JP2015074464A - 物品載置装置 - Google Patents
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Abstract
Description
小袋載置装置(物品載置装置)1は、搬送コンベア(搬送装置)11と連動し、ワーク(物品)に小袋(他の物品、小物品)を連続して載置することができるものであり、以下に説明する構成を備える。
搬送コンベア11は、複数のワークWをX軸の正方向へ連続して搬送するものである。ここで、搬送コンベア11は、無端ベルト111と、一対のプーリ112と、ロータリーエンコーダREとを備える。
送出部12は、複数個の小袋Sが連なった連続体を個別の小袋Sに切断し、搬送コンベア11が搬送してくるワークWに当該小袋を載置するものである。
ワークセンサWSは、親送出部2Aの上流側(X軸の負方向側)において無端ベルト111と対向するように配置され、無端ベルト111上にワークWがあるか否かを検知するものである。
制御部50は、図2に示すように、ワークセンサWSからのワークセンサ信号Swsの入力を受け付けるワーク検知部51と、ロータリーエンコーダREからの信号の入力を受け付ける回転数・角度検知部54と、メモリ52aを備えたシフト部52と、同期部53とを備えている。これらの動作については後述する。
小袋載置装置1は、操作パネル26A・26Bにより、50種類の小袋データを記憶し、データを切り換えることができる。なお、この数に限定されるわけではなく、小袋載置装置1は、50種類を越えて小袋データを記憶してもよい。
図3は、図1に示された小袋載置装置1の要部Aの動作を示す図である。
ワークセンサWS:設置された位置(以下、「第1の位置」と記載)においてワークWAを検知。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知せず。
親送出部2A:搬送ベルト25Aの送出口直下の位置(以下、「第2の位置」と記載)から2回転分後(X軸の負方向)にワークWAが存在するため、そのワークWAへ載置するための小袋PAを、ロータリーカッター24Aによって切断、搬送ベルト25Aへ移動。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2A:第2の位置から1回転分後に存在するワークWAへ載置するための小袋PAを、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。第2の位置から2回転分後にはワークWが存在しないため、ロータリーカッター24Aによる小袋の切断を休止。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2A:第2の位置まで搬送されたワークWA上に小袋PAを送出。第2の位置の1回転分後にはワークWが存在しないため、搬送ベルト25Aを移動中の小袋はない。第2の位置の2回転分後にはワークWが存在するため、ロータリーカッター24Aによる小袋の切断を再開。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWBを検知。
親送出部2A:第2の位置にワークWが存在しないため、搬送ベルト25Aの送出口から小袋を送出しない。第2の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。第2の位置から2回転分後にワークWが存在するため、ロータリーカッター24Aによる小袋の切断を続行。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知せず。
親送出部2A:第2の位置にまで搬送されたワークW上に小袋を送出。第2の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。ここで、第2の位置から2回転分後にワークWBが存在するため、ロータリーカッター24Aによる小袋の切断を続行するはずであるが、異常停止して当該切断を中断(破線B)。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2A:第2の位置にまで搬送されたワークW上に小袋を送出。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2B:親送出部2Aの異常停止を受け、搬送ベルト25Bの送出口直下の位置(以下、「第3の位置」と記載)の2回転分後にはワークWBが存在するため、ロータリーカッター24Bによる小袋PBの切断を開始。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2A:正常復帰し、第2の位置から2回転分後にワークWが存在するため、そのワークWへ載置するための小袋を、ロータリーカッター24Aによって切断、搬送ベルト25Aへ移動(破線C)。
子送出部2B:第3の位置から1回転分後に存在するワークWBへ載置するための小袋PBを、搬送ベルト25Bの出口へ向けて移動。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知。
親送出部2A:第2の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。第2の位置から2回転分後にワークWが存在するため、そのワークWへ載置するための小袋を、ロータリーカッター24Aによって切断、搬送ベルト25Aへ移動。
子送出部2B:第3の位置にまで搬送されたワークWB上に小袋PBを送出。第3の位置から2回転分後にワークWが存在するため、そのワークWへ載置するための小袋を、ロータリーカッター24Bによって切断、搬送ベルト25Bへ移動。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知せず。
親送出部2A:第2の位置にまで搬送されたワークW上に小袋を送出。第2の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。第2の位置から2回転分後にワークWが存在するため、そのワークWへ載置するための小袋を、ロータリーカッター24Aによって切断、搬送ベルト25Aへ移動。
子送出部2B:第3の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Bの出口へ向けて移動。
ワークセンサWS:第1の位置においてワークWを検知せず。
親送出部2A:第2の位置にまで搬送されたワークW上に小袋を送出。第2の位置から1回転分後に存在するワークWへ載置するための小袋を、搬送ベルト25Aの出口へ向けて移動。第2の位置から2回転分後にはワークWが存在しないため、ロータリーカッター24Aによる小袋の切断を休止。
子送出部2B:第3の位置にまで搬送されたワークW上に小袋を送出。
図4は、図2に示された制御部50が処理する信号及びデータの波形を示す波形図である。図4には、矢印Dで示す方向に、ロータリーエンコーダREの回転数及び角度(以下、それぞれ単に「回転数」及び「角度」と記す。)が示されている。ここで、角度は、ワークWが搬送されると増加し、360°になると回転数を1繰り上げて0°にリセットされる。そして、回転(1)〜回転(10)は、図3に示された(1)〜(10)に対応しており、ロータリーエンコーダREは、各回転の開始時に角度が0°であり、終了時に角度が360°であるように設定される。
ワークセンサ信号Swsは、図1に示されたワークセンサWSによってワークセンサWSと無端ベルト111との間にワークWがあると検知されているときにオンされる。
ワークセンサ確認範囲信号Srは、ワーク検知部51内において生成される信号であり、ワーク検知部51がワークセンサ信号Swsを取り込むべき期間をオン状態で示す。当該期間は、例えば各回転における20°〜200°である。
親シフト前データSAaは、シフト部52がそのメモリ52a内に記憶するデータである。この親シフト前データSAaは、各回転につき1°から360°までに対応したオン/オフを示すデータであり、ワークセンサ信号Swsがオンとなった時点の角度から、同一回転の360°までの範囲をオンと規定するデータである。
親シフト後データSAbは、シフト部52がそのメモリ52a内に記憶するデータである。この親シフト後データSAbは、各回転につき1°から360°までに対応したオン/オフを示すデータであり、親シフト前データSAaがオンとされた回転の1回転後(メモリ52a内における番地を1ビット分シフト)の回転全般をオンと規定するデータである。
親運転中信号SAcは、親送出部2Aが異常停止していないときにオンされる。ここで、親送出部2Aが異常停止した場合(例えば、回転(6)〜回転(8))、小袋は、搬送ベルト25Aから送出されない。ただし、既に搬送ベルト25Aまで達している小袋は、親送出部2Aが異常停止した場合でも、そのままワークWへ載置される。
親同期信号SAdは、親シフト後データSAbを補正したものであり、親運転中信号SAcがオンされており、かつ、親シフト前データSAaがオンされている範囲を、補正量α進めた範囲(角度Da〜角度Db)においてオンされる信号である。
子シフト前データSBaは、シフト部52がそのメモリ52a内に記憶するデータである。この子シフト前データSBaは、各回転につき1°から360°までに対応したオン/オフを示すデータであり、親運転中信号SAcがオンされておらず、かつ、親シフト後データSAbがオンされている範囲(例えば、回転(6))をオンと規定するデータである。換言するならば、子シフト前データSBaは、親運転中信号SAcがオンされている回転において、親シフト後データSAbをオフと規定した(消した)データである。
子シフト後データSBbは、シフト部52がそのメモリ52a内に記憶するデータである。この子シフト後データSBbは、各回転につき1°から360°までに対応したオン/オフを示すデータであり、子シフト前データSBaがオンとされた回転の2回転後(メモリ52a内における番地を2ビット分シフト)の回転全般をオンと規定するデータである。
子運転中信号SBcは、子送出部2Bが停止していないときにオンされる。
子同期信号SBdは、子シフト後データSBbを補正したものであり、子運転中信号SBcがオンされており、かつ、子シフト前データSBaがオンされている範囲を、補正量β進めた範囲(角度Df〜角度Dh)においてオンされる信号である。
搬送ベルト25Aが小袋をワークに載置する位置は、小袋載置装置1の経年劣化や、小袋載置装置1が設置される環境の変化により、設計時の位置からずれることがある。そこで、制御部50は、上述のように補正量αを利用し、親シフト後データSAbを補正して親同期信号SAdを生成する。同様に、制御部50は、上述のように補正量βを利用し、子シフト後データSBbを補正して子同期信号SBdを生成する。
以下では、制御部50における処理の流れをフローチャートを用いて説明する。なお、以下では、親送出部2Aに関する処理について説明するが、子送出部2Bに関する処理も同様である。
以上のように、小袋載置装置1は、ワークW(物品)を搬送する搬送コンベア11(搬送装置)と連動し、ワークWに小袋S(他の物品、小物品)を載置する物品載置装置である。そして、小袋載置装置1は、ワークWに小袋Sを載置するために小袋Sを送り出す親送出部2A(第1送出手段)と、搬送コンベア11がワークWを搬送した距離である搬送量をロータリーエンコーダREの回転数及び角度によって検知する回転数・角度検知部54(搬送量検知手段)と、親送出部2Aによる送出動作の開始タイミングを、搬送コンベア11の搬送量(ロータリーエンコーダREの回転数及び角度)を基準として予め親シフト後データSAbとして規定するシフト部52(規定手段)と、回転数・角度検知部54が検知した搬送量と、シフト部52において規定されたタイミングとに基づいて、適宜補正量αによる補正を施しつつ、親送出部2Aによる送出動作を制御する同期部53(送出制御手段)とを備える。
小袋載置装置1の比較例について図8〜図9、図5に基づいて説明すれば以下のとおりである。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同等の機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
アタッチ信号Saは、搬送コンベア211(図8参照)がワークWを一定距離搬送するごとに親送出部202A・子送出部202B(以下、単に「送出部」)に入力されるパルス状の信号である。
親シフト前データSAeは、ワークセンサ信号Swsがオンとなった時刻から、当該時刻を含む期間が終わる時刻までの範囲をオンと規定するデータである。
親シフト後データSAfは、親シフト前データSAeがオンとされた期間の1期間後の期間全般をオンと規定するデータである。
親運転中信号SAcは、親送出部2Aが異常停止していないときにオンされる。そして、本比較例では、親搬送ニップ部225Aは、時刻Tdにおいて異常停止し、時刻Tgにおいて正常復帰している。
親投入信号SAgは、親送出部202Aに小袋を載置する準備を開始させるために、親送出部202Aへ入力されるパルス状の信号である。ここで、親投入信号SAgは、例えば、アタッチ信号Saがオンされた時刻Tiにおいてオンされる。
子シフト前データSBeは、親運転中信号SAcがオンされておらず、かつ、親シフト後データSAfがオンされている範囲(例えば、期間(6))をオンと規定するデータである。換言するならば、子シフト前データSBeは、親運転中信号SAcがオンされている期間において、親シフト後データSAfをオフと規定した(消した)データである。
子シフト後データSBfは、子シフト前データSBeがオンとされた期間の2期間後の期間全般をオンと規定するデータである。
子投入信号SBgは、子送出部202Bに小袋を載置する準備を開始させるために、子送出部202Bへ入力されるパルス状の信号である。ここで、子投入信号SBgは、例えば、アタッチ信号Saがオンされた時刻Tjにおいてオンされる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
11 搬送コンベア(搬送装置)
2A 親送出部(第1送出手段)
2B 子送出部(第2送出手段)
52 シフト部(規定手段)
53 同期部(送出制御手段)
54 回転数・角度検知部(搬送量検知手段)
S、PA、PB 小袋(他の物品、小物品)
W、WA、WB ワーク(物品)
WS ワークセンサ(物品検知手段)
Claims (3)
- 物品を搬送する搬送装置と連動し、上記物品に他の物品を載置する物品載置装置において、
上記物品に上記他の物品である小物品を載置するために当該小物品を送り出す第1送出手段と、
上記搬送装置が上記物品を搬送した距離である搬送量を検知する搬送量検知手段と、
上記第1送出手段による送出動作の開始タイミングを、上記搬送量を基準として予め規定する規定手段と、
上記搬送量検知手段が検知した搬送量と、上記規定手段において規定された開始タイミングとに基づいて、上記第1送出手段による送出動作を制御する送出制御手段と、
を備えることを特徴とする物品載置装置。 - 上記第1送出手段の停止中に、上記物品に上記小物品を載置するために当該小物品を送り出す第2送出手段をさらに備え、
上記規定手段は、さらに、上記第2送出手段による送出動作の開始タイミングを、上記搬送量を基準として予め規定し、
上記送出制御手段は、さらに、上記搬送量検知手段が検知した搬送量と、上記規定手段において規定された開始タイミングとに基づいて、上記第2送出手段による送出動作を制御することを特徴とする請求項1に記載の物品載置装置。 - 上記物品が上記第1送出手段よりも上流側の所定の位置にあることを検知する物品検知手段をさらに備え、
上記規定手段は、上記物品検知手段による検知結果に基づき上記規定を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の物品載置装置。
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2013
- 2013-10-08 JP JP2013211437A patent/JP5734384B2/ja active Active
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