JP2015083950A - 電流検出装置 - Google Patents

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敏明 葛西
幸毅 石川
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幸毅 石川
裕治 石谷
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裕治 石谷
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Abstract

【課題】簡単な構成で組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行う。【解決手段】電流検出装置は、バスバーが装着されるハウジングと、バスバーに発生する磁束を検出する検出素子及びこの検出素子が実装された基板を有し、検出素子がバスバーの近傍に配置されるようにハウジングに装着された実装基板と、バスバー及び実装基板を挟んで対向配置され、ハウジングに装着された第1及び第2の磁気シールド板と、ハウジングに対してバスバーの主面に重なるように挿脱されて第1の磁気シールド板をハウジングに固定するための保持部材とを備える。実装基板は、キャリブレーション用接続部を有し、ハウジングは、キャリブレーション用接続部を外部に露出させる開口部を有し、保持部材は、半固定状態では開口部を開口させたまま第1の磁気シールド板を正規の位置に固定し、全固定状態では開口部を閉塞する。【選択図】図1

Description

この発明は、バスバーに流れる電流を検出する電流検出装置に関する。
従来より、電気自動車等のバッテリーに接続されたハーネスに流れる電流から発生する磁束を検出することで、バッテリーと各種補機等との間を流れる電流値を検出するための電流検出装置が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。この電流検出装置は、例えば検出素子の実装基板を検出素子とバスバーが対向するようにハウジングに設置した上で、検出素子及びバスバーを内包するように磁気シールドが配置された構造を備えている。
磁気シールドのハウジングへの固定は、例えばバスバーの上側に位置する固定台に設けられた凸部を、磁気シールドに設けられた孔に嵌め込んだ上で、この凸部の先端を熱溶融させて磁気シールドに熱カシメすることで行われている。
特開2010−223868号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来技術の電流検出装置では、磁気シールドを熱カシメによりハウジングに固定して正規の組立位置に収める構造のため、装置の完全組立前に検出素子のキャリブレーションを行ってから各部を正式に組み立てる必要があり、キャリブレーション実施時と完全組立時とで各部の組立位置精度等に狂いが生じた場合に検出性能が低下してしまうおそれがある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消し、簡単な構成で組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる電流検出装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電流検出装置は、バスバーが装着されるハウジングと、前記バスバーに電流が流れることにより発生する磁束を検出する検出素子及びこの検出素子が実装された基板を有し、前記検出素子が前記バスバーの近傍に配置されるように前記ハウジングに装着された実装基板と、前記バスバー及び前記実装基板を挟んで対向配置され、前記ハウジングに装着された第1及び第2の磁気シールド板と、前記ハウジングに対して前記バスバーの主面に重なるように挿脱されて前記第1の磁気シールド板を前記ハウジングに固定するための保持部材とを備え、前記実装基板は、キャリブレーション用接続部を有し、前記ハウジングは、前記バスバー、前記実装基板、前記第1及び第2のシールド板がそれぞれ装着された状態で前記キャリブレーション用接続部を外部に露出させる開口部を有し、前記保持部材は、前記ハウジングに対して挿脱方向の位置に応じて半固定状態と全固定状態とを取り得、前記半固定状態では前記開口部を開口させたまま前記第1の磁気シールド板を正規の位置に固定し、前記全固定状態では前記開口部を閉塞することを特徴とする。
本発明に係る電流検出装置によれば、ハウジングが実装基板のキャリブレーション用接続部を外部に露出させる開口部を有し、ハウジングに第1の磁気シールド板を固定するための保持部材がハウジングに対して半固定状態と全固定状態とを取り得ると共に、半固定状態では開口部を開口させたまま第1の磁気シールド板を正規の位置に固定し、全固定状態では開口部を閉塞する。このため、半固定状態の保持部材を除くバスバー、実装基板、第1及び第2の磁気シールド板をハウジングに装着して正規の位置に組み立てた状態において、実際の装置の使用時と同じ条件下で検出素子のキャリブレーションを行うことができると共に、完全組立状態のときには保持部材が全固定状態となってハウジングの開口部が閉塞されるので、キャリブレーション用接続部における短絡等の不具合を確実に防止することができる。これにより、簡単な構成で組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる。
本発明の一実施形態においては、前記実装基板は、前記キャリブレーション用接続部に隣接する位置に端子接続部を有し、前記ハウジングは、前記開口部に隣接する位置に前記端子接続部を外部機器と接続するコネクタ部を有する。
本発明の他の実施形態においては、前記ハウジングは、前記バスバーが挿入されて、前記バスバーの一部が収容されるバスバー収容部と、前記バスバー収容部の一方の側に設けられて前記実装基板及び前記第2の磁気シールド板が装着される基板装着部と、前記バスバー収容部の他方の側に前記バスバー収容部と平行に形成されて前記第1の磁気シールド板と前記保持部材とが収容される保持部材収容部とを有する。
本発明によれば、簡単な構成で組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる。
本発明の一実施形態に係る電流検出装置を示す分解斜視図である。 同電流検出装置の上面図である。 図2のA−A’断面図である。 図2のB−B’断面図である。 図2のC−C’断面図である。 同電流検出装置の組立ての様子を示す図である。 同電流検出装置におけるカバーの半固定状態を示す断面図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施の形態に係る電流検出装置を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電流検出装置を示す分解斜視図、図2は同上面図である。図3は図2のA−A’断面図、図4は図2のB−B’断面図、図5は図2のC−C’断面図である。図6は、電流検出装置の組立ての様子を示す図である。図7は、電流検出装置におけるカバーの半固定状態を示す断面図である。
図1〜図5に示すように、本実施形態に係る電流検出装置1は、例えば自動車等の車両内に設置されるものであり、ハウジング10と、実装基板20と、バスバー30と、第1及び第2の磁気シールド板としての複数の磁気シールド板38,39とを備えて構成されている。また、電流検出装置1は、ハウジング10に装着される保持部材40及びカバー50を備えている。
ハウジング10は、非磁性及び非導電性の合成樹脂等を一体成形した樹脂成形部材からなる。ハウジング10は、矩形状の本体部にバスバー30が挿入されて、このバスバー30の一部(中央部)が収容される貫通孔状のバスバー収容部11と、バスバー収容部11の一方の側(例えば、図3〜図5中下方側)に設けられて、実装基板20及び磁気シールド板39が装着される基板装着部12と、バスバー収容部11の他方の側(例えば、図3〜図5中上方側)にバスバー収容部11と平行に形成されて、磁気シールド板38と保持部材40とが収容される保持部材収容部13とを備える。
実装基板20は、ハウジング10のバスバー収容部11に装着されたバスバー30の一方の接続孔37に接続されたバッテリー等の電源(図示せず)から、他方の接続孔37に取り付けられた補機(図示せず)等に対して電流を流すことで、バスバー30に電流が流れることにより発生する磁束を検出するホール素子等の検出素子21と、この検出素子21が実装された基板本体22とを有する。
実装基板20は、検出素子21がバスバー30の近傍に配置されるように、すなわち図示の例ではバスバー30の直下に配置されるように、基板本体22及び磁気シールド板39と共にハウジング10の基板装着部12に装着されている。また、実装基板20の基板本体22には、図5に示すように、検出素子21の実装側に形成されて検出素子21のキャリブレーションを行う際に検査装置(図示せず)と接続される電極等のキャリブレーション用接続部23と、このキャリブレーション用接続部23に隣接する位置に、図4に示すように、例えばハウジング10の上方に向かって延びるように設けられ、外部機器(図示せず)と接続される接続端子18とが形成されている。
ハウジング10は、バスバー30をバスバー収容部11に収容し、実装基板20及び磁気シールド板39を基板装着部12に装着し、磁気シールド板38を保持部材収容部13に収容した状態で、実装基板20のキャリブレーション用接続部23を外部、例えばハウジング10の上方に露出させる開口部14を、ハウジング10の上面10a側に備えている。また、ハウジング10は、開口部14に隣接する位置に、接続端子18を外部機器(図示せず)と接続するための周囲4方向が立壁で囲まれたコネクタ部19を備えている。
バスバー収容部11の上方に位置する壁部15は弾性を備え、この壁部15のバスバー30側の壁面15aには、凸部16が形成されている。バスバー30の壁部15側の主面30aには、凸部16と嵌合する凹部31が形成されている。これら凸部16と凹部31とが嵌合することにより、バスバー30はバスバー収容部11の正規の位置に取付固定される。
基板装着部12は、例えば下方側が開口するような凹状に形成され、バスバー収容部11に向かって検出素子21、基板本体22及び磁気シールド板39の順番で各部を収容した後、カバー50を被せることにより閉塞される構造を備えている。カバー50は、装着時に基板装着部12の外壁の一部に形成された一対の係合突起12a,12aに係合する係合片51,51と、磁気シールド板39を開口側から支持するリブ52とを備えている。
保持部材収容部13は、ハウジング10の本体部の側方、例えば図3に向かって手前側に開口すると共に開口部14と連通する矩形空間からなり、磁気シールド板38を壁部15側に収容し、その上方に挿入配置された保持部材40を収容する。保持部材40は、例えばバスバー30のハウジング10のバスバー収容部11への装着方向と交差する方向に、バスバー30の主面30aに重なるように主面30aに対して平行に挿脱され、磁気シールド板38をハウジング10の保持部材収容部13内に固定する。
保持部材40は、ハウジング10の保持部材収容部13への挿脱方向の位置に応じて半固定状態と全固定状態とを取り得るように構成されている。保持部材40は、半固定状態ではハウジング10の開口部14を開口させたまま磁気シールド板38を保持部材収容部13内の正規の位置に固定し、全固定状態では開口部14を閉塞する。
保持部材40は、ハウジング10の保持部材収容部13の側方の開口を閉塞する基体部41と、磁気シールド板38の上方に配置される本体部42と、この本体部42の挿入方向先端側に形成され、全固定状態のときにハウジング10の開口部14を閉塞する閉塞部43とを備えている。
本体部42の下面には、保持部材収容部13に収容された磁気シールド板38を介してバスバー収容部11の壁部15を下方に押圧する突起部42aが形成されている。また、本体部42の上面側には、突起部42aの突出方向と反対方向に立設された複数のリブ42bが設けられている。
閉塞部43の挿入方向先端側には、ハウジング10の開口部14の周壁に形成された係合壁14aに係合する係合突起43aが形成されており、保持部材40の全固定状態のときに係合突起43aが係合壁14aに係合することで、保持部材40が保持部材収容部13に固定される。
磁気シールド板38,39は、上述したように保持部材収容部13に収容されると共に基板装着部12に装着されるので、バスバー収容部11に装着されたバスバー30及び基板装着部12に装着された実装基板20を挟んだ状態で対向配置される。従って、磁気シールド板38,39が磁気を吸収することにより、挟まれたバスバー30及び実装基板20に対する外部からの磁気の伝搬を遮蔽すると共に、磁気シールド板38,39の内側を伝搬する磁界の強度を抑える。
次に、本実施形態に係る電流検出装置1の組立て方法について説明する。
(a)まず、基板本体22に検出素子21を実装する等して、実装基板20を形成する。
(b)次に、図6に示すように、ハウジング10のバスバー収容部11に、図中矢印Aで示す方向にバスバー30を挿入し、凸部16と凹部31とを嵌合させてハウジング10に装着し固定する。
(c)そして、実装基板20の検出素子21がバスバー収容部11側を向くように配置すると共に、基板本体22に接続端子18を半田接続する。そして、実装基板20に対して磁気シールド板39を実装基板20の基板本体22側に配置してハウジング10の基板装着部12に装着し、カバー50を被せて基板装着部12を閉塞する。
(d)その後、ハウジング10の保持部材収容部13内の正規の位置に磁気シールド板38を挿入し、保持部材40を保持部材収容部13内に半固定状態となるまで図中矢印Bで示す方向にバスバー30の主面30aと平行となるように挿入する。
上述したここまでの状態で、電流検出装置1の保持部材40を除く実装基板20、バスバー30、磁気シールド板38,39、カバー50の各部は、製品時と同じ正規の位置に配置される。なお、上記(a)〜(c)の順番は入れ替わってもよい。
保持部材40が半固定状態のときは、図6に示すように、本体部42の突起部42aが磁気シールド板38を介してバスバー収容部11の壁部15を下方に押圧しているので、磁気シールド板38及びバスバー30のハウジング10における位置はずれることはない。実装基板20及び磁気シールド板39はカバー50のリブ52により支持されているので、同様にハウジング10における位置はずれない。
そして、この半固定状態のときは、保持部材40の閉塞部43が完全に前進した状態ではなく、保持部材収容部43の矩形空間内に位置している状態であるので、ハウジング10の開口部14は開口状態のままとなる。従って、バスバー30、実装基板20、磁気シールド板38,39をハウジング10に装着して正規の位置に組み立てた状態で、実装基板20のキャリブレーション用接続部23が開口部14から露出していることになるので、このキャリブレーション用接続部23に検査装置のハーネス等を接続して検出素子21のキャリブレーションを行えば、実際の電流検出装置1の使用時と同じ条件下で検出素子21のキャリブレーションを行うことができる。
キャリブレーションの終了後は、ハウジング10の保持部材収容部13内に半固定状態まで挿入した保持部材40を、更に挿入して閉塞部43の係合突起43aをハウジング10の係合壁14aに係合し、図4に示すような全固定状態とすればよい。この全固定状態のときには、ハウジング10の開口部14が保持部材40の閉塞部43により完全に閉塞されるので、露出したキャリブレーション用接続部23に起因する短絡等の不具合を確実に防止することができる。
1 電流検出装置
10 ハウジング
11 バスバー収容部
12 基板装着部
12a 係合突起
13 保持部材収容部
14 開口部
14a 係合壁
15 壁部
15a 壁面
16 凸部
18 接続端子
19 コネクタ部
20 実装基板
21 検出素子
22 基板本体
23 キャリブレーション用接続部
30 バスバー
30a 主面
31 凹部
37 接続孔
38,39 磁気シールド板
40 保持部材
41 基体部
42 本体部
42a 突起部
42b リブ
43 閉塞部
43a 係合突起
50 カバー
51 係合片
52 リブ

Claims (3)

  1. バスバーが装着されるハウジングと、
    前記バスバーに電流が流れることにより発生する磁束を検出する検出素子及びこの検出素子が実装された基板を有し、前記検出素子が前記バスバーの近傍に配置されるように前記ハウジングに装着された実装基板と、
    前記バスバー及び前記実装基板を挟んで対向配置され、前記ハウジングに装着された第1及び第2の磁気シールド板と、
    前記ハウジングに対して前記バスバーの主面に重なるように挿脱されて前記第1の磁気シールド板を前記ハウジングに固定するための保持部材と
    を備え、
    前記実装基板は、キャリブレーション用接続部を有し、
    前記ハウジングは、前記バスバー、前記実装基板、前記第1及び第2のシールド板がそれぞれ装着された状態で前記キャリブレーション用接続部を外部に露出させる開口部を有し、
    前記保持部材は、前記ハウジングに対して挿脱方向の位置に応じて半固定状態と全固定状態とを取り得、前記半固定状態では前記開口部を開口させたまま前記第1の磁気シールド板を正規の位置に固定し、前記全固定状態では前記開口部を閉塞する
    ことを特徴とする電流検出装置。
  2. 前記実装基板は、前記キャリブレーション用接続部に隣接する位置に端子接続部を有し、
    前記ハウジングは、前記開口部に隣接する位置に前記端子接続部を外部機器と接続するコネクタ部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
  3. 前記ハウジングは、
    前記バスバーが挿入されて、前記バスバーの一部が収容されるバスバー収容部と、
    前記バスバー収容部の一方の側に設けられて前記実装基板及び前記第2の磁気シールド板が装着される基板装着部と、
    前記バスバー収容部の他方の側に設けられ前記第1の磁気シールド板と前記保持部材とが収容される保持部材収容部と
    を有することを特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
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