JP2015084446A - 電子制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリント基板の厚みのばらつきに依存せず確実にプリント基板を筐体内部に固定することができる電子制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】嵌合部19A、19Cは、突出部8B、8Dと対向しない側の突出部8A、8Cの第2の側壁13A、13Cを第2の突出部8B、8Dと対向する側に押圧し、嵌合部19B、19Dは、突出部8A、8Cと対向しない側の突出部8B、8Dの第2の側壁13B、13Dを突出部8A、8Cと対向する側に押圧し、突出部8A、8Cの第1の側壁12A、12Cと、この第1の側壁12A、12Cと対向する突出部8B、8Dの第1の側壁12B、12Dとによって、プリント基板2の両端を狭持する。
【選択図】図8

Description

本発明は、プリント基板を筐体内部に固定した電子制御装置に関するものである。
従来の電子用制御装置においては、製造コストを下げるために、ネジを用いず爪状の部材を用いてプリント基板を筐体内に固定したものが知られている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
特開2003−229682号公報 特開平10−70381号公報
しかし、このような従来の電子制御装置では、プリント基板の厚みが成型誤差によってばらつくため、爪状の部材の突起部分とプリント基板の上面との間に隙間が生じて筐体内にプリント基板を固定できない場合があるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するためになされたもので、プリント基板の厚みのばらつきに依存せず確実にプリント基板を筐体内部に固定することができる電子制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、第1の嵌合部は、第2の突出部と対向しない側の第1の突出部の側壁を第2の突出部と対向する側に押圧し、第2の嵌合部は、第1の突出部と対向しない側の第2の突出部の側壁を第1の突出部と対向する側に押圧し、第1・第2の突出部は、前記第1・第2の嵌合部に押圧された後は対向する互いの側壁でプリント基板の両端を狭持し、前記第1・第2の突出部の対向する互いの側壁は、前記第1・第2の嵌合部に押圧される前は平坦な形状であり、前記第1・第2の嵌合部に押圧された後は折り曲げられて湾曲した形状であることを特徴とする。
本発明の電子制御装置によれば、プリント基板の厚みのばらつきに依存せず確実にプリント基板を筐体内部に固定することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態における電子制御装置の分解斜視図 同図1の点線部分Aの拡大図 同図2のD−D線に沿う断面をY軸の正方向に向かって見たときの断面図 同図1の点線部分Bの拡大図 同図1の点線部分CをZ軸正方向に向かって見たときの拡大図 同図5のE−E線に沿う断面をY軸の正方向に向かって見たときの断面図 同図1の要部である筐体にカバーを装着する前の状態を説明する図 同図1の要部である筐体にカバーを装着した時の状態を説明する図
以下、本発明の電子制御装置について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態における電子制御装置の分解斜視図である。図1で示されるXYZ軸において、X軸は電子制御装置の幅方向(長辺方向)を示し、Y軸は電子制御装置の奥行き方向(短辺方向)を示し、Z軸は電子制御装置の高さ方向を示す。以下の図面においてもXYZ軸は同様に示される。
図1に示すように、電子制御装置は、筐体1と、この筐体1の内部に配置されるプリント基板2と、筐体1に装着してプリント基板2を覆うカバー3とを備える。
筐体1は上面が開口している。また、筐体1には、底面の一部に図示しないコネクタを通す開口が設けられる。筐体1は、固定部4とロック爪5を有する。筐体1は、底面の短辺側四隅にプリント基板2を固定するための固定部4を配置している。筐体1は、外側の長辺側側面にカバー3を固定するためのロック爪5を配置している。
プリント基板2は、平板状で、上面およびまたは底面に図示しない電子回路を搭載する。プリント基板2は、筐体1の上面の開口を介して筐体1の内部に載置される。
カバー3は、外側の長辺側側面にロック部6を有する。カバー3は、ロック部6に設けられた開口部6Aにロック爪5が嵌合することによってプリント基板2を覆うとともに筐体1の開口を封止する。
固定部4は、4つの固定部4A〜4Dで構成される。この4つの固定部4A〜4Dは、それぞれ筐体1の底面の短辺側四隅に配置される。固定部4Aと固定部4Bとは互いに対向する。また、固定部4Cと固定部4Dとは互いに対向する。固定部4B、4Dは、固定部4A、4Cに対して、筐体1の中心から引いたY軸を対称軸とした線対称の関係にある。
次に、固定部4の構造について詳細に説明する。ここで、固定部4A〜4Dは同じ構造であるので、以下では、固定部4Aについて説明し、同じ構造である固定部4B〜4Dについては特に必要でない限り詳細な説明を省略する。また、固定部4Aについての説明と同様に、固定部4Aの配置位置に対応する部分と同じ構造である固定部4B〜4Dの配置位置に対応する部分についても特に必要でない限り詳細な説明を省略する。
図2は図1の点線部分Aの拡大図である。図3は、図2のD−D線に沿う断面をY軸の正方向に向かって見たときの断面図である。
図2に示すように、固定部4Aは、基台部7Aと、突出部8Aと、リブ部9Aと、補強部10Aと、支持部11Aとを有する。
基台部7Aは、筐体1の底面の隅から筐体1の短辺側側壁に沿って突出する。したがって、この基台部7Aの側壁は、筐体1の短辺側側壁に略平行に設けられている。
突出部8Aは、樹脂等のように外力によって弾性変形可能な物質で構成される。基台部7Aの上端から突出する。基台部7Aと同様に、突出部8Aは、筐体1の短辺側側壁に沿って略平行に突出する。また、図3に示すように、突出部8は、固定部4Bと対向する側(X軸正方向側)の第1の側壁12Aと、固定部4Cと対向しない側(X軸負方向側)の第2の側壁13Aと、先端部14Aとからなる。先端部14Aの外周は、対向する固定部4Bに向かうにつれて丸みを帯びている。
リブ部9Aは筐体1の底面から突出する。リブ部9Aの側壁は、基台部7Aの両端、および、突出部8Aの両端の一部と結合する。このリブ部9Aの上面にプリント基板2が載置される。
補強部10Aは、筐体1の底面から突出する。補強部10Aは、基台部7Aの両側壁に沿って筐体1の長辺方向(X軸方向)に延出している。これにより、基台部7Aは、両側壁が補強部10Aによって補強されるので、外力が加わった場合に筐体1の長辺方向(X軸方向)に変形することが規制される。なお、基台部7Aと突出部8Aは、1つの突出部として形成されてもよい。
支持部11Aは、基台部7A、突出部8A、リブ部9A、補強部10Aよりも固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に設けられ、筐体1の底面から突出する。支持部11Aは、筐体1の底面側に向かうにつれてXY平面方向に広がっている。
次にプリント基板2のうち、固定部4Aの配置位置に対応する部分について説明する。
図4は図1の点線部分Bの拡大図である。図4に示すように、プリント基板2は、支持部11Aを挿通する穴15Aと、突出部8Aを挿通する窪み部16Aとを有する。穴15Aはプリント基板2の隅に設けられている。窪み部13は、プリント基板2の短辺側の端部に設けられている。
次に、カバー3のうち、固定部4Aの配置位置に対応する部分について説明する。
図5は図1の点線部分CをZ軸正方向に向かって見たときの拡大図である。図6は、図5のE−E線に沿う断面をY軸の正方向に向かって見たときの断面図である。
図5に示すように、カバー3は、固定部4Aの配置位置に対応する部分に固定部4Aを受ける受け部17Aを有する。
図5、図6に示すように、この受け部17Aは、固定部4Aの突出部8Aが挿入される開口部18Aと、突出部8Aを嵌合する嵌合部19Aと、突出部8が必要以上に固定部4Bと対向する側(X軸正方向側)へ移動するのを制限するストッパー20Aとを有する。
図6に示すように、嵌合部19Aの内壁は、突出部8を受け部17Aにガイドするガイド部21Aと、突出部8を固定部4Bと対向する側(X軸正方向側)に押圧する押圧部22Aとから構成される。
ガイド部21Aは、突出部8Aの第2の側壁13Aよりも固定部4Bと対向しない側(X軸負方向)に配置される。また、ガイド部21Aの下端は、上方(Z軸正方向)に向かうにつれて、固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に傾斜する。これにより、突出部8Aの受け部17Aへの挿入が容易になる。
押圧部22Aは、上方(Z軸正方向)に向かうにつれて、固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に傾斜する。そして、この押圧部22Aの位置は、突出部8Aの第2の側壁13Aよりも固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に配置される。これにより、嵌合部19Aは、突出部8Aを固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に押圧することができる。
次に、プリント基板2を載置した筐体1へのカバー3の組み付けについて説明する。
図7は、筐体1にカバー3を装着する前の状態を説明する図である。図8は、筐体1に
カバー3を装着した時の状態を説明する図である。
図7、図8に示されるように、プリント基板2は、リブ部9Aの上面のうち固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に載置される。また、支持部11Aは、プリント基板2の穴15Aに挿通される。支持部11Aは、下方(Z軸負方向)に向かって径が長くなる(XY平面に広がる)ので、所定の高さでプリント基板2を支持することができる。また、プリント基板2の窪み部16Aは、突出部8Aの第1の側壁12Aに当接する。これにより、支持部11Aと窪み部16Aによって、プリント基板2を位置決めすることができる。
図7、図8に示されるように、カバー3を筐体1に組み付けようとすると、ガイド部21Aが突出部8Aよりも固定部4Bと対向しない側(X軸負方向)に位置し、先端部14Aが丸みを帯びているので、先端部14Aがガイド部21Aにガイドされて嵌合部19Aの上方向(Z軸正方向)に挿入される。そして、突出部8Aは、ガイド部21Aから押圧部22Aに挿入される。
次に、押圧部22Aが突出部8Aよりも固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に位置するので、突出部8Aの第2の側壁13Aを固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に押圧する。特に、押圧部22Aが上方向(Z軸正方向)に進むにつれて固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に傾斜しているので、突出部8Aをなめらかに嵌合部19Aに挿入することができる。
押圧部22Aが突出部8Aの第2の側壁13Aを固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に押圧するため、図8に示すように、突出部8Aは、固定部4Bと対向する側に折り曲げられる。そして、突出部8Aの第1の側壁12Aは、プリント基板2の窪み部13Aの上端Pを押圧する。突出部8Aは、第1の側壁12Aのうちこの上端Pと接する部分を支点として折り曲げられている。この折り曲げにより、第1の側壁12Aが窪み部13Aの上端Pを固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に押圧する。以上のことから、押圧部22Aに押圧された突出部8Aによってプリント基板2の第1の短辺が固定部4Bと対向する側(X軸正方向)に押圧される。
また、筐体1の中心から引いたY軸を対称軸として固定部4Aと線対称の関係にある固定部4Bにおいても、同様に、押圧部22Bに突出部8Bの第2の側壁13Bが固定部4Aと対向する側(X軸負方向)に押圧される。そして、突出部8Bは、第1の側壁12Bがプリント基板2の窪み部13Bの上端Qを押圧する。突出部8Bは、第1の側壁12Bのうちこの上端Qと接する部分を支点として折り曲げられている。この折り曲げにより、第1の側壁12Bが窪み部13Bの上端Qを固定部4Aと対向する側(X軸負方向)に押圧する。以上のことから、押圧部22Bに押圧された突出部8Bによってプリント基板2の第2の短辺が固定部4Aと対向する側(X軸負方向)に押圧される。
以上により、本発明の実施形態の電子制御装置によれば、プリント基板2は、第1の短辺を突出部8A、8Cによって押圧され、第1の短辺の対辺である第2の短辺を突出部8B、8Dによって押圧される。すなわち、プリント基板2は、第1の側壁12Aおよび12Cと、第1の側壁12Bおよび12Dとによって挟持される。したがって、プリント基板2の厚みがばらついても、第1の側壁12Aおよび12Cと、第1の側壁12Bおよび12Dとによって確実にプリント基板2を筐体1の内部に固定することができる。
なお、本実施形態では、図1のように、電子制御装置の四隅にそれぞれ固定部4A〜4D、および、これに対応する受け部17A〜17Dを設けたが、少なくとも電子制御装置において、対向する二辺の端部に固定部4や受け部17を設ければよい。
本発明は、スマートキーレスエントリシステムやエンジン制御等に用いられる筐体の内部にプリント基板を有する電子制御装置として有用である。
1 筐体
2 プリント基板
3 カバー
4 固定部
8 突出部
9 リブ部
12 第1の側壁
13 第2の側壁
17 受け部
22 押圧部

Claims (4)

  1. 開口部を有する筐体と、
    この筐体内に配置されるプリント基板と、
    前記筐体の開口部を覆うカバーと、
    前記筐体の底面の一辺の端部から突出した第1の突出部と、
    前記筐体の底面の対辺の端部から突出して前記第1の突出部と対向する第2の突出部と、
    前記第1の突出部の両端部に沿って前記筐体から突出して上面に前記プリント基板の一端を載置する第1の載置部と、
    前記第2の突出部の両端部に沿って前記筐体から突出して上面に前記プリント基板の他端を載置する第2の載置部と、
    前記カバーの裏面に前記第1の突出部を嵌合する第1の嵌合部と、
    前記カバーの裏面に前記第2の突出部を嵌合する第2の嵌合部とを備え、
    前記第1の嵌合部は、前記第2の突出部と対向しない側の前記第1の突出部の側壁を前記第2の突出部と対向する側に押圧し、
    前記第2の嵌合部は、前記第1の突出部と対向しない側の前記第2の突出部の側壁を前記第1の突出部と対向する側に押圧し、
    前記第1・第2の突出部は、前記第1・第2の嵌合部に押圧された後は対向する互いの側壁で前記プリント基板の両端を狭持し、
    前記第1・第2の突出部の対向する互いの側壁は、前記第1・第2の嵌合部に押圧される前は平坦な形状であり、前記第1・第2の嵌合部に押圧された後は折り曲げられて湾曲した形状である
    ことを特徴とする電子制御装置。
  2. 前記第1・第2の突出部の対向する互いの側壁は、前記第1・第2の嵌合部に押圧される前は前記プリント基板の端面よりも内側には位置しておらず、前記第1・第2の嵌合部に押圧された後はその一部が前記プリント基板の端面よりも内側に位置することを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。
  3. 前記第1・第2の突出部の互いの側壁は、前記筐体の上端よりも上方に突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の電子制御装置。
  4. 前記プリント基板は、前記筐体の底面から突出する支持部によって挿通されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電子制御装置。
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