JP2015070802A - 釣用バッグ - Google Patents

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大塚 裕之
Hiroyuki Otsuka
裕之 大塚
隆太 高鳥
Ryuta Takatori
隆太 高鳥
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Abstract

【課題】確実に釣人の身体に装着でき、所要時に簡単に釣人の身体に沿って移動させることができる釣用バッグの提供。【解決手段】この釣用バッグ10は、釣人11が胴に装着して使用する。釣用バッグ10は、バッグ本体12を有し、内部に収容室が区画されている。バッグ本体12に装着ベルト13が設けられている。装着ベルト13は、ベルト本体33と、ロックベルト34とを有する。バッグ本体12にケーブル14が設けられ、このケーブル14は、ベルト本体33に固定されている。ベルト本体33とケーブル14との間に閉止装置15が介在している。閉止装置15は、ボア(登録商標)レーシングシステムが採用されている。【選択図】図1

Description

この発明は、主に釣りの際に釣人が腰に装着して使用し、釣り道具や釣餌等を収容するバッグの構造に関するものである。
従来から釣り道具や釣餌のほか釣れた魚を収容する釣用バッグが提供されている(たとえば、非特許文献1参照)。
従来の釣用バッグは、ショルダーベルトやウエストベルトを備えており、釣人は、これらを利用して肩や腰に釣用バッグを装着する。特にウエストベルトは、一般に釣人の腰に巻き付けられ、バックルで固定される構造であるから、釣人は、釣りをしながら釣用バッグを携行することができる。
2013シマノフィッシングタックルカタログ p307、p321、p322
たとえばルアーフィッシングでは、釣人は、キャスティングやリトリーブの邪魔にならないように、通常は釣用バッグを背中側に配置する。ところが、ルアーの交換や、仕掛けを変更する際には、釣用バッグは、腹側に配置されるのが便利である。つまり、釣人は、釣用バッグの位置を背中側から腹側へ移動させる必要がある。
しかし、従来の釣用バッグを移動させるには、釣人は、バックルを外してあるいはベルトを緩めて一旦釣用バッグを身体から離脱させ、位置を変更した後に再び身体に固定させなければならなかった。かかる作業は、実釣において風等の影響を受けて煩わしいものになる場合があった。もっとも、釣用バッグを釣人の身体に確実に固定しないという方法(たとえばゴムベルトにより釣用バッグを腰に巻き付ける)も考えられるが、これでは、実釣において釣用バッグが安定せず、釣人は釣りに集中できないという問題が生じる。
本発明はかかる背景のもとになされたものであって、その目的は、確実に釣人の身体に装着でき、所要時には簡単に釣人の身体に沿って移動させることができる釣用バッグを提供することである。
(1) 本発明に係る釣用バッグは、釣人が胴に装着して使用するものである。この釣用バッグは、釣人の胴に当接する背面を有し且つ内部に収容室が設けられたバッグ本体と、当該バッグ本体の背面側に設けられ、釣人の胴に巻き付けられる装着ベルトと、上記バッグ本体に固定されたケーブルと、上記装着ベルトに設けられ、上記ケーブルに係合して当該ケーブルを引き込み又は送り出すことが可能なボア(登録商標)レーシングシステムとを備えている。
この発明によれば、釣人は、バッグ本体の収容室にルアー等の釣り道具、釣餌その他実釣に必要なものを収容することができる。釣人は、装着ベルトを胴に巻き付けることにより、バッグ本体を腰や腹部に配置することができる。そして、上記ボア(登録商標)レーシングシステムを操作することにより、上記ケーブルを引き込むことができる。このケーブルは、装着ベルトとバッグ本体との間に掛け渡されているから、ケーブルが引き込まれることにより、バッグ本体は、釣人の胴に確実に固定される。また、この状態からボア(登録商標)レーシングシステムが操作されることにより、ワンタッチで上記ケーブルが送り出される。これにより、ケーブルが緩められてバッグ本体は、上記装着ベルトが外されなくても釣人の胴のまわりに回転することができる。
(2) 上記ケーブルは、上記ボア(登録商標)レーシングシステムに係合された引張ワイヤと、当該引張ワイヤに連結され、上記バッグ本体に向かってV字状に延びる一対の締付帯とを備えているのが好ましい。
この構成では、上記一対の締付帯の各一端は、それぞれ、上記バッグ本体の上端部及び下端部に連結される。また、当該締付帯の各他端は、上記引張ワイヤに連結される。したがって、ボア(登録商標)レーシングシステムが引張ワイヤを引き込んだときは、上記締付帯が引っ張られ、上記バッグ本体が均等に釣人の胴に圧接される。
(3) 上記バッグ本体の背面にクッションが設けられているのが好ましい。この場合、上記装着ベルトは、上記背面と上記クッションとの間に挿通され、当該クッションに取り付けられているのが好ましい。
この構成では、バッグ本体が釣人の胴に圧接された場合でも、上記クッションが介在することになるので、釣人にとってソフトな感触である。また、装着ベルトが上記クッションに取り付けられることにより、装着ベルトが釣人の胴に装着された場合に、ケーブルに作用する張力の反力が直接にバッグ本体に作用しない。したがって、バッグ本体の変形が防止されるという利点がある。
この発明によれば、釣人がボア(登録商標)レーシングシステムを操作することにより、バッグ本体が確実に釣人の胴(たとえば腰側)に固定される。これにより、実釣において快適にロッドを操作することができる。また、ボア(登録商標)レーシングシステムを操作することにより、ワンタッチでケーブルを緩めることができる。これにより、たとえばルアーを交換する場合に、バッグ本体を腹側に迅速に移動させることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣用バッグ10の使用状態を示す斜視図である。 図2は、釣用バッグ10の斜視図である。 図3は、釣用バッグ10の斜視図である。 図4は、釣用バッグ10の斜視図である。 図5は、蓋が開放された状態の釣用バッグ10の斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。なお、本実施の形態は、本発明に係る釣用バッグの一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣用バッグ10の使用状態を示す斜視図である。
この釣用バッグ10は、釣人11が実釣において自己の胴に装着するものである。たとえばルアーをキャストする際には、釣用バッグ10は、釣人11の腰側に配置されているのが好ましいが、ルアーを交換する際には、同図が示すように、釣人11の腹側に配置されるのが便利である。本実施形態に係る釣用バッグ10の特徴とするところは、ワンタッチ操作により釣用バッグ10を釣人11の胴(たとえば腰)に固定し、あるいは釣用バッグ10の固定を解除して当該釣用バッグ10の位置を変更することができるようになっている点である。
図2ないし図4は、釣用バッグ10の斜視図である。図2は右斜め前方から見た図、図3は右斜め後方から見た図、図4は左斜め後方から見た図である。
釣用バッグ10は、バッグ本体12と、装着ベルト13と、ケーブル14(図3参照)及びこれが係合された閉止装置15(特許請求の範囲に記載された「ボア(登録商標)レーシングシステム」に相当)とを備えている。
バッグ本体12は、ケース16及びこれに設けられた蓋17を有する。図5は、この蓋17が開放された状態を示す釣用バッグ10の斜視図である。
ケース16の外形形状は略直方体状である。ケース16の上面18に開口19が形成されている。この開口19に連通して、ケース16の内部に収容室20が区画されている。すなわち、ケース16は、底面及び側壁部21を有する。この側壁部21は筒状を呈しており、当該側壁部21の下端が底面の周縁に連続している。底面に立設された側壁部21の上端面が上記上面18を構成している。そして、側壁部21の上端によって上記開口19が形成され、この開口19に連続して側壁部21に取り囲まれるようにして上記収容室20が区画されている。ケース16は、ポリ塩化ビニル(PVC)からなる。本実施形態では、ケース16の底面及び側壁部21に断熱材(典型的には、ポリエチレン(PE)フォーム)が内蔵されていてもよい。
本実施形態では、ケース16の側壁部21にポケット22が設けられている。また、側壁部21にアンカーリング23が取り付けられており、このアンカーリング23に肩掛けベルト24が設けられている。もっとも上記ポケット22、アンカーリング23及び肩掛けベルト2は、省略されても良い。
本実施形態では、底面のサイズは、幅が27cmに設定され、奥行きが11cmに設定されている。もっとも底面のサイズはこれに限定されるものではなく、幅は18cm〜35cm程度に設定され、奥行きは、7cm〜18cm程度に設定され得る。また、本実施形態では、側壁部21の高さが20cmに設定されているが、当該高さは、15cm〜25cm程度に設定され得る。これにより、ルアー釣りに必要な道具、餌等がコンパクトに収容され得る。
側壁部21の上端部、すなわち、上記開口12の周縁部に芯材25が内蔵されている。この芯材25は、PEフォームからなり、幅が20mm程度の帯状部材からなる。この芯材25が矩形に屈曲されて、上記開口12の周縁部に配置されている。
この芯材25の所定部位に磁石26が取り付けられている。つまり、この磁石26も上記開口12の周縁部に内蔵されている。本実施形態では、3つの磁石26が内蔵されており、これらは、平板状に形成されている。各磁石26は、上記開口12の周縁部のうちケース16の背面27側に並設されている。もっとも、磁石26の数は3つに限定されるものではない。また、磁石26は、上記開口12の周縁部のうちケース16の背面27側に設けられるほかに、側面側や正面側に配置されてもよい。
なお、本実施形態では、ケース16の内壁にポケット28が設けられている。このポケット28は、ファスナーを備えており、開閉自在となっている。また、ケース16の背面27に把手29が設けられている。この把手29は、背面27の上端部の中央に配置されており、釣人が手を掛けることによって釣用バッグ10をつり下げることができる。この把手は、典型的にはナイロンテープあるいはPEテープから構成される。
上記ケース16の背面27の中央部にクッション30が設けられている。このクッション30は、PEフォームから構成され得る。クッション30は矩形状を呈する。クッション30は、上記背面27の上端部と下端部との間に掛け渡され、上記背面27の中央部を覆っている。すなわち、クッション30の上縁及び下縁がそれぞれ上記背面27の上端部及び下端部に縫い付けられている。したがって、クッション30の両側縁部分は上記背面27と連結されておらず、クッション30と上記背面27との間に、後に詳述される装着ベルト13が挿通されている。
ケース16には、上面18に設けられた開口19を開閉する蓋17が設けられている。蓋17は、トレイ状に形成されており、PVCから構成されている。蓋17は、ケース16の正面31(図2参照)に連結されている。具体的には、ケース16の正面31の上縁と蓋17の周縁部との間に、図示されていない連結シートが掛け渡されている。この連結シートがヒンジを構成している。すなわち、蓋17はケース16に対してヒンジ結合されており、ケース16の開口19を開放する開姿勢(図5参照)と、ケース16の開口19を閉塞する閉姿勢(図2〜図4参照)との間で姿勢変化するようになっている。
図5が示すように、蓋17の周縁部に芯材が内蔵されている。この芯材は蓋17の周縁部に沿って環状に屈曲形成されており、蓋17の周縁部を囲繞している。これにより、蓋17の周縁部の剛性が向上している。この芯材は、上記ケース16に設けられた芯材25と同様の材料から構成される。この芯材は、少なくとも蓋17の周縁部のうち上記ケース16の背面27側に内蔵されていればよく、蓋17の周縁部のうち上記ケース16の正面31側を除く上記背面27側及び側面側に内蔵されていてもよい。そして、この芯材の所定部に磁石32が設けられている。この磁石32は、蓋17が閉姿勢となったときに、ケース16に設けられた磁石26と対向する位置に設けられている。
図3及び図4が示すように、装着ベルト13は、ベルト本体33と、ロックベルト34とを備えている。ベルト本体33は、帯状に形成されており、前述のようにクッション30とケース16の背面27との間に挿通されている。ベルト本体33は、クッション30にたとえば面ファスナーを介して取り付けられていてもよい。ベルト本体33の幅は、図1が示すように、釣人の胴に安定的に巻き付けれる程度に設定されるのが好ましい。
ベルト本体33の両端部にロックベルト34が連結されている。ロックベルト34は、二分割されており、バックル35が介在している。したがって、バックル35が結合してロックベルト34が連結されると、ベルト本体33は、バッグ本体12を支持した状態で釣人の胴に装着される。また、バックル35が離脱すると、ベルト本体33は、バッグ本体12と共に釣人の身体から外れる。
上記バッグ本体12に一対のケーブル14が固定されている。各ケーブル14は、一対の締付帯36、37と、引張ワイヤ38とを備えている。締付帯36は、ケース16の背面27と側面との境界部位であって、ケース16の上端側に連結されている。また締付帯37は、上記背面27と側面との境界部位であって、ケース16の下端側に連結されている。つまり、締付帯36、37のそれぞれの一端部がケース16の上端側及び下端側に縫い付けられており、バッグ本体12に向かってV字状に延びている。また、引張ワイヤ38は、締付帯36、37の他端部に掛け回されており、当該他端部同士は、引張ワイヤ38によって束ねられている。
上記連結ベルト13に閉止装置15が設けられている。具体的には、ベルト本体33の両端部に一対の閉止装置15が固定されている。この閉止装置15は、上記引張ワイヤ38の両端部が係合されており、摘み39が回転されることにより上記引張ワイヤ38を引き込むことができると共に、摘み39が操作されることにより、引き込まれた引張ワイヤ38を一気に送り出すことができる。本実施形態では、この閉止装置15は、ボアテクノロジーインコーポレイテッド製のボア(登録商標)レーシングシステムを採用している。この閉止装置15は一般に市販されているものであり、したがって、閉止装置15の構造の説明は省略される。なお、この閉止装置15の構造は、特開2010−148927号公報(特許登録第5048096号)に詳しく記載されている。
釣人11は、本実施形態に係る釣用バッグ10を次の要領で使用する。
釣人11は、バッグ本体12の収容室20(図5参照)に釣り道具、釣餌その他実釣に必要なものを収容することができる。釣人11は、バッグル35を外して装着ベルト13を胴に巻き付ける。このとき、釣人11は、ベルト本体33を腰に巻き付けた後、再びバックル35を嵌め合わせることにより、バッグ本体12を腰に配置することができる。そして、釣人が上記閉止装置15を操作(具体的には、摘み39を操作)することにより、ケーブル14が閉止装置15に引き込まれる。このケーブル14は、装着ベルト13とバッグ本体12との間に掛け渡されているから、ケーブル14が引き込まれることにより、バッグ本体12は、釣人の腰に確実に固定される。また、この状態から釣人11が閉止装置15を操作することにより、ワンタッチで上記ケーブル14が送り出される。これにより、ケーブル14が緩められて、バッグ本体12は、上記装着ベルト13が外されなくても釣人の胴のまわりに回転することができる。つまり、たとえば、実釣において釣人11がルアーの交換をする場合等では、図1が示すように、バッグ本体12は、釣人11の腹側に移動することができる。
本実施形態では、上記ケーブル14は、前述のようにV字状に配置された一対の締付帯36、37を備えているから、閉止装置15に引張ワイヤ38が引き込まれると、上記締付帯36、37が釣人11の胴側に引っ張られ、バッグ本体12が均等に釣人11の胴に圧接される。その結果、釣人11が激しく釣竿を操作したとしても、釣用バッグ10が釣人11の身体に対して動くことが防止される。
また、上記バッグ本体12の背面27にクッション30が設けられているので、バッグ本体12が釣人11の胴に圧接された場合でも、釣人11にとってソフトな感触である。さらに、上記装着ベルト13がクッション30に取り付けられる場合は、上記ベルト本体33が釣人11の腰に巻き付けられた際に、ケーブル14に作用する張力の反力が直接にバッグ本体12に作用しない。そのため、バッグ本体12の変形が防止されるという利点もある。
10・・・釣用バッグ
11・・・釣人
12・・・バッグ本体
13・・・装着ベルト
14・・・ケーブル
15・・・閉止装置
27・・・背面
30・・・クッション
31・・・正面
33・・・ベルト本体
34・・・ロックベルト
35・・・バックル
36・・・締付帯
37・・・締付帯
38・・・引張ワイヤ

Claims (3)

  1. 釣人が胴に装着して使用する釣用バッグであって、
    釣人の胴に当接する背面を有し且つ内部に収容室が設けられたバッグ本体と、
    当該バッグ本体の背面側に設けられ、釣人の胴に巻き付けられる装着ベルトと、
    上記バッグ本体に固定されたケーブルと、
    上記装着ベルトに設けられ、上記ケーブルに係合して当該ケーブルを引き込み又は送り出すことが可能なボア(登録商標)レーシングシステムとを備えた釣用バッグ。
  2. 上記ケーブルは、
    上記ボア(登録商標)レーシングシステムに係合された引張ワイヤと、
    当該引張ワイヤに連結され、上記バッグ本体に向かってV字状に延びる一対の締付帯とを備えている請求項1に記載の釣用バッグ。
  3. 上記バッグ本体の背面にクッションが設けられており、
    上記装着ベルトは、上記背面と上記クッションとの間に挿通され、当該クッションに取り付けられている請求項2記載の釣用バッグ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3031861U (ja) * 1996-05-30 1996-12-03 弘道 今野 改良型ウエストバック
JP2002209494A (ja) * 2001-01-15 2002-07-30 Angler's Republic Kk 竿尻受け並びにこれを具えたウエストバッグ
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