JP2015066632A - ロボット、ロボット制御方法、およびロボット制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】方向を指し示すための指示体と、前記指示体を駆動する駆動部と、前記駆動部が取り付けられたボディ部を移動させる移動部と、前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記ボディ部における所定の箇所と前記対象物の位置を結ぶ直線上に前記指示体の少なくとも一部が延在するように、前記駆動部を制御する制御部と、を備えるロボット。
【選択図】図9
Description
図1は、一実施形態に係るロボット1の外観構成の一例を示す図である。また、図2は、ロボット1が備える機能構成の一例を示す図である。ロボット1は、例えば、頭部10と、ボディ部20と、左右一対の腕部30と、左右一対の手部40と、左右一対の脚部50とを備える。なお、以下では、左右一対の構成要素について、左右いずれの構成要素であるかを区別せずに説明する。
ロボット1は、対象物OBとの位置や案内を受ける人の位置に応じて移動する。そして、移動する前後において、例えば人差し指部43の指し示す方向に、対象物OBの所定の位置OB1が位置する状態を維持するように、アクチュエータ群60を制御する。以下、これについて説明する。
図9および図10は、ロボット1が対象物を指し示す際の姿勢の一例を示す図である。図9は上面視であり、図10は側面視である。図示するように、ロボット1は、対象物OBにおける特定の位置OB1の方向を指し示すとき、肩関節部24における腕第1リンク部32の回転中心24A(ボディ部20における「所定の箇所」の一例である)と、特定の位置OB1を結ぶ直線L上に人差し指部43が延在する姿勢を形成する。ロボット1は、対象部OBにおける所定の位置OB1の座標の情報を、対象物座標データ84として記憶部80に格納している。姿勢制御部94は、このような姿勢を実現するように、肩関節部24、肘関節部34、手首関節部38、および手部40の関節部のアクチュエータを制御する。これによって、案内を受ける人は、ロボット1が指し示す方向を、直感的に把握することができる。すなわち、ロボット1は、案内を受ける人の視線を、より効果的に誘導することができる。
θ26=―θXL×{1―exp(|θXL/π|)} ‥(1)
以下、ロボット1の立ち位置が決定されて音声案内が行われるまでの処理の流れについて、フローチャートの形式で説明する。図18は、制御部90により実行される処理の流れを示すフローチャートの一例である。まず、制御部90は、対象物OBと案内内容を決定する(ステップS100)。次に、制御部90は、指差しの必要な案内内容であるか否かを判定する(ステップS102)。指差しの必要な案内内容でない場合、指差しをせずに、音声案内制御部96が音声案内を出力するようにスピーカ70を制御する(ステップS116)。
ロボット1は、以下に説明するように、対象物OBについての音声案内を行う前に、人Hを好適位置WAに誘導する動作を行ってもよい。図19は、ロボット1が、人Hを好適位置WAに誘導する様子を示す図である。図19(A)に示すように、ロボット1は、まず好適領域WA内に立ち、対象物OBを指し示しながら人Hに対して自己の位置に来るように呼びかける音声(「こっちだよ」など)を出力する。そして、図19(B)に示すように、人Hが接近して来るのに応じて対象物OBを指し示しながら移動可能領域MAに後退し、人Hが好適領域WAに入ると、対象物OBについての音声案内を出力する。係る制御によって、ロボット1は、対象物OBを見やすい位置に人を誘導することができる。
10 頭部
12 カメラ(検知部)
20 ボディ部(ボディ部)
24 肩関節部
30 腕部(連結部)
32 腕第1リンク部
34 肘関節部(中間関節部)
36 腕第2リンク部
38 手首関節部
40 手部
50 脚部
41 掌部
42 親指部
43 人差し指部(指示体)
44 中指部
45 薬指部
41A〜41E 基節関節部
43A 人差し指先端部
43B 人差し指第1関節部
43C 人差し指第1リンク部
43D 人差し指第2関節部
43E 人差し指第2リンク部
60 アクチュエータ群(駆動部)
62 ロータリーエンコーダ群
70 スピーカ(出力部)
80 記憶部
90 制御部
92 環境認識部
94 姿勢制御部(制御部)
96 音声案内制御部
Claims (14)
- 方向を指し示すための指示体と、
前記指示体を駆動する駆動部と、
前記駆動部が取り付けられたボディ部を移動させる移動部と、
前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記ボディ部における所定の箇所と前記対象物の位置を結ぶ直線上に前記指示体の少なくとも一部が延在するように、前記駆動部を制御する制御部と、
を備えるロボット。 - 請求項1記載のロボットであって、
前記制御部は、前記移動部により前記ボディ部が移動する前後において、前記指示体の指し示す方向に前記対象物が位置する状態を維持するように、前記駆動部を制御する、
ロボット。 - 請求項2記載のロボットであって、
前記ボディ部と前記指示体とを連結し、前記ボディ部との連結箇所と前記指示体との連結箇所の間に一以上の中間関節部を備える連結部を備え、
前記制御部は、前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記一以上の中間関節部のうち少なくとも1つが前記直線上から逸脱した状態で、前記直線上に前記指示体の少なくとも一部が延在するように、前記駆動部を制御することができる、
ロボット。 - 請求項3記載のロボットであって、
前記制御部は、前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記一以上の中間関節部が前記直線から逸脱した状態で、前記直線上を前記指示体が往復移動するように、前記駆動部を制御することができる、
ロボット。 - 請求項3または4のうちいずれか1項記載のロボットであって、
前記駆動部は、前記連結部を前記ボディ部における所定箇所を中心として回転駆動する、
ロボット。 - 請求項1から5のうちいずれか1項記載のロボットであって、
人の位置を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記ボディ部が人を中心とした領域内にある場合に、前記ボディ部が前記人から離れるように前記移動部を制御する、
ロボット。 - 請求項6記載のロボットであって、
前記制御部は、前記ボディ部が前記人から離れるように前記移動部を制御する際に、前記ボディ部の向きを変えずに移動するように前記移動部を制御し、その後、前記ボディ部を旋回させて、前記前記対象物の位置に基づいて決定される目標位置まで前記ボディ部が移動するように前記移動部を制御する、
ロボット。 - 請求項1から7のうちいずれか1項記載のロボットであって、
人の位置を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記指示体に前記対象物の方向を指示させる前に、前記ボディ部が前記対象物の位置を基準とした初期位置に移動するように前記移動部を制御し、その後、人が前記ボディ部に接近することが前記検知部により検知された場合に、前記ボディ部が前記初期位置から離れるように前記移動部を制御する、
ロボット。 - 請求項8記載のロボットであって、
音声を出力する出力部を備え、
前記制御部は、前記ボディ部が前記初期位置に移動したときに、前記初期位置に来るように人に呼び掛ける音声を出力するように、前記出力部を制御する、
ロボット。 - 請求項9記載のロボットであって、
前記制御部は、人が前記初期位置に移動したときに、音声による前記対象物についての案内を開始するように前記出力部を制御する、
ロボット。 - 請求項1から10のうちいずれか1項記載のロボットであって、
人の位置を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記ボディ部の位置と前記検知部により検知された人の位置との間の距離が第1の所定距離以上となり、且つ、前記ボディ部の位置と前記対象物の位置との間の距離が第2の所定距離以上となるように、前記移動部を制御する、
ロボット。 - 請求項1から11のうちいずれか1項記載のロボットであって、
2つのアーム部の先端に前記指示体が取り付けられ、
前記移動部は、2つの脚部を備える、
ロボット。 - 方向を指し示すための指示体と、前記指示体を駆動する駆動部と、前記駆動部が取り付けられたボディ部を移動させる移動部と、を備えるロボットの制御方法であって、
前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記ボディ部における所定の箇所と前記対象物の位置を結ぶ直線上に前記指示体の位置を計算するステップと、
前記計算した位置に前記指示体が位置するように前記駆動部を制御するステップと、
を備えるロボット制御方法。 - 方向を指し示すための指示体と、前記指示体を駆動する駆動部と、前記駆動部が取り付けられたボディ部を移動させる移動部と、を備えるロボットの制御プログラムであって、
コンピュータに、
前記指示体に前記対象物の方向を指示させるとき、前記ボディ部における所定の箇所と前記対象物の位置を結ぶ直線上に前記指示体の位置を計算するステップと、
前記計算した位置に前記指示体が位置するように前記駆動部を制御するステップと、
を実行させるロボット制御プログラム。
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