JP2015095725A - 半導体集積回路 - Google Patents
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Abstract
Description
(C1×ΔV1≧Icc×Δt1、C1=電源/GND間の平滑コンデンサ、ΔV1=電源の許容下降電圧、Icc=消費電流、Δt1="Low"継続時間)
(I(Drive)×Δt2≧N×C2×ΔV2、I(Drive)="High"ドライブ電流、Δt2=信号線立上り時間、N=接続スレーブ個数、C2=信号線寄生容量、ΔV2=充電時の変化電圧)
さらに、マスタ側からスレーブ側にデータを送るのに当たり、伝送線路を平衡回路にすることで、コモンモードのノイズを減らすこと、さらに、1ビットのデータを送るのに要する伝送路の反転動作の回数を減らすことで周囲への不要輻射を抑えることを目的とする。
前記マスタ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のマスタ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のマスタ側入力回路とマスタの全体動作を制御するマスタ側制御部とを有し、
前記スレーブ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のスレーブ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のスレーブ側入力回路と、
前記2配線間の電位差を整流して、スレーブ側の動作電力を取り出す整流回路とスレーブの全体動作を制御するスレーブ側制御部とを有し、
前記マスタ側制御部が、前記マスタ側出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"に固定する継続時間の長さを制御することによりデータ"0"、"1"送信を実行し、
前記スレーブ側制御部が、スレーブ応答区間における"High"/"Low"を、無応答、あるいは、2配線とも"Low"出力とするように前記スレーブ側出力バッファを制御することにより、前記スレーブからマスタへのデータ送信を実現することを特徴とする。
また、本発明の半導体集積回路の他の特徴とするところは、少なくとも1個のマスタと、複数個のスレーブとの間で行なわれる通信を、2配線で行う半導体集積回路であって、
前記マスタ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のマスタ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のマスタ側入力回路と、
マスタ用電源/GNDと、
マスタの全体動作を制御するマスタ側制御部を有し、
前記スレーブ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のスレーブ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のスレーブ側入力回路と、
前記2配線の間に接続された整流回路と前記整流回路の出力(=スレーブ用電源/GND)に接続された平滑コンデンサと、
スレーブの全体動作を制御するスレーブ側制御部を有し、
マスタからスレーブへの電源供給は、前記マスタ側制御部が前記マスタ側出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"のいずれかに制御することで行い、
スレーブ側は、前記2配線の間に接続された整流回路から動作電源を取り出すことで行い、
マスタからスレーブへのデータ送信は、前記マスタ側制御部が出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"に固定する継続時間の長さを制御することにより決定し、
前記スレーブからマスタへのデータ送信は、スレーブ応答区間における"High"/"Low"を、前記スレーブ側が無応答、あるいは、2配線とも"Low"出力とするように前記スレーブ側出力バッファを制御することによりデータ"0","1"送信を実行することを特徴とする。
また、本発明の他の特徴によれば、マスタ側の信号線が"Low"⇒"High"の変化の際、信号線の寄生容量のみ考慮し、各スレーブの電源への充電は、さほど考慮する必要がないため、従来文献に比べ、出力ドライバのサイズを小さくすることが可能である。
又、周囲への不要輻射を抑えることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
図1−1は、本発明の第1の実施形態の構成例を示すブロック図である。
図1−1において、100はマスタ、110、120、130はスレーブを示す。スレーブ110とスレーブ120、スレーブ130は、同じ回路構成であるため、スレーブ120、スレーブ130の回路の図示は省略している。TRX0、TRX1は、通信に使用する2本(1対)の配線である。また、図1−1には3つのスレーブ110〜130を示しているが、スレーブは3個以上であってもよい。
図5は、スレーブ⇒マスタ間における送信時の1対の配線TRX0、TRX1の信号波形の一例を示す図である。
マスタ100⇒スレーブ110間のデータ送信時は、マスタ100の出力バッファ101、出力バッファ102は出力イネーブル設定とし、出力バッファ101、102の出力="High"/"Low"、ないしは"Low"/"High"のいずれかに、マスタ側制御部107により設定される。また、スレーブ110側の出力バッファ111、出力バッファ112は出力Hi-Z設定(入力イネーブル)に、スレーブ側制御部117により設定される。
(例:T0(Max.) <(スレーブでのT0,T1判定閾値)< T1(Min.))
また、図4ではデータ"0"時の継続時間T0、データ"1"時の継続時間T1をT0<T1となるように設定しているが、T0>T1となるように設定してもよい。
スレーブ110⇒マスタ100間の送信時は、マスタ100の出力バッファ101、出力バッファ102は出力イネーブル設定とし、出力バッファ101/102出力="High"/"Low"、ないしは"Low"/"High"のいずれかとする。
スレーブ110側の出力バッファ111、112は、後述の"1"応答時を除き、出力Hi-Z設定(入力イネーブル)とする。
例えば、マスタ側出力バッファ101、102を、図1−2に示すような複数個のバッファ並列接続で構成し、各々の出力バッファの"High","Low"ドライブ電流を異なる値に設定する。通例は出力バッファを全てONし、電流を抑制したい区間のみ、出力バッファを一部ON(他はOFF)し、スレーブ側出力バッファの"Low"駆動能力よりマスタ側出力バッファの"High"駆動能力を小さくすることにより、スレーブ応答時のマスタ側の消費電流を抑制することが可能である。
例えば、スレーブ側出力バッファ111、112を、図1−2に示すような複数個のバッファ並列接続で構成し、各々の出力バッファの"High","Low"ドライブ電流を異なる値に設定する。スレーブ応答時に電流を抑制したい場合は、スレーブ側出力バッファの一部をON(他はOFF)し、スレーブ側出力バッファの"Low"駆動能力をマスタ側出力バッファの"High"駆動能力より小さくすることにより、スレーブ応答時のマスタ側の消費電流を抑制することが可能である。
また、"0"応答は、出力バッファ111、112を両方とも"Low"出力にし、"1"応答は、無応答とするようにしてもよい。
また、図5では、マスタ100がTRX0、TRX1を変化させる時間長を、図4におけるT1と同じ時間に設定しているが、これをT0と同じ時間に設定しても、T0、T1のどちらとも違う時間に設定してもよい。
図2は、本発明の第2の実施形態の半導体集積回路の構成例を示すブロック図である。
200はマスタ、210、220、230はスレーブを示す。スレーブ210と220、230は、同じ回路構成であるため、スレーブ220、スレーブ230の回路の図示は省略している。本実施形態においても、図2には3つのスレーブ210〜230を示しているが、スレーブは3個以上であってもよい。TRX0、TRX1は、通信に使用する2本(1対)の配線である。
図5は、スレーブ⇒マスタ間における送信時の1対の配線TRX0、TRX1の信号波形の一例を示す図である。
マスタ側の"Low"出力を、第1の実施形態ではマスタ100側の出力バッファ101、102で行うのに対し、第2の実施形態ではマスタ200側の"Low"出力トランジスタ201,202で行うこと、
スレーブ側の"Low"出力を、第1の実施形態ではスレーブ110側の出力バッファ111、112で行うのに対し、第2の実施形態ではスレーブ210側の"Low"出力トランジスタ211、212で行うことである。
図3は、本発明の第3の実施形態の構成例を示すブロック図である。
図3において、300はマスタ、310、320、330はスレーブを示す。スレーブ310とスレーブ320、スレーブ330は、同じ回路構成であるため、スレーブ320、スレーブ330の回路の図示は省略している。TRX0、TRX1は、通信に使用する2本(1対)の配線である。また、図3には3つのスレーブ310〜330を示しているが、スレーブは3個以上であってもよい。
VCC_Mは、マスタ300の電源,GND_Mは、マスタ300のGNDである。VCC_S1はスレーブ310の電源,GND_S1は、スレーブ310のGNDである。
異なる点は、"スレーブ310、320、330が応答する可能性のあるタイミング(図5の点線枠内)のみ、出力バッファ301,302の出力をHi-Zにし、マスタ300側のプルアップ抵抗またはアクティブ・ロードの有効/非有効を決定するスイッチ308a、308bをONし、プルアップ抵抗またはアクティブ・ロード309a、309bから"High"ドライブすることである。プルアップ抵抗またはアクティブ・ロードの等価抵抗値を、マスタ側出力バッファ301,302の"High"側の等価抵抗値より大きくすることにより、スレーブ応答時の消費電流を小さくすることが可能である。
100 マスタ
110、120、130 スレーブ
101、102、111、112 3ステート(Hi-Z機能付き)出力バッファ
103、104、113、114 入力回路
105a、105b 電流検出回路
115 整流回路(ダイオードブリッジ)
116 電源/GND間の平滑コンデンサ
107 マスタ側制御部
117 スレーブ側制御部
VCC_M/GND_M マスタの電源/GND
VCC_S1/GND_S1 スレーブの電源/GND
Claims (6)
- 少なくとも1個のマスタと、複数個のスレーブとの間で行なわれる通信を、2配線で行う半導体集積回路であって、
前記マスタ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のマスタ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のマスタ側入力回路とマスタの全体動作を制御するマスタ側制御部とを有し、
前記スレーブ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のスレーブ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のスレーブ側入力回路と、
前記2配線間の電位差を整流して、スレーブ側の動作電力を取り出す整流回路とスレーブの全体動作を制御するスレーブ側制御部とを有し、
前記マスタ側制御部が、前記出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"の継続時間の長さを制御することによりデータ"0"、"1"送信を実行し、
前記スレーブ側制御部が、スレーブ応答区間における"High"/"Low"を、無応答、あるいは、2配線とも"Low"出力とするように前記出力バッファを制御することにより、前記スレーブからマスタへのデータ送信を実現することを特徴とする半導体集積回路。 - 少なくとも1個のマスタと、複数個のスレーブとの間で行なわれる通信を、2配線で行う半導体集積回路であって、
前記マスタ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のマスタ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のマスタ側入力回路と、
マスタ用電源/GNDと、
マスタの全体動作を制御するマスタ側制御部を有し、
前記スレーブ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のスレーブ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組のスレーブ側入力回路と、
スレーブ用電源/GNDと、
前記スレーブ用電源とGNDとの間に配設された整流回路と、
前記整流回路と並列に接続された平滑コンデンサと、
スレーブの全体動作を制御するスレーブ側制御部を有し、
マスタからスレーブへの電源供給は、前記マスタ側制御部が前記出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"のいずれかに制御することで行い、
マスタからスレーブへのデータ送信は、前記マスタ側制御部が出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"の継続時間の長さを制御することによりデータ"0"、"1"送信を実行し、
前記スレーブからマスタへのデータ送信は、スレーブ応答区間における"High"/"Low"を、前記スレーブ側制御部が無応答、あるいは、2配線とも"Low"出力とするように前記出力バッファを制御することにより実現することを特徴とする半導体集積回路。 - 前記出力バッファを、3ステート(Hi-Z機能付き)出力バッファにより構成したことを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回路。
- 前記出力バッファを、"Low"出力トランジスタで構成し、
前記マスタ側には、前記2配線に接続されたプルアップ抵抗またはアクティブ・ロードと、プルアップ抵抗またはアクティブ・ロードの有効/非有効を決定するドライブトランジスタを設けたことを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回路。 - 前記マスタ側には、前記2配線に接続されたプルアップ抵抗またはアクティブ・ロードと、プルアップ抵抗またはアクティブ・ロードの有効/非有効を決定するドライブトランジスタを設けたことを特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路。
- 少なくとも1個のマスタと、複数個のスレーブとの間で行なわれる通信を、2配線で行う半導体集積回路であって、
前記マスタ側は、
出力端が前記2配線に接続された1組のマスタ側出力バッファと、
前記1組のマスタ側出力バッファに流れる電流を検出する電流検出回路とマスタの全体動作を制御するマスタ側制御部とを有し、
前記スレーブ側は、
出力端が前記2配線に接続され、前記1組のマスタ側出力バッファより駆動能力の小さな1組のスレーブ側出力バッファと、
前記2配線からの信号を入力するための1組の入力回路と前記2配線間の電位差を整流して、スレーブ側の動作電力を取り出す整流回路とスレーブの全体動作を制御するスレーブ側制御部とを有し、
前記マスタ側制御部が、前記出力バッファの出力を"High"/"Low"、または"Low"/"High"固定する継続時間の長さを制御することによりデータ"0"、"1"送信を実行し、
前記スレーブ側制御部が、スレーブ応答区間における"High"/"Low"を、無応答、あるいは、2配線とも"Low"出力とするように前記出力バッファを制御することにより、前記スレーブからマスタへのデータ送信を実現することを特徴とする半導体集積回路。
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JPS6314536A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-21 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 単一チヤネルデイジタル通信バスシステム及びそこで使用されるステ−シヨン |
JP2008217757A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-09-18 | Seiko Epson Corp | シリアル通信システム |
JP2008263545A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Canon Inc | 無電源回路との通信方法及びその装置 |
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2013
- 2013-11-11 JP JP2013233382A patent/JP6199704B2/ja active Active
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JP2008263545A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Canon Inc | 無電源回路との通信方法及びその装置 |
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