JP2019165138A - 磁気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】磁気装置の有効磁路面積を確保するとともに生産性を向上させる。【解決手段】第1保持具40は、基板10の一面側において第1コア20を内包して第1コア20を位置決めするベース部41と、基板10の2つの穴11を貫通した状態で基板10の他面側において第2コア30を位置決めする2つの貫通部42とを有する。第2保持具50は、基板10の他面側において2つの貫通部42に組付いて第1コア20及び第2コア30を保持する。【選択図】図1
Description
この発明は、基板と一対のコアとが一体化された磁気装置に関するものである。
プレーナ型のトランス及びリアクトル等に用いられる磁気装置は、一対のコアが基板を挟み込んだ状態で当該基板に固定された構成である。一対のコアを基板に固定する方法として、例えば特許文献1に記載された弾性体のコア固定具を使用する方法がある。
特許文献1に記載の方法では、まず、第1コアの突部が基板の穴に裏面から挿入され、コア固定具の貫通部が基板の上記穴に表面から挿入されて第1コアに嵌め込まれ、第1コアが基板の裏面に押圧状態で保持される。続いて、第2コアが基板の表面に沿って移動され、コア固定具と基板の表面との間の空間に挿入される。最後に、コア固定部の押さえ部が第2コアに向けて押圧され、押さえ部により第2コアが基板に押圧状態で保持される。
特許文献1に記載の方法では、第1コアは位置決めされていないので、弾性体のコア固定具を嵌め込もうとすると、第1コアの位置がずれてしまう。すると、第1コアと第2コアとの当接面にずれが生じて有効磁路面積が確保されず、磁気装置の機能に影響を及ぼすという課題があった。第1コアと第2コアとの位置ずれを防止するためには、治具によって第1コアを位置決めする必要があり、その場合には生産性が低下するという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、磁気装置の有効磁路面積を確保するとともに生産性を向上させることを目的とする。
この発明に係る磁気装置は、少なくとも2つの穴を有する基板が、基板よりも外形寸法が小さい第1コアと第2コアとの間に挟まれた構造の磁気装置であって、基板の一面側において第1コアを内包して第1コアを位置決めするベース部、及び、基板の2つの穴を貫通した状態で基板の他面側において第2コアを位置決めする2つの貫通部を有する第1保持具と、基板の他面側において2つの貫通部に組付いて第1コア及び第2コアを保持する第2保持具とを備えるものである。
この発明によれば、第1保持具が第1コアと第2コアとを位置決めし、第2保持具が第1保持具に組付いて第1コア及び第2コアを保持するようにしたので、治具を用いずとも第1コアと第2コアとを位置決めできるようになり、磁気装置の有効磁路面積を確保するとともに生産性を向上させることができる。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る磁気装置1の構成例を示す分解斜視図である。磁気装置1は、2つの穴11を有する基板10が、この基板10よりも外形寸法が小さい第1コア20と第2コア30との間に挟まれた構造である。第1コア20が有する凸状の2つの当接部21と、第2コア30が有する凸状の2つの当接部31とは、基板10の2つの穴11を貫通して当接し、磁路を構成する。第1コア20及び第2コア30は、第1保持具40及び第2保持具50によって基板10に保持される。なお、実施の形態1において、基板10の長手方向をX方向、短手方向をY方向、厚み方向をZ方向とする。また、図1の紙面における上側を基板10の表面、下側を基板10の裏面とする。
図1は、実施の形態1に係る磁気装置1の構成例を示す分解斜視図である。磁気装置1は、2つの穴11を有する基板10が、この基板10よりも外形寸法が小さい第1コア20と第2コア30との間に挟まれた構造である。第1コア20が有する凸状の2つの当接部21と、第2コア30が有する凸状の2つの当接部31とは、基板10の2つの穴11を貫通して当接し、磁路を構成する。第1コア20及び第2コア30は、第1保持具40及び第2保持具50によって基板10に保持される。なお、実施の形態1において、基板10の長手方向をX方向、短手方向をY方向、厚み方向をZ方向とする。また、図1の紙面における上側を基板10の表面、下側を基板10の裏面とする。
第1保持具40は、板金等の金属で構成された略U字形状の部材である。この第1保持具40は、基板10の裏面側において第1コア20を内包して第1コア20を位置決めするベース部41と、基板10の2つの穴11を貫通した状態で基板10の表面側において第2コア30を位置決めする2つの貫通部42とを有する。
ベース部41は、第1コア20の外面に沿ったU字形状であり、XY平面方向の底板と、この底板の両端からZ方向にのびる2つの側板とを有する。底板は、第1コア20をZ方向に位置決めする。2つの側板は、第1コア20をX方向に位置決めする。また、各側板には、第1コア20をY方向に位置決めする複数の位置決め用突部44が設けられている。位置決め用突部44は、板金の縁に設けられた突部が折り曲げられて構成されている。各側板のZ方向の長さは、第1コア20のZ方向の長さと第2コア30のZ方向の長さとを合計した長さより長い。なお、各側板における穴11を貫通して基板10の表面側に突出する部分は、貫通部42である。貫通部42には、幅の狭い凹部43が設けられている。
第2保持具50は、板金等の金属で構成された略直線形状の部材である。この第2保持具50は、基板10の表面側において2つの貫通部42に組付いて第1コア20及び第2コア30を保持するものである。第2保持具50は、2つの貫通部42が組付く2つの組付け穴51を有する。また、第2保持具50には、第2コア30をY方向に位置決めする2つの位置決め用突部56が設けられている。位置決め用突部56は、板金の縁に設けられた突部が折り曲げられて構成されている。さらに、第2保持具50は、第2コア30を第1コア20側へ押圧する2つの押圧部55を有する。押圧部55は、板金の中央部が切り起こし曲げされて構成されている。
図2は、実施の形態1における第2保持具50の構成例であり、図2Aは上面図、図2BはA領域の拡大図である。図2Bに示されるように、組付け穴51は、貫通部42を貫通させる差込み部52と、第2保持具50をX方向にスライド移動させた場合に差込み部52を貫通した貫通部42の凹部43を嵌合させる嵌合部53とを有する。また、組付け穴51は、嵌合部53に嵌合した凹部43が、逆方向にスライド移動することを防止する凸状の返し部54を有する。Y方向の長さは、差込み部52が最も長く、返し部54及び嵌合部53の順に短い。なお、図2Bでは、組付け穴51の形状を分かりやすくするために、返し部54を実際より大きく描いている。
次に、磁気装置1の組付け手順を説明する。
図3は、実施の形態1に係る磁気装置1の組付け手順を示す斜視図であり、図3Aはスライド前、図3Bはスライド後を示す。図4は、実施の形態1に係る磁気装置1の組付け手順を示す上面図であり、図4Aはスライド前、図4Bはスライド後を示す。
図3は、実施の形態1に係る磁気装置1の組付け手順を示す斜視図であり、図3Aはスライド前、図3Bはスライド後を示す。図4は、実施の形態1に係る磁気装置1の組付け手順を示す上面図であり、図4Aはスライド前、図4Bはスライド後を示す。
まず、第1保持具40に第1コア20が組付けられる。続いて、基板10が第1保持具40に組付けられる。第1保持具40の2つの貫通部42は、基板10の裏面側から2つの穴11に貫通され、基板10の表面側に突出した状態となる。また、第1コア20の2つの当接部21は、基板10の2つの穴11に嵌った状態となる。この状態において、第1コア20は、第1保持具40により、基板10に対してX、Y、及びZ方向に位置決めされる。
続いて、基板10の表面側に突出している2つの貫通部42の間に、第2コア30が設置される。この状態において、第2コア30は、2つの貫通部42に当接し、X方向に位置決めされる。また、第2コア30の2つの当接部31は、基板10の2つの穴11に嵌り、第1コア20の2つの当接部21に当接する。基板10は、第1コア20と第2コア30との間に挟まれた状態となる。続いて、第2保持具50が図3Aに示される矢印の方向から第2コア30に取付けられ、2つの貫通部42が2つの組付け穴51の差込み部52に差し込まれる。
最後に、第2保持具50が図3Bの矢印の方向にスライド移動することによって2つの貫通部42が2つの組付け穴51の嵌合部53にスライド移動する。そして、貫通部42の凹部43が嵌合部53に嵌合することによって、第2保持具50が第1保持具40と一体化する。一体化した第1保持具40及び第2保持具50は、基板10を間に挟んだ状態で第1コア20と第2コア30とを保持する。この状態において、第2コア30は、位置決め用突部56によってY方向に位置決めされると共に、押圧部55によってZ方向に位置決めされる。
図5は、実施の形態1に係る磁気装置1を用いた車載装置の構成例を示す分解斜視図である。図5では、磁気装置1をトランスとして用いた車載充電器を例示する。この車載充電器は、車両に搭載されたバッテリを充電する車載装置である。図5において、車載充電器は、筐体ベース2と筐体カバー3とで構成される筐体、この筐体の内部に配置されて電流をスイッチングするスイッチング素子4、スイッチング素子4から電流及び電圧を受けて入力電圧よりも高い電圧に昇圧させる磁気装置1、及びプリント基板6等を備える。筐体ベース2には、内部に磁気装置1を収納するトランス収納部5が設けられている。磁気装置1は、トランス収納部5に挿入され、トランス収納部5の内部に予め充填されている樹脂充填剤によって封止される。この樹脂充填剤は、磁気装置1の細部に入り込み、基板10、第1コア20、第2コア30、第1保持具40、及び第2保持具50を固定する。
以上のように、実施の形態1に係る磁気装置1は、第1保持具40と、第2保持具50とを備える。第1保持具40は、基板10の裏面側において第1コア20を内包して第1コア20を位置決めするベース部41、及び、基板10の2つの穴11を貫通した状態で基板10の表面側において第2コア30を位置決めする2つの貫通部42を有する。第2保持具50は、基板10の表面側において2つの貫通部42に組付いて第1コア20及び第2コア30を保持する。
特許文献1のコア固定具のように1部品で片側から2つのコアを保持する構造では、不安定な組付け状態になってしまい、コアの当接面にずれが生じて有効磁路面積が確保されない懸念があった。そのため、現実的には、組付けに治具が必要になるものと考えられる。
これに対し、実施の形態1では、第1保持具40が第1コア20及び第2コア30の位置決めと保持の機能を兼ねているため、第1コア20と第2コア30とを正確に位置決めすることができ、有効磁路面積を確保することができる。また、実施の形態1では、位置決めのための治具が必要ないため、生産性が向上する。
特許文献1のコア固定具のように1部品で片側から2つのコアを保持する構造では、不安定な組付け状態になってしまい、コアの当接面にずれが生じて有効磁路面積が確保されない懸念があった。そのため、現実的には、組付けに治具が必要になるものと考えられる。
これに対し、実施の形態1では、第1保持具40が第1コア20及び第2コア30の位置決めと保持の機能を兼ねているため、第1コア20と第2コア30とを正確に位置決めすることができ、有効磁路面積を確保することができる。また、実施の形態1では、位置決めのための治具が必要ないため、生産性が向上する。
また、実施の形態1の第1保持具40は、U字形状であり、第2保持具50は、直線形状である。この第1保持具40の2つの側板が、基板10の2つの穴11に貫通する構成であるため、穴11を必要最小限の大きさに留めることができ、基板10を小型化することができる。これに対し、特許文献1のコア固定具のように、XY平面方向に突出した保持部を基板10の穴11に挿入する構成である場合、穴11を大きくする必要があり、基板10も大型化してしまう。
なお、基板10の2つの穴11を必要最小限の大きさに留めることにより、2つの穴11の内壁によって、2つの穴11に嵌った第1コア20の2つの当接部21及び第2コア30の2つの当接部31の位置決めが可能である。そのため、第1保持具40の位置決め用突部44、及び第2保持具50の位置決め用突部56を不要にできる。
なお、基板10の2つの穴11を必要最小限の大きさに留めることにより、2つの穴11の内壁によって、2つの穴11に嵌った第1コア20の2つの当接部21及び第2コア30の2つの当接部31の位置決めが可能である。そのため、第1保持具40の位置決め用突部44、及び第2保持具50の位置決め用突部56を不要にできる。
また、実施の形態1の第2保持具50は、第2コア30を第1コア20側へ押圧する押圧部55を有する。磁気装置1は、第1保持具40に対して、第1コア20、基板10、第2コア30、及び第2保持具50の順に組付けられる構成であり、かつ、最後に組付けられる第2保持具50がばね性を有する構成であるため、組付け途中に余計な力が加わらず、効率的な生産が可能である。
また、実施の形態1の第1保持具40及び第2保持具50は、金属製である。金属製の第1保持具40及び第2保持具50が第1コア20及び第2コア30に接触することにより、第1保持具40及び第2保持具50がヒートシンクとして機能する。
第1保持具40及び第2保持具50を構成する金属の種類によって、異なるメリットを得ることができるため、必要に応じて金属の種類が変更されることが好ましい。ばね性を有する形状のものに多く使用されるステンレス鋼を基準として、このステンレス鋼以上のばね性を有する金属によって第1保持具40及び第2保持具50が構成された場合、第1保持具40及び第2保持具50と第1コア20及び第2コア30との密着性が向上するため、ヒートシンク機能の向上が可能である。他方、図5に例示されたように最終的に磁気装置1が樹脂封止等により固定される場合、第1保持具40及び第2保持具50は仮保持用に使用される。仮保持に強い保持力は必要ないため、ステンレス鋼未満のばね性を有する金属によって第1保持具40及び第2保持具50が構成されてもよい。すずめっき鋼板等、ステンレス鋼未満のばね性を有する金属が使用される場合、コストの低減が可能である。
なお、本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、又は実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
例えば、基板10の穴11の数は、第1コア20及び第2コア30の当接部21,31の数に応じて変更すればよい。上記例では、第1コア20及び第2コア30が当接部21,31を2つずつ有する構成であるため、基板10も穴11を2つ有していた。第1コア20及び第2コア30が当接部21,31を3つずつ有する構成の場合には、基板10も穴11を3つ有する。
例えば、基板10の穴11の数は、第1コア20及び第2コア30の当接部21,31の数に応じて変更すればよい。上記例では、第1コア20及び第2コア30が当接部21,31を2つずつ有する構成であるため、基板10も穴11を2つ有していた。第1コア20及び第2コア30が当接部21,31を3つずつ有する構成の場合には、基板10も穴11を3つ有する。
1 磁気装置、2 筐体ベース、3 筐体カバー、4 スイッチング素子、5 トランス収納部、6 プリント基板、10 基板、11 穴、20 第1コア、21 当接部、30 第2コア、31 当接部、40 第1保持具、41 ベース部、42 貫通部、43 凹部、44 位置決め用突部、50 第2保持具、51 組付け穴、52 差込み部、53 嵌合部、54 返し部、55 押圧部、56 位置決め用突部。
Claims (5)
- 少なくとも2つの穴を有する基板が、前記基板よりも外形寸法が小さい第1コアと第2コアとの間に挟まれた構造の磁気装置であって、
前記基板の一面側において前記第1コアを内包して前記第1コアを位置決めするベース部、及び、前記基板の前記2つの穴を貫通した状態で前記基板の他面側において前記第2コアを位置決めする2つの貫通部を有する第1保持具と、
前記基板の他面側において前記2つの貫通部に組付いて前記第1コア及び前記第2コアを保持する第2保持具とを備えることを特徴とする磁気装置。 - 前記第1保持具は、U字形状であり、前記第2保持具は、直線形状であることを特徴とする請求項1記載の磁気装置。
- 前記第2保持具は、前記第2コアを前記第1コア側へ押圧する押圧部を有することを特徴とする請求項2記載の磁気装置。
- 前記第1保持具及び前記第2保持具は、金属製であることを特徴とする請求項1記載の磁気装置。
- 前記磁気装置は、車両に搭載される磁気装置であって、樹脂で封止されていることを特徴とする請求項1記載の磁気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018052619A JP2019165138A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 磁気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=68065270
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JP2018052619A Pending JP2019165138A (ja) | 2018-03-20 | 2018-03-20 | 磁気装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020014864A (ja) * | 2008-03-31 | 2020-01-30 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020072779A (ja) * | 2008-04-11 | 2020-05-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020072780A (ja) * | 2019-09-11 | 2020-05-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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2018
- 2018-03-20 JP JP2018052619A patent/JP2019165138A/ja active Pending
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