JP2015080448A - 移植機 - Google Patents
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上記左右の植付具(20)は、少なくとも一方の下端側を他方に近づけて傾斜配置し、上記落下供給機構(24)は、全条数分が連続する収容体(22)の一群を単位とする収容ユニット(25)について、全植付具(20)に互いに異なるタイミングで移植物を落下供給し、これら移植物を受ける植付具(20)は、平面視で上記落下供給位置からそれぞれずれ量が異なる位置に配置するとともに、移植物を受けるための苗ガイド(32a〜32d)をそれぞれ備えてこれら苗ガイド(32a〜32d)をそれぞれのずれ量に応じてカバー可能な大きさに形成し、かつ、上記植付具(20)をそれぞれのずれ量に応じて傾斜させてなることを特徴とする。
吸水部材(161)との干渉によって移植物に付着した余分な水分を除去でき、収容体(22)から植付具(20)への移植物の落下供給を円滑に行うことができる。
苗植付装置5は、先端が下方に向かうくちばし状の植付具20と、該植付具20の下端部が圃場面より上方となる位置と圃場面より下方となる位置とに植付具20を上下動させる上下動機構21と、くちばし状の植付具20の下端部が閉じて上方から苗を受け入れて内側に苗を収容する閉状態と植付具20の下端部が左右に開いて内側に収容した苗を下方に放出する開状態とに植付具20を開閉する開閉機構とを備え、苗供給装置6は、苗を上方から受け入れて内側に苗を収容する複数の苗収容体22と、該苗収容体22を植付具20の上方を通過するように周回移動させる移動機構23と、植付具20の上方位置で苗収容体22の底部を開放して内側に収容した苗を落下させて植付具20に苗を供給する苗落下供給機構とを備えた苗供給装置6を備える。
植付具20は、上下動機構21に装着している。前記上下動機構21は、後部を植付具20に連結した上側と下側の昇降リンクを備えている。そして、別途設けた駆動機構からの動力で上下の昇降リンクを上下動させ、左右の植付具20が上下動する構成となっている。この上下動の上昇位置では植付具20の下端部が圃場面より上方に位置し、下降位置では植付具20の下端部が圃場面より下方に位置する。植付具20の開閉機構は、上下動機構21の作動に連動して、植付具20が下降下端位置に達すると該植付具20の下部側を左右に開いて下方に開放状態とし、植付具20が上昇上端位置に達すると該植付具20の下部側を閉じて閉塞状態とする構成である。
また、苗移植機は、植付具20が植付けた苗に対して覆土鎮圧するための覆土具である覆土鎮圧輪37を各植付具20の苗植付け個所の後方左右両側近傍位置に設けている。この覆土鎮圧輪37は、転動輪であって、機体に固定された取付部材26に左右方向の回動支点軸38回りに上下回動自在に取り付けられた覆土具フレーム39の回動先端側(後側)に取り付けられている。前記覆土具フレーム39は、パイプフレ−ムを適宜折り曲げて構成されている。この覆土具フレーム39の後端部には上下方向に延びるロッド40の下端を連結している。
次に、条間が狭い多条植えの植付具の構成については、4条植えの一例の背面図を図4に示すように、上端の投入位置を等間隔に所定ピッチA(例えば24cm)で配置し、下端の開放位置を、外側2条を内方に、内側2条を外方に、それぞれ所定幅B(例えば2cm)ずつ寄せて植付具を傾斜構成することにより、狭い条間C(例えば20cm)の移植を可能とする。また、4条植えの他の例の背面図を図5に示すように、内側2条の植付具を直立構成し、外側2条の植付具の下端位置を内方に寄せて傾斜構成することによっても、狭い条間Cの移植を可能とする。
次に、植付具20に付帯するスクレーパ121について説明する。
スクレーパ121は、植付部周りの要部側面図を図7に示すように、対向配置の左右のスクレーパ板122,122と、前後方向に延びるスクレーパアーム123,123と、それぞれの一端(図例は前端)を共通に軸支する縦支軸124とによって構成される。このスクレーパ121を機体の左右方向に位置調節可能に、かつ、覆土具フレーム39より高位置に保持するべく、植付伝動ケース9aから下方に延びるステー125a…を介して機体の左右方向に延びる取付フレーム125に取付ける。
次に、スクレーパの別の構成例について説明する。
別構成例のスクレーパ71は、その背面図(a)および内部側面図(b)を図11に示すように、各植付具20の内部にスクレーパ板71a,71aとそのリンク機構を設ける。詳細には、植付具20の左右の分割体20p,20p毎にスクレーパ板71aを作動ロッド71bにより支持して内周曲面に沿って上下動作可能に設け、戻しバネ71cで上方待機可能に構成する。作動ロッド71bは、苗ガイドの外側配置のケーブルリンク機構72を介してリンクアーム73と連結し、植付リンク作動カムと連動するリンクカム74によって上下動作制御可能に構成する。
次に、苗供給装置6を中心に説明する(図1、図2、図12、図13参照)。即ち、苗供給装置6は、苗を上方から受け入れて内側に苗を収容する複数の苗収容体22と、苗収容体22を、4条用としての第1植付具20a、第2植付具20b、第3植付具20c及び第4植付具20dの上方を通過させて周回移動させる移動機構23(図1参照)と、第1植付具20a、第2植付具20b、第3植付具20c及び第4植付具20dの上方位置で苗収容体22の底部を開放して内側に収容した苗を落下させて、第1植付具20a、第2植付具20b、第3植付具20c及び第4植付具20dの何れかに苗を供給させる苗落下供給機構24(図12、図14参照)とを備える。尚、苗落下供給機構24については、更に後述する。
次に、図12〜図14を用いて、苗落下供給機構24による各植付具20a〜20dへの苗の供給動作について説明する。
次に、植付け条間が狭い場合の植付部の構成について説明する。
多条植の場合の複数の植付具20…について、上下動機構21を共通にその両側に支持した左右の植付具20,20は、前掲の図4に示すように、それぞれの下端側を互いに近づけて傾斜配置して狭い条間に対応させ、また、落下供給機構24は、連続する全条数分の収容体22…の一群を単位とする収容ユニット25について、各収容体22と対応する植付具20の落下供給位置で移植苗を個々に配分供給するとともに、互いに異なるタイミングで移植苗を落下供給するように構成する。
次に、苗供給装置6の苗収容体22に適用される苗姿勢矯正具について説明すると、拡大斜視図(a)および装着状態の側面図(b)を図17に示すように、苗収容体22に被せた蓋131によって苗姿勢矯正具を構成する。蓋131の中央に小径のガイド孔132を形成し、この蓋131を苗収容体22に被せ、そのガイド孔132に苗Pを投入することにより、苗Pが直立に保持されることから、植付具20に対して円滑に落下供給され、安定した植付けが可能となる。
次に、セルトレイの苗抜き装置について説明すると、その斜視図(a)および要部拡大断面図(b)を図18に示すように、苗抜き装置141は、上部開口の箱枠141aに複数の突起142…と仕切り板143…を設けて構成する。複数の突起142…は、セルトレイBのセルS…の配列と対応して配置し、仕切り板143…は、セルトレイBのセルS…の位置決めのために、セル列の間の位置と対応して配置する。また、各突起142の高さは、セルトレイBを箱枠141aの周縁141b上に置いた状態で、セル内の苗Pを押し上げるように、セルSの底部より高く形成する。
次に、苗供給装置6の苗収容体の別の構成例について説明すると、要部斜視図を図19に示すように、苗収容体151の開口からカップ継ぎ上の範囲にスリット状の切込み152を形成し、投入した苗Pの上部が切込み152から飛び出すように構成することにより、苗収容体151毎の苗Pの有無を容易に確認することができる。切込み152は、苗収容体151の周回経路の外側に向けて設けることにより、苗Pの根元側の位置を一定にすることができる。
補助テーブル上には、吸水構成部の分解斜視図を図20に示すように、通水性のスポンジ161を敷き詰め、苗に付いている溶液などの余分な水分を落とすことにより、水分による苗の貼り付きを防止することができる。また、スポンジの目を荒くすることにより、慣行苗についた泥を落とすことができる。
次に、植付伝動系の操作機構については、機構構成図を図21に示すように、植付ケーブル171のアウタ172から分割するようにペダル用アウタ173を設けてペダル174を連結するとともに、これらアウタ172とペダル用アウタ173との間にバネ175を配置する。
次に、鎮圧装置について説明すると、分解斜視図(a)および要部側面図(b)を図22に示すように、植付け条と対応する複数の鎮圧輪37…を一体に構成した支点軸181をその中央でローリング可能に固定フレーム182によって軸支し、この固定フレーム182は、鎮圧荷重を作用するスプリング183とその荷重調整用のロッド184を設けることにより、圃場の傾斜に合わせて鎮圧輪が傾斜することから、全植付け条の鎮圧輪37…について所要の鎮圧荷重を確保することができる。
次に、苗調整装置191について説明すると、その分解斜視図を図23に示すように、苗調整用の筒状フレーム192の中に苗群p…の根元側を保持するためのパンチングメタル193と、その直下に近接して設けた回転式パンチングメタル194とそのチェーン駆動部195とによって苗調整装置191を構成する。筒状フレーム192は、苗群p…の調整高さの基準として所定高さHに形成する。
6 供給装置
20 植付具
20p 分割体
21 上下動機構
22 収容体
23 周回移動機構
24 落下供給機構
25 収容ユニット
32a 苗ガイド
32a 苗ガイド
32b 苗ガイド
32c 苗ガイド
32d 苗ガイド
71a スクレーパ板
72 連係機構
161 吸水部材
Claims (6)
- 偶数条の植付条別配置の複数の植付具(20)と、これら各植付具(20)にそれぞれ移植物を供給する供給装置(6)とを備えて構成され、上記複数の植付具(20)は、上記供給装置(6)から移植物を受ける筒状部材により、その下端を移植物の保持と放出のために開放可能に構成した上で、互いに隣接する2条分の植付具(20)を上下動機構(21)の両側に支持して共通に上下動作させ、また、上記供給装置(6)は、移植物をそれぞれ収容した複数の収容体(22)を等ピッチで上記全植付具(20)の上方を周回移動させる周回移動機構(23)と、上記複数の収容体(22)のそれぞれを対応する植付具(20)の位置で移植物を落下させる落下供給機構(24)とを備える移植機において、
上記左右の植付具(20)は、それぞれの下端側を互いに近づけて傾斜配置し、上記落下供給機構(24)は、全条数分が連続する収容体(22)の一群を単位とする収容ユニット(25)について、全植付具(20)それぞれの落下供給位置で互いに異なるタイミングで移植物を落下供給することを特徴とする移植機。 - 前記各植付具(20)は、前記落下供給機構(24)による落下供給のタイミングで対応する収容体(22)の直下位置に合わせて前後方向位置をずらせて配置してなることを特徴とする請求項1記載の移植機。
- 前記植付具(20)の下端は、左右方向に開閉可能な分割体(20p)によって構成してなることを特徴とする請求項2記載の移植機。
- 偶数条の植付条別配置の複数の植付具(20)と、これら各植付具(20)にそれぞれ移植物を供給する供給装置(6)とを備えて構成され、上記複数の植付具(20)は、上記供給装置(6)から移植物を受ける筒状部材により、その下端を移植物の保持と放出のために開放可能に構成した上で、互いに隣接する2条分の植付具(20)を上下動機構(21)の両側に支持して共通に上下動作させ、また、上記供給装置(6)は、移植物をそれぞれ収容した複数の収容体(22)を等ピッチで上記全植付具(20)の上方を周回移動させる周回移動機構(23)と、上記複数の収容体(22)のそれぞれを対応する植付具(20)の位置で移植物を落下させる落下供給機構(24)とを備える移植機において、
上記左右の植付具(20)は、少なくとも一方の下端側を他方に近づけて傾斜配置し、上記落下供給機構(24)は、全条数分が連続する収容体(22)の一群を単位とする収容ユニット(25)について、任意の植付具(20)に互いに異なるタイミングで移植物を落下供給し、これら移植物を受ける植付具(20)は、平面視で上記落下供給位置からそれぞれずれ量が異なる位置に配置するとともに、移植物を受けるための苗ガイド(32a〜32d)をそれぞれ備えてこれら苗ガイド(32a〜32d)をそれぞれのずれ量に応じてカバー可能な大きさに形成し、かつ、上記植付具(20)をそれぞれのずれ量に応じて傾斜させてなることを特徴とする移植機。 - 前記植付具(20)の下端は、収容した移植物を植付具(20)の下降動作により圃場へ落下させて植え付けるための開閉可能な一対の分割体(20p)によって構成し、この一対の分割体(20p)に対応させて一対のスクレーパ板(71a)を上記植付具(20)の内面に沿って上下移動可能に設け、上記植付具(20)の下降動作とともにスクレーパ板(71a)を下降動作させる連係機構(72)を介して前記上下動機構(21)と連結したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の移植機。
- 前記複数の収容体(22)の周回経路の内側に移植物に干渉可能に吸水部材(161)を設けたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載の移植機。
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