JP2015080920A - 印刷システム、印刷プログラム - Google Patents

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政実 高畠
美香 平間
Mika Hirama
美香 平間
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Naoki Watanabe
直樹 渡邊
伊久美 智則
Tomonori Ikumi
智則 伊久美
彰彦 藤原
Akihiko Fujiwara
彰彦 藤原
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Abstract

【課題】システムを利用しているユーザが入力した情報を、所定様式上に容易に印刷する技術を提供する。
【解決手段】実施形態の印刷システムは、画像形成装置と、制御部とを有する。画像形成装置は、表示部と入力部とを有し、入力部からのユーザ指示によって表示部で表示される画像データをシートに形成する。制御部は、画像形成装置を使用するユーザの識別情報を取得して、識別情報に基づき入力部でのユーザの入力を制限する。また制御部は、入力部から入力される情報を、ユーザにより選択される画像データ上に配置して、表示部に配置後の画像データを表示させる。
【選択図】図2

Description

この明細書に記載の実施形態は、合成画像を印刷する技術に関する。
従来、印刷を行う際に、広告画像や定義済みの画像も合わせてシートに印刷する画像形成装置がある。また、印刷前にユーザ認証を行う画像形成装置がある。
特開2008−134769号公報 特開2003−67249号公報 特開2001−88390号公報
例えば名刺の印刷や店舗内に配置される値札タグの印刷など、小部数を短時間で印刷するオンデマンド印刷では、簡易操作で容易に印刷物を生成することが望まれる。
実施形態は、システムを利用しているユーザの情報やユーザが入力した情報を、所定様式上に容易に印刷する技術を提供することを目的とする。
実施形態の印刷システムは、画像形成装置と、制御部とを有する。画像形成装置は、表示部と入力部とを有し、入力部からのユーザ指示によって表示部で表示される画像データをシートに形成する。制御部は、画像形成装置を使用するユーザの識別情報を取得して、識別情報に基づき入力部でのユーザの入力を制限する。また制御部は、入力部から入力される情報を、ユーザにより選択される画像データ上に配置して、表示部に配置後の画像データを表示させる。
実施形態の印刷システムの構成例を示す図である。 実施形態の印刷システムのブロック図であり、プリントサーバ、MFPの構成例を示す図である。 実施形態の印刷システムのブロック図であり、合成処理サーバの構成例を示す図である。 第1実施形態の印刷システムの動作例を示すフローチャートである。 メニュー画面の一例を示す図である。 カテゴリ選択画面の一例を示す図である。 レイアウトコンテンツの選択画面の一例を示す図である。 ユーザが選択したレイアウトコンテンツを表示したときの一例を示す図である。 入力情報を取得する手段の一例を示す図である。 合成後のコンテンツ画像の表示例を示す図である。 合成処理時のプリントサーバ、合成処理サーバ間の動作例を示す図である。 レイアウトコンテンツIDと設定情報との紐付けを定義したデータテーブルの一例を示す図である。 入力情報の位置を示した図である。 ユーザ情報を定義したデータテーブルの一例を示す図である。 ユーザのクラス(権限)に応じて入力処理を制御するときの動作例を示すフローチャートである。 第2実施形態の印刷システムの動作例を示すフローチャートである。 第2実施形態の合成後コンテンツ画像の表示例を示す図である。 合成処理時のプリントサーバ、合成処理サーバ、認証サーバ間の動作例を示す図である。
実施形態の印刷システムは、システムを使用しているユーザの固有情報や、ユーザが手入力により入力した情報を、選択したテンプレート画像に合成してオンデマンド印刷を行う。以下、実施形態のシステムについて図面を用いて説明する。以下に説明する印刷システムは、MFP(Multi Function Peripheral)と、複数のサーバ(コンピュータ)を含むシステムであり、小売店舗に適用した例である。
第1実施形態では店舗の値札タグを生成する実装例を説明し、第2実施形態では従業員個別の名刺を生成する実装例を説明する。以下の各実施形態では、ユーザの固有情報やユーザが入力する情報など、テンプレート画像に追加する情報を「ちょい足しデータ」と称する。また合成用のテンプレート画像を「レイアウトコンテンツ」、もしくは単に「コンテンツ」と称する。
(第1実施形態)
図1は実施形態の印刷システムの構成例を示す図である。印刷システム1は、MFP10、プリントサーバ11、コンテンツサーバ12、合成処理サーバ13、認証サーバ14を有する。これら各装置は、ネットワーク15を介して互いにデータの送受信を行うことができる。尚、印刷システム1は、コンテンツサーバ12、認証サーバ14を含めない構成としてもよい。
MFP10は、プリント機能、スキャン機能、FAX機能など、複数の機能を有した複合機である。MFP10は、ちょい足しデータとレイアウトコンテンツとを合成した後の画像(以下、合成画像)の印刷や、スキャン機能によりコンテンツの登録を行う。ユーザは、MFP10のコントロールパネル35上で操作することで、コンテンツの選択や合成画像の印刷を、その場で実施することが可能である。コントロールパネル35は、ユーザからの入力情報を受け付け、合成画像をプレビュー表示する。またMFP10は、シートに像を形成する画像形成部32、認証用カードを非接触で読み取る非接触通信部37を有する。非接触通信部37は、例えばカードリーダ装置を含む。MFP10は、ウェブブラウザ機能を有し、ウェブブラウザ機能を用いてコントロールパネル35上でのユーザの操作受け付けや表示を行う。
プリントサーバ11には、MFP10のコントロールパネル35上で選択されたコンテンツをオンデマンド印刷するためのプログラムが事前に導入されている。このプログラムにより、オンデマンド印刷や、コンテンツの登録、管理が可能となる。またプリントサーバ11は、オンデマンド印刷するためのコンテンツや、コンテンツに関する情報が格納されているDBを有しており、MFP10のスキャンやクライアントコンピュータからコンテンツを登録することができる。またプリントサーバ11は、ウェブサーバ機能を有し、MFP10に導入されているウェブブラウザからの指示に従い、印刷システム1のサービスをユーザに提供する。
コンテンツサーバ12は、オンデマンド印刷するためのコンテンツや、コンテンツに関する情報が格納されているDBを有している。本例では、プリントサーバ11だけでなく、その外部のコンテンツサーバ12にもコンテンツを格納するDBがあり、このDBを利用することが可能である。したがって、コンテンツは、プリントサーバ11とネットワーク15を介してアクセス可能な場所であれば、いずれの装置に保存されていても構わない。
合成処理サーバ13は、選択されたレイアウトコンテンツとちょい足しデータとを合成処理するサーバである。本例では合成処理サーバ13にもレイアウトコンテンツが格納されているものとするが、必要に応じてプリントサーバ11やコンテンツサーバ12からレイアウトコンテンツを取得する実装でもよい。
認証サーバ14は、オンデマンド印刷のサービスを提供する前にユーザ認証を実施するサーバである。本実施形態では、ユーザ認証するために非接触通信部37をMFP10に搭載させて、カードによるユーザ認証を行う。認証サーバ14は、非接触通信部37により得られた識別情報を受信し、認証処理を行う。また認証サーバ14は、従業員の役職クラスや氏名などのユーザ固有の情報を、ユーザの識別情報に対応付けて記憶している。このユーザ情報は、印刷システム1内の認証サーバ14以外の装置や印刷システム1の外部装置に記憶されていてもよい。
図2、図3は実施形態のシステム構成を示すブロック図である。まず、プリントサーバ11の構成について図2を用いて説明する。制御部20は、CPU(Central Processing Unit)などの演算処理装置であるプロセッサ51、揮発性の主記憶装置であるメモリ52を有する。制御部20は、プログラムを演算実行することでプリントサーバ11内の各ハードウェアを制御し、コンテンツ管理を行う。
操作部21は、キーボードやマウスなどのハードウェアを含み、ユーザからの入力を受け付ける。表示部22はモニタを含み、操作状況や画像などを表示する。これらの入出力部により、ユーザはプリントサーバ11の保守作業を行う。
通信部23は、外部サーバ(コンテンツサーバ12、合成処理サーバ13、認証サーバ14)や機器(MFP10)との通信を行うネットワークインターフェイスカードを含む。HDD(Hard Disk Drive)53は、不揮発性に記憶する補助記憶装置であり、制御部20によって実行されるプリントオンデマンドアプリケーションやウェブサーバプログラムが事前に導入されている。またHDD53には、複数のデータベースが事前に導入されている。コンテンツDB24は、オンデマンド印刷用のレイアウトコンテンツを、ID(Identification)と対応付けて格納している。実際は、レイアウトコンテンツは画像ファイルとしてHDD53に記憶されており、そのファイル名がIDと対応付けられてコンテンツDB24に記憶されている。印刷設定DB25は、合成画像を印刷する際の設定情報が格納されている。パネルDB26は、プリントオンデマンドアプリケーションのパネルやユーザインターフェイス用の画像データを格納する。印刷履歴DB27は、コンテンツごとの印刷ログなどの印刷履歴情報を格納する。
次にMFP10の構成について説明する。制御部30は、事前に導入されているアプリケーションを演算実行することで、プリントやスキャン、アプリケーションの表示や操作などの制御を行う。制御部30は、演算処理装置であるプロセッサ61、揮発性の記憶装置や不揮発性の記憶装置を含んでいるメモリ62を有する。
通信部31は、外部サーバ(プリントサーバ11、コンテンツサーバ12、合成処理サーバ13、認証サーバ14)や機器との通信を行う。
画像形成部32は、原稿シートを読み取るユニットや、シート上に像を形成するユニット全般を含む。画像形成部32は、原稿シートをスキャンするスキャナや、カラートナーを収容する各色カートリッジ、シートに像を転写して加熱定着させるプロセスユニットを含む。これら各ユニットは、従前のものが採用されてもよい。
コントロールパネル35は、ユーザからの操作やユーザへの通知を担うユニットであり、液晶パネルの表示部63、タッチパネルやキーボードの入力部64を有する。非接触通信部37は、ユーザ所有のICカードに記憶されている識別情報を、非接触で読み取る。非接触通信部37は、外部の非接触通信デバイスとの通信制御を担ってもよい。
合成処理サーバ13の構成について、図3を用いて説明する。制御部40は、プロセッサ47、メモリ48を含み、ちょい足しデータとレイアウトコンテンツの合成処理を行う。操作部41、表示部42は、キーボードやモニタであり、合成処理サーバ13の保守時などで使用される。通信部43は、外部サーバ(プリントサーバ11、コンテンツサーバ12、認証サーバ14)や機器(MFP10)との通信を行う。HDD49には、制御部40が実行するアプリケーションや各種DBが事前に導入されている。コンテンツDB44は、オンデマンド印刷用のレイアウトコンテンツを格納しており、プリントサーバ11のコンテンツDB24と同様のレイアウトコンテンツが記憶されている。レイアウト設定DB45は、コンテンツとちょい足しデータの合成のためのレイアウト情報が格納されている。ちょい足しデータDB46は、文字列データなど、事前に設定されているちょい足しデータが格納されている。
コンテンツサーバ12、認証サーバ14は、従前のコンピュータの構成を有する。またコンテンツサーバ12、認証サーバ14の機能を印刷システム1の内部に含めてもよいし、システム外部のサーバを流用してもよい。また非接触通信部37は、本実施形態ではMFP10に搭載されているが、プリントサーバ11に搭載されてもよいし、認証サーバ14と接続されているその他のサーバや機器に搭載されていても構わない。
図4は、第1実施形態の印刷システム1の動作例を示したフローチャートである。ここでは、値札タグを生成する例について説明する。まず印刷システム1は、ユーザ認証が適合であるかを判定する(ACT001)。この処理について説明する。MFP10に備えられる非接触通信部37はユーザ所持のICカードから識別情報を読み取る。読み取られた識別情報は、一旦プリントサーバ11に送信され、その後認証サーバ14に転送される。認証サーバ14は認証の成否を判定する。認証の成否結果を受信したプリントサーバ11の制御部20は、成否結果に基づき、次の動作に移行するか、すなわち次の画面イメージをMFP10に送信するかを判定する。正しくユーザ認証が行われるまで、ACT001の動作は繰り返し行わる(ACT001、Noのループ)。尚、この認証処理は、プリントサーバ11を介さずにMFP10と認証サーバ14との間で直接行われてもよい。
正しくユーザ認証が行われる場合(ACT001、Yes)、コントロールパネル35は、制御部30からの指示に従い、メニュー画面を表示する(ACT002)。図5にメニュー画面の一例を示す。尚、コントロールパネル35で表示される表示画像や表示用のレイアウト情報は、プリントサーバ11のパネルDB26に事前に記憶されており、MFP10の制御部30は、通信部31を介して必要に応じてデータを取得し、ウェブブラウザの機能を用いてコントロールパネル35に表示させる。ユーザは、図5の画面を用いてモードの選択を行う。本例では、従前の印刷モード(オンデマンド印刷)に加え、ちょい足し印刷のモードを有している。制御部30は、ボタン101、ボタン102のいずれが押下されるかを判定する(ACT003)。
ボタン101が押下される場合(ACT003、No)、従前の印刷モードを実行し(ACT005)、当該処理が完了すると終了となる。ボタン102が押下される場合(ACT003、Yes)、コントロールパネル35は、制御部30の指示に従い印刷カテゴリを選択させる画面を表示する(ACT004)。ここでは図6に示す画面がコントロールパネル35に表示される。本例の印刷システム1は、値札タグの作成、旅行用パンフレットの作成、住宅などの物件広告の作成、値引きシールの作成、名刺の作成、生命保険カタログの作成を行うことができるものとする。MFP10の制御部30は、ボタン110〜115の押下を検出することで、各種印刷物の作成に移行する。ここでは、プライスタグのラベルが付されたボタン110が選択されるものとする。
制御部30は、コントロールパネル35に指示し、提供可能なレイアウトコンテンツのサムネイル画像一覧を表示する(ACT006)。制御部30は、通信部31を介してプリントサーバ11のコンテンツDB24に登録されているサムネイル画像を、1つまたは複数取得し、コントロールパネル35に一覧表示させる。図7にこのときの画面例を示す。制御部30は、サムネイル画像120、121のいずれが押下されるかを検出する(ACT007)。
制御部30は、ユーザにより選択されたレイアウトコンテンツの表示処理を行う。図8に、このときの表示例を示す。コントロールパネル35は、ユーザが選択したレイアウトコンテンツ120を表示し、且つ、「ちょい足し」のラベルが付されたボタン122を表示する。ユーザによりボタン122が押下されると、制御部30は、図9に示すようにちょい足しデータを入力する画面をコントロールパネル35に表示する。入力手段は、図9(A)に示すタッチパネル上での操作を受け付けるソフトウェアキーボード123か、図9(B)に示すコントロールパネル35に搭載されているハードウェアキーボード124となる。
制御部30は、図9に示す各種キーボードからの入力の有無を判定する(ACT008)。入力が完了すると(ACT008、Yes)、ユーザによって選択されたレイアウトコンテンツと、入力されたちょい足しデータとの合成処理が行われる(ACT009)。このACT009の動作の詳細は後述する。
合成処理が終了したら、プリントサーバ11の制御部20は、合成画像用のIDを生成して、オンデマンド印刷するためのコンテンツとして、合成画像をコンテンツDB24に登録する(ACT010)。制御部20は、合成画像のサムネイル画像を生成する(ACT011)。制御部20は、この合成画像やサムネイル画像の各画像データ(実体データ)を、プリントサーバ11のHDD53に記憶し、そのファイル名を生成したIDと対応付けてコンテンツDB24に登録する。
MFP10の制御部30は、通信部31を介してプリントサーバ11から合成画像を取得し、コントロールパネル35に表示させる(ACT012)。このときの表示例を図10に示す。コントロールパネル35は、制御部30の指示に従い、合成後の画像125を表示するとともに、「印刷」のラベルが付されたボタン126を表示する。ボタン126が押下されると(ACT013、Yes)、制御部30は、画像形成部32を動作させて合成画像を印刷する(ACT014)。また図10に示す「キャンセル」のラベルが付されたボタン127が押下されると(ACT013、No)、処理はACT004に戻る。
図11は、ACT009の合成処理の詳細を示したフローチャートである。ACT009の合成処理は、主にプリントサーバ11と合成処理サーバ13とで行われる。MFP10はユーザが指定したデータの送信、および合成結果の受信を行っている。
レイアウトコンテンツの選択、およびちょい足しデータの入力が終了すると(ACT008、Yes)、プリントサーバ11の制御部20は、MFP10から通信部23を介して入力情報(ちょい足しデータ)を受信し、レイアウトコンテンツのIDと入力情報とをセットにして合成処理サーバ13に送信する(ACT101)。尚、このIDは、ACT007で選択されるレイアウトコンテンツの識別情報であり、プリントサーバ11でも取得可能な情報である。
合成処理サーバ13の制御部40は、受信したレイアウトコンテンツIDを用いてレイアウトコンテンツ(画像データ)をコンテンツDB44の登録内容に基づきHDD49から取得する(ACT102)。さらに制御部40は、レイアウトコンテンツIDを用いてレイアウトコンテンツ設定情報をレイアウト設定DB45から取得する(ACT103)。図12は、レイアウト設定DB45に格納されているレイアウトコンテンツ設定情報の一例である。レイアウトコンテンツ設定情報は、ID、コンテンツの名称(コンテンツ名)、当該レイアウトコンテンツの格納場所、設定情報が対応付けられている。設定情報は、図13に例示するように、ちょい足しデータをいずれの位置(左上と右下の座標情報)に、どのようなフォント、サイズ、色で合成するかを定義する。尚、「値札タグA」など、本例のようにちょい足しデータが1つの文字列である場合は、使用するフォントやフォントサイズ、色データも1つずつ定義すればよい。しかしながら名刺のように、複数の文字列で構成される場合、各文字列がそれぞれ異なる位置、フォント、サイズ、色となり得る。このようにちょい足しデータが複数の文字列で構成される場合、図12の「名刺タグA」に示すように、位置、フォント、サイズ、色に関するデータを別ファイルで定義し、そのファイル名をDBに登録しておく。位置、フォント、サイズ、色の各定義ファイル内のデータ構造は、設計により様々な態様となり得る。
制御部40は、取得したレイアウトコンテンツ設定情報に従い、レイアウトコンテンツとちょい足しデータの合成処理を行う(ACT104)。すなわち制御部40は、ちょい足しデータが設定情報で定義された位置、フォント、サイズ、色となるように、レイアウトコンテンツの画像上にはめ込み、合成画像を生成する。制御部40は、通信部43を介して生成した合成画像をプリントサーバ11に送信する(ACT105)。以降、プリントサーバ11は、図4のフローチャートでも説明したコンテンツDB24への登録(ACT010)、サムネイル画像の生成(ACT011)を行う。
また、図4のACT008でのちょい足しデータの入力において、MFP10を操作しているユーザの識別情報や権限に応じて入力事項に制限を設ける実装でもよい。図14、図15を用いて説明する。図14は、識別情報とユーザに関する情報とが紐付けられたデータテーブルの一例である。図15は、図4に示すフローチャートに、権限に応じてちょい足しデータの入力を制限する動作を追加したフローチャートである。
まずは図14に示すデータテーブルから説明する。データテーブルには、ユーザ固有の識別情報(ユーザID)、役職や担当を示すクラス、氏名、所属部署を示す所属1、所属2、カンパニー名、Eメールアドレスなどの情報が対応付けられている。このデータテーブルの記憶場所は、本例では認証サーバ14とするが、これに限定されない。例えば合成処理サーバ13のちょい足しデータDB46に記憶されていてもよく、プリントサーバ11に記憶されていてもよい。
図15に示す動作について説明する。MFP10の制御部30は、ユーザ認証が完了した後(ACT001、Yes)、認証サーバ14から該当ユーザの情報(図14の1レコード分)を受信する(ACT200)。その後、印刷システム1は上述同様にACT002〜ACT005、ACT007を行う。尚、本例ではACT006に替えてACT206が行われるが、これについては後述する。
ACT200で取得したユーザ情報内のうち、クラスが店長クラスならば(ACT201、Yes)、制御部30は店長クラスの権限に応じた入力処理を行う(ACT202)。店長クラスでない場合(ACT201、No)、制御部30は店員クラスであるかを判定し(ACT203)、店員クラスである場合(ACT203、Yes)、店員クラスの権限に応じた入力処理を行う(ACT204)。店員クラスでない場合(ACT203、No)、制御部30は、その他の権限に応じた入力処理を行う(ACT205)。このような入力処理を行い、入力が完了した後は(ACT008、Yes)、ACT009に進む。また入力が完了しない場合(ACT008、No)、ACT201に戻る。
権限に合わせた入力処理には様々なものが考えられる。例えば、ユーザが店長クラスならば制限無く入力できるが、店員クラスならば例えば5桁までの値段(数字)しか入力できず、そのほかの権限ユーザには4桁までか、もしくは入力自体を受け付けない、という実装でもよい。またこの権限に合わせた入力処理は、プリントサーバ11の制御部20がサーバサイドで行ってもよい。
また、権限に応じてレイアウトコンテンツの使用に制限を設けてもよい。例えば店長、店員クラスの場合、図7に示すレイアウトコンテンツ120、121を使用することができるが、その他のクラスはレイアウトコンテンツ120のみを使用可能とする、などの実装となる。この場合はユーザのクラスに応じたサムネイル表示となる(ACT206)。サムネイル表示の際、制御部30の指示に基づき、使用不可のレイアウトコンテンツはその旨のマークが付される、という実装でもよいし、使用不可のレイアウトコンテンツはサムネイル表示しない、という実装でもよい。
尚、クラス(権限情報)は、ユーザの識別情報に基づき得られる情報である。すなわち上記の権限に合わせた入力処理や権限に応じたサムネイル表示は、ユーザの識別情報に基づき行われている、と換言することができる。
上記のような構成、実装を行うことで、選択したレイアウトコンテンツと入力情報とを、容易な操作で合成してオンデマンド印刷することができる。
(第2実施形態)
第2実施形態では、第1実施形態で説明した印刷システム1を用いて、名刺の印刷を行う態様を説明する。尚、システム構成やハードウェア構成、データ構成は、第1実施形態と同様であるため、説明を割愛する。また各ユニットの符号も第1実施形態のものを流用する。
図16は、第2実施形態の印刷システム1の動作例を示したフローチャートである。ACT001〜ACT007の動作は、第1実施形態と同様である。尚、ACT004では、「名刺」のラベルが付されたボタン114(図6参照)が選択されるものとする。
ユーザによりレイアウトコンテンツが選択されると(ACT007)、合成処理サーバ13の制御部40は、レイアウトコンテンツを取得し(ACT401)、ユーザ情報を取得する(ACT402)。
このACT401、ACT402の動作の詳細は、次の通りである。MFP10の制御部30は、選択されるレイアウトコンテンツのIDおよび認証済みのユーザIDをプリントサーバ11に送信し、プリントサーバ11の制御部20は、これらIDを合成処理サーバ13に送信する。合成処理サーバ13の制御部40は、レイアウトコンテンツIDに紐づくレイアウトコンテンツをコンテンツDB44より取得する。また制御部40は、レイアウトコンテンツIDが名刺用コンテンツを示す値である場合は、ユーザIDに基づき該当するユーザ情報(ちょい足しデータ)を認証サーバ14より取得する。ここで取得されるユーザ情報は、図14に示すテーブルの1レコード分の情報である。
制御部40は、取得したユーザ情報と名刺用のレイアウトコンテンツとを合成処理する(ACT403)。合成処理が終了したら、プリントサーバ11の制御部20は、印刷するためのコンテンツとして、合成済みコンテンツの登録処理を行う(ACT404)。ここでは、第1実施形態と同様にコンテンツDB24に登録される。プリントサーバ11の制御部20は、合成画像のサムネイル画像を生成する(ACT405)。
MFP10の制御部30は、生成された合成画像を取得し、コントロールパネル35にプレビュー表示を行う(ACT406)。このときの表示例を図17に示す。合成画像225の破線領域230〜235で示される文字列情報は、図14に示したユーザ情報から抽出されるちょい足しデータであり、ユーザ個別に異なる情報である。その他の図柄や文字列は、レイアウトコンテンツ内にあるデータとなる。
ユーザによって印刷ボタン126が押下されると(ACT407、Yes)、制御部30は、画像形成部32を動作させて合成画像の印刷を行う(ACT408)。キャンセルボタン127が押下されると(ACT407、No)、本例ではACT004に戻る。
図18は、第2実施形態のレイアウトコンテンツとちょい足しデータの合成処理に関する、プリントサーバ11、合成処理サーバ13、および認証サーバ14間の動作を示すフローチャートである。プリントサーバ11の制御部20は、通信部23を動作させてレイアウトコンテンツIDおよびユーザIDを合成処理サーバ13へ送信する(ACT501)。認証サーバ14は、合成処理サーバ13からの要求に従い、ユーザ情報を合成処理サーバ13へ送信する(ACT502)。レイアウトコンテンツIDとユーザ情報が合成処理サーバ13へ送信されると、合成処理サーバ13の制御部40は、レイアウトコンテンツIDを用いてコンテンツDB44を検索し、得られるファイル名を用いて名刺用のレイアウトコンテンツをHDD49から取得する(ACT503)。さらに制御部40は、レイアウトコンテンツIDを用いてレイアウトコンテンツ設定情報をレイアウト設定DB45から取得する(ACT504)。ここでは、コンテンツ名が名刺Aとなっているレコードが取得される(図12参照)。レイアウトコンテンツ設定情報は、第1実施形態で説明したように、ちょい足しデータの配置位置(左上と右下の座標情報)、文字のフォント、大きさ、色が定義されているが、本例のように複数の文字列で構成されている場合は、別ファイル内で定義されている。
制御部40は、取得した設定情報に従い、レイアウトコンテンツとユーザ情報の合成処理を行う(ACT505)。ここで、ちょい足しデータ(本例では図12に示すユーザ情報)の各種情報とその配置位置について、図17を参照して説明する。図17に示す領域230には所属1が配置され、領域231には所属2が配置される。また領域232にはクラス、領域233は氏名、領域234にはカンパニー名、領域235にはEメールアドレスが配置される。
制御部40は、通信部43を介して合成画像をプリントサーバ11へ送信する(ACT506)。プリントサーバ11は、図16を用いて説明したように、受信した合成画像をコンテンツDB24に登録し(ACT404)、合成画像からサムネイル画像を生成する(ACT405)。
このような構成をとることにより、ユーザがコンテンツをオンデマンド印刷する際、選択したコンテンツにユーザ固有の情報を容易な操作で合成して印刷することができる。
上記印刷システム1内の各サーバや装置の構成は、これに限定されない。サーバの処理性能などに依拠して、さまざまな態様が考えられる。例えばプリントサーバ11と合成処理サーバ13の各機能を有する1つのサーバを提供してもよく、またMFP10に全てのサーバ機能を導入する、などの実装でも構わない。これら以外にもさまざま構成を適用させることができる。また上記各サーバ含んだ構成やMFP1の一部機能を、制御装置や制御部として提供してもよい。
上記各実施形態では、事前に用意したデータ(画像やテキスト)を用い、追加項目がある場合は必要に応じてその項目のみを入力する構成について説明した。上記各実施形態で説明した態様により、ユーザの作業は、レイアウトコンテンツの選択、および追加項目の入力のみとなり、大幅に削減することができる。
以上に詳説したように、実施形態では、ユーザの入力作業を削減することができ、容易に印刷を行うことができる。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、すべて本発明の範囲内のものである。
1 印刷システム、10 MFP、11 プリントサーバ、12 コンテンツサーバ、13 合成処理サーバ、14 認証サーバ、15 ネットワーク、20 制御部、21 操作部、22 表示部、23 通信部、24 コンテンツDB、25 印刷設定DB、26 パネルDB、27 印刷履歴DB、30 制御部、31 通信部、32 画像形成部、35 コントロールパネル、37 非接触通信部、40 制御部、41 操作部、42 表示部、43 通信部、44 コンテンツDB、45 レイアウト設定DB、46 ちょい足しデータDB、47 プロセッサ、48 メモリ、49 HDD、51 プロセッサ、52 メモリ、53 HDD、61 プロセッサ、62 メモリ、63 表示部、64 入力部。

Claims (6)

  1. 表示部と入力部とを有し、前記入力部からのユーザ指示によって前記表示部で表示される画像データをシートに形成する画像形成装置と、
    前記画像形成装置を使用するユーザの識別情報を取得して、該識別情報に基づき前記入力部でのユーザの入力を制限するとともに、前記入力部から入力される情報を、前記ユーザにより選択される画像データ上に配置して、前記表示部に配置後の画像データを表示させる制御部と、
    を有する印刷システム。
  2. 請求項1に記載の印刷システムにおいて、
    前記制御部は、さらに、前記識別情報に基づき前記ユーザに関する情報を取得して、該ユーザに関する情報を、前記ユーザにより選択される画像データ上に配置して、前記表示部に配置後の画像データを表示させる
    印刷システム。
  3. 請求項1または2に記載の印刷システムにおいて、
    前記制御部は、前記識別情報に基づき前記ユーザの権限情報を取得し、該権限情報に応じて前記制限を行う
    印刷システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の印刷システムにおいて、
    前記制御部は、さらに、前記識別情報に基づき、記憶部に記憶されている複数の画像データのうちの一部もしくは全部を前記ユーザに選択させないように制御する
    印刷システム。
  5. コンピュータに実行させるための印刷プログラムであり、
    画像形成装置を使用するユーザの識別情報を取得し、
    前記識別情報に基づき、前記画像形成装置の入力部でのユーザの入力を制限し、
    前記入力部から入力される情報を、ユーザにより選択される画像データ上に配置し、
    前記画像形成装置の表示部に配置後の画像データを表示させる
    処理を、コンピュータに実行させるための印刷プログラム。
  6. 請求項5に記載の印刷プログラムにおいて、
    さらに、前記識別情報に基づき前記ユーザに関する情報を取得し、
    前記ユーザに関する情報を、ユーザにより選択される画像データ上に配置し、
    前記表示部に配置後の画像データを表示させる
    処理を、コンピュータに実行させるための印刷プログラム。
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