JP2015087029A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷房運転時の室内の温度むらを防止する。【解決手段】室内機に取り付けられ上下方向の風向を制御する上下風向板21と、上下風向板を駆動させるルーバーモータ22と、室内機内部に備えた熱交換器の温度を検知する熱交センサ11と、少なくとも冷房自動運転モードを含む複数の運転モードの中から選択操作すると共に、各運転モードにおける風向や室温の設定を変更操作する操作部とを設け、空気調和機の冷房自動運転開始から第1所定時間後に操作部による設定室温の低下方向への変更操作がなされた場合で、且つ、室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3の時に、室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第2所定時間スイング駆動する制御部を備えたものである。【選択図】図3

Description

この発明は、空気調和機の制御装置に関するものである。
従来、空気調和機は設定された室温と現在の温度とが比較され、この比較結果に応じて、室温の調節がなされるようになっている。このため、室内は設定温度にほぼ維持され、快適な空間を保つことができる。また、風量や風向を自動又は手動で設定することができる。ここで、空気調和機の風向を手動設定して運転させた場合には、室内に吹き出す風向が常に一定であるため、特に微風や弱風で運転されているときに、室内機の周囲や部屋の隅に空気が滞ることがあった。これは、空気調和機を冷房モードで運転させた場合に顕著であることがわかっている。このように空気が特定の場所に滞ることにより、同じ室内でも温度差が生じ、温度むらが発生することがあった。この温度むらを運転安定後の室温の変化にによって検知し、温度むらが発生した時に室内ファンの回転数を上昇させ、送風量を大きくすることで室内の空気を撹拌して室内の温度むらを解消しようとする空気調和機が有った。(例えば、特許文献1参照)
特開平3−175233号公報
この従来例の空気調和機は、室内機の自己判断のみで室内の温度むらの発生を判断し、室内ファンの風量の増大だけで室内の温度むらを解消することは難しく、より効果的に室温を管理する必要が有った。よってより正確に室内の温度むらを解消することのできる機能を有する空気調和機を提供することを目的とするものである。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、室内の温度を室温センサにより検出し、検出された室温と設定された温度とに基づいて、室温を設定温度に近づけるために空気調和能力の制御運転を行う機能を有する空気調和機に於いて、室内機に取り付けられ上下方向の風向を制御する上下風向板と、前記上下風向板を駆動させるルーバーモータと、前記室内機内部に備えた熱交換器の温度を検知する熱交センサと、少なくとも冷房自動運転モードを含む複数の運転モードの中から選択操作すると共に、各運転モードにおける風向や室温の設定を変更操作する操作部とを設け、前記空気調和機の冷房自動運転開始から第1所定時間後に操作部による設定室温の低下方向への変更操作がなされた場合で、且つ、前記室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3の時に、室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第2所定時間スイング駆動する制御部を備えたものである。
この発明によれば、室内機の自己判断のみで室温の温度むらの発生を判断するものではなく、使用者のリモコン操作をきっかけに室内の温度むらを解消する制御を開始するので、より正確で高度に室内の温度むらを解消することができる。
また、使用者のリモコン操作をきっかけに室内ファン風量や上下風向板の作動を行うので、使用者に故障等の無用な心配をさせるようなことを防止できる。
この発明一実施例の室内機の断面図。 同概略説明図。 同要部のフローチャート図。
次に、この発明に係る空気調和機を図面に示された一実施例で説明する。
1はセパレート式空気調和機の室内ユニットで、本体ケーシング2と前方の前面カバー3によって筐体を形成し、前記前面カバー3の中央には横長スリット状の吸込口4を有するオープンパネル5を備え、このパネル5上部左右に設けた軸(図示せず)を支点として前面カバー3前方へ開閉自在に取付られ、前記吸込口4下方から前面カバー3底面には横長の吹出口6を設け、また前面カバー3上面には前記吸込口4で不足する開口面積を補うために上部吸込口7を設けている。前記吸込口4・7の内側には横長で多段に屈曲されたフィンチューブ式の室内熱交換器8を設け、この熱交換器8の後部にはクロスフロー式の室内送風ファン9を配置している。この送風ファン9は通常運転時約750〜1,100rpmの早さで回転し、前記吸込口4・7から室内空気を吸い込み吹出口6より熱交換された空気を吹き出すものである。前記室内熱交換器8の下方には樹脂の発泡材で一体成形されたドレーン皿10を設け、結露水を受けると共に前記ファン9の送風を吹出口6へ導くエアーガイドの機能を兼ねるものである。
11は前記室内熱交換器8の銅管等に取り付けられ室内熱交換器8の温度(熱交温度T2)を検出する室内熱交センサ14で、室内熱交換器8や熱交換器内を流れる冷媒の温度を検出する。12は前記吸込口4と熱交換器8の間の送風経路に設けられ室内の吸込空気の温度(室温T1)を検知する室温センサ。13は前記室内送風ファン9を回転駆動する室内送風モータ。
14は前記室内機1に赤外線信号等のワイヤレス通信で運転信号を送信するリモコンで、空気調和機の運転および停止を行う運転スイッチ15と、上昇方向と下降方向が一対で室内側の冷房および暖房時の室温設定を行う温度設定スイッチ16、および冷房、暖房、自動冷房、自動暖房、除湿等の運転モードを選択する運転モードスイッチ17、吹出空気の方向を変更する風向変更スイッチ18、おやすみタイマやおはようタイマ等のタイマ運転を行うタイマスイッチ19、温度や運転モードを液晶パネル等で表示する表示部20を設けている。前記風向変更スイッチ18は押圧によって、吹出口6に備えた上下風向板21を回動するルーバーモータ22を駆動することで、吹出空気の上下方向を変更する。
23は室内制御部で、前記リモコン14で設定された冷房温度や運転信号が入ると、室内機1内に備えた送風経路の吸込側に位置する、室温センサ12から送られてくる室温T1を読み込み、前記温度設定スイッチ16で設定された設定室温T2と現在室温T2との温度差に応じて室内送風モータ13の回転数を制御し、ルーバーモータ22によって上下風向板21の送風方向を制御し、室外機24の室外制御部25に運転条件信号を送る。
前記室外機24内には圧縮機26と四方弁27、室外熱交換器28、膨張弁29を備え、前記室内機1の室内熱交換器8とを含めて冷媒配管で連通して冷凍回路30を形成し、この冷凍回路30内をフロン等の冷媒が循環して室温調整を行うものであり、冷房運転では図1の破線矢印で示すように、圧縮機26、四方弁27、室外熱交換器28、膨張弁29、室内熱交換器8、四方弁27の方向で冷媒が循環することで、室内熱交換器8は低温になり室内送風ファン9で冷風を室内に吹き出すことで室内の冷房をするものであり、冷房運転時は室外熱交換器28は高温になり、室外送風ファン31によって外気へ熱を放出するものである。
32は前記室外熱交換器28の表面の温度を検知する室外熱交センサで、暖房運転時の除霜運転で使用する。33は外気温センサで、室外機24内の送風経路(図示せず)で室外送風ファン31の上流側に取り付けられ外気温を検出するものである。
前記室外制御部25は、室内制御部23からの信号や外気温センサ33の値等から、情報を得ながら圧縮機26の運転周波数を決め、インバータ制御し、このインバータ制御はコンバータから出力される直流電力を、三相の交流電力に変換して圧縮機26を駆動している。
図3のフローチャートによって、冷房自動運転時に於ける室内の温度むら防止機能について説明すれば、設定室温T2と現在室温T2との温度差に応じて室内送風モータ13や圧縮機26の回転速度を自動で変更する冷房自動運転中(s1)で、第1所定時間である30分以上が経過して空気調和機がある程度安定状態に有るかをステップ2で判定し、30分未満であればステップ1に戻り、30分以上であればステップ3に進む。
ステップ3では使用者が室内が暑いと感じてリモコン14の操作部を操作して設定温度を下げたかを判定し、下げた場合にはステップ4にて室温センサ12(T1)と熱交センサ11(T2)を読込み、ステップ5にて室温と熱交温度の温度差が小さくて5℃以下(室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3)の場合には、室内機1の周囲のみに冷気が循環して使用者の所まで冷気が届かず室内で温度むらが発生していると判断し、ステップ6に進み、室温と熱交温度の温度差が5℃より大きい(室温T1−熱交温度T2>所定温度差T3)の場合には、冷房自動運転に戻って、使用者が設定温度を下げたのは、温度むらが原因ではないと判断し、ステップ1に戻って通常の自動運転による運転制御を継続する。
ステップ6では室内の温度むらを解消するために、室内送風ファン9の風量を最大にすると共に、上下風向板21のスイングを第2所定時間である30秒間行い(s7)、ステップ8で上下風向板21のスイングを停止して元の吹出角度へ戻し、室内送風ファン9の風量も自動運転の風量に戻してステップ9に進む。
ステップ9ではステップ8からの経過時間が第3所定時間である15分以内に使用者が設定温度を再度低下する操作をしたかを判断し、Yesの場合にはAを通過してステップ11に、操作をせずに15分が経過した時には、Noでステップ10にて室温と熱交温度の温度差が5℃以下であるかを再度判定し、Yesの場合はまだ温度むらの解消度合いが小さいと判断しステップ6に戻ってファン風量を最大でスイング運転を30秒行う、Noの場合は温度むらは解消しているのでステップ1の通常の自動運転に戻る。
ステップ11では第6所定時間を計測するためのタイマXをスタートし、ステップ12にて、室内送風ファン9の風量を最大にすると共に、上下風向板21のスイングを第4所定時間である1分間行う。(s13)
ステップ14と15では、第5所定時間である30秒間上下風向板21のスイングを停止して元の吹出角度へ戻し、室内送風ファン9の風量も自動運転の風量に戻してステップ16に進み、第6所定時間である10分間が経過するまで繰り返し実施される。
ステップ17では室温と熱交温度の温度差が5℃より大きい(室温T1−熱交温度T2>所定温度差T3)くなるか、又は使用者がリモコン14を操作して設定温度を上昇させたかを判断し、Yesの場合は温度むらが解消されたので冷房自動運転に戻り(s18)、Noの場合にはステップ12に戻って再度の送風ファン9の風量の最大と上下風向板21のスイング運転を繰り返すものである。
このように、使用者のリモコン14による設定温度を低下する操作をきっかけとして、室温の温度むらを検知して、温度むらが解消されるまで繰り返し送風ファン9の風量の最大と上下風向板21のスイング運転を行うことで、確実で高度に室内の温度むらを解消することができる。
また、使用者のリモコン操作をきっかけに室内ファン9風量や上下風向板21の作動を行うので、送風音等の騒音の増大で使用者に故障等の無用な心配をさせるようなことを防止できる。
1 室内機
9 室内送風ファン
11 室内熱交センサ
12 室温センサ
13 室内送風モータ
14 リモコン
21 上下風向板
23 室内制御部

Claims (4)

  1. 室内の温度を室温センサにより検出し、検出された室温と設定された温度とに基づいて、室温を設定温度に近づけるために空気調和能力の制御運転を行う機能を有する空気調和機に於いて、室内機に取り付けられ上下方向の風向を制御する上下風向板と、前記上下風向板を駆動させるルーバーモータと、前記室内機内部に備えた熱交換器の温度を検知する熱交センサと、少なくとも冷房自動運転モードを含む複数の運転モードの中から選択操作すると共に、各運転モードにおける風向や室温の設定を変更操作する操作部とを設け、前記空気調和機の冷房自動運転開始から第1所定時間後に操作部による設定室温の低下方向への変更操作がなされた場合で、且つ、前記室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3の時に、室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第2所定時間スイング駆動する制御部を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記第2所定時間終了から第3所定時間以内で、且つ設定室温の低下方向への変更操作が行われた場合には、室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第4所定時間スイング駆動後に第5所定時間のスイング駆動停止を繰り返す動作を第6所定時間継続する制御部を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記第3所定時間終了後に室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3の時には、再度室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第2所定時間スイング駆動する制御部を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 前記第6所定時間終了後、室温T1−熱交温度T2>所定温度差T3の時には、冷房自動運転に戻り、室温T1−熱交温度T2<=所定温度差T3の時には、再度室内ファンの風量を増大すると共に上下風向板を第4所定時間スイング駆動し、その後第5所定時間のスイング駆動停止を第6所定時間継続する制御部を備えたことを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
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