JP2015098252A - 同軸二輪車の制御方法 - Google Patents

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哲也 平
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Abstract

【課題】回生電力を効率的に利用することができる同軸二輪車の制御方法を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる同軸二輪車の制御方法は、同軸上に配置された一対の車輪を駆動する一対のモータ25と、バッテリ21とキャパシタ22と放電回路23とモータ25との接続を切り替える切替回路26と、を備える同軸二輪車の制御方法であって、同軸二輪車の目標速度Vaに基づいてキャパシタ22の目標容量Qrefを算出し、キャパシタの現在の容量Qpntが目標容量Qref以上の場合、キャパシタ22の電力を用いてモータ25を駆動するように切替回路26を制御する。一方、キャパシタ22の現在の容量Qpntが目標容量Qrefよりも小さい場合、モータ25で発生した回生電力をキャパシタ22に供給するように切替回路26を制御する。
【選択図】図4

Description

本発明は同軸二輪車の制御方法に関する。
搭乗者が重心を前後あるいは左右へ移動させる走行操作に応じて、倒立状態を維持しつつ所望の走行を行う同軸二輪車が知られている(特許文献1参照)。同軸二輪車は、電動モータで駆動される一対の同軸車輪を有し、人が立位姿勢でステップに搭乗した状態でバランスを保ちながら走行する。
特開2010−247741号公報
背景技術で説明したように、同軸二輪車はモータを動力源とするため、モータを駆動するための電源を搭載する必要がある。同軸二輪車に搭載する電源として、例えばバッテリおよびキャパシタを用いることができる。ここで、同軸二輪車の小型・軽量化を実現するためには、搭載する電源の容量を可能な限り小さくする必要がある。このように、同軸二輪車に搭載する電源の容量を小さくするためには、ブレーキ動作時にモータで発生する回生電力を効率的に利用する必要がある。
上記課題に鑑み本発明の目的は、回生電力を効率的に利用することができる同軸二輪車の制御方法を提供することである。
本発明にかかる同軸二輪車の制御方法は、同軸上に配置された一対の車輪を駆動する一対のモータと、バッテリとキャパシタと放電回路と前記モータとの接続を切り替える切替回路と、を備える同軸二輪車の制御方法であって、前記同軸二輪車の目標速度に基づいて前記キャパシタの目標容量を算出し、前記キャパシタの現在の容量が前記算出された目標容量以上の場合、前記キャパシタの電力を用いて前記モータを駆動するように前記切替回路を制御し、前記キャパシタの現在の容量が前記算出された目標容量よりも小さい場合、前記モータで発生した回生電力を前記キャパシタに供給するように前記切替回路を制御する。
本発明により、回生電力を効率的に利用することができる同軸二輪車の制御方法を提供することができる。
実施の形態にかかる同軸二輪車の外観を示す図である。 実施の形態にかかる同軸二輪車のシステム構成の概要を説明するためのブロック図である。 実施の形態にかかる同軸二輪車の速度の絶対値とキャパシタの容量との関係を説明するための図である。 実施の形態にかかる同軸二輪車の制御方法を説明するためのフローチャートである。 キャパシタの容量を説明するための図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態にかかる同軸二輪車の外観を示す図である。図1に示すように、本実施の形態にかかる同軸二輪車10は、同軸上に配置された一対の車輪11と、車両本体12と、操作レバー13と、を備える。一対の車輪11は、車両本体12の走行方向と直交する方向の両側において同軸上に配置されると共に、回転可能に車両本体12に支持されている。一対の車輪11はそれぞれ車軸を介して一対のモータに接続されている。
一対の車輪11の車軸に相当する軸をピッチ軸とし、車両本体12の中心を通って同軸二輪車10の走行方向と平行をなす軸をロール軸とする。車両本体12の上面には、搭乗者15の足を夫々乗せるステップ部が設けられている。車両本体12には、ロール軸回転方向へ回転自在に操作レバー13が取り付けられている。操作レバー13がピッチ軸回転方向(前後方向)へ傾斜すると同軸二輪車10の前進又は後進操作が実行され、操作レバー13がロール軸回転方向(左右方向)へ傾斜すると、同軸二輪車10の旋回操作が実行される。
図2は、本実施の形態にかかる同軸二輪車のシステム構成の概要を説明するためのブロック図である。図2に示すように、同軸二輪車は、バッテリ21、キャパシタ22、放電回路23、モータ25、切替回路26、及び制御部27を備える。
バッテリ21は、切替回路26を介してモータ25に電力を供給することができる。キャパシタ22は、切替回路26を介してモータ25に電力を供給することができる。また、キャパシタ22は、同軸二輪車のブレーキ動作時にモータ25で発生した回生電力を蓄積することができる。この場合、モータ25で発生した回生電力は、切替回路26を介してキャパシタ22に供給される。
放電回路23は、同軸二輪車のブレーキ動作時にモータ25で発生した回生電力を熱エネルギーに変換することができる。モータ25で発生した回生電力は、切替回路26を介して放電回路16に供給される。
モータ25は、制御部27から供給された制御信号に応じて車輪11を駆動する。同軸二輪車は左側の車輪と右側の車輪を備えており、モータ25も左側の車輪と右側の車輪のそれぞれに設けられている。モータ25は、左側の車輪と右側の車輪を独立に駆動することができるように構成されている。例えば、制御部27は、同軸二輪車が備える姿勢センサ、ハンドルセンサ、ロータリーセンサ等(不図示)で検出された各種情報に応じて、モータ25を駆動するための制御信号を生成し、モータ25に出力する。
切替回路26は、バッテリ21、キャパシタ22、放電回路23、及びモータ25の接続を切り替える。具体的には、切替回路26は、バッテリ21とモータ25との接続、キャパシタ22とモータ25との接続、放電回路23とモータ25との接続、キャパシタ22と放電回路23との接続、バッテリ21とキャパシタ22との接続、を切り替える。切替回路26は、制御部26から出力された制御信号に応じて動作する。
例えば、バッテリ21の電力を用いてモータ25を駆動する場合、切替回路26はバッテリ21とモータ25とを接続する。また、キャパシタ22の電力を用いてモータ25を駆動する場合やモータ25で発生した回生電力をキャパシタ22に蓄積する場合、切替回路26はキャパシタ22とモータ25とを接続する。また、モータ25で発生した回生電力を放電回路23において熱エネルギーに変換する場合、切替回路26は放電回路23とモータ25とを接続する。
また、キャパシタ22の容量(残量)を減らすために、キャパシタ22に蓄積されている電力を放電回路23において熱エネルギーに変換する場合、切替回路26はキャパシタ22と放電回路23とを接続する。また、キャパシタ22の容量(残量)を減らすために、キャパシタ22に蓄積されている電力をバッテリ21に供給する場合、切替回路26はバッテリ21とキャパシタ22とを接続する。また、キャパシタ22の容量(残量)を増加させるために、バッテリ21に蓄積されている電力をキャパシタ22に供給する場合も、切替回路26はバッテリ21とキャパシタ22とを接続する。
また、本実施の形態にかかる同軸二輪車では、同軸二輪車の速度の絶対値に応じて、キャパシタ22の容量(残量)を調整している。つまり、図3に示すように、同軸二輪車の速度が遅い場合(例えば、速度v1)は、キャパシタ22に蓄積されている電荷が多くなるようにしている。これにより、キャパシタ22に蓄積さている電力を用いてモータ25を駆動することができる。すなわち、同軸二輪車の速度が遅い場合は、同軸二輪車の加速に必要なエネルギーが大きいため、キャパシタ22に蓄積されている電荷が多くなるようにしている。このとき、バッテリ21及びキャパシタ22を用いてモータ25を駆動するようにしてもよい。この場合、切替回路26は、バッテリ21とモータ25とを接続し、更にキャパシタ22とモータ25とを接続する。
一方、同軸二輪車の速度が速い場合(例えば、速度v2)は、キャパシタ22の容量(残量)が小さくなるように(つまり、キャパシタ22の空き容量が大きくなるように)している。これにより、モータ25で発生した回生電力をキャパシタ22を用いて吸収することができる。すなわち、同軸二輪車の速度が速い場合は、同軸二輪車の減速に必要なエネルギーが大きい(つまり、モータ25で発生する回生電力が大きい)ため、キャパシタ22の空き容量が大きくなるようにしている。
次に、本実施の形態にかかる同軸二輪車の制御方法について、図4に示すフローチャートを用いて説明する。まず、制御部27は、同軸二輪車の目標速度va(絶対値)を取得する(ステップS1)。ここで目標速度Vaは、同軸二輪車のモータ25を制御する際の指令値(つまり、制御目標値)に対応している。次に、目標速度vaに基づいてキャパシタ22の目標容量Qrefを算出する(ステップS2)。例えば、キャパシタ22の標準容量をQstd(図5参照)、同軸二輪車の重量をM、調整係数をKc(Kc>0)とした場合、目標容量Qrefは次の式を用いて求めることができる。
Qref=Qstd−Kc×{(1/2)×M×va
なお、上記式の「(1/2)×M×va」は、同軸二輪車の運動エネルギーEmに対応している。また、キャパシタ22のエネルギーEcは、キャパシタ22の容量をC、電圧をVとした場合、Ec=(1/2)×C×Vと表すことができる。
次に、キャパシタ22の偏差Errを算出する(ステップS3)。例えば、キャパシタ22の現在の容量をQpntとすると、偏差Errは次の式を用いて求めることができる。
Err=Qpnt−Qref
すなわち、キャパシタ22の偏差Errは、キャパシタ22の現在の容量Qpntとキャパシタ22の目標容量Qrefとの差に対応している(図5参照)。
そして、キャパシタ22の偏差Errが0以上の場合、換言すると、キャパシタ22の現在の容量Qpntがキャパシタ22の目標容量Qref以上の場合(ステップS4:Yes)、キャパシタ22の容量(残量)が減少するように、制御部27は切替回路26を制御する(ステップS5)。例えば、同軸二輪車の速度が遅い状態から速い状態に遷移する際、キャパシタ22の偏差Errが0以上となる。この場合、キャパシタ22の容量(残量)が減少するように切替回路26を制御することで、同軸二輪車の速度が速くなった時点において、キャパシタ22の容量(残量)が少なくなるようにすることができる(図3参照)。
キャパシタ22の容量(残量)を減少させるには、例えば、切替回路26を用いてキャパシタ22とモータ25とを接続し、キャパシタ22の電力を用いてモータ25を駆動する。このとき、切替回路26を用いてキャパシタ22と放電回路23とを接続し、キャパシタ22に蓄積されている電力を放電回路23を用いて放電してもよい。また、切替回路26を用いてバッテリ21とキャパシタ22とを接続し、キャパシタ22に蓄積されている電力をバッテリ21に移動するようにしてもよい(つまり、キャパシタ22を用いてバッテリ21を充電してもよい)。
一方、キャパシタ22の偏差Errが0よりも小さい場合、換言すると、キャパシタ22の現在の容量Qpntがキャパシタ22の目標容量Qrefよりも小さい場合(ステップS4:No)、キャパシタ22の容量(残量)が増加するように、制御部27は切替回路26を制御する(ステップS6)。例えば、同軸二輪車の速度が速い状態から遅い状態に遷移する際、キャパシタ22の偏差Errが0よりも小さくなる。この場合、キャパシタ22の容量(残量)が増加するように切替回路26を制御することで、同軸二輪車の速度が遅くなった時点において、キャパシタ22の容量(残量)が多くなるようにすることができる(図3参照)。
キャパシタ22の容量(残量)を増加させるには、例えば、切替回路26を用いてキャパシタ22とモータ25とを接続し、モータ25で発生した回生電力がキャパシタ22に供給されるようにする。このとき、切替回路26を用いてバッテリ21とキャパシタ22とを接続し、バッテリ21の電力をキャパシタ22に供給するようにしてもよい(つまり、バッテリ21を用いてキャパシタ22を充電してもよい)。
その後、ステップS1〜S6の動作を繰り返す。なお、上記では、ステップS1において、制御部27が同軸二輪車の目標速度va(絶対値)を取得する場合について説明したが、目標速度vaの代わりに同軸二輪車の現在の速度を取得するようにしてもよい。同軸二輪車の現在の速度は、例えばモータの回転数から求めることができる。
このように、本実施の形態にかかる同軸二輪車の制御方法では、同軸二輪車の速度の絶対値に応じて、キャパシタ22の容量(残量)を調整している。つまり、図3に示すように、同軸二輪車の速度が遅い場合(例えば、速度v1)は、キャパシタ22に蓄積されている電荷が多くなるようにしている。これにより、同軸二輪車が加速する際に、キャパシタ22に蓄積さている多くの電力を用いてモータ25を駆動することができる。一方、同軸二輪車の速度が速い場合(例えば、速度v2)は、キャパシタ22の容量(残量)が小さくなるように(つまり、キャパシタ22の空き容量が大きくなるように)している。これにより、モータ25で発生した回生電力を、キャパシタ22を用いて吸収することができる。つまり、キャパシタ22の空き容量が大きいので、多くの回生電力を吸収することができる。
よって、本実施の形態にかかる発明により、モータで発生した回生電力を効率的に利用することができる同軸二輪車の制御方法を提供することができる。また、同軸二輪車に搭載する電源(キャパシタ)の容量を小さくすることができ、同軸二輪車の小型・軽量化を実現することができる。
また、本実施の形態にかかる同軸二輪車は、バッテリ21とキャパシタ22と放電回路23とを備えている。このような構成とすることで、例えばバッテリ21が故障した場合は、キャパシタ22(電荷が蓄積されている必要がある)を用いてモータ25を駆動することができる。また、この場合は、キャパシタ22(容量が空いている必要がある)および放電回路23を用いて、モータ25で発生した回生電力を吸収することができる。
また、キャパシタ22が故障した場合は、バッテリ21を用いてモータ25を駆動することができる。また、この場合は、放電回路23を用いて、モータ25で発生した回生電力を吸収することができる。放電回路23が故障した場合は、キャパシタ22(容量が空いている必要がある)を用いて、モータ25で発生した回生電力を吸収することができる。このように、バッテリ21、キャパシタ22、及び放電回路23を備える構成とすることで、これらのうちのいずれかが故障した場合であっても、他の構成要素で故障した構成要素の機能を代替することができ、同軸二輪車の安全性を向上させることができる。
このとき、同軸二輪車の速度が遅い場合には、キャパシタ22に蓄積されている電荷が多くなるようにすることで、仮にバッテリ21が故障した場合であっても、キャパシタ22に蓄積さている電力を用いてモータ25を駆動することができる。一方、同軸二輪車の速度が速い場合には、キャパシタ22の容量(残量)が小さくなるように(つまり、キャパシタ22の空き容量が大きくなるように)することで、仮に放電回路23が故障した場合であっても、キャパシタ22を用いて、モータ25で発生した回生電力を吸収することができる。
以上、本発明を上記実施形態に即して説明したが、本発明は上記実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、本願特許請求の範囲の請求項の発明の範囲内で当業者であればなし得る各種変形、修正、組み合わせを含むことは勿論である。
10 同軸二輪車
11 車輪
12 車両本体
13 操作レバー
15 搭乗者
21 バッテリ
22 キャパシタ
23 放電回路
25 モータ
26 切替回路
27 制御部

Claims (1)

  1. 同軸上に配置された一対の車輪を駆動する一対のモータと、
    バッテリとキャパシタと放電回路と前記モータとの接続を切り替える切替回路と、を備える同軸二輪車の制御方法であって、
    前記同軸二輪車の目標速度に基づいて前記キャパシタの目標容量を算出し、
    前記キャパシタの現在の容量が前記算出された目標容量以上の場合、前記キャパシタの電力を用いて前記モータを駆動するように前記切替回路を制御し、
    前記キャパシタの現在の容量が前記算出された目標容量よりも小さい場合、前記モータで発生した回生電力を前記キャパシタに供給するように前記切替回路を制御する、
    同軸二輪車の制御方法。
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