JP2015098900A - 減速機対および電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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恒 小林
Hisashi Kobayashi
恒 小林
英紀 柴田
Hidenori Shibata
英紀 柴田
山田 渉
Wataru Yamada
渉 山田
湧川 裕司
Yuji Wakukawa
裕司 湧川
麻衣 山内
Mai Yamauchi
麻衣 山内
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【課題】ウォームギヤの減速機を用いた電動パワーステアリング装置において、小スペースとなり、かつ右ハンドル車用と左ハンドル車用でウォームホイールを共用化できる減速機対を提供する。【解決手段】第1減速機4は、左ねじれ方向を備えたホブで加工された進み角0?のウォームホイール41と、左ねじれ方向を備える第1ウォーム42を備え、第1ウォーム42のウォーム軸線nとウォームホイール軸線mの交差する角度を90?+α?とする。第2減速機104は、ウォームホイール41と、右ねじれ方向を備える第2ウォーム1042を備え、第2のウォームのウォーム軸線nと、ウォームホイール軸線mの交差する角度を90?−β?とする。第2ウォーム1042とウォームホイール41の噛合部における干渉を防止するために、角度β?を角度α?より小さい値とする。【選択図】図8

Description

本発明は、ウォームとウォームホイールを用いた減速機対および電動パワーステアリング装置に関するものである。
ウォームギヤを備えた減速機を用いた電動パワーステアリング装置において、電動モータを軸方向全長が短い扁平構造として減速機に固定することで小型化して、右ハンドル車と左ハンドル車での電動パワーステアリング装置の共用化を可能とする技術がある。(特許文献1)
特開2010−221731号公報
特許文献1に記載の従来技術では、電動モータを軸方向全長が短い扁平構造とするため、同一出力の電動モータとするためには、電動モータの径方向の寸法が大きくなる。このため、車の垂直方向における電動パワーステアリング装置の占有寸法が大きくなる恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、ウォームギヤの減速機を用いた電動パワーステアリング装置において、小スペースとなり、かつ右ハンドル車用と左ハンドル車用でウォームホイールを共用化できる減速機および電動パワーステアリング装置を提供する。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の特徴は、右ハンドル車用と左ハンドル車用に個別に使用される、第1減速機と第2減速機からなる減速機対であって、前記第1減速機は、所定のねじれ方向を備えたホブで加工された進み角0°のウォームホイールと、前記所定のねじれ方向を備える第1ウォームが噛合し、前記第1ウォームを手前側とする位置から見たときの、前記第1ウォームの軸を基準として左回りで前記ウォームホイールの軸までの角度を第1交差角度とし、前記第1ウォームの進み角をα°とし、前記第1交差角度を90°−α°または90°+α°とし、前記第2減速機は、前記ウォームホイールと、前記所定のねじれ方向と逆のねじれ方向を備える第2ウォームが噛合し、前記第2ウォームを手前側とする位置から見たときの、前記第2ウォームの軸を基準として左回りで前記ウォームホイールの軸までの角度を第2交差角度とし、前記第2ウォームの進み角をα°とし、前記第2交差角度を90°−β°または90°+β°とし、前記第2ウォームと前記ウォームホイールの噛合部における干渉を防止するために、角度β°を角度α°より小さい値とすることである。
請求項2に係る発明の特徴は、請求項1に係る発明において、前記第1ウォームの軸と前記ウォームホイールの軸の軸間距離に対して、前記第2ウォームの軸と前記ウォームホイールの軸の軸間距離を所定距離離間させることである。
請求項3に係る発明の特徴は、請求項1または請求項2の減速機対を含み、右ハンドル車用および左ハンドル車用を個別に存在させることである。
請求項1に係る発明によれば、第2減速機の第2ウォームとウォームホイールの噛合部における干渉を防止することで、第1減速機と第2減速機で同じウォームホイールを使用することができる。
請求項2に係る発明によれば、第1ウォームとウォームホイールの中心間距離に対して、第2ウォームとウォームホイールの中心間距離を所定距離離間させることで角度α°と角度β°の差を少なくできる。
請求項3に係る発明によれば、右ハンドル車用電動パワーステアリング装置および左ハンドル車用電動パワーステアリング装置で同じウォームホイールを使用することができる。
本発明によれば、ウォームギヤの減速機を用いた電動パワーステアリング装置において、小スペースとなり、かつ右ハンドル車用と左ハンドル車用でウォームホイールを共用化できる減速機および電動パワーステアリング装置を提供する
本実施形態の左ハンドルの電動パワーステアリング装置の全体構成を示す模式図である。 本実施形態の右ハンドルの電動パワーステアリング装置の全体構成を示す模式図である。 図1の減速機におけるウォームとウォームホイールの噛合いの概略図である。 図2の減速機におけるウォームとウォームホイールの噛合いの概略図である。 図1の減速機におけるウォームのねじれ方向を示す図である。 図2の減速機におけるウォームのねじれ方向を示す図である。 図1の減速機におけるウォームとウォームホイールの噛合部の詳細を示す図である。 図2の減速機におけるウォームとウォームホイールの噛合部の詳細を示す図である。
通常、ウォームホイールの歯は、組合せるウォームと同じねじれ方向を備えたウォーム型のホブで歯切り成形される。ウォームホイールの歯の進み角度は、ホブの進み角度と歯切り成形時のホブ軸とウォームホイール軸の交差する角度により決まる。ウォームホイールの歯の進み角度を0°とする場合は、ホブ軸とウォームホイール軸の交差する角度を、90°からホブの進み角度だけ傾斜させた角度とすることで、ウォームホイールのピッチ円位置におけるホブの刃の運動方向をウォームホイール軸と平行にする。このようにして成形されたウォームホイールとウォームは干渉することなく適正な噛合わせとなる。
一方、ホブのねじれ方向と逆のねじれを備えたウォームと上記のウォームホイールの組み合わせは、ウォームホイールの幅方向の中央部での噛合部では良好な噛合わせとなるが、端部で干渉が発生して良好な噛合わせができなかった。
本発明は、所定のねじれ方向を備えたホブで加工された進み角0°のウォームホイールと、所定のねじれ方向と逆のねじれ方向を備えるウォームの組合せでも、噛合部で干渉が発生しない組み付け方法を見出したことにより、ウォームホイール軸とウォーム軸の交差する角度が異なる減速機対においても、同じウォームホイールの使用を可能としたものである。
以下、本発明の実施の形態を、図1、2に示す電動パワーステアリング装置の減速機に使用した事例で説明する。
図1に示す左ハンドル車用の電動パワーステアリング装置1は、ステアリングホイール2とピニオン軸3がリンク結合し、このピニオン軸3にラックアンドピニオン機構を介してラック軸6が連結されている。ピニオン軸3は第1減速機4とモータ5により補助トルクを得る。
同様に、図2に示す右ハンドル車用の電動パワーステアリング装置101は、ステアリングホイール102とピニオン軸103がリンク結合し、このピニオン軸103にラックアンドピニオン機構を介してラック軸106が連結されている。ピニオン軸103は第2減速機104とモータ105により補助トルクを得る。
図3に示すように、ピニオン軸3はウォームホイール41と同軸で回転するように結合され、第1ウォーム42はウォームホイール41と噛合し、第1ウォーム42の軸端にはモータ5が連結されている。ピニオン軸3は垂直の方向から所定の角度傾いて配置され、モータ5は上下方向のスペースを小さくするためモータ軸が水平となるように配置される。このため、ウォーム軸線nとウォームホイール軸線mの交差する角度である第1交差角度は、直角でなく90°+α°である。ここで、第1交差角度は、ウォーム軸線nを基準として左回りでウォームホイール軸線mまでの角度である。
同様に、図4に示すように、ピニオン軸103はウォームホイール41と同軸で回転するように結合され、第2ウォーム1042はウォームホイール41と噛合し、第2ウォーム1042の軸端にはモータ105が連結されている。ウォーム軸線nとウォームホイール軸線mの交差する角度である第2交差角度は、直角でなく90°−β°である。
図5に示すように、第1減速機4は、左ねじれで進み角度がα°の第1ウォーム42と進み角度が0°のウォームホイール41が噛合しており、ウォームホイール41は左ねじれのウォーム型のホブにより加工されている。
図6に示すように、第2減速機104は、右ねじれで進み角度がα°の第2ウォーム1042とウォームホイール41が噛合している。つまり、第1減速機4と第2減速機104でウォームホイール41を共用している。
図7に、第1減速機4におけるウォームホイール41のピッチ円上かつウォームホイール軸線mとウォーム軸線nに平行な断面図を示す。ここで、ウォームホイール41の歯41aの表面は凹形状を成し、歯の進み角度が0°であるから歯幅方向の中央での接線はウォームホイール軸線mと平行となる。一方、第1ウォーム42のねじ面42aの表面は凸形状を成しウォーム軸線nと角度90°+α°で傾斜しており、ウォーム軸線nはウォームホイール軸線mと第1交差角度90°+α°で交差している。このため、歯幅方向の中央でのねじ面42aの接線は、ウォームホイール軸線mと平行となる。ホブと第1ウォーム42のねじれ方向が同じであるため、歯幅方向の端部における歯面とねじ面の位置ずれは同じ傾向となる。このため、歯41aとねじ面42aは全面で干渉することなく良好な噛合わせとなる。
図8に、第2減速機104におけるウォームホイール41のピッチ円上かつウォームホイール軸線mとウォーム軸線nに平行な断面図を示す。ここで、ウォームホイール41の歯41aの表面は、凹形状を成し、歯の進み角度が0°であるから歯幅方向の中央での接線はウォームホイール軸線mと平行となる。一方、第2ウォーム1042のねじ面1042aの表面は、凸形状を成しウォーム軸線nと角度90°−α°で傾斜しており、ウォーム軸線nは、ウォームホイール軸線mと第2交差角度90°−β°で交差している。このため、歯幅方向の中央でのねじ面1042aの接線は、ウォームホイール軸線mとα°−β°だけ傾斜している。こうすることで、ねじ面1042aと歯41aが干渉することを防止できる。
図8において、ホブと第2ウォーム1042のねじれ方向が逆であるため、歯幅方向の端部における歯41aとねじ面1042aの位置ずれは逆の傾向である。通常のように、ウォーム軸線nとウォームホイール軸線mの交差する角度を90°−α°とすると、ねじ面1042aの両端部のbで示す部分が歯41aと干渉する。
ここで、ウォームの進み角度α°が15°〜20°の場合、β°はα°から1°程度差引いた値とすることで、干渉を防止できる。
本実施例の第2減速機104は、右ねじれで進み角度がα°の第2ウォーム1042と左ねじれのウォーム型のホブにより加工された進み角度が0°のウォームホイール41が噛合しており、第2交差角度を90°−β°とすることにより干渉を防止したが、右ねじれのウォーム型のホブにより加工された進み角度が0°のウォームホイールを用いてもよい。この場合は、第1減速機4の第1交差角度を90°−β°とし、第2減速機104の第2交差角度を90°+α°とする。
また、第1減速機4の第1ウォーム42とウォームホイール41の軸間距離に対して、第2減速機104の第2ウォーム1042とウォームホイール41の軸間距離を0.05mm程度離間させてもよい。こうすることで、β°とα°の差を小さくしても干渉を防止できる。
1:左ハンドル車用の電動パワーステアリング装置 101:右ハンドル車用の電動パワーステアリング装置 2、102:ステアリングホイール 3、103:ピニオン軸 4:第1減速機 104:第2減速機 5、105:モータ 6、106:ラック軸 41:ウォームホイール 42:第1ウォーム 1042:第2ウォーム

Claims (3)

  1. 右ハンドル車用と左ハンドル車用に個別に使用される、第1減速機と第2減速機からなる減速機対であって、
    前記第1減速機は、
    所定のねじれ方向を備えたホブで加工された進み角0°のウォームホイールと、
    前記所定のねじれ方向を備える第1ウォームが噛合し、
    前記第1ウォームを手前側とする位置から見たときの、前記第1ウォームの軸を基準として左回りで前記ウォームホイールの軸までの角度を第1交差角度とし、
    前記第1ウォームの進み角をα°とし、前記第1交差角度を90°−α°または90°+α°とし、
    前記第2減速機は、
    前記ウォームホイールと、
    前記所定のねじれ方向と逆のねじれ方向を備える第2ウォームが噛合し、
    前記第2ウォームを手前側とする位置から見たときの、前記第2ウォームの軸を基準として左回りで前記ウォームホイールの軸までの角度を第2交差角度とし、
    前記第2ウォームの進み角をα°とし、前記第2交差角度を90°−β°または90°+β°とし、
    前記第2ウォームと前記ウォームホイールの噛合部における干渉を防止するために、角度β°を角度α°より小さい値とする減速機対。
  2. 前記第1ウォームの軸と前記ウォームホイールの軸の軸間距離に対して、前記第2ウォームの軸と前記ウォームホイールの軸の軸間距離を所定距離離間させる請求項1に記載の減速機対。
  3. 請求項1または請求項2の減速機対を含み、右ハンドル車用および左ハンドル車用を個別に存在させる電動パワーステアリング装置。
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