JP2015145839A - 電流検出装置 - Google Patents

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敏明 葛西
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Abstract

【課題】実際の運用条件下での検出素子のキャリブレーションを行う。【解決手段】電流検出装置は、バスバーに装着されるハウジングと、前記バスバーに電流が流れることにより発生する磁束を検出する検出素子が実装された実装基板と、前記ハウジングに形成され、前記検出素子が前記バスバーの近傍に配置されるように前記実装基板を支持する基板支持壁と、前記基板支持壁に支持された前記実装基板を囲う周壁と、前記基板支持壁との対向位置に形成された開口とを有する基板装着部と、前記実装基板とともに前記基板装着部に配置され、前記実装基板よりも前記開口側に配置される磁気シールド板と、前記周壁の内周側に突出し、前記実装基板及び前記磁気シールド板を前記基板支持壁に押圧固定する複数のロック爪とを備え、前記実装基板は、前記磁気シールド板と重ならない部分に、キャリブレーション用接続部を有する。【選択図】図1

Description

この発明は、バスバーに流れる電流を検出する電流検出装置に関する。
従来より、電気自動車等のバッテリーに接続されたハーネスに流れる電流から発生する磁束を検出することで、バッテリーと各種補機等との間を流れる電流値を検出するための電流検出装置が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。この電流検出装置は、例えば検出素子の実装基板を検出素子とバスバーとが対向するようにハウジングに設置した上で、検出素子及びバスバーを内包するように磁気シールドが配置された構造を備えている。
バスバー及び磁気シールドのハウジングへの固定は、例えばバスバーの上側に位置する固定台にバスバーの切欠きを合わせて組み付けた上で、ハウジング及び固定台にそれぞれ設けられた凸部をバスバー及び磁気シールドにそれぞれ設けられた孔に嵌め込む。そして、これら凸部の先端を熱溶融させてバスバー及び磁気シールドに折り返すように溶着させることにより、ハウジングにバスバー、実装基板及び磁気シールドを一体結合することで行われている。
特開2010−223868号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来技術の電流検出装置では、実装基板、バスバー及び磁気シールドをハウジングにしっかりと固定した後に、検出素子のキャリブレーションを行うことが想定されていない。
この発明は、上述した従来技術による問題点に鑑みてなされたもので、組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる電流検出装置を提供することを目的とする。
本発明に係る電流検出装置は、バスバーに装着されるハウジングと、前記バスバーに電流が流れることにより発生する磁束を検出する検出素子が実装された実装基板と、前記ハウジングに形成され、前記検出素子が前記バスバーの近傍に配置されるように前記実装基板を支持する基板支持壁、及び前記基板支持壁に支持された前記実装基板を囲う周壁、並びに前記基板支持壁との対向位置に形成された開口を有する基板装着部と、前記実装基板とともに前記基板装着部に配置され、前記実装基板よりも前記開口側に配置される磁気シールド板と、前記周壁の内側に突出し、前記実装基板及び前記磁気シールド板を前記基板支持壁に押圧固定する複数のロック爪とを備え、前記実装基板は、前記磁気シールド板と重ならない部分に、キャリブレーション用接続部を有することを特徴とする。
本発明に係る電流検出装置によれば、ハウジングの基板装着部の周壁の内側に突出するロック爪によって、磁気シールド板を実装基板と共に基板装着部に押圧した状態で固定することができるので、簡単な構成で組立後の検出素子のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる。
本発明の一実施形態においては、前記実装基板は、前記検出素子の実装面とは反対側に前記キャリブレーション用接続部を有する。
また、前記ロック爪は、前記磁気シールド板に当接する押圧面に押圧突起を有する。
また本発明の一実施形態においては、前記ハウジングは、前記周壁に形成され前記周壁を貫通し前記ロック爪の押圧面につながる孔部を有し、前記周壁には、前記孔部と前記バスバー収容部との間において、前記周壁外周に張り出す凸部が形成されている。
更に本発明の一実施形態においては、前記基板装着部の開口側から前記ハウジングに取付けられ、前記基板装着部を覆うカバー部材を有する。
本発明によれば、簡単な構成で実装基板及び磁気シールド板をハウジングに位置精度良く固定でき、実際の運用条件下での検出素子のキャリブレーションを行うことができる。
本発明の一実施形態に係る電流検出装置を示す斜視図である。 同電流検出装置の分解斜視図である。 同電流検出装置のカバー装着前の下面図である。 図3のA−A’断面図である。 図3のB−B’断面図である。 同電流検出装置の基板装着部側の斜視図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明の実施の形態に係る電流検出装置を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電流検出装置を示す斜視図である。また、図2は、電流検出装置の分解斜視図、図3は同電流検出装置のカバー装着前の下面図、図4は図3のA−A’断面図である。更に、図5は図3のB−B’断面図、図6は電流検出装置の基板装着部側の斜視図である。
図1〜図2に示すように、本発明の一実施形態に係る電流検出装置1は、ハウジング10と、実装基板20と、磁気シールド板38,39と、固定ピン40と、カバー50とを備えている。この電流検出装置1は、図示のように、バスバー30に装着される。
ハウジング10は、非磁性及び非導電性の合成樹脂等を一体成形した樹脂成形部材からなる。ハウジング10は、上面から見て矩形状に形成され、バスバー30がその側面側から短手方向に挿入されてバスバー30の一部(中央部)が収容される三辺開放一辺閉鎖空間状のバスバー収容部11を有する。
ハウジング10は、例えばバスバー収容部11に挿入されたバスバー30の短手方向全体にわたってバスバー30の上面31側を支持する上支持部12及び下面32側を支持する下支持部13を有する。バスバー30は、これら上支持部12及び下支持部13により厚さ方向に挟み込まれてハウジング10に収容される。
ハウジング10は、上支持部12及び下支持部13の一端に設けられて上支持部12及び下支持部13を連結する連結部14と、上支持部12及び下支持部13の他端に設けられて上支持部12及び下支持部13を同軸的に貫通する固定ピン収容孔15とを有する。
固定ピン収容孔15には、第1及び第2ロック片41,42並びにスペーサ片43を有する固定ピン40が挿入され、上支持部12及び下支持部13の他端側は、固定ピン40を介して位置決め固定される。
ハウジング10の上支持部12には、例えば固定ピン収容孔15の上支持部12側を補強するリブ12aと、バスバー30の上面31に沿った方向から挿入された磁気シールド板38を爪部16aで引っ掛けて上支持部12内に収容する磁気シールド板収容部16とが形成されている。また磁気シールド収容部16の内壁上面には、挿入された磁気シールド38を押圧固定するための凸部16bが形成されている。
下支持部13の下面側には、凹状の基板装着部60が形成され、実装基板20及び磁気シールド39が装着される。
実装基板20は、ハウジング10のバスバー収容部11に収容されたバスバー30の一方の長手方向端部に接続されたバッテリー等の図示しない電源から、他方の長手方向端部に接続された図示しない補機等に対して電流を流すことで、バスバー30に電流が流れることにより発生する磁束を検出するホール素子等の検出素子21と、この検出素子21が実装された基板本体22とを有する。
実装基板20は、検出素子21がバスバー30の近傍に配置されるように、すなわち図示の例ではバスバー30の直下にバスバー30との間隔が所定の距離をおいて配置されるように、基板本体22及び磁気シールド板39と共にハウジング10の基板装着部60に装着されている。磁気シールド板38,39は、バスバー30及び実装基板20を挟んで対向配置された状態でハウジング10に装着される。
基板装着部60は、図3〜図6に示すように、装着された実装基板20を支持するための基板支持壁60aと、基板支持壁60aに支持された実装基板20を囲う周壁61とを有し、基板支持壁60aには、実装基板20の検出素子21を配置するための凹部60bが形成されている。なお、基板装着部60は、基板支持壁60aに対向する側が開放され、開口している。
周壁61には、内側に突出するロック爪62が内周に沿って複数形成されている。このロック爪62により、実装基板20及び磁気シールド板39は、磁気シールド板39を実装基板20と共に複数箇所で押さえられ、基板支持壁60aに基板本体22が押圧されるよう固定される。
ロック爪62は、基板装着部60の開口側から基板支持壁側に向けて徐々に突出した外形を有する。またロック爪62の下面の中央部には、押圧突起62aが形成されている。
さらに、基板装着部60の周壁61には、ロック爪62と対応する箇所のバスバー30側にロック爪62の下面とつながる孔部63が形成されている。
この孔部63は、ロック爪62の下面部を形成する際の金型の抜き跡であるが、孔部63が形成されることにより、周壁61が撓み易い構造となる。
ロック爪62が上記のような外形で、孔部63が形成された周壁61が撓み易いので、基板装着部60の基板支持壁60aに実装基板20をセットした上で、更にその上から磁気シールド板39を容易にロック爪62と係合して押さえられるようにセットすることができる。これにより、ハウジング10の基板装着部60に、これら実装基板20及び磁気シールド板39を容易に固定できるとともに、ハウジング10に装着されたバスバー30に対する、これら実装基板20及び磁気シールド板39の位置精度を高めることができる。
そして、ハウジング10の下支持部13において、周壁61の孔部63とバスバー30との間の位置には、ロック爪62とはそれぞれ反対方向に張り出した凸部65が形成されている。この凸部65は、周壁61に孔部63を形成したことにより生じる静電気印加耐性の低下を防ぐため、基板装着部60内に装着された実装基板20や磁気シールド板39とバスバー収容部11に収容されたバスバー30との間の沿面距離を稼ぐために設けられている。これにより、バスバー30やハウジング10への静電気印加耐性を保証することができる。
このように構成された基板装着部60は、上記のように実装基板20及び磁気シールド板39を装着した後に、カバー50を被せることにより閉塞される。カバー50は、装着時に基板装着部60の外壁の一部に形成された係合突起64に係合する係合凹み51を備えている。
実装基板20の基板本体22には、検出素子21の実装側と反対側に形成されて検出素子21のキャリブレーションを行う際に図示しない検査装置と接続される電極等のキャリブレーション用接続部23が設けられている。なお、このキャリブレーション用接続部23は、磁気シールド板39と重ならない部分に形成されている。
また、基板本体22には、このキャリブレーション用接続部23と隣接する位置に、図4に示すように、例えばハウジング10の上方に向かって延びるように設けられ、図示しない外部機器と接続される接続端子19aが形成されている。ハウジング10は、接続端子19aを外部機器と接続するための周囲四方向が立壁で囲まれたコネクタ部19を有する。
このように、本実施形態に係る固定構造によれば、実装基板20及び磁気シールド板39を別途熱カシメやカバー等で固定することなく、ハウジング10の基板装着部60の周壁61の内側に突出し内周に沿って複数形成されたロック爪62によって、磁気シールド板39を実装基板20と共に基板装着部60に位置精度良く固定することができる。
そして、カバー50を装着しない状態であっても、実装基板20及び磁気シールド板39が基板装着部60に位置精度良く固定されているので、バスバー収容部11にバスバー30を収容した状態で電流検出装置1を組み立てれば、そのままの状態で検出素子21による電流の検出能力に影響を与えずに実際の運用条件下における検出素子21のキャリブレーションを正確且つ容易に行うことができる。
なお、バスバー30は、短手方向の側面にバスバー収容部11への装着時に連結部14の両側面とそれぞれ係合してバスバー30の長手方向の位置を規制する位置決め突起33を側面に有する。これにより、バスバー30の一部(中央部)を、ハウジング10のバスバー収容部11に対して容易に位置決めして収容することができる。
また、ハウジング10のバスバー収容部11にバスバーを装着した後、上支持部12及び下支持部13の他端側に設けられた固定ピン収容孔15に固定ピン40を挿入し、回転することによって上支持部12及び下支持部13がバスバー30に対して押圧固定され、ハウジング10に装着された、実装基板20、バスバー30及び磁気シールド板38,39が位置決め固定される。
固定ピン40は、図2に示すように、例えば段付き棒状部材からなり、同一側方に軸方向に沿って間隔をあけた状態で突出形成された第1及び第2ロック片41,42並びにスペーサ片43を有する。また、固定ピン40は、これらロック片41,42及びスペーサ片43と例えば上面から見て反時計回りに90°異なる側方から突出し、挿入時に固定ピン収容孔15と連通するガイド溝15aと係合する挿入位置決め片44と、上面部に形成されたマイナスドライバ等の治具の先端が挿入される係合溝45とを有する。
固定ピン40が挿入される固定ピン収容孔15には、固定ピン40の挿入時及び回転時に、第1及び第2ロック片41,42、スペーサ片43並びに挿入位置決め片44をそれぞれガイドする溝部15b、17、18、15aが形成されている。
固定ピン40は、ハウジング10の固定ピン収容孔15に挿入された上で、例えば係合溝45に係合された治具等を操作して上面から見て時計回り方向に90°回転させることにより固定位置まで回転され、スペーサ片43が上支持部12及び下支持部13間のバスバー収容部11において、バスバー収容部11に収容されたバスバー30の側面を連結部14側に押圧する位置に配置される。
このとき、固定位置において第1ロック片41が上支持部12に設けられた溝部17と係合し、この上支持部12をスペーサ片43に向けて押圧する。また、固定位置において第2ロック片42が下支持部13に設けられた溝部18と係合し、この下支持部13をスペーサ片43に向けて押圧する。従って、バスバー30の上面31は上支持部12の下面と、バスバー30の下面32は下支持部13の上面とそれぞれ当接しバスバー収容部11において上支持部12及び下支持部13間に押圧状態で挟まれる。
これにより、バスバー収容部11に収容されたバスバー30は、固定ピン40の第1ロック片41及び第2ロック片42と上支持部12及び下支持部13との係合作用によって、スペーサ片43を介在させた状態で上支持部12及び下支持部13で挟み込まれる。そして、基板装着部60に装着された実装基板20の検出素子21との間隔が所定の距離となる状態でハウジング10に装着される。これにより、バスバー30を流れる電流の電流値の検出素子21での検出性能を設計通りに発揮させることができる。
このように、ハウジング10の上支持部12の下面とバスバー収容部11に収容されたバスバー30の上面31とが接し、下支持部13の上面とバスバー30の下面32とが接するように、固定ピン40の第1及び第2ロック片41,42が上支持部12及び下支持部13をそれぞれ互いの方向に押圧する。また、バスバー収容部11に収容されたバスバー30が連結部14に向けて押圧されるように、固定ピンのスペーサ片43がバスバー30の側面と接する。これにより、簡単且つ確実にバスバー30をハウジング10に固定することができ、基板装着部60に装着された実装基板20の検出素子21との間隔を所定距離に保った状態でバスバー30を正確にバスバー収容部11に収容し、検出素子21のキャリブレーションを行うことができる。
1 電流検出装置
10 ハウジング
11 バスバー収容部
12 上支持部
13 下支持部
14 連結部
15 固定ピン収容孔
16 磁気シールド板収容部
17,18 溝部
19 コネクタ部
20 実装基板
21 検出素子
22 基板本体
23 キャリブレーション用接続部
30 バスバー
31 上面
32 下面
33 位置決め突起
38,39 磁気シールド板
40 固定ピン
41 第1ロック片
42 第2ロック片
43 スペーサ片
50 カバー
60 基板装着部
60a 基板支持壁
60b 凹部
61 周壁
62 ロック爪
62a 押圧突起
63 孔部
65 凸部

Claims (5)

  1. バスバーに装着されるハウジングと、
    前記バスバーに電流が流れることにより発生する磁束を検出する検出素子が実装された実装基板と、
    前記ハウジングに形成され、前記検出素子が前記バスバーの近傍に配置されるように前記実装基板を支持する基板支持壁と、前記基板支持壁に支持された前記実装基板を囲う周壁と、前記基板支持壁との対向位置に形成された開口とを有する基板装着部と、
    前記実装基板とともに前記基板装着部に配置され、前記実装基板よりも前記開口側に配置される磁気シールド板と、
    前記周壁の内周側に突出し、前記実装基板及び前記遮蔽シールド板を前記基板支持壁に押圧固定する複数のロック爪と
    を備え、
    前記実装基板は、前記磁気シールド板と重ならない部分に、キャリブレーション用接続部を有することを特徴とする電流検出装置。
  2. 前記実装基板は、前記検出素子の実装面とは反対側に前記キャリブレーション用接続部を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
  3. 前記ロック爪は、前記磁気シールド板に当接する押圧面に押圧突起を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の電流検出装置。
  4. 前記ハウジングは、前記周壁に形成され前記周壁を貫通し前記ロック爪の押圧面につながる孔部を有し、
    前記周壁には、前記孔部と前記バスバー収容部との間において、前記周壁外周に張り出す凸部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の電流検出装置。
  5. 前記基板装着部の開口側から前記ハウジングに取付けられ、前記基板装着部を覆うカバー部材を有する
    ことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の電流検出装置。
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