JP2015084033A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で外力に対する強度を確保しつつ、小型化を図ることができる表示装置を提供する。【解決手段】インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、表示モジュール3bを収容するモニタパネル2と、モニタパネル2に形成され、表示モジュール3bの周縁部を支持する表示モジュール支持部2b,4bと、モニタパネル2に形成され、表示モジュール支持部2b,4bに支持された表示モジュール3bの表示面上でタッチパネル3の周縁を支持するタッチパネル支持部2a,4aとを備える。【選択図】図2

Description

この発明は、表示面上にタッチパネルを備えた表示装置に関する。
例えば、特許文献1には、板金がインサート成型されたモニタパネルでタッチパネルを支持する携帯端末表示装置が開示されている。このように構成することで、意匠面のほぼ全体がタッチパネルとなるフラットなデザインの表示装置であっても、外力に対する強度をモニタパネルに持たせることができる。
特開2011−205496号公報
特許文献1に代表される従来の表示装置は、モニタパネルにインサート成型された板金(以下、インサート板金と呼ぶ)でタッチパネルを支持するが、液晶モジュール本体は、モニタパネルとは別に設けられた板金シャーシやリアケースに支持される。
このため、従来では、部品点数が増加する上、ねじ止めなどの繁雑な製造工程が必要であり、板金シャーシやリアケースの分だけ小型化が制限されるという課題があった。
また、液晶モジュールはタッチパネルの背面側に配置されるため、タッチパネルの平面部分にはケーブル(フレキシブル回路基板;FPC)を接続することができず、その端辺に接続される。このため、タッチ面上で発生した静電気が端辺にあるケーブルに伝わって電子回路に悪影響を及ぼす可能性がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易な構成で外力に対する強度を確保しつつ、小型化を図ることができる表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る表示装置は、表示モジュールの表示面上にタッチパネルを備える表示装置であって、インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、表示モジュールを収容するパネルと、パネルに形成され、表示モジュールの周縁部を支持する第1の支持部と、パネルに形成され、第1の支持部に支持された表示モジュールの表示面上でタッチパネルの周縁を支持する第2の支持部とを備える。
この発明によれば、簡易な構成で外力に対する強度を確保しつつ、小型化を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る表示装置を示す正面図である。 図1のA−A線で切った構成例1の断面斜視図である。 図1のA−A線で切った構成例2の断面斜視図である。 図1のB−B線で切った断面側面図である。 この発明の実施の形態2に係る表示装置を示す斜視図である。 実施の形態2における表示装置のヒンジ機構周辺の構成を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る表示装置を示す正面図である。また、図2は、図1のA−A線で切った構成例1の断面斜視図である。図3は、図1のA−A線で切った構成例2の断面斜視図である。図1において、この発明に係る表示装置1は、例えば、ナビゲーション装置などの表示装置もしくはディスプレイ付きのオーディオ装置で実現される。外観上の特徴として、モニタパネル2に表示モジュール3bが収容されており、この表示モジュール3bの表示面上にタッチパネル3が配置されている。
モニタパネル2は、図2および図3に示すように、インサート成型によって樹脂と板金(インサート板金)4を一体化して形成したパネルである。また、この発明においては、モニタパネル2が、表示モジュール支持部2b,4bとタッチパネル支持部2a,4aの双方を備えている。表示モジュール3bは、画像を表示する表示モジュールであり、例えば、液晶パネルおよびこれを背面側から照明するバックライトから構成される。
表示モジュール支持部2b,4bは、モニタパネル2の内部で表示モジュール3bを支持する第1の支持部である。
第1の支持部の具体的な構成としては、例えば、図2に示す表示モジュール支持部2bのように、モニタパネル2の樹脂から形成した係合爪が挙げられる。この爪に引っ掛けて表示モジュール3bの周縁部を支持する。係合爪によって支持された表示モジュール3bは、クッション材5を介してモニタパネル2のタッチパネル支持部2aに押圧された状態となる。
また、図3に示す表示モジュール支持部4bのように、モニタパネル2のインサート板金4から形成した係合爪であってもよい。上記と同様に、この爪に引っ掛けて表示モジュール3bを支持する。
タッチパネル支持部2a,4aは、図2および図3に示すように、表示モジュール支持部2b,4bに支持された表示モジュール3bの表示面上でタッチパネル3の周縁を支持する第2の支持部である。具体的な構成としては、例えば、タッチパネル3の周縁の段差部の段差面にそれぞれ対向して支持するフランジ部が挙げられる。すなわち、モニタパネル2の樹脂から形成したフランジ部(タッチパネル支持部2a)は、図2、図3に示すように、タッチパネル3の最外周の段差面に対向し、両面テープ6aを介して支持する。モニタパネル2のインサート板金4から形成したフランジ部(タッチパネル支持部4a)は、タッチパネル3の外周の段差面に対向し、両面テープ6bを介して支持する。
なお、表示モジュール支持部2b,4bが係合爪の引っ掛けにより表示モジュール3bを支持する構造を示したが、これに限定されるものではない。
例えば、表示面側と背面側の双方から表示モジュール3bを挟み込んで支持する断面C字形状の支持部であってもよい。
上述したような外観の従来の表示装置では、樹脂のみでモニタパネルを形成する構造が一般的であった。この構造において、モニタパネルに収容された表示モジュールは、表示面側に設けた板金シャーシで支持され、背面側に回路基板を保持するための板金シャーシが配置される。このように、従来では、モニタパネル内の表示モジュールを板金シャーシで強固に保持する構成であった。
近年では、表示モジュールの表示面を露出させるためのモニタパネルの開口周縁がタッチパネルの周囲から突出した構造ではなく、モニタパネルの開口周縁とタッチパネルとがフラットなデザインが望まれている。
このようなデザインを実現する場合、タッチパネルをモニタパネルに貼り付けて支持することになるが、従来と同様に樹脂のみで形成されたモニタパネルは強度が低く、モニタパネルを捻るような外力が加わると、モニタパネルがねじれてタッチパネルが割れる恐れがあった。
そこで、この発明では、上述したように、インサート成型によって樹脂と板金を一体化してモニタパネル2を形成し、モニタパネル2のタッチパネル支持部2a,4aでタッチパネル3を支持している。このようにインサート板金4によって剛性を高めたモニタパネル2でタッチパネル3を支持することで、モニタパネル2を捻る外力が加わった場合でもモニタパネル2がねじれず、タッチパネル3の損傷を防ぐことができる。
また、従来では、表示モジュールの表示面側と背面側の双方に板金シャーシが配置されるが、この発明では、上述したように、モニタパネル2が、表示モジュール支持部2b,4bを備えており、表示モジュール3bは、表示モジュール支持部2b,4bにより支持される。このため、表示面側の板金シャーシが不要となり、表示装置の厚み方向の寸法を削減でき、小型化を図ることができる。
図4は、図1のB−B線で切った断面側面図である。図4に示すように、表示モジュール3bの背面側には、表示モジュール3bと回路基板9を保持する板金シャーシ8が配置されている。また、タッチパネル3に接続されているフレキシブルプリント回路基板(以下、FPCと略す)ケーブル7は、回路基板9に実装されたコネクタ10に接続される。
タッチパネルで発生した静電気がFPCケーブルに伝わると、FPCに実装された回路や回路基板9上の部品を破損する可能性がある。そこで、従来は、FPCを覆う静電対策用の板金部品を別個に設ける構成や、FPCの表面またはモニタパネルの内側に導電性のテープを貼り付けていた。この場合、部品点数の増加やテープの貼り付けなどの繁雑な作業が必要となる。また、表示モジュールの表示面側と背面側に配置された板金シャーシにFPCを覆う構造を設けることも提案されている。この場合、板金シャーシの一部構造が複雑化するため、製造が困難となり、コストアップにも繋がる。
そこで、この発明では、図4に示すように、モニタパネル2のインサート板金4によりFPCケーブル7の外側を覆う遮蔽部4cを形成している。
すなわち、FPCケーブルは、タッチパネル3に接続する一端からコネクタ10に接続する他端までを遮蔽部4cで覆われている。これにより、タッチパネル3で発生した静電気はFPCケーブル7より近い遮蔽部4cに伝達されるため、静電気がFPCケーブル7に伝わり難く、静電気に対する耐性を向上させることができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、表示モジュール3bを収容するモニタパネル2と、モニタパネル2に形成され、表示モジュール3bの周縁部を支持する表示モジュール支持部2b,4bと、モニタパネル2に形成され、表示モジュール支持部2b,4bに支持された表示モジュール3bの表示面上でタッチパネル3の周縁を支持するタッチパネル支持部2a,4aとを備える。
このように構成することで、インサート板金を用いた簡易な構成で外力に対する強度を確保しつつ、表示装置の小型化を図ることができる。
また、この実施の形態1によれば、モニタパネル2の板金から形成され、タッチパネル3に接続するFPCケーブル7を覆う遮蔽部4cを備える。このように構成することで、タッチパネル3で発生した静電気はFPCケーブル7より近い遮蔽部4cに伝達されるため、静電気がFPCケーブル7に伝わり難く、表示装置1の静電気に対する耐性を向上させることができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2に係る表示装置を示す斜視図である。また、図6は、実施の形態2における表示装置のヒンジ機構周辺の構成を示す図である。
図5において、表示装置1Aは、表示部11と本体部12から構成される。表示部11は、実施の形態1と同様に、モニタパネル2と、このモニタパネル2に形成された表示モジュール支持部2b(または4b)と、タッチパネル支持部2a,4aとを有する表示部である。また、表示部11は、ヒンジ軸13周りに回動して本体部12に対して開閉自在に保持されている。
実施の形態2では、図6に示すように、モニタパネル2のインサート板金4から形成された接地部4dを備える。接地部4dは、表示部11側からヒンジ軸13を軸支する金属製のブラケット14に当接する板金片である。ブラケット14は、常に接地電位に保持されているので、接地部4dを介してモニタパネル2のインサート板金4を接地電位とすることができる。従来では、表示モジュールの表示面側と背面側に配置される板金シャーシのいずれかを接地して静電気対策を行っていた。これに対して、実施の形態2では、上記接地部4dを介してモニタパネル2のインサート板金4が接地されるので、表示面側の板金シャーシを省略しても、従来と同様に静電気に対する耐力を持たせることができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、表示モジュール3bを収容するモニタパネル2と、モニタパネル2に形成され、表示モジュール3bの周縁部を支持する表示モジュール支持部2b,4bと、モニタパネル2に形成され、表示モジュール支持部2b,4bに支持された表示モジュール3bの表示面上でタッチパネル3の周縁を支持するタッチパネル支持部2a,4aとを有する表示部11と、ヒンジ軸周りに表示部12を開閉自在に支持する本体部12と、モニタパネル2の板金から形成され、ヒンジ軸13を軸支するブラケット14に当接する接地部4dとを備える。このように構成することで、実施の形態1と同様な効果が得られるとともに、接地部4dによってインサート板金4が接地されることから、タッチパネル3などで発生した静電気に対する耐力を持たせることができる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 表示装置、2 モニタパネル、2a,4a タッチパネル支持部、2b,4b 表示モジュール支持部、3 タッチパネル、3b 表示モジュール、4 インサート板金、4c 遮蔽部、4d 接地部、5 クッション材、6a,6b 両面テープ、7 FPCケーブル、8 板金シャーシ、9 回路基板、10 コネクタ、11 表示部、12 本体部、13 ヒンジ軸、14 ブラケット。

Claims (3)

  1. 表示モジュールの表示面上にタッチパネルを備える表示装置であって、
    インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、前記表示モジュールを収容するパネルと、
    前記パネルに形成され、前記表示モジュールの周縁部を支持する第1の支持部と、
    前記パネルに形成され、前記第1の支持部に支持された前記表示モジュールの表示面上で前記タッチパネルの周縁を支持する第2の支持部とを備える表示装置。
  2. 前記パネルの板金から形成され、前記タッチパネルに接続するケーブルを覆う遮蔽部を備えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 表示モジュールの表示面上にタッチパネルを備える表示装置であって、
    インサート成型によって樹脂と板金を一体化して形成され、前記表示モジュールを収容するパネルと、前記パネルに形成され、前記表示モジュールの周縁部を支持する第1の支持部と、前記パネルに形成され、前記第1の支持部に支持された前記表示モジュールの表示面上で前記タッチパネルの周縁を支持する第2の支持部とを有する表示部と、
    ヒンジ軸周りに前記表示部を開閉自在に支持する本体部と、
    前記パネルの板金から形成され、前記ヒンジ軸を軸支する金属部材に当接する接地部とを備える表示装置。
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