JP2015083360A - 印刷機構 - Google Patents
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Abstract
Description
その後、前記スリーブの挿入の前端に形成された凹状の切り込みをマンドレルの表面に設けた凸部に合わせ、マンドレル上におけるスリーブの周方向、軸方向の位置合わせをすると共に、マンドレルの周方向、軸方向の移動を規制する。
最後に、マンドレルへの空気の充填を止める。
また特許文献2には、トイレットロール、キッチンタオル及びティッシュペーパーなどを充填した小型の袋を複数個収容するような大型の袋が開示されている。
このため作業員が手作業でスリーブを交換するのに、多くの作業時間を要するし、重量物であることから作業に危険を伴う。このようにスリーブの交換のための時間や労力は大
きい。
また印刷模様の変更もスリーブごと変更して行われる。スリーブごと交換すると、各刷版同士の位置関係をある程度固定でき、刷版の相対的なズレを防止できるからである。もちろんスリーブごと交換するのではなく、スリーブをマンドレルに装着したままで、変更のある刷版のみを交換することもある。しかしスリーブの軸長が長くなればなるほど、部分版を追加で取り付けると、刷版のインクロールへの接触精度を低下させる恐れが生じるし、部分版を正確に取り付ける作業も困難になる。
このように印刷長あるいは印刷模様の変更は、原則的にはスリーブ単位での交換が前提となるため、スリーブ自体を共通部品とすべく、スリーブの軸長はマンドレルと同じにされていた。このため刷版が小さくても、労力は変わらなかった。
しかし、マンドレルごと交換するとなると、印刷色数に合わせて、同じ印刷長のマンドレルを色数だけ用意する必要がある。さらにマンドレルは精密な装置であり、それ自体にコストがかかる。このためマンドレルごとスリーブを交換するのはコストがかかる。
また変更のある刷版が貼り付けられたスリーブのみを交換することができる。また刷版にズレがあっても、マンドレルに装着した後に、変更の必要なスリーブを移動させてズレを修正できる。
また刷版にわずかにズレがあっても、修正の必要なスリーブをマンドレルの周面の任意の軸方向あるいは周方向に移動し、前記ズレを修正できる。
さらに印刷に用いられる袋の材質は紙、合成樹脂、合成樹脂製のフィルム、布あるいは不織布などである。
なお通常は、前記フレキソ版4は透明フィルムに貼り付けられているが、フレキソ版4をスリーブ3に直接貼り付けてもよい。
図では、前記紙供給機12には、4つのロール11が枢支されている。図中の右端のロール11は外袋の原紙であり、印刷ライン10に送られる。左端のロール11は内袋の原紙であり、重ね合わせ工程9に送られる。
中央の2つのロール11、11は、前記左右端のロール11、11を補充するために待機している。
前記圧胴ドラム15はマンドレル2に対してインクロータ14の反対側に配置されてい
る。その圧胴ドラム15はマンドレル2との間に原紙11aを挟み込むように、いくらかマンドレル2側に押圧されており、フレキソ版4に塗られたインク(印刷模様)を原紙11aに転写し、印刷する。
また前記圧縮空気の圧力は0.5〜0.6MPaである。
さらに図4aに示すように、前記筒部6の表面には、軸方向に延びる1本のゼロ線6bと、等間隔で周方向に延びる複数の目盛り線6cが設けられている。そのゼロ線6bは、周方向の基準位置を示すものである。前記目盛り線6cは、フレキソ版4あるいはフレキソ版4が載せられている透明フィルム8及びスリーブ3の軸方向の位置合わせに用いられる。
また空洞部6dの内部にパイプを通して、前記孔2aに連結してもよい。
その形成される空気層により前記スリーブ3とマンドレル2の周面との間の摺動摩擦が低減される(接触面積の低減による)。したがってスリーブ3をマンドレル2の周面上で容易に移動させることができ、マンドレル2の装着すべき位置に容易に装着することができる。
またマンドレル2とスリーブ3の間に空気層を形成することにより、スリーブ3を均等にマンドレル2から浮かせることができるので、短いスリーブ3であっても隣接する弁7の間隔より長ければスムーズに移動させることができる。
さらに弁7はマンドレル2の筒部6の周面の全体に設けているので、マンドレル2の軸長(印刷幅)より軸長の短い(小幅な)スリーブ3をマンドレルの周面の任意の位置まで移動させることができる。
なお前記隙間空間の圧力を効率的に高めるために、スリーブ3の両端部にマンドレル2の外周面と当接し、前記隙間空間の両端部を閉じるリップ状片を設けてもよい。これにより前記隙間空間の圧力を高めることができ、スリーブ3を膨張させ、マンドレル2の外周面との間に空気層を形成するのを容易にする。
このため弁7をマンドレル2の限られた面積(マンドレルの周面)に多数設けることができるので、マンドレルの周面上のスペースを有効に活用でき、弁7の軸方向のピッチが短くなり、軸長の短いスリーブ3を装着できる。
また前記マンドレル2の筒部6の左右端に設けられる弁7は、周方向に等間隔に6つ設けられている。これは挿入始めのスリーブ3の内面とマンドレル2との間の空気層を容易に形成するためである。なお両端に設けられる弁7は、6つに限らず、中央付近に設けられる弁の個数(3個)より多いのが好ましい。
前記ボールプランジャー7は、上端に空気の噴出孔7bとなる開口が形成されたハウジング7aと、そのハウジング7aの開口の下方にハウジングの内面から内向きに突出する突出部7cと、前記ハウジング7a内に収納される突出体としてのボール7dと、そのボール7dを前記突出部7cに押圧するバネ7eとを備えている公知のものである。また前記ハウジング7aの下端の開口は、空気の導入孔7fとなる。
またスリーブ3をマンドレル2に装着すると、スリーブ3の内周面により前記ボール7cが埋没して、前記噴出口7bが開口する(図3b参照)。これにより多数の噴出口7bから無駄なエアーが噴出されるのを防止することができる。例えば従来技術では、全ての孔が開きっぱなしである。
ィルムの基準線8aが設けられ、その幅方向の中心に前記フィルムの基準線8aと直交するフィルムの中心線8bが設けられている。なおフレキソ版4に基準線および中心線を直接設けてもよい。
その上で、前記スリーブ3の軸長を、フレキソ版4の幅とほぼ同じに、あるいは隣接する刷版同士を一体としたときの全体の幅とほぼ同じに、あるいは透明フィルム8の幅とほぼ同じにすると、余分なスリーブを省略することができる。そのためスリーブ3の重量をさらに軽減でき、フレキソ版4の貼り込みや、マンドレル2への装着、マンドレル2からの取り外しの労力を軽減できる。このため非力な作業員あるいは少ない作業員でもスリーブ3への版貼りから、マンドレル2からのスリーブ3の取り外し、版貼りされた交換用のスリーブ3をマンドレル2へ装着するまでを、容易に行うことができる。
前記マンドレル2が枢支されている軸受13a、13bのうち、一方の軸受13bは、マンドレル2から分離できる。このため分離側軸受13bをマンドレル2から分離し、支持側軸受13aによりマンドレル1を片持ちにする(S2参照)。
そして交換の必要なスリーブ3を抜き取る(S3参照)。他のスリーブ3´は動かさない。
次いで、フレキソ版4´が貼り付けられた交換用のスリーブ3´´をマンドレル2へ装着する(S4参照)。それらのスリーブ3、3´´の内周面により前記ボール3bが押圧されてマンドレル2内に埋没する。これによりハウジング7の突出部7cとボール7dの隙間が拡がり前記マンドレル2の周面とスリーブ3の内周面の間に空気が噴出され、空気層が形成される。このためスリーブ3あるいはスリーブ3´´をスムーズに移動させることができる。このときスリーブ3、3´が装着されていない部分のボールプランジャー7は閉じているので、空気が噴出されない。
前記マンドレル2内への空気の供給を止め、ボールプランジャー7からの空気噴出がなくなると、交換されたスリーブ3´´はマンドレル2上に固定される。最後に再び分離側軸受13bをマンドレル5側に移動させる。
2 マンドレル
2a 孔
3 スリーブ
3´ スリーブ
3´´ スリーブ
3a スリーブの基準線
3b スリーブの中心線
4 フレキソ版(刷版)
4´ フレキソ版
5 軸部
5a 供給孔
5b 供給路
6 筒部
6a 周壁
6b ゼロ線
6c 目盛り線
6d 空洞部
7 弁(ボールプランジャー)
7aハウジング
7b 噴出口
7c 突出部
7d ボール(突出体)
7e バネ
7f 導入孔
7g 突出体(ピン状)
7h 肩部
8 透明フィルム
8a フィルムの基準線
8b フィルムの中心線
9 重ね合わせライン
10 印刷ライン
11 ロール
11a 原紙
12 紙供給機
13 印刷機
13a 軸受
13b 分離側軸受
14 アニロックスロール
15 圧胴ドラム
さらに前記孔が、マンドレルの周面に千鳥状に設けられているものが好ましい。
また変更のある刷版が貼り付けられたスリーブのみを交換することができる。また刷版にズレがあっても、マンドレルに装着した後に、変更の必要なスリーブを移動させてズレを修正できる。
また刷版にわずかにズレがあっても、修正の必要なスリーブをマンドレルの周面の任意の軸方向あるいは周方向に移動し、前記ズレを修正できる。
Claims (6)
- 円柱状のマンドレルと、
そのマンドレルの外周面に装着される、筒状で、その外周面に刷版が設けられるスリーブとからなる印刷機構であって、
前記マンドレルには、その内部に圧縮空気が導入され、その内部から外周面に前記圧縮空気を外部へ噴出するための複数の孔が形成されており、
それら孔には、前記マンドレルに装着されたスリーブの内周面で押圧されることにより開く弁が設けられており、
それら弁から噴出される圧縮空気を、前記マンドレルのスリーブに覆われている外周面とスリーブの内周面との間に満たす、印刷機構。 - 前記弁が、マンドレルの外周面から突出する方向に付勢される突出体を有し、
その弁が圧縮空気の噴出口を有し、前記突出体が突出すると前記噴出口が閉じられ、前記突出体が埋没すると前記噴出口が開口するものであり、
前記スリーブをマンドレルへ装着すると、そのスリーブの内周面により前記突出体が押圧されてマンドレル内に埋没して、前記噴出口が開く、請求項1記載の印刷機構。 - 前記弁が突出体としてボールを有するプランジャーを用いている請求項2記載の印刷機構。
- 前記孔が、マンドレルの周面に千鳥状に設けられている請求項1、2、3のいずれかに記載の印刷機構。
- 前記スリーブが複数設けられており、
各スリーブの軸長が、マンドレルの円柱状の部位の軸長より短くされている、請求項1、2、3、4のいずれかに記載の印刷機構。 - 円柱状のマンドレルと、そのマンドレルの外周面に装着される筒状で、その外周面に刷版が設けられるスリーブとからなる印刷機構に用いる印刷方法であって、
1本のマンドレルに複数のスリーブを装着して印刷を行い、
印刷模様を変更する際に、変更の生じたスリーブを抜取り、
新たなスリーブを装着し、印刷を行う印刷方法。
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- 2013-10-25 JP JP2013222697A patent/JP5896972B2/ja active Active
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