JP2015081547A - 空気圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】共振現象による空気取出し部の振動を低減することの可能な小型な空気圧縮機を提供する。
【解決手段】空気取出し部(減圧弁9a,9b、圧力調整用ハンドル7a,7b、ソケットホルダ6a,6b、圧力計10a,10b、カプラ11a,11b等の部品組)の固有振動数を高めるために、ソケットホルダ6a,6bは、サポートバー5によって相互に連結(接続)されている。サポートバー5により、空気取出し部の固有振動数は、モータ4の回転数の2倍成分の1.2倍となる。
【選択図】図2
【解決手段】空気取出し部(減圧弁9a,9b、圧力調整用ハンドル7a,7b、ソケットホルダ6a,6b、圧力計10a,10b、カプラ11a,11b等の部品組)の固有振動数を高めるために、ソケットホルダ6a,6bは、サポートバー5によって相互に連結(接続)されている。サポートバー5により、空気取出し部の固有振動数は、モータ4の回転数の2倍成分の1.2倍となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、例えば釘打機等の空気工具を駆動するために必要な圧縮空気を生成するのに好適な空気圧縮機に関する。
建築現場などでは、圧縮空気の圧力で釘やネジを木材などに打ち込む携帯型の空気工具が広く使用されている。一般に、空気工具等を駆動する空気圧縮機は、モータ等の駆動部の回転軸の回転運動を、圧縮部のクランク軸を介してシリンダ内のピストンの往復運動に変換し、ピストンの往復運動によってシリンダの吸気弁から吸い込んだ空気を圧縮するように構成される。シリンダ内で圧縮された圧縮空気はシリンダの排気弁からパイプを通して空気タンクに吐出され、空気タンク内に貯留される。気体を高い圧力まで圧縮する場合には、段階的に圧力をあげていく多段式往復動圧縮機が一般的に用いられている。空気タンク内に貯留された高圧の圧縮空気は、空気タンクに取り付けられた減圧弁により適正圧力へ調整され、エアホースを介して空気工具等へ供給される。このような空気圧縮機は、例えば特許文献1に開示されている。
空気タンク内の圧縮空気を外部に取り出す空気取出し部(減圧弁や圧力計、空気取出し口などの部品組)は、全体として空気タンクから細長く延びる構成のため、共振現象により大きく振動することがあった。固有振動数を共振現象が発生しないように、空気取出し部を大型化する又は重量を増やすことが考えられるが、この場合、空気圧縮機が大型化や高価になるものであった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、共振現象による空気取出し部の振動を低減することの可能な小型な空気圧縮機を提供することにある。
本発明のある態様は、空気圧縮機である。この空気圧縮機は、
圧縮空気を貯留する空気タンクと、前記空気タンク内の圧縮空気を外部に取り出す第1及び第2の空気取出し部とを備え、
前記第1及び第2の空気取出し部は、前記空気タンクから別々に延び、かつ相互にサポートバーで連結されている。
圧縮空気を貯留する空気タンクと、前記空気タンク内の圧縮空気を外部に取り出す第1及び第2の空気取出し部とを備え、
前記第1及び第2の空気取出し部は、前記空気タンクから別々に延び、かつ相互にサポートバーで連結されている。
前記第1及び第2の空気取出し部はそれぞれ、前記空気タンク内の圧縮空気を所定の圧力に減圧する減圧弁と、減圧後の空気圧を回転することで指し示す指針を有する圧力計とを有してもよい。
前記第1及び第2の空気取出し部はそれぞれ、前記減圧弁に接続されると共に空気取出し口を保持するソケットホルダを有し、前記第1及び第2の空気取出し部の前記ソケットホルダ同士が前記サポートバーで連結されていてもよい。
前記空気タンクに取り付けられたフレームに第1及び第2の補助支持脚が立設され、前記第1及び第2の補助支持脚が前記第1及び第2の空気取出し部の前記ソケットホルダをそれぞれ支持してもよい。
前記空気タンクが第1及び第2の空気タンクを含み、前記第1及び第2の空気取出し部の一方が前記第1の空気タンクから延び、他方が前記第2の空気タンクから延びてもよい。
前記サポートバーの断面は、横方向が開放されたコの字型であってもよい。
前記サポートバーが、前記第1及び第2の空気取出し部の間を直線的に渡してもよい。
前記第1及び第2の空気取出し部を相互に接続する配管を備えてもよい。
前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、引っ張り強度が6倍以上であってもよい。
前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、横方向の曲げ強度が100倍以上であってもよい。
前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、ねじり強度が50倍以上であってもよい。
前記サポートバーを設けない場合と比較して、前記第1及び第2の空気取出し部の固有振動数が1.2倍以上であってもよい。
前記サポートバーを設けたことで、前記第1及び第2の空気取出し部の固有振動数が、駆動部の回転数の2倍成分の1.2倍以上となっていてもよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、共振現象による空気取出し部の振動を低減することの可能な小型な空気圧縮機を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施の形態に係る空気圧縮機1の斜視図である。図2は、空気圧縮機1の、カバー26を外した状態の斜視図である。なお、図2において把持部31aの図示は省略している。図3は、図2の要部拡大図である。図4は、図3のサポートバー5の斜視図である。図5は、図4においてサポートバー5を長さ方向中間部で切断した斜視断面図である。図6は、サポートバー5の寸法説明図である。図7は、図3の配管19の断面図(寸法説明図)である。
空気圧縮機1は、一定の間隔を隔てて平行に配置され、圧縮空気を貯留する一対の空気タンク2a,2bと、外部より吸入した空気を圧縮して空気タンク2a,2bに供給する圧縮部3と、圧縮部3に連結され圧縮部3を駆動するモータ4とを有し、モータ4の軸方向が空気タンク2a,2bの長手方向と略直交するように、モータ4と圧縮部3が一対の空気タンク2a,2bの上方に配置されている。モータ4の回転軸の一端側には冷却ファン8aが設けられ、他端側には冷却ファン8bが設けられる。冷却ファン8a,8bはモータ4と一体に回転する。
一対の空気タンク2a,2bの長手方向において圧縮部3及びモータ4と隣接して、空気取出し部としての、減圧弁9a,9bと、圧力調整用ハンドル7a,7bと、ソケットホルダ6a,6bと、圧力計10a,10bと、カプラ11a,11bとが設けられる。減圧弁9a,9bは、空気タンク2a,2bの上方に設けられて空気タンク2a,2bに接続され、空気タンク2a,2b内の圧縮空気を所定の圧力に減圧する。減圧弁9a,9bは、例えばアルミ等の金属製の配管19によって相互に接続されている。圧力調整用ハンドル7a,7bは、減圧弁9a,9bの上方に設けられる。作業者は圧力調整用ハンドル7a,7bを回して減圧弁9a,9bの圧力を調整することができる。ソケットホルダ6a,6bは、減圧弁9a,9bに接続され、圧力計10a,10b及びカプラ11a,11bを支持する。ソケットホルダ6a,6bは、サポートバー5によって相互に連結(接続)されている。サポートバー5はソケットホルダ6a,6bに対して例えば溶接による固定される。サポートバー5の役割は後述する。空気タンク2a,2bに取り付けられたフレーム20には、補助支持脚12a,12bが立設される。補助支持脚12a,12bは、ソケットホルダ6a,6bを支持する。圧力計10a,10bは、ソケットホルダ6a,6bから上方に延びるように設けられ、減圧弁9a,9bによって減圧された圧縮空気の空気圧を測定し表示する。圧力計10a,10bは、圧力に応じて指針が回転し、指針周辺に設けられた目盛を指し示すことで、圧力を表示する構成をしている。カプラ11a,11bは、圧縮空気取出し口として機能する。作業者は、図示しない高圧用エアホースによりカプラ11a,11bと図示しない釘打機等の空気工具を接続することで、圧縮空気を利用して空気工具を動作させ、適宜作業を行うことが可能となる。
圧縮部3は、内部にクランク機構を有し、モータ4による回転運動を、水平対向する第1シリンダ15a及び第2シリンダ15b内を往復する不図示のピストンの往復運動に変換する。圧縮部3において外部の空気が吸入されると、まず第1シリンダ15a(低圧側シリンダ)で圧縮され、第1シリンダ15aで圧縮された空気は第2シリンダ15b(高圧側シリンダ)に供給され、第2シリンダ15bで更に圧縮された空気が空気タンク2a,2bに蓄えられる。
図1に示すように、空気タンク2a,2b上方には圧縮部3、モータ4等の構成部品を覆うカバー26が配置され、空気タンク2a,2bに対して固定される。空気タンク2a,2bの長手方向の両端部には空気圧縮機1を運搬するための把持部31a,31bが設けられる。カバー26には空気圧縮機1を作動させる図示しない電源スイッチ等を有する操作パネル28が設けられる。空気タンク2a,2bには地面との直接接触を防止して保護するための脚部32が設けられる。
図4〜図6に示すように、サポートバー5の断面は、横方向(圧縮部3及びモータ4側)が開放されたコの字型である。サポートバー5は、ソケットホルダ6a,6b間を直線的に渡す。サポートバー5は金属製、例えば鉄製である。図6に示すように、サポートバー5は、本実施の形態の例では厚さ1.6mm、高さ21mm、幅11.6mmである。一方、図7に示すように、配管19は、断面円形であり、厚さ1mm、外径6mmである。サポートバー5は、後述の固有振動数を高める観点から、配管19と比較して、引っ張り強度が6倍以上(好ましくは12倍以上)、横方向の曲げ強度が100倍以上(好ましくは200倍以上)、ねじり強度が50倍以上(好ましくは100倍以上)であることが望ましい。サポートバー5のコの字型の断面形状や図6に示した寸法は、これら強度の要件を満たす条件の例示である。
サポートバー5は、空気取出し部(減圧弁9a,9b、圧力調整用ハンドル7a,7b、ソケットホルダ6a,6b、圧力計10a,10b、カプラ11a,11b等の部品組)の固有振動数を高めるために設けられる。図1及び図2に示すように、圧力調整用ハンドル7a,7b及び圧力計10a,10bは、作業者が操作しやすい又は見やすいように、空気タンク2a,2bから上方に一定以上の高さの位置に存在する。このため、空気取出し部は、全体として細長く上方に延びた形状となり、ある固有振動数を持つことになる。この固有振動数[Hz]がモータ4の回転数[Hz]又はその2倍成分に近いと、共振現象により振動が大きくなり、圧力計10a,10bの測定値の読取りが困難になる等の問題がある。図9〜図11に示す、サポートバー5が無い比較例の構成では、空気取出し部の固有振動数がモータ4の回転数の2倍成分に近くなり、共振現象により振動が大きくなることがある。そこで本実施の形態では、サポートバー5を設けることにより空気取出し部の固有振動数を高め、共振現象による振動を小さくする。
図8は、空気取出し部(減圧弁9a,9bや圧力計10a,10b、カプラ11a,11bなどの部品組)の固有振動数ωとモータ4の回転数の2倍成分ωnとの比率(ω/ωn)に対する、空気取出し部の振幅倍率の特性図である。図8より、空気取出し部の固有振動数ωをモータ4の回転数の2倍成分ωnの1.2倍(≒モータ4の回転数の2.4倍)にすれば、1倍(ω=ωn)の場合と比較して共振現象による振幅を顕著に小さくする(例えば半分以下にする)ことができ、1.4倍(≒モータ4の回転数の2.8倍)にすれば同振幅をさらに小さくすることができる。なお、モータ4の回転数は、通常運転(定常運転)での回転数である。本実施の形態では、サポートバー5を設けることで、空気取出し部の固有振動数ωを、サポートバー5が無い比較例の構成(図9〜図11)と比較して1.2倍以上に高めることができ、モータ4の回転数の2倍成分ωnに対して1.2倍以上(≒モータ4の回転数の2.4倍以上)に高めることができる。さらに、前述の強度の要件を満たすサポートバー5とすることで、空気取出し部の固有振動数ωをモータ4の回転数の2倍成分ωnに対して1.4倍以上(≒モータ4の回転数の2.8倍以上)に高めることも可能である。
本実施の形態によれば、サポートバー5を設けたことで空気取出し部の固有振動数をモータ4の回転数の2倍成分に対して高めることができ、共振現象による空気取出し部の振動を大幅に低減することができる。このため、圧力計10a,10bの針が揺れて測定値の読取りが困難になる等の問題を好適に解決することができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
空気タンクが1つの場合も、別々に延びる空気取出し部が2系統あれば、実施の形態のようにサポートバー5で空気取出し部同士を連結することで、共振現象による空気取出し部の振動を低減することができる。サポートバー5は、空気取出し部のソケットホルダ以外の部分同士を連結してもよい。
1 空気圧縮機、2a,2b 空気タンク、3 圧縮部、4 モータ、5 サポートバー、6a,6b ソケットホルダ、7a,7b 圧力調整用ハンドル、8a,8b 冷却ファン、9a,9b 減圧弁、10a,10b 圧力計、11a,11b カプラ、12a,12b 補助支持脚、15a 第1シリンダ、15b 第2シリンダ、19 配管、26 カバー、28 操作パネル、31a,31b 把持部、32 脚部
Claims (13)
- 圧縮空気を貯留する空気タンクと、前記空気タンク内の圧縮空気を外部に取り出す第1及び第2の空気取出し部とを備え、
前記第1及び第2の空気取出し部は、前記空気タンクから別々に延び、かつ相互にサポートバーで連結されている、空気圧縮機。 - 前記第1及び第2の空気取出し部はそれぞれ、前記空気タンク内の圧縮空気を所定の圧力に減圧する減圧弁と、減圧後の空気圧を回転することで指し示す指針を有する圧力計とを有する、請求項1に記載の空気圧縮機。
- 前記第1及び第2の空気取出し部はそれぞれ、前記減圧弁に接続されると共に空気取出し口を保持するソケットホルダを有し、前記第1及び第2の空気取出し部の前記ソケットホルダ同士が前記サポートバーで連結されている、請求項2に記載の空気圧縮機。
- 前記空気タンクに取り付けられたフレームに第1及び第2の補助支持脚が立設され、前記第1及び第2の補助支持脚が前記第1及び第2の空気取出し部の前記ソケットホルダをそれぞれ支持する、請求項3に記載の空気圧縮機。
- 前記空気タンクが第1及び第2の空気タンクを含み、前記第1及び第2の空気取出し部の一方が前記第1の空気タンクから延び、他方が前記第2の空気タンクから延びる、請求項1から4のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーの断面は、横方向が開放されたコの字型である、請求項1から5のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーが、前記第1及び第2の空気取出し部の間を直線的に渡す、請求項1から6のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記第1及び第2の空気取出し部を相互に接続する配管を備える請求項1から7のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、引っ張り強度が6倍以上である、請求項1から8のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、横方向の曲げ強度が100倍以上である、請求項1から9のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーは、外径が6mmで厚さが1mmの配管と比較して、ねじり強度が50倍以上である、請求項1から10のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーを設けない場合と比較して、前記第1及び第2の空気取出し部の固有振動数が1.2倍以上である、請求項1から11のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
- 前記サポートバーを設けたことで、前記第1及び第2の空気取出し部の固有振動数が、駆動部の回転数の2倍成分の1.2倍以上となっている、請求項1から12のいずれか一項に記載の空気圧縮機。
Priority Applications (1)
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JP2013219415A JP2015081547A (ja) | 2013-10-22 | 2013-10-22 | 空気圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013219415A JP2015081547A (ja) | 2013-10-22 | 2013-10-22 | 空気圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013219415A Pending JP2015081547A (ja) | 2013-10-22 | 2013-10-22 | 空気圧縮機 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771370A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-03-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機における圧縮機の取付構造 |
JP2006188955A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Max Co Ltd | コンプレッサ |
JP2013040586A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Hitachi Koki Co Ltd | 空気圧縮機 |
JP2013189897A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Max Co Ltd | 空気圧縮機 |
-
2013
- 2013-10-22 JP JP2013219415A patent/JP2015081547A/ja active Pending
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