており、支柱をもつパレットのことである。図2では、製品固定装置1に製品2が載せられた状態を示している。図2では、製品固定装置1に製品2を固定する方法を分かり易くするため、製品2を破線で示し、透明な状態で示している。
ポストパレット40に、固定レール11が固定される。この固定の方法については、しっかりと固定され、ずれたり、脱落したりしない方法であれば、どのような方法でも構わない。
可動レール12の上に製品2が固定される。製品2は、脚部3(固定金具、固定部)が、可動レール12に設けられたスライダ20(第2スライダ)を介して、可動レール12の上に固定される。
図3は、実施の形態1に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3とを示す図である。図4は、実施の形態1に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図(図3のA方向に見た図)である。図5は、実施の形態1に係るスライダ20を示す図である。
可動レール12の側面には、スライダ20を側面からボルト32(締結部材の一例)で固定するための固定孔14が複数個開いている。
スライダ20は、レール内部にあるインナースライダ21と、可動レール12の上部を覆い、側面部へ折り曲げられたアウタースライダ22とを有する。インナースライダ21の内側には、上部にナット23が溶接等により設けられており、側部にナット24が溶接等により設けられている。
製品2は、脚部3に設けられた固定孔4を通して、上から垂直方向にボルト31が挿入され、アウタースライダ22の固定孔25を通って、インナースライダ21に設けられたナット23に締結される。また、可動レール12は、側面に設けられたいずれかの固定孔14を通して、水平方向にボルト32が挿入され、インナースライダ21に設けられたナット24に締結される。これにより、可動レール12の上に、製品2が固定される。
なお、ボルト31と脚部3との間と、ボルト32と可動レール12の側面との間とには、スプリングワッシャー33とワッシャー34とが入れられる。
ここでは、製品2を可動レール12に固定する方法について説明した。可動レール12を固定レール11に固定する方法も同様である。
つまり、固定レール11の側面にも、可動レール12と同様に、スライダ20を側面からボルトで固定するための固定孔14が複数個開いている。そして、可動レール12は、底面に設けられた固定孔15を通して、上から垂直方向にボルトが挿入され、固定レール11の上部を覆うアウタースライダ22の固定孔25を通って、インナースライダ21に設けられたナット23に締結される。また、固定レール11は、側面に設けられたいずれかの固定孔14を通して、水平方向にボルトが挿入され、固定レール11の内部のインナースライダ21に設けられたナット24に締結される。これにより、固定レール11の上に、可動レール12が固定される。
実施の形態1に係る製品固定装置1では、固定レール11に設けられたスライダ20を移動させることにより、可動レール12を固定レール11に固定する位置を調整することができる。また、同様に、可動レール12に設けられたスライダ20を移動させることにより、製品2を可動レール12に固定する位置を調整することができる。したがって、実施の形態1に係る製品固定装置1は、様々な製品の固定位置に対応することが可能である。
また、実施の形態1に係る製品固定装置1では、垂直方向からのボルトの締結だけでなく、固定レール11と可動レール12との側面に設けられた固定孔14を通した水平方向からのボルトの締結によって、各スライダ20は固定される。このように、側面からスライダ20を締結することにより、ボルトの締結による摩擦力だけでなく、ボルトのせん断力で、固定レール11に可動レール12を固定し、可動レール12に製品2を固定することができる。したがって、水平方向に衝撃を受けた場合にも、製品2がずれたり、脱落したりすることを防止できる。
なお、製品固定装置1におけるレール(固定レール11及び可動レール12)の側面の固定孔14の間隔が、製品2の脚部3の間隔に合わない場合も考えられる。そこで、1つのレールについて、いずれか1つのスライダ20のみをレールの側面の固定孔14を通したボルト32によって締結するようにしてもよい。
この場合、残りのスライダ20は、垂直方向に挿入されたボルト31のみで固定されることになる。しかし、1つのスライダ20だけでも水平方向に挿入されたボルト32で固定されることで、水平方向に衝撃を受けた場合にも、製品2がずれたり、脱落したりすることを防止できる。
図6は、実施の形態1に係るスライダ20の別の構成を示す図である。
上述したように、いずれか1つのスライダ20のみをレールの側面の固定孔14を通したボルト32によって締結する場合、残りのスライダ20は、レールの側面の固定孔14を通したボルト32を締結するためのナット24を備える必要がない。そこで、残りのスライダ20のインナースライダ21を、図6に示すようにナット24を省いた構成としてもよい。
ここでは、1つの可動レール12に対して、2箇所(2つの脚部3)で製品2が固定される例を示した。しかし、1つの可動レール12に対して、3箇所以上で製品2が固定されてもよい。
また、ここでは、1つのインナースライダ21の側部には、2つのナット24が設けられており、両方のナット24にボルト32が締結される例を示した。しかし、1つのインナースライダ21の側部に、1つ、あるいは、3つ以上のナット24が設けられており、各ナット24にボルト32が締結されてもよい。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係るスライダ20を示す図である。図7(a)は、図5に示すスライダ20に対応するスライダ20を示し、図7(b)は、図6に示すスライダ20に対応するスライダ20を示す。図8は、実施の形態2に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図である。図8では、図7(a)に示すスライダ20を示している。
図5、図6に示すスライダ20は、ボルト31を外すと、インナースライダ21とアウタースライダ22とが分離する。そのため、製品2を固定する作業中に、インナースライダ21とアウタースライダ22とのいずれかを紛失してしまう可能性がある。
そこで、図7、図8に示すように、インナースライダ21とアウタースライダ22とを、ボルト31とは別にリベット35等の締結部材で締結しておく。これにより、インナースライダ21とアウタースライダ22とのいずれかを紛失することを防止できる。
実施の形態3.
図9は、実施の形態3に係るスライダ20を示す図である。図9(a)は、図5に示すスライダ20に対応するスライダ20を示し、図9(b)は、図6に示すスライダ20に対応するスライダ20を示す。図10は、実施の形態3に係る、可動レール12と、可動レール12に設けられたスライダ20と、製品2の脚部3との正面図である。図10では、図9(a)に示すスライダ20を示している。
図5、図6に示すスライダ20は、ボルト31を上から挿入して、ナット23に締結した。これに対して、図9、図10に示すスライダ20では、インナースライダ21がナット23に代えてスタッドボルト26を備えている。スタッドボルト26は、雄ネジ加工されている。ボルト31に代えてスタッドボルト26を下から垂直方向に挿入して、ナット27に締結する。これにより、実施の形態1と同様の効果を得られる。
1 製品固定装置、2 製品、3 脚部、4 固定孔、11 固定レール、12 可動レール、13 開口部、14,15 固定孔、21 インナースライダ、22 アウタースライダ、23,24,27 ナット、25 固定孔、26 スタッドボルト、31,32 ボルト、33 スプリングワッシャー、34 ワッシャー、35 リベット、40 ポストパレット。

Claims (6)

  1. 側面に固定孔が形成された固定レールと、
    前記固定レールに沿って移動可能に設けられた第1スライダと、
    底面に固定孔が形成され、前記第1スライダを介して前記固定レールの上に固定された可動レールと
    を備え、
    前記固定レールと前記第1スライダとは、前記固定レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって固定され、前記第1スライダと前記可動レールとは、前記可動レールの固定孔を通して垂直方向に挿入された締結部材によって固定された
    ことを特徴とする製品固定装置。
  2. 前記製品固定装置には、固定部に固定孔が形成された製品が前記可動レールの上に固定され、
    前記可動レールは、側面に固定孔が形成されており、
    前記製品固定装置は、さらに、
    前記可動レールに沿って移動可能に設けられた第2スライダ
    を備え、
    前記可動レールと前記第2スライダとは、前記可動レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって固定され、前記第2スライダと前記製品の固定部とは、前記固定部の固定孔を通して垂直方向に挿入された締結部材によって固定された
    ことを特徴とする請求項1に記載の製品固定装置。
  3. 前記第1スライダは、前記固定レールの内部に設けられたインナースライダと、前記固定レールの上に設けられ、固定孔が形成されたアウタースライダとを有し、
    前記固定レールと前記第1スライダとは、前記固定レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって、前記固定レールと前記インナースライダとが固定されることによって固定され、前記第1スライダと前記可動レールとは、前記可動レールの固定孔と前記アウタースライダの固定孔とを通して垂直方向に挿入された締結部材によって、前記可動レールと前記アウタースライダと前記インナースライダとが固定されることによって固定された
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の製品固定装置。
  4. 前記インナースライダと前記アウタースライダとは、前記締結部材とは別の部材によってさらに締結された
    ことを特徴とする請求項3に記載の製品固定装置。
  5. 前記インナースライダは、上部にスタッドボルトを有し、
    前記第1スライダと前記可動レールとは、前記インナースライダが有するスタッドボルトが前記可動レールの固定孔と前記アウタースライダの固定孔とを通り、ナットで締結されることにより固定された
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の製品固定装置。
  6. 固定部に固定孔が形成された製品が固定される製品固定装置であり、
    側面に固定孔が形成された可動レールと、
    前記可動レールに沿って移動可能に設けられたスライダと
    を備え、
    前記可動レールと前記スライダとは、前記可動レールの固定孔を通して水平方向に挿入された締結部材によって固定され、前記スライダと前記製品の固定部とは、前記固定部の固定孔を通して垂直方向に挿入された締結部材によって固定された
    ことを特徴とする製品固定装置。
JP2013243765A 2013-11-26 2013-11-26 製品固定装置 Expired - Fee Related JP6177109B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013243765A JP6177109B2 (ja) 2013-11-26 2013-11-26 製品固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013243765A JP6177109B2 (ja) 2013-11-26 2013-11-26 製品固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015101379A true JP2015101379A (ja) 2015-06-04
JP6177109B2 JP6177109B2 (ja) 2017-08-09

Family

ID=53377419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013243765A Expired - Fee Related JP6177109B2 (ja) 2013-11-26 2013-11-26 製品固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6177109B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5497708A (en) * 1994-09-30 1996-03-12 Chrysler Corporation Pallet with adjustable article mounting hardware and article attachment method
JP2005306469A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Shinwa Corporation 固定装置
JP2012210957A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Hitachi Life Corp 折畳み式のフレーム型コンテナ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5497708A (en) * 1994-09-30 1996-03-12 Chrysler Corporation Pallet with adjustable article mounting hardware and article attachment method
JP2005306469A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Shinwa Corporation 固定装置
JP2012210957A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Hitachi Life Corp 折畳み式のフレーム型コンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP6177109B2 (ja) 2017-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012108127A1 (ja) 固定システム
US20120106880A1 (en) Slide assembly with quick-mount system
MX356098B (es) Asiento de vehículo.
US20150211574A1 (en) Slide assembly
SA522432813B1 (ar) لوح أرضية لتشكيل غطاء أرضية
MX2017000796A (es) Ensamblaje de piso para unidades de construcción modulares.
KR20170012354A (ko) 엘리베이터의 문턱
US20170268239A1 (en) Double floor member
JP6177109B2 (ja) 製品固定装置
KR20150003308U (ko) 패널 연결 장치
EP2919570A3 (en) Improved Rack Frame Assembly
JP6593823B2 (ja) エレベータ用ガイドレール固定装置
JP2014208943A (ja) 天井用目地装置
MX2017007282A (es) Tapon para presionar con caracteristica de ajuste pasivo y metodo de instalacion.
EP2901891B1 (en) Slide assembly
JP6526347B1 (ja) エレベータのガイドレール固定装置
JP6429216B2 (ja) エレベータのガイドレール固定装置
US20180017108A1 (en) Nonmetallic bearing on bearing assembly
KR20120016400A (ko) 가구용 결합부재
JP5385995B2 (ja) 締付変形対応型スライドレール
JP2017114667A (ja) エレベータの三方枠の据付構造
CN103790902A (zh) 连接系统
FR3021980B1 (fr) Structure metallique pour un batiment et batiment, par exemple destine a l'elevage d'animaux, muni d'une telle structure
JP3185102U (ja) 工具用キャビネットの引き出し用スライドレール固定構造
SE1651303A1 (en) A fastening system for securing a component to vehicle frame

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170314

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170613

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170711

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6177109

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees