JP2015092033A - ホルダー兼保護用のハンド装着具 - Google Patents
ホルダー兼保護用のハンド装着具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015092033A JP2015092033A JP2014141739A JP2014141739A JP2015092033A JP 2015092033 A JP2015092033 A JP 2015092033A JP 2014141739 A JP2014141739 A JP 2014141739A JP 2014141739 A JP2014141739 A JP 2014141739A JP 2015092033 A JP2015092033 A JP 2015092033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- palm
- mounting tool
- wearing tool
- hand wearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 claims abstract description 24
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 claims abstract description 23
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 20
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 16
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 9
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 235000019219 chocolate Nutrition 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010978 jasper Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 2
- 235000005156 Brassica carinata Nutrition 0.000 description 1
- 244000257790 Brassica carinata Species 0.000 description 1
- 206010012289 Dementia Diseases 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 235000008216 herbs Nutrition 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 231100000862 numbness Toxicity 0.000 description 1
- 239000002304 perfume Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
Description
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、仕事や勉強などを、ストレスが少なく各種の作業が能率良くでき、また身体の保護や小型電子機器などの小物のホルダーとしても適する、万能型のハンド装着具を実現することにある。しかも、変形や着崩れが少なく、文字や絵図を表現したり貼ったりできデザイン性に富んだハンド装着具を提供する。
ホルダーとして利用するには、ハンド装着具と手との間に出来る隙間にメモ用紙や小型電子機器などの小物を挿入して挟んだりでき、メモ用紙には、自分でメモを記録してもよいし、先に文字や写真などを記録してあってもよい。会社などで記憶すべき事項や忘れてはならない大事な事項などを記録してもよいし、受験生などが記憶する事項などをメモして常時手に保持しておき、記憶に利用してもよい。高齢者の認知症の防止にも利用できる。
手を怪我した場合は、怪我した部分とハンド装着具との間にガーゼなどを挟むだけであるから、圧迫感が弱く、あまり痛くない。また、パッド部材などを挟んで、手を予め保護することで、仕事の能率の低下を防げる。メモ用紙やパットの装着固定は極めて簡単で、各種の用途に対応出来るが、その詳細は後述する。
なお、少なくとも親指と人指し指とは、すべてが裸のままで、全指の指先は裸であるから、各種の操作時の動作が自由である。
本発明の編み物製のハンド装着具は、一見すると手袋状であるが、親指1を中心とする端面6や掌7側や手の甲8側の無いニット(編み物)製である。従って、少なくとも親指1や人指し指2は全く裸であり、編み物の有る部分を表現すると、小指5側の掌7側から端面9を経て小指5側の手の甲8側に至る領域をカバーする中間部となる溝状の底部10を有している。そして、腕時計状に手首11に巻くリストバンド部12と、少なくとも小指5の付け根側に巻く指側バンド部13とが一体になっている。
編み物でカバーされた領域を怪我したりして保護する必要を生じた場合、例えば掌7の端面9(空手チョップをする端面9)を怪我した場合は、図2のように、怪我した部分9と編み物製のハンド装着具との間にガーゼやパッドなど14を挟む。このように、編み物製の伸縮するハンド装着具で保持するので、圧迫感が弱く、あまり痛くない。パッド部材14などを、ハンド装着具の溝状底部10の側面から手首の周囲側まで挟んで手を予め保護しても、手指1〜5の自由は効くので、手仕事の能率が低下することはない。
この端面部分9から掌手首の周囲側12は、字を書いたり、キーボードやマウスを操作する際に擦れたりする機会が多いので、予めパッド14などを挟んでおいてもよい。また、ガーゼやパッド14は配置する手の箇所に合わせた形状に加工しておいてもよい。形状はいろいろである。
前記のガーゼやパッド部材などが大き過ぎる場合にも、補助紐20で補助的に脱落を防止できる。小型の電子機器のホルダーとしてハンド装着具を用いる場合は、当該電子機器を入れて保持する簡易ポケットを付けたり、操作性を簡便にする工夫などをするだけで足りる。例えば、リストバンド部12を肘側に多少延長してスリーブ(アームカバー)24を設けることでホルダー領域を広くし、腕とスリーブ部24との間に電子機器やメモ用紙18や記録手段19を挿入して挟んだり、センサー部を肌側に配設したり、電子機器の覗き窓を開けたり、操作手段を露出させたりする。スリーブ24は伸縮させたりチャックで開閉したりできる。また、ポケットの開口が外側に露出していると外側から物を出し入れできるが、内面に開口させると、外側に露出しないように収納できくる。このように、スリーブ24を付けると、長手袋と同様にお洒落な外観となるように工夫できる。従って、スリーブ24は、左右両腕に設けるのが見た目に良い。
スリーブを延長させると、遠隔的に健康管理したり、遠隔的に診断したりする場合に便利であり、ウエアラブル端末のホルダーとして有効である。なお、スリーブがダブつかないように、径を腕より小さくしたり、伸縮性に富む素材で製造するのか好適である。或いは、このスリーブ部24の内面に、図8の滑り止めBを設けてもよい。また、1本以上の縦筋材を肘側へ向けて併設し、スリーブ開口端をベルトなどで締め付けてもよいし、図10(2)のH型締め付け具で腕に固定してもよい。
ハンド装着具の溝状底部10の端縁e付近にフックfを掛ける為に、図7(3)のようにボタン孔のような穴hを設けるか、フックfが引っ掛かるようなU状リングuを設けてもよい。そして、例えば図6(5)のように梯子状に形成された補助紐20を用いて、図7(3)のようにフックfを前記穴hに通して折り返し、適当な段の梯子21に掛けてもよい。又は前記U状リングuに通して折り返してもよい。図6(4)のように、梯子に代えて孔22を開けた補助紐20を用いてもよい。なお、この補助紐20も伸縮性のある材質にできる。
補助紐20を複数本にした場合も、同様に、各補助紐の間にシート片などを挟んだりできる。ゴム等から成るビーズ状などの滑り止めSなどに補助紐20を挿通すると、ページをめくったりツボを刺激する際にも利用できる。なお、Sは、滑り止めに代わる宝飾品であってもよい。この滑り止めや宝飾品Sは、スライドさせて位置を変えられる。
この補助紐は、伸縮性が有った方が良いが、無くても可能である。使用に際しては、前記の穴hやU状リングuに通して、折り返した適当な位置でテープ状のヒモにマジックテープ(登録商標)などの接離手段を配設して着脱することもできる。また図6(6)のような接離手段mを配設して補助紐20とし、その接離手段mを図7(3)のハンド装着具の接離手段Mに止めてもよい。テープ状にする場合の補助紐20の幅は、特大幅、大幅、中幅、小幅などが有るが、図10(2)の破線のように根元部分を次第に広くしてもよい。なお、図6、図7の補助紐20は小幅の例であり、図10は中幅の例である。補助紐20の形状はいろいろであり、フレアを付けたりもできる。
(2)は、編み物製のハンド装着具の甲側10bや掌側10aへの取付け部のみを複数とし、逆Y字状に形成してある。
また、少なくとも小指5の付け根側に巻く指側バンド部13は、実線で示すように小指5と薬指4との付け根側に一緒に巻く構成でも良いし、図4(1)に鎖線で示すように小指5と薬指4と中指3との付け根側に一緒に巻く構成でも良い。さらに、人指し指2まで伸ばしてもよい。バンド幅は、図の表現よりも細い環状にもできる。
なお、小指5と薬指4と中指3と人指し指2とを1本ずつ挿通する構造でも、2本以上をまとめて挿通する構造でもよい。
編み物製のハンド装着具を構成する素材は特に限定しないが、所要部にシリコーンや樹脂やゴムなどを滑り止めとして塗布したり、滲み込ませたりもできる。また、パッド14を直接に固定し配置してもよい。
このポケットPは、ハンド装着具の掌側10aに設けたり、手首11に巻くリストバンド部12などに形成してもよいし、複数有ってもよい。図7(2)のように、パッド装着位置にポケットPを形成しておいて、パッド14を挿入することもできる。
ハンド装着具が編み物製の場合は、内側にポケットPを形成すると、ポケットPに秘密品を隠せるスリルを楽しめる。また、異性からプレゼントされた大事な物をひそかに隠し持つ楽しみもある。逆に、ポケットをネットで形成すると、ポケットに入れた物品を外からたやすく確認できる。
ハンド装着具を2枚以上重ねて、所望の位置を縫い合わせたり接着し、かつ出し入れ口を開けておくことで、ポケットを形成することもできる。
編み物製のハンド装着具を手に装着した状態で、香りのする香水を編み物に滲み込ませたり、ポケットPには、チョコレートや飴玉などの菓子類を収納して、ストレスを軽減するのにも利用できる。リストバンド部12や甲の位置10bなど、所望の位置にフリルや花形などの飾りを付けて装飾し、幸福気分を感じるのもよい。
片側は編み物製、他側はネット製や布製も可能であり、編み物製とネット製や布製のそれぞれの長所を生かせる。例えば、掌側を編み物製にした場合は、甲側はネット製や布製に、又はその逆にする。このような編み物製やネット製又布製にする場合に、図9のように、端縁に糸や紐又はゴムヒモ等を縫い込んで補強すれば、繋がった端縁eとなり、ほつれたりせず、また見苦しくならない。
このように、ハンド装着具の掌側と手の甲側の素材が異なる場合、或いは同一の場合も、裏返しても使用できるリバーシブル構造も可能である。
図8(1)は、布(素材)にスポンジやシリコーンや樹脂又はゴム等滑り止めの特性を持つすべての材質を丸点状Bに塗布したり、しみ込ませた状態を表現した例であり、縦横に等間隔に形成してある。これを断面図にしたのが(2)であり、布と一体化されている。このように点状に塗布加工してもよいが、網状などに塗布加工してもよい。また、(3)のように直線状Bや波状B、又は工夫した幾何学模様などに、布やネットや編み物などの素材が滑べり難いようにデザインして塗布する。素材の内側の全面や一部に薄くしみ込ませてもよいし、色々である。
色も、ハンド装着具と同色にすると、目立ち難い。従って、布やネットや編み物などの素材を肌色にすると、手に装着してもあまり目立たない。なお、ハンド装着具の素材の色も色々である。このように加工すると滑り難いので、パッド部材14やメモ用紙18、記録手段19の所定の位置からの脱落を防げ、また外れにくい。
ネットでハンド装着具を構成すると、ネットの素材(ネットを構成する糸や紐など)が繋がっていない端縁においては見苦しく、繋げたくても処理が困難であるが、前記のように糸や紐又はゴムヒモ等を縫い込んで補強すると、繋がった端縁を実現でき、見苦しくならない。又布製や編み物製などのハンド装着具も、同様な補強をするのがよい。
図示の展開図は、このように、使用時にワンタッチで着脱したり、エンドレスに連結可能にしているが、そうではなく、鎖線のように、溝状底部10を2分するように分離しておき、手に装着してからチャックで閉じたり、マジックテープなどで連結してもよいし、エンドレスに一体化してもよい。
このほか、用途を考慮して最も適した位置で2分し、最後にエンドレスに接合したり、ワンタッチで着脱できる。
7 掌
8 手の甲
9 小指側の側面
10 ハンド装着具の溝状の底部
10a 溝状底部の掌側
10b 溝状底部の手の甲側
11 手首
12 リストバンド部
13 指側バンド部
14 ガーゼやパッドなど
15 剥離紙
18 メモ用紙
19 記録手段
20 補助紐
21 割れ目
P ポケット
22 蓋
23 蓋の両側
f フック
R リング
S 滑り止めや宝飾品
B 滑り止め
e 端縁
24 延長したスリーブ
Claims (10)
- 小指側の掌側から溝状底部を経て小指側の手の甲側に至る領域をカバーすると共に、腕時計状に手首に巻くリストバンド部と、少なくとも小指の付け根側に巻く指側バンド部とが一体に各種シートやネットで形成されたホルダー及び/又は保護用を特徴とするハンド装着具。
- 前記のハンド装着具の、少なくとも着用者の掌の端面と、手首側の面とに接する領域に設けるためのパッド部材を有することを特徴とする請求項1に記載のハンド装着具。
- 前記リストバンド部から肘側へ延長したスリーブを含むハンド装着具の所望の部位にポケットを形成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のハンド装着具。
- 前記ハンド装着具が、一方向のみに又はXY2方向に若しくは総ての方向に伸縮性の有ることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のハンド装着具。
- 前記ハンド装着具の所望の位置を二重以上とし、その領域をポケットとして利用できることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載のハンド装着具。
- 前記ハンド装着具の一部に文字や絵図や写真を表現したり、又はシート類を取付けてあることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載のハンド装着具。
- 前記ハンド装着具の掌側の領域から手の甲側の領域に跨がって着脱できる又は予め取付けた状態の補助紐を有することを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかに記載のハンド装着具。
- 前記補助紐は複数本から成り及び/又は二つ以上に割れており、間にメモ用紙などのシート片や小物を挟持可能となっていることを特徴とする請求項7に記載のハンド装着具。
- ハンド装着具の掌側の素材と甲側の素材とが異なることを特徴とする請求項1から請求項8までのいずれかに記載のハンド装着具。
- ハンド装着具の掌側と装着者の掌の間の隙間に及び/又は前記ハンド装着具の手の甲側と装着者の手の甲の間の隙間に記録手段又は小型電子機器などの小物を挿入して挟むことを特徴とするハンド装着具の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014141739A JP6426384B2 (ja) | 2013-07-10 | 2014-07-09 | ホルダー兼保護用のハンド装着具 |
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013144353 | 2013-07-10 | ||
JP2013144353 | 2013-07-10 | ||
JP2013177102 | 2013-08-28 | ||
JP2013177102 | 2013-08-28 | ||
JP2013206510 | 2013-10-01 | ||
JP2013206510 | 2013-10-01 | ||
JP2014141739A JP6426384B2 (ja) | 2013-07-10 | 2014-07-09 | ホルダー兼保護用のハンド装着具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015092033A true JP2015092033A (ja) | 2015-05-14 |
JP6426384B2 JP6426384B2 (ja) | 2018-11-21 |
Family
ID=53195312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014141739A Active JP6426384B2 (ja) | 2013-07-10 | 2014-07-09 | ホルダー兼保護用のハンド装着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6426384B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020077268A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | カシオ計算機株式会社 | ウェアラブル電子装置、及び、その製造方法 |
WO2023140113A1 (ja) * | 2022-01-24 | 2023-07-27 | 住友ゴム工業株式会社 | ポインティングデバイス操作用スリーブ |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179402A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | 加藤 喜盛 | 手の甲にある各種多目的ステイバンド |
JP3109309U (ja) * | 2004-08-12 | 2005-05-19 | 和彦 横矢 | パソコンマウス操作用プロテクター |
JP2006289032A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Taeko Sugibashi | パッド付きリストバンド |
JP2007231465A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nakano Kk | 叩き作業用手保護具 |
US20070220654A1 (en) * | 2006-03-21 | 2007-09-27 | Jeannie Lit-Woo | Writing hand guard |
JP3148687U (ja) * | 2008-12-10 | 2009-02-26 | 落合 四郎 | ゴルフ用手袋 |
JP3164439U (ja) * | 2010-06-14 | 2010-12-02 | 淳子 井上 | 収納袋付装飾手袋 |
JP3174328U (ja) * | 2011-12-20 | 2012-03-15 | 由里 ▲辻▼ | ポケット付き手袋 |
-
2014
- 2014-07-09 JP JP2014141739A patent/JP6426384B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62179402A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-06 | 加藤 喜盛 | 手の甲にある各種多目的ステイバンド |
JP3109309U (ja) * | 2004-08-12 | 2005-05-19 | 和彦 横矢 | パソコンマウス操作用プロテクター |
JP2006289032A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Taeko Sugibashi | パッド付きリストバンド |
JP2007231465A (ja) * | 2006-03-02 | 2007-09-13 | Nakano Kk | 叩き作業用手保護具 |
US20070220654A1 (en) * | 2006-03-21 | 2007-09-27 | Jeannie Lit-Woo | Writing hand guard |
JP3148687U (ja) * | 2008-12-10 | 2009-02-26 | 落合 四郎 | ゴルフ用手袋 |
JP3164439U (ja) * | 2010-06-14 | 2010-12-02 | 淳子 井上 | 収納袋付装飾手袋 |
JP3174328U (ja) * | 2011-12-20 | 2012-03-15 | 由里 ▲辻▼ | ポケット付き手袋 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020077268A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | カシオ計算機株式会社 | ウェアラブル電子装置、及び、その製造方法 |
JP7070352B2 (ja) | 2018-11-09 | 2022-05-18 | カシオ計算機株式会社 | ウェアラブル電子装置、及び、その製造方法 |
WO2023140113A1 (ja) * | 2022-01-24 | 2023-07-27 | 住友ゴム工業株式会社 | ポインティングデバイス操作用スリーブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6426384B2 (ja) | 2018-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3182677U (ja) | 医療衣 | |
US8424341B2 (en) | Necklace cover | |
US20110282254A1 (en) | Decorative cast cover | |
US20070157354A1 (en) | Hand-worn tissue holder nose wipe band | |
US8065749B2 (en) | Hand protective device | |
US20100242154A1 (en) | Glove with aesthetic and functional design | |
JP6426384B2 (ja) | ホルダー兼保護用のハンド装着具 | |
KR20130002847A (ko) | 장갑 | |
JP3126867U (ja) | 手袋 | |
US20160143762A1 (en) | Ergonomic Hand Pillow | |
JP3180633U (ja) | 保護用手袋 | |
US20050191438A1 (en) | Attachable and removable pompon structure | |
KR20130109637A (ko) | 방한 장갑 | |
JP3175005U (ja) | 抗菌ハンドカバー | |
JP3101774U (ja) | 中敷体付手袋及びその中敷体 | |
JP3202342U (ja) | 手のひらタオル | |
JP3192665U (ja) | 作業用手袋 | |
US20060229540A1 (en) | Finger splint & bandage cover | |
US9185955B2 (en) | Flexible jewelry cover | |
KR101059200B1 (ko) | 반장갑 | |
CN211185980U (zh) | 一种使用方便的多功能护士服 | |
AU2020418571B2 (en) | Wearable safety item | |
KR100864680B1 (ko) | 벗김수단이 구비된 장갑 | |
AU2019101716A4 (en) | Wearable safety item | |
JP3110374U (ja) | ミトン型手袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181025 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6426384 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |