JP2015099436A - インターフェース装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作物体が接触した接触位置を検出する接触位置検出部1と、接触位置検出部1とは別途設置され、複数のアイコンを表示可能な表示部2と、接触位置検出部1が検出した接触位置を取得し、表示部2に表示される表示内容を制御する制御部4とを備え、制御部4が、接触位置検出部1から取得した情報に基づいて、操作物体の接触および非接触の継続と変化の状態を判定し、接触状態が継続している場合にはその接触位置に対応するアイコンを選択状態とし、非接触に変化した場合にはその非接触状態に変化する直前の接触位置に対応するアイコンが選択されたと判定し、当該アイコンの操作を実行する。
【選択図】図1
Description
例えば、表示部に表示されているアイコンを選択する場合、一体型であればアイコンへのタッチおよびリリースという一操作で選択・決定が可能であるが、分離型の場合は、まずはタッチ操作部を用いてアイコンにカーソルをあて、タッチ操作部をタップして選択する、といった2段階の操作が必要であることが多い。
さらに、一体型の装置にてアイコンのタッチ操作を行う場合は、表示されたアイコンにタッチするまでにユーザの手が空間位置を調整してピンポイントで選択することが可能であるが、分離型の場合は、タッチ後にカーソルの移動を要する場合が多く、移動が大きくなるほど面倒である。また、操作部が表示部よりサイズが小さいことが多く、カーソル移動のために多くのタッチおよびリリース操作が必要となることもある。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1におけるインターフェース装置の構成を示すブロック図である。このインターフェース装置は、接触位置検出部1、表示部2、記憶部3、制御部4を備えており、操作部と表示部とが分離している(別途設置されている)装置である。この発明では、このインターフェース装置が自動車等の車両に搭載される場合を例に説明する。
表示変更データベース31は、アイコンの限界配置数、アイコンの配置情報(座標情報)、アイコンのサイズ情報など、表示部2に表示される表示内容の変更に必要な変更データを保持しているデータベースである。
表示情報管理部41は、表示部2に表示する表示画面の遷移やアイコンの位置、大きさ等の変更を管理・実行する。
接触位置情報解析部42は、接触位置検出部1で検出された位置情報を取得して、接触・長押し(接触の継続)・非接触(リリース、接触から非接触への変化)の判定を行うとともに、取得した位置情報を表示部2に表示された内容を操作するために必要な位置情報に変換する。
データベースアクセス部43は、記憶部3に記憶された表示変更データベース31にアクセスし、表示変更内容についての情報を取得する。
図2は、この実施の形態1の接触位置検出部1における操作例と表示部2に表示される表示画面の一例を示す図であり、図3は、この実施の形態1における制御部4の処理を示すフローチャートである。
一方、操作者の指の非接触(リリース)が検知されなかった場合(ステップST8のNOの場合)には、ステップST5に戻って処理を繰り返す。
図4(a)は、図2(a)に示す状態のときに、操作者の指が接触位置検出部(タッチパッド)1の右端上端部に指先をタッチして長押ししたことにより、表示部2の右上部に「戻る」ボタンが表示・選択された状態で、その周囲で指が移動可能な位置に、メニューアイコンが配置された表示画面を示している。
図5(a)に示すとおり、このアプリケーション例では、接触位置検出部(タッチパッド)1とは離れて別途設置された表示部2に、複数のアイコン(メニューアイコン)が並んだメニュー画面が表示されている。
一方、操作者の指の非接触(リリース)が検知されなかった場合(ステップST8のNOの場合)には、ステップST5に戻って処理を繰り返す。
図6(a)は、図5(a)に示す状態のときに、操作者の指が接触位置検出部(タッチパッド)1の右端中央部に指先をタッチして長押ししたことにより、表示部2の右中央部に「戻る」ボタンが表示・選択された状態で、その周囲で指が移動可能な位置にメニューアイコンが再配置された表示画面を示している。すなわち、各アイコンは、操作者の指がそれ以上右方向へは移動できない(移動スペースがない)ことを鑑みて、上方向、左方向、下方向に円弧状に配置され、かつ、指を接触させたままの指先移動で、他のアイコンの上を通らなくてもそのアイコンに到達できる場所に配置される。
この発明の実施の形態2におけるインターフェース装置の構成を示すブロック図は、実施の形態1において示した図1と同じであるため、図示および説明を省略する。以下に示す実施の形態2では、時系列で取得される接触位置の座標データから、指の接触位置の移動の有無や移動方向を算出する機能を備えるとともに、アイコン数が多い場合には、指の移動方向先にあるアイコンとその近傍のアイコンのみを拡大表示する機能を備えるものである。
図7は、この実施の形態2の接触位置検出部1における操作例と表示部2に表示される表示画面の一例を示す図であり、図8は、この実施の形態2における制御部4の処理を示すフローチャートである。
一方、操作者の指の非接触(リリース)が検知されなかった場合(ステップST21のNOの場合)には、ステップST15に戻って処理を繰り返す。
これにより、例えば図2、図4〜図6等におけるカーソル移動を、方向の情報を使用して行うことが可能になり、座標の移動量に基づいた単純なカーソル移動にて選択を行う場合(通常の座標系を用いてのタッチ位置移動でアイコンを選択する場合)よりも、低負荷(短い移動)でアイコンを選択することが可能になる。
これにより、多数のアイコンが存在し、再配置、サイズ変更を行ったアイコンが小さく表示されてしまった場合であっても、簡単にアイコンの選択・決定を行うことができる。
図9(a)は、図7(b)と同様に、図7(a)に示す状態のときに、操作者が接触位置検出部(タッチパッド)1の左端中央部に指先をタッチして長押ししたことにより、表示部2の左中央部に「戻る」ボタンが表示・選択された状態で、その周囲で指が移動可能な位置にメニューアイコンが再配置された表示画面を示している。
図10は、この発明の実施の形態3におけるインターフェース装置の構成を示すブロック図である。なお、実施の形態1で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。以下に示す実施の形態3のインターフェース装置は、接近・接触位置検出部11、表示部2、記憶部3、制御部40を備えており、操作部と表示部とが分離している(別途設置されている)装置である。
接近・接触位置情報解析部44は、接近・接触位置検出部11で検出された位置情報を取得して、接近・接触・長押し・非接触(リリース)の判定を行うとともに、取得した位置情報を表示部2に表示された内容を操作するために必要な位置情報に変換する。
図11は、この実施の形態3の接近・接触位置検出部11における操作例と表示部2に表示される表示画面の一例を示す図であり、図12は、この実施の形態3における制御部40の処理を示すフローチャートである。
一方、操作者の指の非接触(リリース)が検知されなかった場合(ステップST38のNOの場合)には、ステップST35に戻って処理を繰り返す。
例えば、メニュー画面が2ページある場合には、操作者の指が近接した近接位置情報が図11(b)に示すように中央より左部分であれば1ページ目のメニュー画面を表示させ、図13(a)に示すように中央より右部分であれば2ページ目のメニュー画面を表示させる。
図13(a)は、図11(a)に示す状態のときに、操作者が接近・接触位置検出部(タッチパッド)11の右端中央部に指先を接近させて2秒以上停止したことにより、表示部2の右中央部に「戻る」ボタンが表示・選択された状態で、その周囲で指が移動可能な位置に2ページ目のメニューのアイコンが配置された表示画面を示している。
図14は、この発明の実施の形態4におけるインターフェース装置の構成を示すブロック図である。なお、実施の形態1〜3で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。以下に示す実施の形態4のインターフェース装置は、接触位置検出部1、表示部2、車両データ検出部5、記憶部30、制御部50を備えており、操作部と表示部とが分離している(別途設置されている)装置である。
記憶部30は、プログラムおよび表示部2に表示される表示内容の変更データをまとめた表示変更データベース31と、車両の走行中に利用可能な機能のデータを保持している走行時利用可能機能データベース32を記憶している。
走行時利用可能機能データベース32には、車両の走行時に利用可能なアイコンを示す走行時利用可能アイコンデータが保存されている。
車両データ解析部45は、車両データ検出部5で検出された車両情報を取得して解析し、現在の車両の情報を出力したり、記憶部3に保持したりする。
図14は、この実施の形態4の接触位置検出部1における操作例と表示部2に表示される表示画面の一例を示す図であり、図15は、この実施の形態4における制御部50の処理を示すフローチャートである。
この際、表示情報管理部41は、指の最初の接触位置に対応するアイコン以外のアイコンを、指を最初の接触位置からの接触状態を維持しながら移動させることで選択可能になる位置に配置されるように、表示部2に表示させる。
Claims (8)
- 操作物体が接触した接触位置を検出する接触位置検出部と、
前記接触位置検出部とは別途設置され、複数のアイコンを表示可能な表示部と、
前記表示部に表示される表示内容の変更データを記憶する記憶部と、
前記接触位置検出部が検出した接触位置を取得し、前記記憶部に記憶されている変更データに基づいて、前記表示部に表示される表示内容を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記接触位置検出部から取得した接触位置に応じて、前記表示部に表示させる複数のアイコンの位置とサイズの少なくとも一方を、前記記憶部に記憶されている変更データに基づいて決定し、前記表示部に表示させるとともに、
前記接触位置検出部から取得した情報に基づいて、前記操作物体の接触および非接触の継続と変化の状態を判定し、前記操作物体の接触状態が継続している場合にはその接触位置に対応するアイコンを選択状態とし、前記操作物体の最初の接触位置に対応するアイコン以外のアイコンを、前記操作物体を前記最初の接触位置からの接触状態を維持しながら移動させることで選択可能になる位置に配置されるように前記表示部に表示させ、前記操作物体の接触状態が非接触に変化した場合にはその非接触状態に変化する直前の接触位置に対応するアイコンが選択されたと判定し、当該アイコンに対応する操作を実行する
ことを特徴とするインターフェース装置。 - 前記制御部は、前記接触位置検出部から取得した情報に基づいて、前記操作物体の接触状態が継続しており、かつ、移動した場合には、前記表示部に表示させる複数のアイコンの位置とサイズの少なくとも一方を、前記操作物体の移動後の接触位置に応じて変化させる
ことを特徴とする請求項1記載のインターフェース装置。 - 前記制御部は、前記操作物体の移動後の接触位置に応じて、当該接触位置に対応する前記表示部上の位置に表示されていたアイコンとその近傍のアイコンのみを抽出して、前記表示部に拡大表示させる
ことを特徴とする請求項2記載のインターフェース装置。 - 操作物体が接近および接触した接近・接触位置を検出する接近・接触位置検出部と、
前記接近・接触位置検出部とは別途設置され、複数のアイコンを表示可能な表示部と、
前記表示部に表示される表示内容の変更データを記憶する記憶部と、
前記接近・接触位置検出部が検出した接近位置および接触位置を取得し、前記記憶部に記憶されている変更データに基づいて、前記表示部に表示される表示内容を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記接近・接触位置検出部から取得した接近位置および接触位置に応じて、前記表示部に表示させる複数のアイコンの位置とサイズの少なくとも一方を、前記記憶部に記憶されている変更データに基づいて決定し、前記表示部に表示させるとともに、
前記接近・接触位置検出部から取得した情報に基づいて、前記操作物体の接近、接触および非接触の継続と変化の状態を判定し、前記操作物体の接近状態が継続している場合には前記表示部に複数のアイコンを表示させ、前記操作物体の接触状態が継続した場合にはその接触位置に対応するアイコンを選択状態とし、前記操作物体の最初の接触位置に対応するアイコン以外のアイコンを、前記操作物体を前記最初の接触位置からの接触状態を維持しながら移動させることで選択可能になる位置に配置されるように前記表示部に表示させ、前記操作物体の接触状態が非接触に変化した場合にはその非接触状態に変化する直前の接触位置に対応するアイコンが選択されたと判定し、当該アイコンに対応する操作を実行する
ことを特徴とするインターフェース装置。 - 前記制御部は、前記接近・接触位置検出部から取得した情報に基づいて、前記操作物体の接触状態が継続しており、かつ、移動した場合には、前記表示部に表示させる複数のアイコンの位置とサイズの少なくとも一方を、前記操作物体の移動後の接触位置に応じて変化させる
ことを特徴とする請求項4記載のインターフェース装置。 - 前記制御部は、前記操作物体の移動後の接触位置に応じて、当該接触位置に対応する前記表示部上の位置に表示されていたアイコンとその近傍のアイコンのみを抽出して、前記表示部に拡大表示させる
ことを特徴とする請求項5記載のインターフェース装置。 - 前記制御部は、
前記接近・接触位置検出部から取得した接近位置に応じて、前記表示部に表示させる複数のアイコンの種類を、前記記憶部に記憶されている変更データに基づいて決定し、前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項4から請求項6のうちのいずれか1項記載のインターフェース装置。 - 前記インターフェース装置は、車両に搭載して使用されるものであり、
前記車両の運転情報を検出する車両データ検出部をさらに備え、
前記記憶部は、前記車両の走行時に利用可能なアイコンを示す走行時利用可能アイコンデータも記憶しており、
前記制御部は、前記車両データ検出部により検出された運転情報を取得して前記車両が走行中か否かを判断するとともに、前記車両が走行中である場合には、前記記憶部に記憶されている前記走行時利用可能アイコンデータに基づいて、走行時に利用可能なアイコンのみを前記表示部に表示させる
ことを特徴とする請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載のインターフェース装置。
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