JP2015095300A - 燃料電池モジュール - Google Patents

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智信 中村
公博 水上
Kimihiro Mizukami
公博 水上
泰啓 佐用
Yasuhiro Sayo
泰啓 佐用
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陽介 朝重
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Abstract

【課題】原料ガスの偏流を抑えることにより、発電効率を高めた燃料電池モジュールを提供する。【解決手段】ハウジング12には、熱交換器22と改質器24と燃料電池スタック30とが収められる。改質器24は、水蒸気を用いて燃料ガスを水素ガスに改質する。燃料電池スタック30は、改質器24によって改質された水素ガスと空気とに基づいて電力を発生する。熱交換器22は、燃料電池スタックから排出された水素ガスおよび空気に基づく燃焼ガスの熱を空気に伝える。ハウジング12は、燃料電池スタック30よりも下側に設けられて燃焼ガスを排出する排気孔34を有する。【選択図】図1

Description

この発明は、燃料電池モジュールに関し、特に、有酸素ガスと改質器によって改質された水素ガスとに基づいて電力を発生する、燃料電池モジュールに関する。
この種の燃料電池モジュールの一例が特許文献1に開示されている。この背景技術によれば、燃焼ガス入口ポートから近い部分では燃焼ガス入口ポートから遠い部分に比べて燃焼ガスおよび発電用空気が通過し難くなるように、有孔板が設置される。これによって、燃焼ガスおよび発電用空気の流れが燃焼ガス入口ポートの方向へ指向する指向性が弱められる。また、燃焼ガスおよび発電用空気が燃焼ガス入口ポートへ向けて偏って流れる(偏流が生じる)ことが防止される。燃焼ガスおよび発電用空気は複数の燃料電池セルに均一に供給され、これによって燃料電池装置の発電効率が向上する。
特開2012−14922号公報
しかし、背景技術では、燃料電池性能に直接関係のない有孔板を設置するようにしているため、コストが上昇するとともに、有孔板を設置するスペースが必要となる。また、有孔板はセルに直接接続できないので、セルと有孔板との間に隙間が生じる。この結果、偏流を十分に抑えることができず、つまり燃料ガスおよび発電用空気を十分に整流できず、燃料電池装置の発電効率が伸び悩むおそれがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、発電効率を高めることができる、燃料電池モジュールを提供することである。
この発明に従う燃料電池モジュール(10:実施例で相当する参照符号。以下同じ)は、水蒸気を用いて燃料ガスを水素ガスに改質する改質器(24)、改質器によって改質された水素ガスと有酸素ガスとに基づいて電力を発生する燃料電池スタック(30)、燃料電池スタックから排出された水素ガスおよび有酸素ガスに基づく燃焼ガスの熱を有酸素ガスに伝える熱交換器(20)、および改質器と燃料電池スタックと熱交換器とを収めるハウジング(12)を備える燃料電池モジュール(10)であって、ハウジングは燃料電池スタックよりも下側に設けられて燃焼ガスを排出する第1排気孔(34)を有する。
好ましくは、ハウジングに収められて燃料電池スタックの下側から燃料電池スタックを支持するベース(32)がさらに備えられ、第1排気孔は水平方向から眺めてベースと重なる位置に設けられる。
好ましくは、ハウジングは第1排気孔よりも上側に設けられて燃焼ガスを排出する1または2以上の第2排気孔(36, 38)がさらに備えられる。
さらに好ましくは、1または2以上の第2排気孔の各々の開口度を調整する調整機構(40, 42)がさらに備えられる。
好ましくは、燃料電池スタックは固体電解質形である。
燃料ガスは、燃料電池スタックから排出された水素ガスおよび有酸素ガスに基づいて発生する。また、発生した燃焼ガスは高温であり、ハウジング内の上部に移動する傾向にある。これを踏まえて、燃焼ガスを排出するための排気孔は、燃料電池スタックよりも下側に設けられる。これによって、燃焼ガスの自然対流(上方への流れ)に逆らった流れがハウジング内に形成される。ハウジング内の上下方向における温度分布すなわち燃料電池スタックの温度分布は自然対流に逆らった流れによって低減され、この結果、発電効率が向上する。換言すれば、燃料電池スタックが局所的に温まることによる発電特性の低下が抑えられる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
この実施例の燃料電池モジュールの構成を示す平面図である。 (A)は図1に示す燃料電池モジュールのA−A断面図であり、(B)は図1に示す燃料電池モジュールのB−B断面図である。 (A)は図1に示す燃料電池モジュールのC−C断面図であり、(B)は図1に示す燃料電池モジュールのD−D断面図である。 図1に示す燃料電池モジュールに適用される燃料電池スタックの一例を示す斜視図である。 図4に示す燃料電池スタックの一部を分解した状態を示す分解図である。 図1に示す燃料電池モジュールの排気動作の一例を示す図解図である。 他の実施例の燃料電池モジュールの或る断面を示す断面図である。 図7に示す燃料電池モジュールの或る側面を示す側面図である。
図1,図2(A)〜図2(B)および図3(A)〜図3(B)を参照して、この実施例の燃料電池モジュール10は、固体酸化物形(SOFC形)の燃料電池モジュールであり、断熱性(=熱伝導率が低い性質)を有して直方体をなすハウジング12を含む。ハウジング12の内側には、燃焼室RMが形成される。ハウジング12にはまた、その外側から内側に貫通するパイプ14,16および18が設けられる。
この実施例では、ハウジング12をなす直方体の幅方向,奥行き方向および高さ方向にX軸,Y軸およびZ軸をそれぞれ割り当てる。すると、パイプ14,16および18はいずれも、Z軸方向の負側を向く面に設けられる。空気(有酸素ガス)はパイプ14を経て取り込まれ、改質用水はパイプ16を経て取り込まれ、メタンガス(燃焼ガス)はパイプ18を経て取り込まれる。
パイプ14の一方端はハウジング12の外側に突出し、パイプ14の他方端はハウジング12の内側(=燃焼室RM側)に突出する。また、パイプ16の一方端はハウジング12の外側に突出し、パイプ16の他方端はハウジング12の内側に突出する。さらに、パイプ18の一方端はハウジング12の外側に突出し、パイプ18の他方端はハウジング12の内側に突出する。
燃焼室RMには、熱交換器20,気化器22,改質器24および燃料電池スタック30が設けられる。図2(A)〜図2(B)および図3(A)〜図3(B)から分かるように、燃焼電池スタック30はベース32によって支持される。したがって、燃料電池スタック30は、燃焼室RMの床面よりも高い位置に設けられる。ベース32は支柱状であっても、内部に空洞を有する筒状や箱状であってもよい。
パイプ14の他方端は熱交換器20の給気孔に接続され、パイプ16の他方端は気化器22の吸水孔に接続され、パイプ18の他方端は改質器24に設けられたメタンガス用の給気孔に接続される。また、熱交換器20の排気孔は、燃料電池スタック30に設けられた空気用の吸気孔にパイプ26によって接続される。さらに、気化器22の排気孔は改質器24に設けられた水蒸気用の吸気孔に接続され、改質器24の排気孔は燃料電池スタック30に設けられた水素ガス用の吸気孔にパイプ28によって接続される。
熱交換器20は、X軸方向の正側を向くハウジング12の内壁の内部に設けられ、パイプ14によって取り込まれた空気に燃料電池スタック30の輻射熱を伝える。空気の温度は、燃料電池スタック30の動作温度(=約750℃)付近まで上昇する。
気化器22は、Y軸方向の正側を向くハウジング12の内壁の近くに設けられ、パイプ16によって取り込まれた改質用水を気化する。気化には、燃料電池スタック30の輻射熱または燃焼室RMの熱が利用される。なお、燃焼室RMの温度は約700℃を示す。
気化器22によって発生した水蒸気は、パイプ18によって取り込まれたメタンガスとともに改質器24に供給される。改質器24では、メタンガスおよび水蒸気が化学式1および2によって水素ガスおよび炭酸ガスに変換される。ここで、改質器24の反応は吸熱反応であり、改質器24は燃料電池スタック30の輻射熱および燃焼室RMの熱を利用して改質を行う。
[化1]
CH+HO→3H+CO
[化2]
CO+HO→H+CO
熱交換器20から排出された空気は、パイプ26を経た後、燃料電池スタック30の下側から燃料電池スタック30に供給される。また、改質器24によって発生した水素ガスは、パイプ28を経た後、燃料電池スタック30の下側から燃料電池スタック30に供給される。
なお、図4および図5に示すように、燃料電池スタック30は、Z軸方向に積層された複数の燃料電池セル30cl,30cl,…と、最上位の燃料電池セル30clに積層されたエンドプレート30epとによって構成される。
燃料電池スタック30の空気極および燃料極では、化学式3および4に従う化学反応が生じる。この結果、燃料電池スタック30をなす2つの最外層に、プラス電圧およびマイナス電圧がそれぞれ発生する。発生したプラス電圧およびマイナス電圧は、図示しない端子を経て出力される。
[化3]
1/2O+2e→O2−
[化4]
+O2−→HO+2e
化学式3および4に従う化学反応によって消費されなかった空気および水素ガスは、燃焼電池スタック30の外部に排出される。空気はX軸方向の正側を向く燃焼電池スタック30の側面から排出され、水素ガスはY軸方向に負側を向く燃料電池スタック30の側面から排出される。
ただし、燃料電池スタック30は約750℃で動作し、燃焼室RMは約700℃の温度を示すため、排出された空気および水素ガスは燃料電池スタック30の近傍(詳しくは燃料電池スタック30と気化器22との間の位置)で燃焼される。この燃焼によって、燃料電池スタック30の動作温度が確保され、さらに熱交換器20,気化器22および改質器24が上述した所望の機能を奏する。
空気および水素ガスの燃焼によって生じた排ガスは、ハウジング12に設けられた排気孔34を経てハウジング12の外部に排出される。排気孔34は、X軸方向の負側を向くハウジング12の側面のうち、燃焼電池スタック34よりも下側でかつパイプ26よりもY軸方向の正側の位置に設けられる。より詳しくは、排気孔34は、水平方向から眺めてベース32と重なる位置で、かつ燃料電池スタック30から排出された空気および水素ガスの燃焼位置から隠れる位置に設けられる。したがって、図6に示すように、燃焼ガスは、燃料電池30の側部および下部を経て排気孔34から排出される。
以上の説明から分かるように、ハウジング12には、熱交換器22と改質器24と燃料電池スタック30とが収められる。改質器24は、水蒸気を用いて燃料ガスを水素ガスに改質する。燃料電池スタック30は、改質器24によって改質された水素ガスと空気とに基づいて電力を発生する。熱交換器22は、燃料電池スタックから排出された水素ガスおよび空気に基づく燃焼ガスの熱を空気に伝える。ハウジング12は、燃料電池スタック30よりも下側に設けられて燃焼ガスを排出する排気孔34を有する。
このように、燃料ガスは、燃料電池スタック30から排出された水素ガスおよび空気に基づいて発生する。また、発生した燃焼ガスは高温であり、ハウジング12内の上部に移動する傾向にある。これを踏まえて、燃焼ガスを排出するための排気孔34は、燃料電池スタック30よりも下側に設けられる。これによって、燃焼ガスの自然対流(上方への流れ)に逆らった流れがハウジング12内に形成される。ハウジング12内の上下方向における温度分布すなわち燃料電池スタック30の温度分布は自然対流に逆らった流れによって低減され、この結果、発電効率が向上する。換言すれば、燃料電池スタック30が局所的に温まることによる発電特性の低下が抑えられる。
また、燃料電池スタック30の温度分布の低減は、クラック等の不具合の解消にも貢献する。さらに、ハウジング12に形成する排気孔34の位置によって温度分布を制御できるため、温度分布の制御にかかるコストが抑えられる。また、排気孔34によって燃焼ガスの流れを制御するようにしているため、燃焼室RMがカーブ状に形成されていたり凹凸を有したりする場合でも、燃料電池スタック30の温度分布を低減することができる。
なお、この実施例では、燃料電池スタック30よりも下側に単一の排気孔34を設けるようにしている。しかし、図7および図8に示すように、ハウジング12の側面を貫通する排気孔36および38を排気孔34よりも上側の位置に追加的に設け、排気孔36の開口度を可動式のシャッタ40によって調整するとともに、排気孔38の開口度を可動式のシャッタ42によって調整するようにしてもよい。これによって、自然対流に逆らった燃焼ガスの対流を微調整することができる。排気孔34だけでは燃焼室RMの下部の温度が高くなり過ぎるおそれがあるところ、上述の構成を採用することで燃料電池スタック30の温度分布を適応的に低減することができる。
10 …燃料電池モジュール
12 …ハウジング
20 …熱交換器
22 …気化器
24 …改質器
30 …燃料電池スタック
34 …排気孔(第1排気孔)
36,38 …排気孔(第2排気孔)
40,42 …シャッタ(調整機構)

Claims (5)

  1. 水蒸気を用いて燃料ガスを水素ガスに改質する改質器、
    前記改質器によって改質された水素ガスと有酸素ガスとに基づいて電力を発生する燃料電池スタック、
    前記燃料電池スタックから排出された水素ガスおよび有酸素ガスに基づく燃焼ガスの熱を前記有酸素ガスに伝える熱交換器、および
    前記改質器と前記燃料電池スタックと前記熱交換器とを収めるハウジングを備える燃料電池モジュールであって、
    前記ハウジングは前記燃料電池スタックよりも下側に設けられて前記燃焼ガスを排出する第1排気孔を有する、燃料電池モジュール。
  2. 前記ハウジングに収められて前記燃料電池スタックの下側から前記燃料電池スタックを支持するベースをさらに備え、
    前記第1排気孔は水平方向から眺めて前記ベースと重なる位置に設けられる、請求項1記載の燃料電池モジュール。
  3. 前記ハウジングは前記第1排気孔よりも上側に設けられて前記燃焼ガスを排出する1または2以上の第2排気孔をさらに備える、請求項1または2記載の燃料電池モジュール。
  4. 前記1または2以上の第2排気孔の各々の開口度を調整する調整機構をさらに備える、請求項3記載の燃料電池モジュール。
  5. 前記燃料電池スタックは固体電解質形である、請求項1ないし4のいずれかに記載の燃料電池モジュール。

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