JP2015077558A - 有効成分発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】埃やヤニといった環境的因子の影響を受けにくい有効成分発生装置を提供する。【解決手段】本出願は、第1電極と、前記第1電極から所定距離Dだけ離間して配置される第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間で放電を生じさせる放電生成部と、を備える有効成分発生装置を開示する。前記所定距離Dは、4mm以上に設定される。前記第2電極は、環状電極であってもよい。前記環状電極は、4mm以上の内径を有してもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、脱臭や除菌といった効果を有する有効成分を発生させる装置に関する。
特許文献1は、有効成分発生装置として利用される静電霧化装置を開示する。静電霧化装置は、放電電極と、対向電極と、電圧印加部と、熱交換器と、を備える。対向電極は、放電電極に対向する。熱交換器は、放電電極上で結露を生じさせる。電圧印加部は、放電電極と対向電極との間で放電を生じさせる。放電電極と対向電極との間で生じた放電によって、ラジカルを含有する水の微粒子(帯電微粒子水)が生成される。
特開2006−68711号公報
上述の静電霧化装置が、埃やタバコのヤニが浮遊する環境下で利用されるならば、帯電微粒子水の生成量が低減することもある。
本発明は、埃やヤニといった環境的因子の影響を受けにくい有効成分発生装置を提供することを目的とする。
本発明の一局面に係る有効成分発生装置は、第1電極と、前記第1電極から所定距離Dだけ離間して配置される第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間で放電を生じさせる放電生成部と、を備える。前記所定距離Dは、4mm以上に設定される。
上記構成によれば、第1電極と第2電極との間の距離が、4mm以上に設定されるので、埃やヤニといった粒子体は、第2電極に付着しにくくなる。したがって、有効成分発生装置は、埃やヤニといった環境的因子に影響を受けにくくなる。
上記構成において、前記第2電極は、環状電極であってもよい。前記環状電極は、4mm以上の内径を有してもよい。
上記構成によれば、環状電極は、4mm以上の内径を有するので、環状電極の開口部は、埃やヤニといった粒子体が付着しても、閉塞されにくい。したがって、有効成分発生装置は、埃やヤニといった環境的因子に影響を受けにくくなる。
上記構成において、前記放電生成部は、前記第1電極と前記第2電極との間に電圧Vを印加してもよい。前記電圧Vは、数1で表される条件が満たされるように設定されてもよい。
Figure 2015077558
上記構成によれば、上記の数式によって表される関係が充足されるので、有効成分発生装置は、埃やヤニといった環境的因子の影響をほとんど受けることなく、有効成分を大量に発生させることができる。
本発明に係る有効成分発生装置は、埃やヤニといった環境的因子の影響を受けにくい。
第1実施形態の有効成分発生装置の概略的なブロック図である。 第2実施形態の静電霧化装置の概略的な断面図である。 電極間距離がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。 電極の開口部の直径がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。 放電電圧がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。
添付の図面を参照して、有効成分発生装置に関する様々な実施形態が以下に説明される。有効成分発生装置は、以下の説明によって、明確に理解可能である。「上」、「下」、「左」や「右」といった方向を表す用語は、単に、説明の明瞭化を目的とする。したがって、これらの用語は、限定的に解釈されるべきものではない。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態の有効成分発生装置100の概略的なブロック図である。図1を参照して、有効成分発生装置100が説明される。
有効成分発生装置100は、放電電極200と、対向電極300と、放電生成部400と、を備える。対向電極300は、放電電極200に対向する。放電生成部400は、放電電極200と対向電極300との間に電位差を生じさせる。この結果、放電電極200と対向電極300との間での放電が発生する。本実施形態において、放電電極200は、第1電極として例示される。対向電極300は、第2電極として例示される。
図1において、放電電極200と対向電極300との間の距離は、記号「D」で表されている。距離「D」は、4mm以上の値に設定される。この結果、埃やヤニの存在下においても、有効成分発生装置100は、高い水準で、有効成分(例えば、ラジカル)を生成し続けることができる。
<第2実施形態>
第1実施形態に関連して説明された設計原理は、有効成分として帯電微粒子水を発生させる静電霧化装置に適用可能である。第2実施形態に関連して、静電霧化装置が説明される。
図2は、第2実施形態の静電霧化装置100Aの概略的な断面図である。図1及び図2を参照して、静電霧化装置100Aが説明される。第1実施形態と第2実施形態との間で共通して用いられる符号は、当該共通の符号が付された要素が、第1実施形態と同一の機能を有することを意味する。したがって、第1実施形態の説明は、これらの要素に援用される。静電霧化装置100Aは、有効成分発生装置として例示される。
静電霧化装置100Aは、放電電極200Aと、対向電極300Aと、放電生成部400Aと、液供給部500と、筐体600と、を備える。筐体600は、上方に開口した箱体である。放電電極200A、対向電極300A、液供給部500は、筐体600内に収容並びに固定される。第1実施形態と同様に、放電電極200Aは、第1電極として例示される。対向電極300Aは、第2電極として例示される。
液供給部500は、ペルチエ素子モジュール510と、放熱板520と、を含む。放熱板520は、ペルチエ素子モジュール510から発生した熱エネルギを筐体600の外へ放出するために利用される。ペルチエ素子モジュール510は、放電電極200Aと、放熱板520との間に配置される。ペルチエ素子モジュール510は、放電電極200Aを冷却する。この結果、放電電極200A上で結露が発生する。本実施形態において、放電電極200Aの冷却に起因する結露によって、放電電極200Aに結露水が供給される。代替的に、他の技術によって、液体が放電電極に供給されてもよい。本実施形態の原理は、液供給部500によって何ら限定されない。
放電電極200Aは、ペルチエ素子モジュール510に接続される基端部210と、基端部210とは反対側の先端部220と、を含む金属棒体であってもよい。ペルチエ素子モジュール510は、先端部220の表面に結露水が付着するように、基端部210を冷却する。
図2は、放電電極200Aの中心軸に沿って延びる軸線ALと、軸線ALと先端部220の表面との交点APと、を示す。放電電極200Aは、軸線ALに沿って、ペルチエ素子モジュール510から上方に延びる。尚、放電電極200Aは、接地されている。
対向電極300Aは、放電電極200Aの上方で、筐体600に固定される。放電電極200Aに対向する対向電極300Aは、全体的に、環状に形成される。本実施形態において、対向電極300Aは、環状電極として例示される。
対向電極300Aは、球状輪郭を描く下部310と、下部310から上方に延出する円筒状の上部320と、を含む。上述の交点APと下部310の内面(放電電極200Aに対向する面)との間の距離は、第1実施形態と同様に、記号「D」で表されている。距離「D」は、4mm以上の値(例えば、4.5mm)に設定される。
上部320は、軸線ALに略一致する中心線によって規定される円筒形状をなす。図2は、上部320の内径を記号「E」を用いて表している。内径「E」は、4mm以上の値に設定される。静電霧化装置100Aが発生させた帯電微粒子水は、上部320によって規定される開口部321を通じて、筐体600外へ放出される。
放電生成部400Aは、放電電極200Aと対向電極300Aとの間に電圧(例えば、4.5kV)を印加する。放電電極200Aに付着した結露水は、静電気力により交点APに引き寄せられ、テイラーコーンを形成する。この結果、放電電極200Aと対向電極300Aとの間での放電によって、帯電微粒子水が生成される。
放電生成部400Aによって印加される電圧の大きさは、上述の距離「D」に依存してもよい。
図3は、距離「D」がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。図2及び図3を参照して、距離「D」とラジカル発生率との間の関係が説明される。
本発明者等は、図2を参照して説明された静電霧化装置100Aの設計原理に基づいて作成された複数の試験装置を用いて、距離「D」とラジカル発生率との間の関係を調査した。複数の試験装置は、距離「D」において互いに異なる。
図3に示されるグラフは、距離「D」を除いて同一の試験条件の下で得られた。例えば、印加電圧は、全ての条件下で、4.5kVである。図3のグラフの横軸は、距離「D」(図3において、電極間距離として表されている)を示す。図3のグラフの縦軸は、ラジカル発生率を表す。尚、ラジカル発生率は、以下の数式によって表されてもよい。
Figure 2015077558
使用者は、ヤニが対向電極に付着していない条件(条件1)下におけるラジカルの発生量と、ヤニが対向電極に付着した条件(条件2)下におけるラジカルの発生量と、を調査し、ラジカル発生率を算出した。
図3のグラフから明らかな如く、距離「D」が「4mm」以上の範囲に設定されるならば、ラジカル発生率は、ヤニの付着に影響されず、略100%を達成する。一方、距離「D」が「4mm」未満の範囲に設定されるならば、距離「D」の変化に応じて、ラジカル発生率は大きく変化する。したがって、距離「D」が「4mm」以上の値に設定されるならば、静電霧化装置100Aからのラジカルの発生は、ヤニに影響されにくくなることが分かる。
図4は、内径「E」がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。図2及び図4を参照して、内径「E」とラジカル発生率との間の関係が説明される。
本発明者等は、図2を参照して説明された静電霧化装置100Aの設計原理に基づいて作成された複数の試験装置を用いて、内径「E」とラジカル発生率との間の関係を調査した。複数の試験装置は、内径「E」において互いに異なる。
図4に示されるグラフは、内径「E」を除いて同一の試験条件の下で得られた。例えば、印加電圧は、全ての条件下で、4.5kVである。図4のグラフの横軸は、内径「E」(図4において、開口部径として表されている)を示す。図4のグラフの縦軸は、ラジカル発生率を表す。
使用者は、ヤニが対向電極に付着していない条件(条件1)下におけるラジカルの発生量と、ヤニが対向電極に付着した条件(条件2)下におけるラジカルの発生量と、を調査し、ラジカル発生率を算出した。
図4のグラフから明らかな如く、内径「E」が「4mm」以上の範囲に設定されるならば、ラジカル発生率は、ヤニの付着に影響されず、略100%を達成する。一方、内径「E」が「4mm」未満の範囲に設定されるならば、内径「E」の変化に応じて、ラジカル発生率は大きく変化する。したがって、内径「E」が「4mm」以上の値に設定されるならば、静電霧化装置100Aからのラジカルの発生は、ヤニに影響されにくくなることが分かる。
図2を参照して説明された如く、放電生成部400Aによって設定される電圧(以下の説明において、放電電圧「V」と称される)の値は、距離「D」に基づいて決定されてもよい。一般的に、放電電圧「V」の値が小さすぎるならば、十分な量のラジカルは得られない。放電電圧「V」の値が大きすぎるならば、アーク放電が生じ、電極の摩耗が引き起こされる。
図5は、放電電圧「V」がラジカル発生率に与える影響を表すグラフである。図2及び図5を参照して、放電電圧「V」とラジカル発生率との間の関係が説明される。
本発明者等は、図2を参照して説明された静電霧化装置100Aの設計原理に基づいて作成された試験装置を用いて、放電電圧「V」とラジカル発生率との間の関係を調査した。
図5に示されるグラフは、放電電圧「V」を除いて同一の試験条件の下で得られた。例えば、距離「D」は、全ての条件下で、4.5mmである。図5のグラフの横軸は、放電電圧「V」を示す。図5のグラフの縦軸は、ラジカル発生量を表す。
図5のグラフから明らかな如く、放電電圧「V」が3.8kV未満であるならば、十分な量のラジカルは得られない。放電電圧「V」が5.8kVを超えるならば、アーク放電が発生した。
本発明者等は、図3及び図4を参照して説明された適切な寸法設計(即ち、距離「D」>4mm,内径「E」>4mm)の下で作成された複数の試験装置を用いて、図5に示される数式の範囲で放電電圧「V」が設定されるならば、十分な量のラジカルをアーク放電なしで得られることを検証した。
本実施形態の原理は、ラジカルを利用して、脱臭や殺菌といった有益な効果を生じさせる装置に好適に利用される。
100・・・・・・・・・・・・・・・・有効成分発生装置
100A・・・・・・・・・・・・・・・静電霧化装置
200,200A・・・・・・・・・・・放電電極
300,300A・・・・・・・・・・・対向電極
400,400A・・・・・・・・・・・放電生成部

Claims (3)

  1. 第1電極と、
    前記第1電極から所定距離Dだけ離間して配置される第2電極と、
    前記第1電極と前記第2電極との間で放電を生じさせる放電生成部と、を備え、
    前記所定距離Dは、4mm以上に設定されることを特徴とする有効成分発生装置。
  2. 前記第2電極は、環状電極であり、
    前記環状電極は、4mm以上の内径を有することを特徴とする請求項1に記載の有効成分発生装置。
  3. 前記放電生成部は、前記第1電極と前記第2電極との間に電圧Vを印加し、
    前記電圧Vは、数1で表される条件が満たされるように設定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の有効成分発生装置。
    Figure 2015077558
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