JP2015092316A - ガス警報器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本検知ガスを検知する通常監視モードによる検知と点検ガスを検知する点検モードによる検知とを行うように制御する制御回路部12を備え、この制御回路部12は、警報停止スイッチ14の所定の操作により、通常監視モードから点検モードに遷移させ、その後、所定時間経過した場合に、通常監視モードに遷移するようなガス警報器10とした。
【選択図】図1
Description
ガス警報器の本検知ガスは、都市ガスである燃料ガス(主成分はメタンガス)と、燃料ガスの不完全燃焼時に発生する一酸化炭素(CO)ガスである。燃料ガスと一酸化炭素ガスとは性質が異なっているために、それぞれに対応する2種類のガス検知素子が通常用いられている。
なお、本明細書では説明の簡略化のため本検知ガスとしてメタンのみを検知するものとして以下説明する。
なお、本明細書では説明の簡略化のため点検ガスとしてメタン・水素・一酸化炭素(CO)を検知するものとして以下説明する。
点検ガスまたは本検知ガスが検知される温度とするヒータと、ヒータにより加温された状態で点検ガスまたは本検知ガスに感応してセンサ抵抗値が変化するガス感知部と、を有するガスセンサと、
警報を出力する警報部と、
警報出力を停止するための警報停止スイッチと、
前記ヒータ、前記ガス感知部、前記警報部および前記警報停止スイッチが接続され、本検知ガスを検知する通常監視モードによる検知と点検ガスを検知する点検モードによる検知とを行うように制御する制御回路部と、
を備え、前記制御回路部は、
前記警報停止スイッチの所定の操作により、通常監視モードから点検モードに遷移させ、その後、所定の点検時間が経過した場合に、通常監視モードに遷移することを特徴とするガス警報器とした。
前記警報スイッチの所定の操作は、予め設定された時間より長い時間連続して押下する操作であることを特徴とする請求項1に記載のガス警報器とした。
前記制御回路部は前記ヒータに対して所定周期で繰り返すパルス通電を行って本検知および点検を行うものであり、
本検知ガスを検知する通常監視モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が本検知ガス検知温度となるように本検知ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する本検知ヒータ駆動手段と、
本検知ヒータ駆動の開始から本検知ヒータ駆動時間経過後に前記ガス感知部の本検知センサ抵抗値を得る本検知センサ抵抗値取得手段と、
本検知センサ抵抗値が本検知警報レベルよりも低い場合に本検知ガスが感知されたものと判定する本検知ガス検知手段と、
を所定の本検知ヒータ駆動周期で繰り返して機能し、
点検ガスを検知する点検モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段と、
点検ヒータ駆動の開始から点検ヒータ駆動時間後に前記ガス感知部の点検センサ抵抗値を得る点検センサ抵抗値取得手段と、
点検センサ抵抗値が点検警報レベルよりも低い場合に点検ガスが感知されたものと判定する点検ガス検知手段と、
を所定の点検ヒータ駆動周期で繰り返して機能するものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも短いことを特徴とする請求項3に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも長いことを特徴とする請求項3に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の点検警報レベルは、通常監視モード時の本検知警報レベルよりも低いことを特徴とする請求項3〜請求項5の何れか一項に記載のガス警報器とした。
前記制御回路部は前記ヒータに対して所定周期で繰り返すパルス通電を行って本検知および点検を行うものであり、
本検知ガスを検知する通常監視モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が本検知ガス検知温度となるように本検知ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する本検知ヒータ駆動手段と、
本検知ヒータ駆動の開始から本検知ヒータ駆動時間経過後に前記ガス感知部の本検知センサ抵抗値を得る本検知センサ抵抗値取得手段と、
本検知センサ抵抗値が本検知警報レベルよりも低い場合に本検知ガスが感知されたものと判定する本検知ガス検知手段と、
を所定の本検知ヒータ駆動周期で繰り返して機能し、
点検ガスを検知する点検モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段と、
点検ヒータ駆動の開始から、所定の点検待機時間経過後に前記ガス感知部の第1点検センサ抵抗値を得る第1点検センサ抵抗値取得手段と、
第1点検センサ抵抗値が第1点検警報レベルよりも低い場合に第1点検ガスが感知されたものと判定する第1点検ガス検知手段と、
点検ヒータ駆動の開始から点検ヒータ駆動時間後に前記ガス感知部の第2点検センサ抵抗値を得る第2点検センサ抵抗値取得手段と、
第2点検センサ抵抗値が第2点検警報レベルよりも低い場合に第2点検ガスが感知されたものと判定する第2点検ガス検知手段と、
を所定の点検ヒータ駆動周期で繰り返して機能するものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、前記通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも長いことを特徴とする請求項7に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の第1点検警報レベルおよび第2点検警報レベルは、通常監視モード時の本検知警報レベルよりも低いことを特徴とする請求項7または請求項8に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時のヒータ駆動の点検ヒータ駆動周期は、前記通常監視モード時のヒータ駆動の本検知ヒータ駆動周期よりも短いことを特徴とする請求項3〜請求項9の何れか一項に記載のガス警報器とした。
前記点検モード時の警報開始から警報までの遅延時間は、通常監視モード時の警報開始から警報までの遅延時間よりも短いことを特徴とする請求項3〜請求項10の何れか一項に記載のガス警報器とした。
制御回路部12は、ガス感知部が本検知ガス検知温度となるように本検知ヒータ駆動時間T1(100ms)にわたりヒータを駆動する本検知ヒータ駆動手段として機能する(図3のステップS11)。詳しくは、制御回路部12は、図5(a)で示すようにヒータ抵抗11bに電流を流す駆動を開始してヒータ抵抗11bの温度を上昇させる。
このようにして、通常監視モードで本検知ガスを検知できる。
警報停止スイッチ14の押下時間が5秒以上10秒未満では警報音デモンストレーションモードに移行する。ガス警報器10の警報音を出力する。例えば、「ピッピッピッピッ、ガスがもれていませんか」と発報する。
制御回路部12は、ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間T3(100ms)にわたりヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段として機能する(図4のステップS21)。詳しくは、制御回路部12は、図5(b)で示すようにヒータ抵抗11bに電流を流す駆動を開始してヒータ抵抗11bの温度を上昇させる。
このようにして、点検モードで点検ガスを検知できる。
また、ガスもれなどの警報中に警報停止スイッチが操作された場合は、本機能は動作せず、警報停止機能が動作するようにしたので、本来の警報停止スイッチ14の機能も当然に果たしうる。
また、既存の警報停止スイッチ14と共用することによって、部品の追加などがいらない。
このようなガス警報器10としてもよい。
このようなガス警報器10としてもよい。
このようなガス警報器10としてもよい。
さらに先に説明した第4形態に加えて適用しても良い。
このようなガス警報器10としてもよい。
制御回路部12は、ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間T3(100ms)にわたりヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段として機能する(図11のステップS31)。詳しくは、制御回路部12は、図12(b)で示すようにヒータ抵抗11bに電流を流す駆動を開始してヒータ抵抗11bの温度を上昇させる。
このようにして、点検モードで点検ガスを検知できる。
また、ガスもれなどの警報中に警報停止スイッチ14が操作された場合は、本機能は動作せず、警報停止機能が動作するようにしたので、本来の警報停止スイッチ14の機能を果たしうる。
また、既存の警報停止スイッチ14と共用することによって、部品の追加などがいらない。
また、ガス別(たとえば水素・一酸化炭素とメタンガス)にそれぞれを検知しやすくして、検知能力を高めている。
このようなガス警報器10としてもよい。
このようなガス警報器10としてもよい。
本記載は混合ガスでの点検についての説明であるが、単独ガス警報器の場合は、メタンガス、COガス、ブタン等の1つの点検ガスの時でもこのようなガス警報器10としても良い。
また、本記載はガスに対して抵抗値が低くなる半導体式ガスセンサについての説明であるが、接触燃焼式ガスセンサなど、抵抗値が上昇するガスセンサもあり、「抵抗値が低い」は「センサ感度が低い」と読み替え、このようなガス警報器10としても良い。
11:ガスセンサ
11a:センサ抵抗
11b:ヒータ抵抗
12:制御回路部
13:警報部
13a:警報音出力部
13b:警報表示部
13c:外部警報出力部
14:警報停止スイッチ
15:電池部
16:電源部
17:電源回路部
R:負荷抵抗
R2:シャント抵抗
SW1:トランジスタスイッチ
SW2:トランジスタスイッチ
Claims (11)
- 点検ガスまたは本検知ガスが検知される温度とするヒータと、ヒータにより加温された状態で点検ガスまたは本検知ガスに感応してセンサ抵抗値が変化するガス感知部と、を有するガスセンサと、
警報を出力する警報部と、
警報出力を停止するための警報停止スイッチと、
前記ヒータ、前記ガス感知部、前記警報部および前記警報停止スイッチが接続され、本検知ガスを検知する通常監視モードによる検知と点検ガスを検知する点検モードによる検知とを行うように制御する制御回路部と、
を備え、前記制御回路部は、
前記警報停止スイッチの所定の操作により、通常監視モードから点検モードに遷移させ、その後、所定の点検時間が経過した場合に、通常監視モードに遷移することを特徴とするガス警報器。 - 前記警報スイッチの所定の操作は、予め設定された時間より長い時間連続して押下する操作であることを特徴とする請求項1に記載のガス警報器。
- 前記制御回路部は前記ヒータに対して所定周期で繰り返すパルス通電を行って本検知および点検を行うものであり、
本検知ガスを検知する通常監視モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が本検知ガス検知温度となるように本検知ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する本検知ヒータ駆動手段と、
本検知ヒータ駆動の開始から本検知ヒータ駆動時間経過後に前記ガス感知部の本検知センサ抵抗値を得る本検知センサ抵抗値取得手段と、
本検知センサ抵抗値が本検知警報レベルよりも低い場合に本検知ガスが感知されたものと判定する本検知ガス検知手段と、
を所定の本検知ヒータ駆動周期で繰り返して機能し、
点検ガスを検知する点検モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段と、
点検ヒータ駆動の開始から点検ヒータ駆動時間後に前記ガス感知部の点検センサ抵抗値を得る点検センサ抵抗値取得手段と、
点検センサ抵抗値が点検警報レベルよりも低い場合に点検ガスが感知されたものと判定する点検ガス検知手段と、
を所定の点検ヒータ駆動周期で繰り返して機能するものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報器。 - 前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも短いことを特徴とする請求項3に記載のガス警報器。
- 前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも長いことを特徴とする請求項3に記載のガス警報器。
- 前記点検モード時の点検警報レベルは、通常監視モード時の本検知警報レベルよりも低いことを特徴とする請求項3〜請求項5の何れか一項に記載のガス警報器。
- 前記制御回路部は前記ヒータに対して所定周期で繰り返すパルス通電を行って本検知および点検を行うものであり、
本検知ガスを検知する通常監視モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が本検知ガス検知温度となるように本検知ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する本検知ヒータ駆動手段と、
本検知ヒータ駆動の開始から本検知ヒータ駆動時間経過後に前記ガス感知部の本検知センサ抵抗値を得る本検知センサ抵抗値取得手段と、
本検知センサ抵抗値が本検知警報レベルよりも低い場合に本検知ガスが感知されたものと判定する本検知ガス検知手段と、
を所定の本検知ヒータ駆動周期で繰り返して機能し、
点検ガスを検知する点検モード時の前記制御回路部は、
前記ガス感知部が点検ガス検知温度となるように点検ヒータ駆動時間にわたり前記ヒータを駆動する点検ヒータ駆動手段と、
点検ヒータ駆動の開始から、所定の点検待機時間経過後に前記ガス感知部の第1点検センサ抵抗値を得る第1点検センサ抵抗値取得手段と、
第1点検センサ抵抗値が第1点検警報レベルよりも低い場合に第1点検ガスが感知されたものと判定する第1点検ガス検知手段と、
点検ヒータ駆動の開始から点検ヒータ駆動時間後に前記ガス感知部の第2点検センサ抵抗値を得る第2点検センサ抵抗値取得手段と、
第2点検センサ抵抗値が第2点検警報レベルよりも低い場合に第2点検ガスが感知されたものと判定する第2点検ガス検知手段と、
を所定の点検ヒータ駆動周期で繰り返して機能するものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス警報器。 - 前記点検モード時の点検ヒータ駆動時間は、前記通常監視モード時の本検知ヒータ駆動時間よりも長いことを特徴とする請求項7に記載のガス警報器。
- 前記点検モード時の第1点検警報レベルおよび第2点検警報レベルは、通常監視モード時の本検知警報レベルよりも低いことを特徴とする請求項7または請求項8に記載のガス警報器。
- 前記点検モード時のヒータ駆動の点検ヒータ駆動周期は、前記通常監視モード時のヒータ駆動の本検知ヒータ駆動周期よりも短いことを特徴とする請求項3〜請求項9の何れか一項に記載のガス警報器。
- 前記点検モード時の警報開始から警報までの遅延時間は、通常監視モード時の警報開始から警報までの遅延時間よりも短いことを特徴とする請求項3〜請求項10の何れか一項に記載のガス警報器。
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