JP2015092435A - プリント板用ねじ端子台、およびこのねじ端子台を実装したプリント板 - Google Patents

プリント板用ねじ端子台、およびこのねじ端子台を実装したプリント板 Download PDF

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Abstract

【課題】電子機器ケースに収容したプリント板に実装してリード線を接続するねじ端子台を対象に、プリント板が占有するスペース高さを縮減して省スペース化を図りつつ、配線作業の簡便化が図れるように改良したねじ端子台、およびプリント板を提供する。【解決手段】リード線9を接続するねじ端子台4、回路部品3をプリント基板2の片面に並置実装し、基板の実装面を取付ベース5に向けて該取付ベース5に立設した支持台座6に担持してねじ7で締結したものにおいて、ねじ端子台4を、端子ねじ4bを螺合する主面部と、その両端から上方に起立する支持脚部を形成した略コ字形の板金加工品で構成し、前記主面部を下に向けてプリント基板2の実装面に接合するとともに、プリント基板2には実装面と反対側からねじ端子台4の主面部に向け端子ねじ4b、ねじ締め工具8を差し込む挿入穴2aを開設してリード線9を端子台4にねじ締結する。【選択図】図1

Description

本発明は、インバータ、無停電電源装置(UPS)などの電子機器に使用するプリント板(プリント回路板)の内部配線とリード線を接続するねじ端子台、およびこのねじ端子台を実装したプリント板の配置構造に関する。
頭記した汎用インバータ、無停電電源装置などの電子機器に使用するプリント板(プリント回路板)は、各種の回路部品、および機器の実装されたプリント基板に内部配線に外部リード線を接続する端子台(ねじ端子台)を実装した上で、電子機器のケースの底部、あるいはケース内に配したシャーシ(金属フレーム)などに絶縁スペーサ兼用の支持台座を介してねじ締結により固定する構造が一般に採用されており、その従来におけるプリント板、およびその支持構造の例を図4に示す。
図4において、1はプリント基板(片面実装基板)2の実装面(上面側)に回路部品3、およびねじ端子台4を並置実装したプリント板、5はプリント板1の取付ベース(電子機器のケース(金属、あるいは樹脂製ケース)、もしくはケース内部に配したシャーシ(金属フレーム))、6はプリント基板2の四隅の位置に合わせて前記取付ベース5に立設した絶縁スペーサ兼用の柱状支持台座である。プリント板1はこの支持台座6の上に架設して担持され、締結ねじ7を介して固定支持される。また、8は締結ねじ7を締め付ける工具(ドライバー)、9はねじ端子台4に接続したリード線(圧着端子付きの電線)である。
なお、簡略化のために図中には回路部品3、ねじ端子台8を1個のみ示しているが、実際のプリント板1はプリント基板2の実装面に複数の各種回路部品、ねじ端子台が並置実装されている。
上記の構成で、電子機器のケースの内部に前記プリント板1を組み込むには、図示のように実装面を上側に向けてプリント基板2を前記取付ベース5に立設した柱状の支持台座6の上に載置して担持し、この状態で上方側から工具(ドライバー)8を使って締結ねじ7を締め付け、プリント板1を取付ベース5から浮かして電気的に絶縁した状態で固定支持する。また、ねじ端子台4にリード線9を接続するには、リード線9の圧着端子9a(丸形圧着端子)に端子ねじ4bを通し、前記のプリント板1と同様に基板2の上方側から工具(ドライバー)9を使って端子ねじ4bを締め付けて圧着端子9aをねじ端子台板4aに圧接して結線する。
なお、プリント基板2に実装する前記のねじ端子台4としては、その端子台板4aを樹脂製の台座に収容したブロック形態のものもあるが、ユーザーが通常触れることのない内部配線の接続用端子台には、コスト面から図示のように樹脂台座を設けずに端子台板4aを裸状態のままでプリント基板2の導体パターンに半田付けして実装するようにしており、その具体的構造例として図示のように端子台板4aを略コ字形に板金加工してその台形頂部の主面部に刻設したねじ穴に端子ねじ4bを螺設し、主面部の左右両端から下方に垂下する支持脚部の先端をプリン基板2に半田接合して表面実装した構造のねじ端子台が特許文献1に開示されている。
特開2007−087930号公報
上記したインバータなどの電子機器は、その装置設計に際してできるだけ小型、コンパクトに構成することが求められている。
ところで、図4に示した従来の組立構造では、機器ケースに格納したプリント板1の基板2を大地電位の取付ベース5から電気的に絶縁するために、絶縁スペーサとして機能する柱状の支持台座6を介して担持するようにし、かつプリント基板2に実装した各種の回路部品3、およびねじ端子台4は、組立作業性を考慮してプリント基板2の上面側実装面に並置実装している。
この構成では、プリント基板2の上面側に実装した回路部品3の高さ(最大部品の高さ)をh1、支持台座6の高さをh2とすると、ケース内部でプリント板1が占有するスペース高さhはh=h1+h2となる。一方、このプリント板1を組み込んだ機器のケースはプリント板1の占有スペース高さhを確保する必要があることから、前記占有スペース高さhが高くなるとケースの外形サイズが大型化する。
斯かる観点から、各種の回路部品3、ねじ端子台4を並置実装したプリント基板(片面基板)2の向きを上下反転し、その実装面を取付ベース5に向けて支持台座6の上に架設すれば、プリント基板2の上面側に実装部品が突出すことがなく、これにより図4の組立構造に比べて前記したプリント板1のケース内での占有スペース高さhを縮小して省スペース化が図れることは容易に推測されるところである。但し、柱状支持台座6の高さh2 は、回路部品(最大部品)3の高さh1よりも大(h2>h1)に設定して回路部品3と取付ベース5との間に絶縁間隔を確保する必要がある。
しかしながら、図4に示したプリント基板(片面基板)2の実装面を上下反転し支持台座6の上に架設すると、当然のことながらねじ端子台4、および端子台4に螺合した端子ねじ4bの向きも下向きとなって端子ねじの頭が取付ベース板5と向かい合うようになる。
このため、プリント板1をケース側の支持台座6に予め組み付けた状態でねじ端子台4にリード線9を接続するには、ねじ締め工具(ドライバー)8をプリント基板2と取付ベース5との間の狭い空間に差し入れてねじリード線9の圧着端子を締結しなければならず、そのスペースの制約から配線作業が極めて困難となる。
なお、プリント板用のねじ端子台として、図5で示すようにプリント基板2の外周縁部に取付けてその側方からねじ締め工具(ドライバー)8をアクセスして端子ねじのねじ締め操作を行うようにしたライトアングル形端子台10も知られているが、図示のようにプリント板1をケース11の内部に予め組み込んだ組立段階で通常のドライバー(ねじ締め工具)を使ってリード線9の配線作業が行えるようにするには、ケース11の幅を広げてドライバーのねじ締め操作に必要な作業スペースを確保しておく必要があってケースが大型化する。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、電子機器に使用するプリント板に実装して内部配線のリード線を接続するねじ端子台を対象に、電子機器のケース内部に配置したプリント板が占有するスペース高さを縮減して省スペース化を図りつつ、ねじ端子台に接続するリード線の配線作業性の簡便化が図れるように改良したねじ端子台、およびこのねじ端子台を実装して機器ケースに格納するプリント板の構造とその配置形態を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明によれば、電子機器等に使用するプリント板に回路部品とともに実装されるねじ端子台において、
前記ねじ端子台は、その導体板にねじ穴を刻設して端子ねじを螺入する主面部、および該主面部の両端から上方に起立する一対の支持脚部を形成した略U字形の板金加工品で構成し、前記支持脚部の先端をプリント基板の実装面に結合固着した上で、前記主面部上にプリント基板側から前記主面部のねじ穴に端子ねじを螺合してリード線を接続するようにする(請求項1)。
また、前記ねじ端子台、および回路部品を片面に並置実装したプリント板について、本発明によれば、そのプリント基板には部品実装面と反対側から前記ねじ端子台の主面部に刻設したねじ穴に向けて端子ねじ、ねじ締め工具を差し込む挿入穴を開設するとともに、このプリント基板はその実装面を機器ケースに配したプリント板の取付ベースに向けて、該取付ベース上に立設した絶縁スペーサ兼用の柱状支持台座に担持し、その上方からねじ締結して固定支持するようにする(請求項2)。
上記構成になるねじ端子台、およびこの端子台を実装したプリント板の配置構造によれば、次のような効果を奏することかできる。
まず、ねじ端子台、および回路部品を並置実装したプリント基板の実装面を機器ケースの底部側に配した取付ベースに向けて、該取付ベース上に立設した絶縁スペーサ兼用の支持台座の上に架設してねじ締結したことにより、従来構造と較べて、ケース内部に配置したプリント板が占有するスペース高さを大幅に縮減して省スペース化を図ることができる。
また、このプリント板をケース側の取付ベース上に立設した支持台座の上に架設した組立状態で、ねじ端子台に内部配線のリード線を接続する際には、プリント基板の板面に開設した挿入口を通してその上方側から端子台に端子ねじ、締め付け工具(ドライバー)を差し込んでリード線をねじ締結することにより、作業スペースの制約を受けることなしにリード線を楽に接続することができて配線作業性の簡便化が図れる。
本発明の実施例によるねじ端子台付きプリント板の組立、支持構造を表す模式斜視図である。 図1のプリント板に対応するプリント基板、端子ねじのねじ締め方向を表す作業説明図である。 図1におけるねじ端子台の構造図であって、(a)は端子台の外形斜視図、(b)は(a)の縦断面図、(c)は端子台をプリント基板に実装した状態の一部切欠側面図、(d)は端子台に圧着端子付きリード線を接続した状態の側視断面図である。 従来におけるねじ端子台付きプリント板の組立、支持構造を表す模式斜視図である。 従来例としてねじ端子台にライトアングル形端子台を採用した場合のプリント板の組立、支持構造を表す模式側視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図4に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
すなわち、図1〜図3に示す実施例では、片面実装のプリント基板2の実装面に回路部品3、ねじ端子台4を並置実装したプリント板1は、その実装面を下側に向けて取付ベース5に立設した柱状の支持台座6の上に担持し、この組立状態で図2に示すようにプリント基板2の上方(非実装面側)からねじ締め工具(ドライバー)8を使って締結ねじ7を締め付けてプリント板1を固定支持する。
ここで、プリント基板2の板面には、ねじ端子台4の実装位置に合わせて後記のように端子ねじ4b、およびねじ締め工具(ドライバー)8をプリント板1の上面(非実装面)側から差し込む挿入穴2aを予め開設している。なお、図示例では挿入穴2aとして丸穴を開設しているが、ねじ端子台4の実装位置がプリント基板2の外周縁近くであれば挿入穴2aはU字形の切欠溝であってもよい。
次に、プリント基板2に実装するねじ端子台4について、その構造、プリント基板2への実装、およびリード線9の接続法について説明する。先ず、図3(a)、(b)に示すように、ねじ端子台4の端子台板4aは、例えば銅合金等からなる導体板を略U字形に板金加工して主面部4a−1、および該主面部4a‐1の左右両端から上方に起立する一対の支持脚部4a‐2を形成し、前記主面部4a‐1の板面中央には端子ねじ4bを螺入するねじ穴4a−3をタップ加工するとともに、支持脚部4a‐2の先端には固定用の突起4a-4を形成した構造になる。なお、図示の端子台板4aには、前記ねじ穴4a‐3に対応して主面部4a‐1の裏面(下面)側に張り出すようにバーリング加工を施し、そのバーリング部4a−5の内面に、上面側(支持脚側)から端子ねじ4bがねじ込まれるねじ溝(雌ねじ)を刻設するようにしている。
上記構造になる端子台板4aをプリント基板2に実装するには、該プリント基板2の実装面側から基板のスルーホールに前記支持脚部4a‐2の先端突起4a‐4を差し込み、この状態で他の回路部品3とともに例えばフロー半田付け法によりプリント基板2の回路パターンに接合して固定する。そして、このねじ端子台4を他の回路部品3とともに並置実装したプリント板1を電子機器のケース内部に組み付けるには、図2で示すようにプリント基板2の実装面を下側、すなわち取付ベース5と対抗する向きにしてプリント板1を前記取付ベース5に立設した支持台座6の上端にねじ締結して固定支持する。また、この組立状態でねじ端子台4の端子台板4aに刻設したねじ穴4a‐3 に端子ねじ4bを螺合するには、図示のようにプリント基板2の上方側からねじ締め工具(ドライバー)8をプリント基板2の板面に開設した挿入口2aに差し込んでねじ締め操作を行うようにする。
そして、この組立状態でねじ端子台4に内部配線のリード線9を接続するには、リード線9の圧着端子9aに端子ねじ4bを通した上で、ねじ締め工具(ドライバー)8を使って端子ねじ4bを端子台4のねじ穴4a−1にねじ込んで締め付け、図3(d)で表すようにリード線9をねじ端子台4に接続固定する。
上述の説明で明らかなように、図3に示した構造のねじ端子台4を他の回路部品3とともにプリント基板2の片面に並置実装した上で、このプリント板1を機器のケース内部に組み付ける際には、図1のようにプリント基板2の実装面をケース側に配した取付ベース5に向け、該取付ベース5に立設した絶縁スペーサ兼用の支持台座6の上に架設する。これにより、図4に示した従来構造と較べて、ケース内でプリント板1が占有するスペース高さH(図1参照)を、従来構造の占有スペース高さhより大幅に縮減して省スペース化を図ることができる。
また、ねじ端子台4の実装位置に合わせてプリント基板2の板面に端子ねじ4b、ねじ締め工具(ドライバー)8を上方から差し込む挿入口2aを開設したことにより、プリント板1をケース側の取付ベース5上に架設した組立状態でねじ端子台に内部配線のリード線を接続する際には、プリント基板の板面に開設した挿入口を通してプリント板の上方から端子台に端子ねじ4b、締め付け工具(ドライバー)8を差し込んでリード線をねじ締結することにより、作業スペースの制約を受けることなしにリード線9の接続作業を楽に進めることができる。
1:プリント板
2:プリント基板
3:回路部品
4:ねじ端子台
4a:端子台板
4a‐1:主面部
4b‐2:支持脚部
4a‐3:ねじ穴(雌ねじ)
4b:端子ねじ
5:プリント板の取付ベース
6:プリント板の支持台座
7:締結ねじ
8:ねじ締め用工具(ドライバー)
9:リード線
9a:リード線の圧着端子

Claims (2)

  1. 電子機器等に使用するプリント板に回路部品とともに実装されるねじ端子台において、
    前記ねじ端子台は、その導体板にねじ穴を刻設して端子ねじを螺入する主面部、および該主面部の両端から上方に起立する一対の支持脚部を形成した略U字形の板金加工品で構成し、前記支持脚部の先端をプリント基板の実装面に結合固着した上で、前記主面部上にプリント基板側から前記主面部のねじ穴に端子ねじを螺合してリード線を接続することを特徴とするプリント板用ねじ端子台。
  2. 請求項1に記載のねじ端子台を実装したプリント板であって、前記ねじ端子台、および回路部品を片面に並置実装したプリント基板には、その部品実装面と反対側から前記ねじ端子台の主面部に刻設したねじ穴に向けて端子ねじ、ねじ締め工具を差し込む挿入穴を開設するとともに、このプリント基板はその部品実装面を電子機器のケースに配したプリント板用の取付ベースに向けて、該取付ベース上に立設した絶縁スペーサ兼用の柱状支持台座に担持し、その上方からねじ締結して固定支持したことを特徴とするプリント板。
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