JP2015094994A - 鉱山用運搬車両 - Google Patents
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Abstract
Description
本第1実施形態は、鉱山用運搬車両であるダンプトラック1に、検出方向を固定させて取り付けられた複数、例えば2台のミリ波センサ2a,2bにて他のダンプトラック1等の先行して走行する前方車両αを検出する。図1は、本発明の第1実施形態に係るダンプトラック1が用いられる鉱山を示す概略図である。図2は、ダンプトラック1を示す概略図である。図3は、ダンプトラック1の走行駆動装置3を示す概略図である。
次いで、上記第1実施形態に係るダンプトラック1のミリ波センサ2a,2bを用いた前方車両αの検出について、図5ないし図9を参照して説明する。図5は、ダンプトラック1の平坦路での前方車両αの検出を示す説明図である。図6は、ダンプトラック1の上り坂手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。図7は、ダンプトラック1の上り坂終端手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。図8は、ダンプトラック1の下り坂手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。図9は、ダンプトラック1の下り坂終端手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。
搬送エリアA中の平坦路を走行している状態では、図5に示すように、下側のミリ波センサ2aでのミリ波の照射範囲a1中、および上側のミリ波センサ2bでのミリ波の照射範囲b1中のそれぞれに、前方を走行する前方車両αが入っており、この前方車両αを検出できる。環境認識部5は、自己位置推定部6にて推定した自己位置に基づいて、記憶部8に記憶された地図情報から車両本体1aの傾きを算出し、この算出した傾きから、現在走行している搬送エリアAの路面が平坦路と判定した場合に、各ミリ波センサ2a,2bにて前方車両αを検出する。
搬送エリアA中の上り坂に差し掛かる手前位置を走行している状態では、図6に示すように、搬送エリアAが前方で上側に傾斜しており、この傾斜した前方の搬送エリアAによって各ミリ波センサ2a,2bでのミリ波の照射範囲a2,b2が縮小化され狭くなる。具体的に、下側のミリ波センサ2aでのミリ波の照射範囲a2中には、上り坂を走行している前方車両αが入らず検出できない。
搬送エリアA中の上り坂終端の手前位置を走行している状態では、図7に示すように、搬送エリアAが前方で下方に傾斜した状態となり、この傾斜した前方の搬送エリアAを走行する前方車両αが、上側のミリ波センサ2bでのミリ波の照射範囲b3中に入らず検出できない。
搬送エリアA中の下り坂に差し掛かる手前位置を走行している状態では、図8に示すように、搬送エリアAが前方で下方に傾斜しており、この傾斜した前方の搬送エリアAを走行する前方車両αが、上側のミリ波センサ2bでのミリ波の照射範囲b4中に入らず検出できない。
搬送エリアA中の下り坂終端の手前位置を走行している状態では、図9に示すように、搬送エリアAが前方で上側に傾斜した状態となり、この傾斜した前方の搬送エリアAによって各ミリ波センサ2a,2bでのミリ波の照射範囲a5,b5が縮小化され狭くなる。すなわち、下側のミリ波センサ2aでのミリ波の照射範囲a5中には、下り坂を通過し平坦路を走行する前方車両αが入らず検出できない。
コントローラ4は、環境認識部5にて検出した前方車両αに関する前方車両情報、および自己位置推定部6にて推定した自己位置情報を、位置情報として通信部9を介して管制センタ11の運行管理部13へ送信する。このとき、コントローラ4は、ミリ波センサ2a,2bでの検出情報に基づいて算出した前方車両αまでの距離情報を、ダンプトラック1のしずみ量に応じて補正する。
以上により、上記第1実施形態に係るダンプトラック1においては、複数、例えば2台の固定式のミリ波センサ2a,2bを車両本体1aの高さ方向の異なる位置に取り付けた構成としている。この構成により、ダンプトラック1が走行する搬送エリアAの勾配が変化している場合においても、ミリ波センサ2a,2bでのミリ波の照射範囲a1,b1が上下方向にずれるため、いずれか一方のミリ波センサ2a,2bにて検出できない前方車両αを、いずれか他方のミリ波センサ2b,2aにて検出することが可能となる。
図10は、本発明の第2実施形態に係るダンプトラック1Aを示す概略図である。図11は、ダンプトラック1Aと管制センタ11との関係を示す概略構成図である。本第2実施形態が前述した第1実施形態と異なるのは、第1実施形態は、高さ方向が異なる位置に取り付けられた2台の固定式のミリ波センサ2a,2bにて前方車両αを検出したのに対し、第2実施形態は、検出方向が可変とされた1台の可変式のミリ波センサ21にて前方車両αを検出する。なお、本第2実施形態において、第1実施形態と同一又は対応する部分には同一符号を付している。
本第2実施形態において、ミリ波センサ21は、図10に示すように、上記第1実施形態に係るミリ波センサ2aと同様に、ダンプトラック1Aの車両本体1aの前面の幅方向の中心位置であって、例えば地上から1.5m程度の高さ位置に取り付けられている。ミリ波センサ21は、図11に示すように、ミリ波センサ21でのミリ波の照射範囲aの中心方向、すなわち検出方向(照射方向)bを上下方向に角度調整可能とさせる検出方向調整部としての駆動部22に取り付けられている。駆動部22は、コントローラ4に接続され、コントローラ4にて駆動制御される。
次いで、上記第2実施形態に係るダンプトラック1Aのミリ波センサ21を用いた前方車両αの検出について、図12および図13を参照して説明する。図12は、ダンプトラック1Aの上り坂手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。図13は、ダンプトラック1Aの上り坂終端手前位置での前方車両αの検出を示す説明図である。
以上により、上記第2実施形態に係るダンプトラック1Aにおいては、ミリ波の検出方向bを上下方向に調整可能とした1台のミリ波センサ21にて前方車両αを検出するようにし、ダンプトラック1Aの自己位置が、搬送エリアA中の予め定めた上り坂に差し掛かる手前の所定位置、または下り坂終端手前の所定位置とコントローラ4にて判断された場合に、ミリ波センサ21でのミリ波の検出方向bを上方へ調整する。また、搬送エリアA中の予め定めた下り坂に差し掛かる手前の所定位置、または上り坂終端手前の所定位置とコントローラ4にて判断された場合には、ミリ波センサ21でのミリ波の検出方向bを下方へ調整する構成にしている。
図14は、本発明の第3実施形態に係るダンプトラック1Bを示す概略図である。本第3実施形態が前述した第1実施形態と異なるのは、第1実施形態は、検出方向が固定された2台のミリ波センサ2a,2bにて前方車両αを検出したのに対し、第3実施形態は、検出方向が固定された1台のミリ波センサ2aと、検出方向が可変とされた1台のミリ波センサ21とにて前方車両αを検出する。なお、本第3実施形態において、第1および第2実施形態と同一又は対応する部分には同一符号を付している。
本第3実施形態において、ミリ波センサ2aは、図14に示すように、上記第1実施形態と同様に、ダンプトラック1Bの車両本体1aの前面の幅方向の中心位置であって、例えば地上から1.5m程度の高さ位置に取り付けられている。ミリ波センサ21は、ミリ波センサ2aに対し高さ方向を異ならせた位置、すなわちミリ波センサ2aの上方に、上下方向を沿わせた状態とされて取り付けられている。ミリ波センサ21は、上記第2実施形態と同様に駆動部22に取り付けられ、駆動部22を介してコントローラ4にて駆動制御される。
ダンプトラック1Bの自己位置が、搬送エリアA中の予め定めた平坦路とコントローラ4にて判断されている場合には、固定式のミリ波センサ2aのみオンさせ、ミリ波センサ2aから出力される検出情報に基づいて環境認定部5により前方車両αを検出する。
以上により、上記第3実施形態に係るダンプトラック1Bにおいては、固定式のミリ波センサ2aと可変式のミリ波センサ21とを備え、搬送エリアAの勾配の変化により、固定式のミリ波センサ2aでのミリ波の照射範囲a外の前方車両αを検出する必要がある場合に、可変式のミリ波センサ21を駆動部22にて駆動させ、ミリ波センサ21でのミリ波の検出方向bを調整する構成としている。
図16は、本発明の第4実施形態に係るダンプトラック1Cを示す概略図である。本第4実施形態が前述した第3実施形態と異なるのは、第3実施形態は、高さ方向が異なる位置に固定式のミリ波センサ2aと可変式のミリ波センサ21とを取り付けているのに対し、第4実施形態は、固定式のミリ波センサ2aと可変式のミリ波センサ21とを水平に並べて取り付けている。なお、本第4実施形態において、第1ないし第3実施形態と同一又は対応する部分には同一符号を付している。
本第4実施形態において、固定式のミリ波センサ2aと、可変式のミリ波センサ21とは、図16に示すように、ダンプトラック1Cの車両本体1aの前面の幅方向の中心位置から水平方向(左右方向)に等間隔に離した位置であって、例えば地上から1.5m程度の高さ位置に取り付けられている。ミリ波センサ2a,21は、等しい高さ位置に取り付けられ、ミリ波センサ2a,21それぞれでのミリ波の検出方向bを、車両本体1aの幅方向の中心位置側に傾けた状態とされている。ミリ波センサ21は、駆動部22を介してコントローラ4にて駆動制御される。
固定式のミリ波センサ2aにて検出できない位置の前方車両αを検出する所定位置においては、可変式のミリ波センサ21をオンさせ、ミリ波センサ21の検出方向bを、所定角度θほど上方または下方に駆動部22にて駆動させる。そして、可変式のミリ波センサ21から出力される検出情報に基づいて環境認定部5により前方車両αを検出する。
以上により、上記第4実施形態に係るダンプトラック1Cにおいては、固定式のミリ波センサ2aと可変式のミリ波センサ21とを水平に並べた構成としている。この構成に基づき、搬送エリアAにおける勾配の変化に応じて、可変式のミリ波センサ21をオンさせ、ミリ波センサ21でのミリ波の照射範囲αを駆動部22にて変更させることにより、固定式のミリ波センサ2aでのミリ波の照射範囲a外の前方車両αを検出できる。よって、勾配が変化する搬送エリアAにおいて前方車両αを適切に検出できる。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形態様が含まれる。例えば、前述した実施形態は、本発明を分りやすく説明するために説明したものであり、本発明は、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
1a 車両本体
1b 運転席
1c 荷台
1d 前輪
1e 後輪
2a,2b ミリ波センサ(障害物検出部)
2c ステレオカメラ
2d レーザレーダ
2e GPS装置(位置検出部)
2f IMU装置
2g 車速センサ
3 走行駆動装置
3a エンジン
3b 発電機
3c 電力制御装置
3d 走行モータ
3e ステアリングモータ
3f ブレーキ装置
4 コントローラ
5 環境認識部(検出情報補正部)
6 自己位置推定部
7 積載重量検出部
8 記憶部
9 通信部
11 管制センタ
12 記憶部
13 運行管理部
14 配車管理部
15 交通管制部
21 ミリ波センサ(障害物検出部)
22 駆動部(検出方向調整部)
Claims (4)
- 車両本体と、
前記車両本体の前方向の障害物を検出する障害物検出部と、
前記障害物検出部の検出方向を上下方向に調整する検出方向調整部と、
を備えたことを特徴とする鉱山用運搬車両。 - 請求項1に記載の鉱山用運搬車両において、
走行位置を検出する位置検出部と、
走行路の傾斜角情報を含む地図情報を記憶する記憶部と、
前記位置検出部にて検出した走行位置と、前記記憶部に記憶した地図情報とに基づいて、前記障害物検出部の検出情報を補正する検出情報補正部と、
を備えたことを特徴とする鉱山用運搬車両。 - 車両本体と、
前記車両本体の前方向の障害物を検出する複数の障害物検出部とを備え、
前記複数の障害物検出部は、前記車両本体の高さ方向の異なる位置に取り付けられている
ことを特徴とする鉱山用運搬車両。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の鉱山用運搬車両において、
荷台と、
前記荷台に積まれた積荷の積載重量を検出する積載重量検出部と、を備え、
前記検出情報補正部は、前記積載重量検出部にて検出された積載重量に基づき前記障害物検出部の検出情報を補正する
ことを特徴とする鉱山用運搬車両。
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