JP2015071374A - 車両の輸送時延長材支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】第一延長レール及び第二延長レールの長さが長くなっても、特殊部品を使用することなく延長材をシャシフレーム上に確実に支持し得、輸送費並びに部品管理工数削減を図り得る車両の輸送時延長材支持構造を提供する。
【解決手段】シャシフレーム2の外側面及び上面に倣うようL字ブラケット8をウェブ部2aに対し車両1前後方向へ所要間隔をあけてボルト締結し、L字ブラケット8上に第一延長レール4を、ウェブ部4a外側面がシャシフレーム2のフランジ部2b上面に沿って車両1前後方向へ延びるようボルト締結しつつ、第一延長レール4のウェブ部4a内面にL字ブラケットを取り付け、その外側面に第二延長レール5のウェブ部5aを、そのフランジ部5b下面が第一延長レール4のウェブ部4a内面に沿って車両1前後方向へ延びるようボルト締結し、第一延長レール4及び第二延長レール5をシャシフレーム2の上面に載置する。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両の輸送時延長材支持構造に関するものである。
一般に、海外へ輸出するトラック等の車両は、シャシフレーム上にキャブのみを搭載した未架装の状態で完成車両として扱われており、該シャシフレーム上にどのような架装を施すかについては現地での需要に応じて決定され、荷台やアルミバン、特殊車両の後部装備等が適宜選択されてシャシフレーム上に搭載されることになる。
このような未架装の車両は貨物船により海上輸送されるが、この場合の輸送費は、積荷となるトラックの縦、横、高さに基づく総容積で決まるため、キャブ後方のシャシフレームは、分断してトータルの長さをできるだけ短くした方が輸送費を削減する上で有利となる。
図10は従来の車両の輸送時延長材支持構造の一例を示すものであって、車両1の幅方向へ所要間隔をあけて対向配置され且つ車両1の前後方向へ延びる溝形鋼からなるシャシフレーム2,3を備えると共に、該シャシフレーム2,3の後端部に延長接続される溝形鋼からなる第一延長レール4及び第二延長レール5と、該第一延長レール4及び第二延長レール5間を連結するよう車両1の幅方向へ延びるクロスメンバ6とを有した延長材7を備え、車両1の輸送時には、取り外した第一延長レール4をその背面を上に向けてシャシフレーム2,3間に掛け渡すよう配置し、該第一延長レール4上に第二延長レール5をその背面を下に向けて重ね合わせるように載置すると共に、該第二延長レール5上にクロスメンバ6を載置し、図示していないボルト締結により固定するようになっている。
尚、図10に示されるような車両の輸送時延長材支持構造は、特許文献、非特許文献には見当たらないが、未架装の車両の輸送に関する一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開2013−136276号公報
しかしながら、前述の如く、第一延長レール4及び第二延長レール5とクロスメンバ6とを車両1の幅方向へ延びるようシャシフレーム2,3間に掛け渡して支持するのでは、現地での架装の更なる延長要求に対応すべく第一延長レール4及び第二延長レール5の長さが長くなった場合、該第一延長レール4及び第二延長レール5と図示していない後輪とが干渉してしまい、延長材7を取り外してシャシフレーム2,3上に支持することが困難となり、該延長材7を実際の使用位置に取り付けた状態のまま(図10の仮想線参照)輸送せざるを得なくなり、輸送費の高騰につながるという問題を有していた。
又、特殊なブラケット等を用い、前記第一延長レール4及び第二延長レール5と後輪との干渉を避けて延長材7の支持を行うことも検討されているが、この場合、特殊部品の管理工数が増加してしまい、好ましい対応であるとは言えなかった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなしたもので、第一延長レール及び第二延長レールの長さが長くなっても、特殊部品を使用することなく延長材をシャシフレーム上に確実に支持し得、輸送費並びに部品管理工数削減を図り得る車両の輸送時延長材支持構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両の幅方向へ所要間隔をあけて対向配置され且つ車両の前後方向へ延びる溝形鋼からなるシャシフレームを備えると共に、該シャシフレームの後端部に延長接続される溝形鋼からなる第一延長レール及び第二延長レールと、該第一延長レール及び第二延長レール間を連結するよう車両の幅方向へ延びるクロスメンバとを有した延長材を備えた車両の輸送時延長材支持構造において、
前記シャシフレームのウェブ部外側面及びフランジ部上面に倣うよう複数のL字ブラケットを前記ウェブ部に対し車両の前後方向へ所要間隔をあけてボルト締結し、
前記L字ブラケット上に前記第一延長レールを、該第一延長レールのウェブ部外側面がシャシフレームのフランジ部上面に沿って車両の前後方向へ延びるようボルト締結しつつ、前記第一延長レールのウェブ部内面にL字ブラケットを取り付け、
該L字ブラケットの外側面に前記第二延長レールのウェブ部を、該第二延長レールのフランジ部下面が第一延長レールのウェブ部内面に沿って車両の前後方向へ延びるようボルト締結することを特徴とする車両の輸送時延長材支持構造にかかるものである。
前記車両の輸送時延長材支持構造においては、前記第一延長レール及び第二延長レールがボルト締結されていない側のシャシフレームのフランジ部上面に前記クロスメンバを車両の前後方向へ延びるよう載置し、該クロスメンバと前記シャシフレームのウェブ部外側面に沿う連結プレートを用いてボルト締結することが好ましい。
本発明の車両の輸送時延長材支持構造によれば、第一延長レール及び第二延長レールの長さが長くなっても、特殊部品を使用することなく延長材をシャシフレーム上に確実に支持し得、輸送費並びに部品管理工数削減を図り得るという優れた効果を奏し得る。
本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における延長材をシャシフレームの後端部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例におけるL字ブラケットをシャシフレームに取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における第一延長レールをL字ブラケット上に載置した状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例におけるL字ブラケットを第一延長レール上にボルト締結した状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における第二延長レールを第一延長レール上に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例におけるクロスメンバをシャシフレーム上に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における第一延長レール及び第二延長レールとクロスメンバをシャシフレーム上に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における第一延長レール及び第二延長レールとクロスメンバをシャシフレーム上に取り付けた状態を示す平面図である。 本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例における第一延長レール及び第二延長レールとクロスメンバをシャシフレーム上に取り付けた状態を示す側面図である。 従来の車両の輸送時延長材支持構造の一例における第一延長レール及び第二延長レールとクロスメンバをシャシフレーム上に取り付けた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図9は本発明の車両の輸送時延長材支持構造の実施例であって、図中、図10と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
図1は第一延長レール4及び第二延長レール5とクロスメンバ6とを有した延長材7を実際の使用位置に取り付けた状態を示しており、車両1の輸送時には、クロスメンバ6を第一延長レール4及び第二延長レール5から取り外すと共に、第一延長レール4及び第二延長レール5をシャシフレーム2,3から取り外すようにしてある。
本実施例の場合、図2に示す如く、シャシフレーム2のウェブ部2a外側面及びフランジ部2b上面に倣うよう複数(図の例では二個)のL字ブラケット8を前記ウェブ部2aに対し車両1の前後方向へ所要間隔をあけてボルト締結し、図3に示す如く、前記L字ブラケット8上に前記第一延長レール4を、該第一延長レール4のウェブ部4a外側面がシャシフレーム2のフランジ部2b上面に沿って車両1の前後方向へ延びるようボルト締結しつつ、図4に示す如く、前記第一延長レール4のウェブ部4a内面にL字ブラケット9を取り付け、図5に示す如く、該L字ブラケット9の外側面に前記第二延長レール5のウェブ部5aを、該第二延長レール5のフランジ部5b下面が第一延長レール4のウェブ部4a内面に沿って車両1の前後方向へ延びるようボルト締結することにより、前記第一延長レール4及び第二延長レール5をシャシフレーム2の上面に載置するようにしてある。
ここで、前記L字ブラケット8,9は、矩形の金属板を90°折り曲げ、各面の端部に二個ずつのボルト孔を穿設し、縦長の面に穿設されたボルト孔には予めボルト8a,9aを、そのネジ部がL字ブラケット8,9の背面側に突出するよう溶接したものであり、該L字ブラケット8,9は、同一部材としてある。
更に、図6に示す如く、前記第一延長レール4及び第二延長レール5がボルト締結されていない側のシャシフレーム3のフランジ部3b上面に前記クロスメンバ6を車両1の前後方向へ延びるよう載置し、該クロスメンバ6と前記シャシフレーム3のウェブ部3a外側面に沿う連結プレート10を用いてボルト締結することにより、前記クロスメンバ6をシャシフレーム3の上面に載置するようにしてある。
因みに、車両1の輸送時には、図7、図8及び図9に示す如く、後輪RTを構成するダブルタイヤのうち右外側のタイヤ11は取り外されてシャシフレーム2の上面に載置し、左外側のタイヤ12は取り外されてシャシフレーム3の上面に載置するようにしてある。
尚、図7、図8及び図9中、13はスペアタイヤであり、該スペアタイヤ13は、シャシフレーム2,3の後部間に掛け渡すように設けられたスペアフレーム14に吊り下げられている。
又、前記スペアフレーム14より車両1の前側におけるシャシフレーム2,3上には、制動時に点灯するブレーキランプ15が配設されている。
更に又、前記シャシフレーム3の外側面には、燃料タンク16が取り付けられている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
前述の如く構成すると、従来のように、第一延長レール4及び第二延長レール5とクロスメンバ6とを車両1の幅方向へ延びるようシャシフレーム2,3間に掛け渡して支持するのとは異なり、現地での架装の更なる延長要求に対応すべく第一延長レール4及び第二延長レール5の長さが長くなったとしても、該第一延長レール4及び第二延長レール5と後輪RTとが干渉してしまうことが避けられ、延長材7を取り外してシャシフレーム2,3上に支持することが可能となり、該延長材7を実際の使用位置に取り付けた状態のまま(図1参照)輸送しなくて済み、輸送費の高騰につながる心配はなくなる。
又、特殊なブラケット等は一切不要で、簡単な形状のL字ブラケット8,9のみを用い、前記第一延長レール4及び第二延長レール5と後輪RTとの干渉を避けて延長材7の支持を行うことが可能となるため、特殊部品の管理工数が増加してしまうことも避けられる。
因みに、本実施例の場合、車両1の輸送時に、図7、図8及び図9に示す如く、後輪RTを構成するダブルタイヤのうち右外側のタイヤ11を取り外してシャシフレーム2の上面に載置すると共に、左外側のタイヤ12を取り外してシャシフレーム3の上面に載置しても、第一延長レール4及び第二延長レール5がタイヤ11と干渉したり、クロスメンバ6がタイヤ12と干渉したりすることはなく、車両1の横幅を減少させて輸送費を更に削減する上で有効となる。
又、前記第一延長レール4及び第二延長レール5とクロスメンバ6は、ブレーキランプ15より車両1の前側におけるシャシフレーム2,3上に配置されるため、車両1の輸送時に、該車両1を実際に走行させる必要が生じたような場合にも、制動時に点灯するブレーキランプ15を前記第一延長レール4及び第二延長レール5とクロスメンバ6が遮ることはなく、走行に支障を来たす心配もない。
こうして、第一延長レール4及び第二延長レール5の長さが長くなっても、特殊部品を使用することなく延長材7をシャシフレーム2,3上に確実に支持し得、輸送費並びに部品管理工数削減を図り得る。
尚、本発明の車両の輸送時延長材支持構造は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、クロスメンバは、他の部材との干渉が問題となるような場合にはシャシフレーム上に載置せずに、図示していないキャブの助手席における足元に搭載して車両の輸送を行うことも可能なこと等、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 車両
2 シャシフレーム
2a ウェブ部
2b フランジ部
3 シャシフレーム
3a ウェブ部
3b フランジ部
4 第一延長レール
4a ウェブ部
5 第二延長レール
5a ウェブ部
5b フランジ部
6 クロスメンバ
7 延長材
8 L字ブラケット
9 L字ブラケット
10 連結プレート

Claims (2)

  1. 車両の幅方向へ所要間隔をあけて対向配置され且つ車両の前後方向へ延びる溝形鋼からなるシャシフレームを備えると共に、該シャシフレームの後端部に延長接続される溝形鋼からなる第一延長レール及び第二延長レールと、該第一延長レール及び第二延長レール間を連結するよう車両の幅方向へ延びるクロスメンバとを有した延長材を備えた車両の輸送時延長材支持構造において、
    前記シャシフレームのウェブ部外側面及びフランジ部上面に倣うよう複数のL字ブラケットを前記ウェブ部に対し車両の前後方向へ所要間隔をあけてボルト締結し、
    前記L字ブラケット上に前記第一延長レールを、該第一延長レールのウェブ部外側面がシャシフレームのフランジ部上面に沿って車両の前後方向へ延びるようボルト締結しつつ、前記第一延長レールのウェブ部内面にL字ブラケットを取り付け、
    該L字ブラケットの外側面に前記第二延長レールのウェブ部を、該第二延長レールのフランジ部下面が第一延長レールのウェブ部内面に沿って車両の前後方向へ延びるようボルト締結することを特徴とする車両の輸送時延長材支持構造。
  2. 前記第一延長レール及び第二延長レールがボルト締結されていない側のシャシフレームのフランジ部上面に前記クロスメンバを車両の前後方向へ延びるよう載置し、該クロスメンバと前記シャシフレームのウェブ部外側面に沿う連結プレートを用いてボルト締結する請求項1記載の車両の輸送時延長材支持構造。
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