JP2015073379A - 回転電機ステータ - Google Patents

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憲 野田
服部 宏之
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Abstract

【課題】回転電機ステータにおいてコイルエンド部における高さを抑制することである。
【解決手段】回転電機ステータ10は、内周に沿って複数配置されるスロット16を有するステータコア12と、所定の配置方法に従ってスロット16に挿入される複数のセグメントコイル20を接合して形成されるステータコイル18とを備え、セグメントコイル20は、スロット挿入部22において、ステータコア12の周方向に沿って重ね配置され、コイルエンド部24において、ステータコア12の径方向に沿って重ね配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転電機ステータに係り、特にセグメントコイルを用いてステータコイルを構成する回転電機ステータに関する。
本発明に関連する技術として、特許文献1には、ロータからの磁束漏れによる渦電流の発生を防止するために、ステータのスロットに平角線を巻回してステータコイルとするとき、スロットに径方向に並んで挿入される複数の平角線のうち、ロータに対向する半径方向最内周側の平角線を周方向に分割することが開示される。
特開2013−138594号公報
スロット内のコイル占積率を向上させるために、断面が矩形形状である平角線のセグメントコイルを用い、平角線の幅と厚さのうち寸法の大きい幅の方を周方向に沿って曲げるエッジワイズ巻とすることが行われる。この場合、コイルエンドの高さは寸法の大きい方の幅寸法で決まるので、回転電機のコイルエンドの高さが高くなって大型化する。
本発明は、平角線を用いながら、回転電機のコイルエンドの高さを抑制できる回転電機ステータを提供することである。
本発明に係る回転電機ステータは、内周に沿って複数配置されるスロットを有するステータコアと、所定の配置方法に従ってスロットに挿入される複数のセグメントコイルを接合して形成されるステータコイルと、を備え、セグメントコイルは、スロット挿入部においてステータコアの周方向に沿って複数重ね配置され、ステータコアの周方向に沿って重ね配置された複数のセグメントコイルは、コイルエンド部においてステータコアの径方向に沿って重ね配置されることを特徴とする。
上記構成によれば、セグメントコイルはスロット挿入部において周方向に沿って複数重ね配置されるが、コイルエンド部ではステータコアの軸方向に沿って重ねて配置せずに、径方向に沿って重ねて配置される。これを、コイルエンド部においてセグメントコイルをステータコアの軸方向に沿って重ね配置する場合と比較すると、ステータコイルのコイルエンドの高さを低くすることができる。
本発明に係る実施の形態の回転電機ステータを示す図である。 比較のために、従来技術において、スロットに1本の平角線のセグメントコイルを挿入し、そのままエッジワイズ巻で曲げたときのステータのコイルエンドでの高さを示す図である。
以下に図面を用いて本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。以下で述べる寸法、形状、巻数、材質等は説明のための例示であって、回転電機ステータの仕様に応じ適宜変更が可能である。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、回転電機ステータ10の構成図である。この回転電機ステータ10は、三相同期型回転電機に用いられる固定子である。なお、図1には回転電機ロータ8を二点鎖線で示した。以下では回転電機ステータ10を単にステータ10と呼ぶ。
図1において、ステータ10、ステータコア12について、軸方向をZ方向、周方向をθ方向、径方向をR方向として、これらの方向を図示した。図1(a)は、ステータ10の一部についての上面図であり、図1(b)は(a)に対応する部分をステータ内周側から見た図である。ステータ内周側は、回転電機ロータ8の外周面に向かい合う側である。図1(c)は、セグメントコイルの折り曲げ移り変わり部の斜視図である。
ステータ10は、ステータコア12と、ステータコア12に巻回されるステータコイル18を備え、ステータコイル18は、複数のセグメントコイル20を接合して構成される。
図1(a),(b)では、ステータコア12の複数のスロット16のうち、8つのスロット16を示し、そのうちの2つのスロット16について複数のステータコイル18を示した。
ステータコア12は、円環状の磁性体部品で、内周に沿ってティース14とスロット16が複数配置される。ティース14はステータコイル18が巻回され磁極となる突出部であり、スロット16は隣接するティース14の間の空隙部で、この空隙部にステータコイル18の巻線が挿入される。
かかるステータコア12は、ティース14およびスロット16を含んで所定の形状に成形された円環状の磁性体薄板を複数積層したものが用いられる。磁性体薄板としては、電磁鋼板を用いることができる。磁性体薄板の積層体に代えて、磁性粉末を所定の形状に一体化成形したものを用いることもできる。
各相コイルを構成するステータコイル18は、セグメントコイル20を複数用い、これらを、予め定めたコイル巻回方法で順次電気的に接続して、ステータコア12に巻回し三相巻線を形成したものである。ここで予め定めたコイル巻回方法は、分布巻におけるコイル配置方法である。
すなわち、ステータコア12の周方向に沿って分布巻で定められた所定のスロット間隔だけ離れた複数のスロット16の一方側の端部13に、セグメントコイル20の両側の脚部の一方側と他方側をそれぞれ挿入し、各スロット16の他方側の端部において突き出たそれぞれの脚部を折り曲げ、その先端部を他のセグメントコイル20の先端部と順次電気的に接続して、ステータコイル18が形成される。
図1(a)では、所定のスロット間隔を6スロット間隔とし、1つのスロット16にステータコイル18の16ターン分が挿入されている。6スロット間隔は、三相巻線をステータコア12の周方向に沿ってU相、U相、V相、V相、W相、W相と順次配置する場合であり、6スロット間隔でなくても3の倍数のスロット間隔であればよい。1つのスロット16に16ターン分とは、後述するように、スロット16においてθ方向に2ターン分を配置し、これを1行として、R方向に8列の合計16ターンの巻数とする。16ターン以外の巻数であってもよい。
セグメントコイル20は、所定の長さの絶縁被膜付き導体線を、その両側の先端部が所定のスロット間隔だけ離れて平行になるように、略U字形状に折り曲げたものである。略U字形状の両側の脚部のそれぞれがスロット16に挿入されるスロット挿入部22であり、両側の脚部の間の渡り部がステータ10のコイルエンドを形成するコイルエンド部24である。
ここで、ステータコア12のスロット16内において複数本のセグメントコイル20がθ方向に沿って重ねて配置され、このθ方向に沿って重ねて配置される複数本のセグメントコイル20を1行として、所定の行数だけ、スロット16内においてR方向に沿って重ねて配置される。
図1の例では、1つのスロット16において、2本のセグメントコイルがθ方向に沿って重ねて配置される。この2本を区別して、セグメントコイル20a,20bと呼ぶ。スロット16内では、この周方向に沿って重ねて配置されるセグメントコイル20a,20bを1行として、8行がスロット16のR方向に沿って重ねて配置される。すなわち、1つのスロット16内に、2×8=16のセグメントコイル20が配置される。なお、後述する図2の従来技術では、1つのスロット16内において、θ方向に沿って1本のセグメントコイル21が配置され、8本のセグメントコイル21がスロット16のR方向に沿って重ねて配置される。このように、図1では、従来技術のセグメントコイル21をθ方向に2つに分割した大きさのセグメントコイル20が用いられる。
スロット16内でR方向に沿って8行のセグメントコイル20a,20bが配置されるが、各行におけるセグメントコイル20a,20bは同じ構成であるので、以下では、スロット16内で最外周に配置される行のセグメントコイル20a,20bについて説明する。図1では、最外周に配置される行のセグメントコイル20a,20bに斜線を付した。
セグメントコイル20a,20bは、それぞれ、ステータコア12の+Z側の端部13の側からスロット挿入部22がスロット16に挿入され、挿入されたスロット挿入部22の先端はステータコア12の−Z側の端部から突き出す。ステータコア12の+Z側に配置されるセグメントコイル20a,20bのコイルエンド部24は、ステータ10の+Z側のコイルエンドを形成する。一方、ステータコア12の−Z側に突き出した端部は、予め定めたコイル巻回方法で、他のセグメントコイルの端部と電気的に接続されて、ステータ10における−Z側のコイルエンドを形成する。
セグメントコイル20a,20bには、スロット16内の占積率を高めるために、断面が矩形形状の平角線が用いられる。ここで矩形形状の断面において、長辺を幅方向の辺としその寸法を幅寸法とし、短辺を厚さ方向の辺としその寸法を厚さ寸法とする。図1の例では、幅寸法をW/2、厚さ寸法をtで示した。ここでW/2>tである。幅寸法をW/2としたのは、図2の従来技術のセグメントコイル21の幅寸法をW、厚さ寸法をtとして比較しやすくしたものである。なお、周方向に沿ってN本のセグメントコイル20を配置するときは、各セグメントコイル20の幅方向の寸法はW/Nとなる。セグメントコイル20は、幅方向をステータコア12の周方向に平行な方向としてスロット16内に配置される。このように平角線のセグメントコイル20a,20bをスロット16内に配置することで、スロット16内におけるステータコイル18の占積率を高めることができる。
幅方向がステータコア12の周方向に平行となるようにスロット16内に配置される平角線を、スロット16の外側でステータコア12の周方向に沿って略U字形に曲げる巻き方はエッジワイズ巻である。スロット16内で周方向に沿って重ねて配置されるセグメントコイル20a,20bをその重ね配置のままでエッジワイズ巻で曲げると、そのままではコイルエンド部24の高さが、セグメントコイル20a,20bのそれぞれの幅寸法W/2を軸方向に重ねたときの寸法{(W/2)×2}=Wに応じて高くなる。
そこで、本発明の実施の形態では、2つのセグメントコイル20a,20bのコイルエンド部24をステータのZ方向(軸方向)に沿って積層せずに、互いにR方向(径方向)に沿ってずらしR方向に沿って積層するようにして、その高さhを揃える。これによって、ステータコア12の端部13から測ったコイルエンド部24の高さhを{(W/2)+α}とできる。αは、セグメントコイル20a,20bがステータコア12と直接接触しないための余裕寸法である。
2つのセグメントコイル20a,20bのコイルエンド部24を互いにR方向にずらし、2つのコイルエンド部24の高さを揃えるのは、セグメントコイル20a,20bのスロット挿入部22からコイルエンド部24への折り曲げ移り変わり部Aで行われる。図1(c)は、折り曲げ移り変わり部Aの斜視図である。図1(b)に示されるように、スロット16内では、セグメントコイル20a,20bの(W/2)の幅方向はステータコア12のθ方向に平行な同一面内にある。スロット16から突き出し始める折り曲げ移り変わり部Aでは、図1(c)に示されるように、セグメントコイル20bの(W/2)の幅方向は、セグメントコイル20aの(W/2)の幅方向に対してR方向にずれ始める。そして、セグメントコイル20a,20bが周方向にエッジワイズ巻の仕方で曲げられたコイルエンド部24では、セグメントコイル20aとセグメントコイル20bがR方向に沿って重なって配置され、その(W/2)の幅方向がθ方向に平行な方向となる。
したがって、2つのセグメントコイル20a,20bのコイルエンド部24の厚さは2tとなるが、それぞれの高さhを{(W/2)+α}とすることができる。
図2は、比較のため、従来技術において、スロット16内において幅方向をステータコア12の周方向に平行となるように挿入されたセグメントコイル21を、そのままスロット16の外側においてエッジワイズ巻で曲げたときのステータコイル19のコイルエンドでの高さHを示す図である。
セグメントコイル21は、幅寸法Wと厚さ寸法tを有する。幅寸法Wは、スロット16の開口部の幅方向寸法よりやや小さい寸法で、図1のセグメントコイル20a,20bの幅寸法W/2の倍である。セグメントコイル21のスロット挿入部23は、その幅方向がステータコア12のθ方向に平行である。そして、セグメントコイル21は、エッジワイズ巻の方法で、幅方向をステータコア12の周方向に平行としながら、所定のスロット間隔に渡るように略U字形に曲げられる。ステータコイル19は、複数のセグメントコイル21を互いに接続して形成される。したがって、ステータコイル19のコイルエンドにおける高さHは(W+α)となる。αは図1で述べたように、セグメントコイル21がステータコア12と直接接触しないための余裕寸法である。
図1のセグメントコイル20a,20bのコイルエンド部24を図2のセグメントコイル21のコイルエンド部25と比較すると、その体積は、図1ではおよそ{2×(W/2)×2t}であり、図2ではおよそ(W×t)でほぼ同じである。ステータ10のコイルエンドにおいて、図1のコイルエンド部24の高さhは、{(W/2)+α}であり、図2のコイルエンド部25の高さHは、(W+α)である。このように、図1の方が、ステータ10としてステータコイル18のスロット16内の占積率を確保しながら、コイルエンドの高さを低くできる。これによって回転電機の小型化を図ることができ、コスト削減、回転電機の損失低減を図ることができる。また、スロット16内において、セグメントコイル20a,20bの幅寸法が図2の従来技術のセグメントコイル21の幅寸法の1/2となるので、回転電機ロータ8からの漏れ磁束等による渦電流の発生を従来技術に比較し低減できる。
上記では、スロット16内においてθ方向に沿って重ねて配置されるセグメントコイル20の数を2としたが、ステータコア12のR方向の寸法に余裕があれば、3以上であってもよい。また、上記では、スロット16内においてR方向に沿った8行のステータコイル18の全てについて、幅寸法W/2のセグメントコイル20a,20bを用いるものとしたが、回転電機の仕様によっては、特定の行について幅寸法W/2のセグメントコイル20a,20bを用いるものとしてもよい。
例えば、特許文献1に述べられているように、R方向に沿った最内周側のセグメントコイルがロータからの漏れ磁束による渦電流の発生が最も大きいので、R方向に沿った最内周側のセグメントコイルについてのみ幅寸法W/2のセグメントコイル20a,20bを用いるものとしてもよい。また、R方向に沿った最内周側から数行分について、幅寸法W/2のセグメントコイル20a,20bを用いるものとしてもよい。これらについて、幅寸法をW/2より狭い幅寸法、例えばW/3としてもよい。図1には、R方向に沿った最内周側のBにおいて、W/3の幅寸法を有するセグメントコイルを3つ周方向に沿って重ねて配置する例を示した。これらの場合でも、スロット挿入部において周方向に沿って重ねて配置される各セグメントコイルについて、コイルエンド部をずらして径方向に沿って重ね配置することで、ステータのコイルエンドの高さを低く抑えることができる。
8 回転電機ロータ、10 (回転電機)ステータ、12 ステータコア、13 端部、14 ティース、16 スロット、18,19 ステータコイル、20,20a,20b,21 セグメントコイル、22,23 スロット挿入部、24,25 コイルエンド部。

Claims (1)

  1. 内周に沿って複数配置されるスロットを有するステータコアと、
    所定の配置方法に従ってスロットに挿入される複数のセグメントコイルを接合して形成されるステータコイルと、
    を備え、
    セグメントコイルは、スロット挿入部においてステータコアの周方向に沿って複数重ね配置され、
    ステータコアの周方向に沿って重ね配置された複数のセグメントコイルは、コイルエンド部においてステータコアの径方向に沿って重ね配置されることを特徴とする回転電機ステータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024026824A1 (zh) * 2022-08-05 2024-02-08 宁德时代(上海)智能科技有限公司 扁线电机及其定子

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